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障がい者の競技

 パラリンピックは、オリンピック以上に、国の威信をかけた戦いになる
 
≪陸上の2012年ロンドン・パラリンピック覇者で義足の走り幅跳び選手、マルクス・レーム(ドイツ)が2月20日に英国のグラスゴーで行われる室内競技会で、ロンドン五輪金メダリストのグレッグ・ラザフォード(英国)と対決する。英国陸連が20日までに発表した。1月21日ロンドン共同より≫

 彼は、昨年10月のドーハでの障害者陸上世界選手権で8.40Mの世界記録をマークした。健常者の世界記録は、パウエルの8.95Mである。レームの記録も、オリンピック出場選手並みである。
 障がい者といえば、2012年のロンドンオリンピックには、両足義足のオスカー・ピストリウスが、陸上の400M及びリレーにも出場した。

 もちろんこれらは、義足の優劣性に大いに影響している。選手の能力、それ以上に義足メーカーの影響が大きい。人の足以上にスプリングを効かせれば、健常者の世界記録を超えても不思議ではない。
 これは車椅子での競技全般にも言える。軽いタッチ、丈夫な架台、人の力を微妙に感じ取り、場合によっては増幅させる機構・・などの優劣で、試合の勝敗はほぼ決まる。
 すなわち、障碍者の競技であるパラリンピックは、装置の競技であるということでもある。

 それはそれでいいのではないか。パラリンピックに参加する人の国が、どれだけ障碍者に力を注いでいるか、その国の技術力がどれだけあるのか。まさにそれが試される。
 したがってパラリンピックは、オリンピック以上に、国の威信をかけた戦いになる。
 
         大パチンコ

 ところで先日、地域体育協会主催のボーリング大会に参加した。
 毎年この選手集めの役割を拝命しているので、仕方なく、ここ10年近く参加している。
 1年に一回しかしないのだから、上達するはずがない。2ゲームの合計が200点くらい。1ゲーム目は120点ぐらい出るが、2回目になるとスタミナを使い果たす。

 このボーリング場で、不思議な器具を見つけた。ボーリングの球を持てない幼児用に開発されたもので、滑り台の上から転がす。パチンコを大型にしたようなものである。
 つぎからは、この器具のお世話になるかも。
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