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沖縄基地反対の理不尽

 いうことを聞かなければ独立すると言うのは、限りなくゴールポストを動かす韓国の挺隊協と同じ

 25日のプライムニュースでは、先日の宜野湾市長選で、辺野古移設反対派が落選したのを受けての論戦であった。といっても、沖縄社会大衆党の糸数議員と、小野寺元防衛相では、まるでディベートにならない。辺野古移設反対を唱える人たちの理不尽さが、浮き彫りになっただけである。

 それにしても、筋違いや事実と異なることを、さもほんとらしく発言する糸数議員にはあきれるばかりである。参院議員とは、この程度の人でいいのか。
 昨日の番組でも、

 ①1市長に過ぎない佐喜氏に対し、他の地域である辺野古を曖昧にしていると攻撃する
 ②事故率の改善されたオスプレイの配置に対し、危険が増したと吹聴する
 ③中国に媚しか売らない翁長知事が、尖閣は沖縄のものだと中国に主張したという
 ④中国漁船に荒らされている尖閣周辺で、日本と沖縄の漁民は仲良くしているという
 ⑤北部の米軍基地返還のための代替ヘリポート建設に、死に物狂いで反対している

 もし糸数議員が、これらのインチキを信じているとしたら、詐欺師よりたちが悪い。
 なかでも極めつけは、
 視聴者からの「沖縄の国会議員のなかには、独立論を唱える人がいる。どう思うか」という質問に対し、「日本政府が、沖縄の言うことを聞かず、負担ばかり強いるとそうなる」と答えたことである。

 世の中すべての問題には、複雑な事情が絡んでおり、1か0の決着はできない。なかでも微妙な事案である基地問題に対し、「すべていうことを聞かなければ独立する」と言うのは、「慰安婦問題」で限りなくゴールポストを動かしている韓国の挺隊協と同じである。そもそも解決する気がないのである。

 もっとも沖縄の独立は、原理的に成り立たない。もし独立したら、あっという間に米国か中国に占領され、軍事国家に早変わりしてしまうからである。
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