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橋下市長の慰安婦発言(5月26日)

 橋下市長の発言が物議を醸しているが、何が問題なのかさっぱりわからない。わざと「誤解」したい人たちがたくさんいるのだろう

 橋下市長発言の抜粋
≪ 前略  ただ、日本の軍がね、または日本政府が国をあげてね、暴行脅迫拉致をしたという証拠が出てくれば、それはやっぱり日本国として反省しなければいけないけれど、そういう証拠がないって言う風に日本政府が閣議決定しているわけですからね。だから、今度、慰安婦の方が大阪市役所に来られた時にね、暴行脅迫うけたのか、拉致されたのかね、そのあたりについても、お話うかがわせてもらえるんだったら、うかがわせてもらいたいですけどね。
 本当にそうだってことであるんだったら、日本政府の方にその証言とってもらってですね、なんだ拉致あるじゃないですかと、2007年の閣議決定の時と違うじゃないですかっていう話になってもこれは仕方ないと思いますしね。今は、いろんな論戦の中で、従軍慰安婦問題を否定している人たちって言うのは、暴行脅迫や拉致は絶対になかったって言っているわけですから、それはあるって話になれば、それは従軍慰安婦問題を真っ向から否定している人たちは論拠がなくなるわけですしね。まぁ、だから、どういう状況で、どういう経緯で慰安婦にならざるをえなかったのか、そういうお話をうかがわせてもらえるんであればお聞かせいただきたいという風に思ってますけども。  後略≫

 これは、橋下市長の発言の一部である。この前後もかなり読み込んだが、何が問題であるのかさっぱりわからなかった。どう見ても、発言の一部を「曲解・拡大」して報道されたものが、「伝達ゲーム」によって、受け取り側の都合のいいように、解釈されたとしか思えない。
〔橋下市長=慰安婦問題は日本だけでない→→曲解=日本軍に慰安婦は必要だった〕
まさに「バカの壁」である。ここまで来たら、すでに理屈や話し合いの世界ではなくなっている。

 この後しばらくして、橋下市長に面会を希望していた「従軍慰安婦」たちが、面会要求を撤回した。これもどう見ても、彼女たちが、虚構の強制連行を話すことに耐えられなかったのだろう。橋下市長にすれば、冤罪で謝るわけにはいかないからだ。(あとで政治家の一人が、「化けの皮を、剝がしそびれた」などと言っていた。政治家だったら、もっと品のいい言い回しをすべきであった。)

 何はともあれ、日本が戦争に負けたことが諸悪の根源なのだ。つぎの戦争は、絶対勝たねばならない。
   [靖国参拝と名誉回復]
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