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舐められている日本(27年7月26日)

 日本が憲法9条を抱えている限り、ますますいじめ虐げられる

 先日、台湾の李登輝元首相が、安倍首相と会談したという報道が入った。「現職の日本の総理が台湾の元総統と会談することは異例で、中国の反発も予想されます。(23日TV東京)」というコメントつきである。

 ところが25日の福井新聞によると、安倍首相や菅官房長官はこの会談を否定している。TV東京のコメントのように、中国への刺激を恐れている。

 中国の東シナ海における、ガス田開発の写真公表についても同じである。これまで外務省は、日中協定に逆らって中国がガス基地をつくり続ける事実を明らかにしてこなかった。これも中国を刺激してはいけないという配慮である。

 そもそもガス田開発で、こんなに多く基地をつくる必要はない、とする専門家の指摘がある。すなわち中国は、南シナ海と同じように、ここでも軍事のために利用する基地を建設している。意図は明らかである。

 なぜ日本がここまで、中国に気を使わなければならないのであろうか。「舐められている」という言葉がぴったりである。日本が憲法9条を抱えている限り、ますますいじめ虐げられる。こんなことがいつまで続く。まともな国民なら、いい加減こんな立場から逃れたい
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