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北朝鮮の水爆

 日本の選択肢は、「神話」を壊す先制攻撃か、核武装しかない

 先日、北朝鮮が「水爆実験」を行った。ほんとに水爆かどうかは疑問視されているが、威力のある核爆弾を小型化し、アメリカまで飛ばせるようになったといわれる。北朝鮮にとっては、人々にそう思わせることが大切なのだ。

 だからこれで、アメリカが北朝鮮を攻撃する可能性は激減した。先の大戦以来、これまで他の国から侵略や攻撃をうけた国は、核を持たない国ばかりである。ベトナム、クェート、パナマ、イラク、アフガニスタンなど。核を持っていて侵略された国は一つもない。
 北朝鮮が言うように、核を持つことが最大の防御である。このことは、専門家の間で「神話」として定着している。

 その厳然たる事実に目をつぶり、絶対不可能な核廃絶のお念仏ばかり唱える人の神経が理解できない。チベットが侵略されたのは、中国軍の攻撃に対し、僧侶がお経ばかり唱えていたからである。

 では日本は何をしたらいいか。
 北朝鮮に対する武力攻撃である。単独でできなければ、国連決議を後押しする。もちろん核による反撃は覚悟する。それくらいしなければ、核保有国にはさまれた日本の未来はない。
 つまり、核保有国は侵略をうけないという「神話」を壊すのである。

 それができないのなら、「神話」を上書きするしかない。もちろん核武装である。唯一の被爆国である日本こそ、核を持つ権利がある。日本がそのように発信しなければ、国際社会は本気で北朝鮮を抑えようとしない。
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