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2020年06月のエントリー一覧

  • 中間日

     今日で、2020年の半分が経過した。 これまでの半年、ほとんどを新型コロナに振り回された。本ブログ記事も8割以上は、この話題であった。 まだまだこのウィルスは猛威を振るっており、まったく下火にはなっていない。それなのに、われわれの意識は半ば飛んでしまっている。感染者は若者が多く、死ぬのは年寄しかいないからである。 そのうち、新型コロナより強烈な危機が発生し、この騒ぎはどこかに行ってしまう。     ...

  • アフタコロナはマスク社会

     マスク文化は、われわれの潜在ニーズを満たすものだった 新型コロナ感染拡大で、経済界は大打撃を受けている。そのなかで、テレワークや通販関連など、コロナ以前より事業規模を拡大した事業者は多い。わかりやすいのは、マスク製造販売事業である。 なにしろ、日本だけで年間100億枚売れる。ファッションとしてのマスク習慣が定着すれば、年間5000億円規模の市場が新たに発生する。これを見逃す手はない。 現にユニクロなど...

  • コロナ感染拡大

     利口な国は、亡くなるのは高齢者であることを見込んで、放置している 地元福井では、2か月余り新型コロナ陽性者が発見されていない。 一段落に見える新型コロナが、まだ東京ではくすぶっている。昨日(6月26日)にも54人。ここしばらく50人ほど陽性発見が続いている。都内の入院患者数は220名、重症者の数が19名。日本全体では、入院治療を要する人が700名あまり重症者は60名。明らかに東京はコロナ濃厚地帯である。 こんど...

  • トリチウム水の処理

     新宿歌舞伎町に散布すれば、コロナ感染などあっという間に鎮静化する 消費者庁によれば、新型コロナウィルス対策で使われる、次亜塩素酸水の効き目が怪しいという。よく似た溶液に次亜塩素酸ナトリウムがある。これはコロナウィルスを不活性化させるが、人体にもよろしくない。しかも酸性タイプの洗剤などと反応して有毒ガスを出す。誤飲での事故死もある。 アルコールも手に入りにくいし、おそろしく高い。火災発生も増える。...

  • 社会の電子化

     電子社会ですべてのデータが失われる衝撃は、感染症拡大以上である こんどの新型コロナ不況による事業者救済政策で、実施の遅れが問題になっている。まず電子申請のトラブルが目立つ。原因の一つが、マイナンバー制度を始めとしたデジタル化の不備である。10万円給付くらいなら、国民の多くがマイナンバー登録していたら、瞬時にできた。こんなものは、日本以外の先進国は、ほとんど取り入れている。 また、スマホに感染・移動...

  • イージスアショア見直し

     防御一辺倒ではなく、日本こそ攻撃用の核ドローンを配備すべき 秋田と山口配備の、イージスアショアの計画が見直されるという。 もともと時代遅れで意味がなかったという人もいれば、これで防衛能力がダウンするという人もいる。どちらにしてもこのままなら、バカ高いお金を米国に支払ったうえ、支配下に置かれるのは必然であった。  ひとまずよかったのではないか。 それより、マスコミ報道による地元民の反応が異常である...

  • 白山高山植物園

     そこにいた人は、運転もおぼつかないような高齢者の過密状態であった 昨日はじめて、「白山高山植物園」へ行った。標高800mにあり、高山植物の低地栽培試験に取り組んでいる施設である。白山に登らなければ見られない高山植物を、一足早く見ることができるという。 今年は6月15日から7月7日まで。毎年期間限定で開園している。 場所は、福井から国道157号線で、石川県境にある谷トンネルを抜け、2.5キロほど進んだところから...

  • 人種差別混乱

     差別を無くそうと思ったら「隔離」しかない。「分断」こそ差別をなくす最大の方策 黒人が警官に殺害された事件をきっかけに、アメリカでデモや暴動が続いている。世界に広がって、日本でもデモ行進する人がでてきた。マスコミ報道は、大ごとになることを望んでいるように見える。暴動はほぼ治まったし、デモといっても数百人規模である。 アメリカでは、このようなことは日常茶飯事らしい。 アメリカで、なぜあれほど警官が黒...

