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着るだけで涼しい服(27年8月11日)

 「のど元過ぎれば熱さ忘れた」とき、踏ん張れる人や企業が成功する

 これだけ暑いと、炎天下の屋外で仕事をするのはつらい。裸になれば日焼けするし、人前には出られない。そこで、冷蔵服のようなものはないか、なければつくる。ビジネスチャンスではないかと思っていた。

 ところが、まさにピッタリの商品があった。私が考えるようなことは、すでに誰か考えている。これは10年前、すでに商品化されていた。猛暑の今夏それがブレイクしている。
 すなわちいま、服の中にファンで空気を送り込んだり、冷水を循環させたりする機能のついた作業着が注目されている。汗をかきづらく、作業効率が上がるとして、建設現場や工場関係者らのニーズが高まっている。

 すでに累積販売数は、50万着に達しており、これについてのコメントも寄せられている。

≪知り合いが使ってますが、かなりいいと言ってました。≫
≪昨日きましたが空調服は外の仕事ではとても涼しく快適でした≫
≪デザインださいけどそんなこといってらんないぐらい暑いからな≫
≪業種ごとに特化したものが出来れば最高だな≫
≪直射日光浴びる人は絶対使った方がいい。≫
≪今年から建築現場で使ってますが、明らかに水分摂取量減りました。仕事もはかどるし最高です。≫
≪今年から会社が導入し始めたが、動きが多い作業にはファンが邪魔になった作業がしにくいという意見のある。リフトとか余り動かない作業には好評である。≫
≪使用したことがあるが風が一部しかこなく、いまいちだった。≫
≪これ欲しかったけど高いんだよねぇ~≫

 炎天下の屋外作業者には、必須のものになりつつある。同時にこれからは、価格も安くなり機能性も向上する。普通に外出するときにも使えるようになる。そのための開発が進むだろう。

 もっとも、「のど元過ぎれば熱さ忘れる」。秋風が吹けば、きれいに忘れ去られる可能性も大きい。その時点で踏ん張れる人や企業が成功するのである。
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