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高浜原発再稼働(27年12月25日)

 暴力団構成員が減ったぶん、原発反対運動のように、感情的で声の大きい人が現れる

 関電高浜原発3、4号機の再稼働を認めない仮処分決定の異議について、福井地裁は昨日(24日)差止め仮処分を取り消した。大飯原発3、4号機の再稼働差止め仮処分も請求却下となった。
 マイナスがゼロになっただけであるが、人類にとってのクリスマスプレゼントである。

 ようやくまともな判決が出た。きちんと考えれば、原発の停止などあり得ない。
 裁判の焦点は、耐震設計の基準となる地震の揺れの策定や設備の耐震安全性の妥当性である。5月の仮処分決定時には、「過去に起こった地震を基礎とすることに、合理性を見いだせない」などというトンデモ判断をしていた。ゼロリスクを求める幼児的知見の裁判官が、わが国だけでなく人類の未来を潰そうとした。
 もし今度も同じような判決が出たら、司法そのものの存在意義がなくなる。

            もうすぐ着火 H27.9.26

 しかしこれで、再稼働のすべてが決定したわけではない。「住民側?」は対抗手段として、名古屋高裁金沢支部に保全抗告する可能性がある。反対することが生きがいの人たちは、抗告するのであろう。万一、名古屋高裁におかしな裁判官がいたら、また差し止めになる。不毛な争いが延々と続く。

 原発反対者は、沖縄の基地反対者と同じ、「親を困らせて自分も困る駄々っ子」のような心理状態に陥ってしまった。暴力団員が減っていくぶんだけ、はけ口を求め、このようにわけもなく声の大きい人が現れる。彼らは宇宙人かと思ったら、ヤクザだったのである。いや、まだヤクザのほうが道理がわかる。
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