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病院通い

 医者は、他人の仕事を奪うことによって利益を上げる、因果な商売である

 今日は日本中、積雪のニュースでもちきりである。今年は雪のない冬になるかと思ったら、とんでもない。福井も今晩あたりから大雪になり、明日から雪かき運動がはじまる。
 

 ところで昨年暮れ、左耳に大きな塊を発見、無理やり引き抜いた。まだひりひりするので診て貰った。まだ何かあるらしく、吸引器と耳かき棒で異物を取り除いた。どうも私の左耳は、耳の奥から溶岩のような膿が、外耳に向かってじわじわ溢れているようである。溶岩はすぐに固まるから、ほじくりたくなる。

 耳鼻科医によると、医者以外には絶対に触ってはいけないという。2週間おきぐらいに通院して掃除しろと言われた。

 考えてみれば、それまでの泌尿器科のPSA検査と皮膚科に加え、昨年末は歯医者と耳鼻科が加わった。その歯医者にも、半年経ったら歯石を取れと言われている。まともなら、4か所の病院に定期通いをすることになる。

 そのうち胃腸科と神経科、脳外科、呼吸器科、循環器科などが加わる。合わせて10ぐらいにはなる。10もの診療科に、それぞれ1か月1回でも行ったら、じつに10日も病院通いをしなければならない。2週間に1回なら、20日。病院へ行けば2時間待つので、ほとんど毎日が潰れる。日本には、このような老人がごろごろいるのだろうか。それこそ、高齢者の就労機会を奪っている。

 大した病気でもないのに、これだけ病院通いをしなければならないのは異常である。簡単な治療で専門医に通うのもおかしい。1回ですべての治療を済ませれば、効率は10倍になる。
 ただこれは、医者の儲けが減るから厳しい抵抗があり、実現は難しい。医者は、他人の仕事を奪うことによって利益を上げる、因果な商売なのである。
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