原因と結果(27年12月17日)
*社会・哲学* > 高齢化、医療、死生観 - 2015年12月16日 (水)
歯茎が痛いから歯磨きしたのか、歯を磨き過ぎて歯茎が痛くなったのか
なぜ歯茎が痛くなったのか。ひとつ思い当たるふしがある。
原因は、歯磨きではないか。そんなバカなと思うかもしれない。
2年前ほど前から、徐々に歯磨きの頻度と時間を増やした。1日4~5回、就寝前と起床後、食事の後である。1回2~3分。最初は面倒だったが、それが当たり前になった。
歯茎の痛みが増すと、歯磨きも念入りになる。その時期と前後している。磨きすぎて、歯の周辺を傷つけている可能性もある。ためしに、昨日1日歯磨きを中止したら、痛みが緩和された。
したがって、歯茎が痛いから歯磨きしたのか、歯磨きし過ぎで歯茎が痛くなったのか、よくわからない。真実は永久にわからないであろう。
原因と結果を示す因果関係を証明するのは、きわめて難しいのである。
ただ間違いないのは、身体の1か所でも痛みが持続すれば思考能力は落ちる。逆ではない。そのことが人生最大の関心事になるからである。
なぜ歯茎が痛くなったのか。ひとつ思い当たるふしがある。
原因は、歯磨きではないか。そんなバカなと思うかもしれない。
2年前ほど前から、徐々に歯磨きの頻度と時間を増やした。1日4~5回、就寝前と起床後、食事の後である。1回2~3分。最初は面倒だったが、それが当たり前になった。
歯茎の痛みが増すと、歯磨きも念入りになる。その時期と前後している。磨きすぎて、歯の周辺を傷つけている可能性もある。ためしに、昨日1日歯磨きを中止したら、痛みが緩和された。
したがって、歯茎が痛いから歯磨きしたのか、歯磨きし過ぎで歯茎が痛くなったのか、よくわからない。真実は永久にわからないであろう。
原因と結果を示す因果関係を証明するのは、きわめて難しいのである。
ただ間違いないのは、身体の1か所でも痛みが持続すれば思考能力は落ちる。逆ではない。そのことが人生最大の関心事になるからである。
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