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手洗いつき小便器

 メリットは大きいので、問題点が解消されれば、商品価値は格段にあがる

 男性用小便器の上方に手洗い器がついたものが、高速道路のサービスエリアに導入されているという。これは、小便器の上に底に穴があいた手洗い器がつき、蛇口に手をかざすと水が出て、手を洗った水が下の便器まで洗う。
 便器と手洗い器を併設することで省スペース化になり、手を洗った水が床に落ちても水滴が目立ちにくいように特殊な素材になっているそうである。

           九州下関 奇怪岩H25.5.29

 問題はある。
 サービスエリアが混雑して、順番待ちでのんびり手を洗っていたら、後ろの人がいらいらする。また、洗ったあとのびしょびしょの手でチャックをまさぐると、ズボンの一部が濡れてしまい誤解を与える。
 
 それでもメリットは大きい。排泄したあとは、必ず片づけなければならない。普通は用を足して、何かついた手で触るのだから、目には見えなくとも、ズボンチャックの周りにはいろんなものが付着する。用足し後すぐ洗ったほうが、はるかに合理的である。
 
 したがって、上記の問題点が解消されれば、商品価値は格段にあがる。具体的には、その便器を使う人があらかじめ、首にハンカチをぶら下げておくか、温風器を手洗い器の上(または下)に設ける。
 うしろで順番待ちをしている人につつかれたら、仕方がない。一物を出したまま交代するだけである。
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