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養浩館まつりとランキング

 日本中の酒蔵が、交代で毎日飲酒会をやれば、1位になれるかも知れない

 恒例の養浩館ライトアップ行事が、3月19日(土)20日(日)に行われる。小学生らがつくった手作りの行灯300個をはじめ、各種スポットライトが庭園を照らす。当日は無料開放され、庭園だけでなく建屋のなかにも入ることができる。
 この準備だけでも、延べ1000人以上が参加する。私も、明日から準備作業への参加を要求されている。

 養浩館は、江戸時代に「御泉水屋敷」と呼ばれ、福井藩主松平家の別邸であった。明治17年には松平春嶽によって「養浩館」と名づけられ、その後福井空襲で全焼したものを、福井市が平成5年に修復・開放したものである。 

 そしてアメリカの日本庭園専門雑誌『ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング』が選んでいるランキングに、毎年5位か6位に選定されている。上位には、1位が足立美術館、2位に桂離宮と、そうそうたる庭園が選定されている。
 これでは、景観での1位は無理であろう。ブランド力も絶対的に不足している。

   養浩館庭園 H27.9.05

 しかたないから、イベントで点数を上げる。
 基本的に飲食禁止であるが、昨年はここで2回ほど「日本酒文化講習会」が開催された。いい酒を、うんちくを傾けながら楽しむ講習会である。その他、茶席や音楽会なども、時おり開催される。ただ庭園を見るだけでは面白くない。日本中の酒蔵メーカーが、毎日交代で飲酒会をやれば、世界の評判になる。
 ライトアップを含め、このようなイベントを毎日行えば、1位になれるかも知れない。1位でなかったら、2位も6位も同じである。
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