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DV被害者と歯痛(27年12月16日)

 一時的にでも痛みが治まると忘れてしまうのは、DV被害者と同じ

 昨日までの京都旅行の間、歯茎の痛みに悩まされていた。左側上下の歯茎全体が疼き、どうにも我慢できない。じつはこの異常は数年前から始まっていた。

 始まりは、2~3年前。硬いものを噛んだ瞬間、左下の歯に飛び上がるような痛さを感じた。その後左下の顎付近がじわじわ疼くようになった。さらに冷たい水を口に含むと、突き刺すような痛みを覚えた。その状態で2年ほど経過した(もちろん歯医者など行かない。以前右の方の歯を治療したときの印象が悪かったからである)。
 
 約1か月前、ある宴会の翌朝、左側上下の歯茎全体の疼きがひどく、一日中食物をかむことができなかった。相変わらず、冷たいものは受け付けない。
 数日後、我慢できないような痛さは無くなったが、左側の口でまともなものは食べられなくなった。冷たいビールは飲めないから、熱燗の日本酒オンリーである。左下の歯茎から、上の歯茎にまで症状が拡大してしまった。

     ブタ           頭の上を鳥が飛ぶ H27.12.14

 ところが、数日前から症状が代わった。今度は逆に、暖かいものを口に含むと歯茎が疼く。疼きがひどいと眠れない。そこで冷たいものを含んだら疼きが治まる。その兼ね合いが微妙である。熟練の結果、その痛さと疼きを抑えるのに成功した。いまは小康状態を保っている。

 夜中に救急車を呼ぼうかとまで考えた痛さと疼きも、小康状態になったとたん忘れてしまう。絶対に歯医者に行こうかと思ったことが、また1日伸ばしになる。

 DV男に連れ添いながら、別れることができない女の心境そのままである。
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