  • 死なない日本人

     不幸のどん族に追い込まれた人をたくさん炙り出すことが国民を元気づける 日本は、多大な経済的犠牲を払いながら、新型コロナの第一波をかわすことができた。そのうえ今年に入って、日本だけ亡くなる人(超過死亡者数)が減少した。とりあえず政府は国民の命を守ったと言える。下図のように、計画通りピークをずらし医療崩壊を防いだのは間違いない。 じつは自殺者も、今年は20%ほど減少している。30年ぶりくらいに、年間2万...

  • 日本人の民度

     感染対策がうまくいったのは、民度が低いことと、口数が少なく小食だからであった 麻生大臣の「新型コロナで死者が少ないのは、日本人は民度が高いから」という発言を、批判する人がいる。「民度が低い」といわれたならともかく、褒められて反発する人は、自ら日本人でないことを白状しているようなものである。 こんどの感染症対応を見ても、半数以上の国民は、ひたすら政府の方針を守り、濃厚接触を避けてきた。メディアの煽...

  • 最後の晩餐

     年寄は、もし症状がでたら、治るか死ぬ寸前までじっと我慢する 自粛解除後の先週土曜日、2か月ぶりに酒食を伴う会合に参加した。近所の魚屋で、10人ほどの定例交換会である。毎月初めに行っており、前回は3月であった。緊急事態宣言が出され、4月と5月は中止。その間、我が家の法事も取りやめになっていた。 コロナウィルス対応の宴席は、どのようなものか。 凹字型の席の配置で、隣の人とは20センチほど離れている。酒席なの...

  • 検査ミスでの感染

     冤罪やミスで苦しまないためには、検査も病院も行かない方がいい 34人の院内感染が起きた神奈川県小田原市立病院が、収束後の取材で、「感染拡大の主な原因は『偽陰性』だった」と公表していた。入院患者がPCR検査をして陰性であった場合、多少症状がよくなった時点で大部屋に移すなど、保菌者の扱いをまちがえたからである。 逆に愛知県では、検査のミスで、「偽陽性」が大量に発生し、感染していない人が感染してしまったこ...

  • TV番組のかませ犬

     悪役コメンテーターが視聴率を稼ぎ、放送のレベルが下がっていく むかしから、TVドラマやプロレスには、必ず「悪役」がいた。典型的なのは水戸黄門に出てくる悪代官と越後屋であり、プロレスではブラッシーである。「正義の味方」主人公が、最後に「悪役」を退治することで、視聴者はスカッとして、ストレスを解消する。 最近はドラマもひねくれて、だれが悪役かよくわからない。したがって、TVを観る人は、複雑なストーリーを...

  • 酷暑とコロナ菌

     この夏、人とコロナ菌との間でどちらが生き残るか、熾烈な勝負がはじまる 今回の新型コロナに限らず、危機にあたって政治はどのような姿勢をとればよかったのか。①国民を死なせないこと②経済損失を最小限にすること③自由をできるだけ制限しないこと もちろんこれらは、平時でも同じである。 ほんとなら、ジタバタしないで、なすがままが一番いい。集団免疫戦略のスェーデンやブラジルは、最後に勝つのではないか。  ロック...

  • ラベンダー畑

     福井新聞の写真入り記事をみて、三国ラベンダーファームを訪れた ここは毎年、新聞で大きく取り上げられる。以前も記事に誘われ近くまで行ったが、場所が特定できなかった。周辺をウロウロしただけで帰ってしまった。富良野に匹敵すると言われていたので、広大なお花畑を想定していたからである。   こんども、見学の車が停まっていなかったら、完全に通り過ぎていた。道路に沿っていても、駐車場の分だけ道路から下がってい...

  • GoToキャンペーンへ期待

     ただお金を配るだけでは、くれくれ集団の働かない人を増やしインフレを招く 新型コロナ収束後の需要喚起策に、GoToキャンペーンが検討されている。この政策の対象者は、旅行や飲食の利用客、コンサートやイベントのチケット購入者、商店街の行事や販売促進などである。かれらに、チケットクーポンやポイントを付与したり、補助金を支給する。 これがまた、例によって批判を浴びている。もっとも批判しているのは、条件反射...

  • 大村知事リコール

    死刑よりはるかに生易しいリコールすらできなければ、日本は終わる 高須クリニックの高須院長が、愛知県大村秀章知事をリコールするため政治団体を立ち上げた。「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」をめぐり、税金から補助を与え、「作者」を育てようとしていることである。 不適切な展示物のなかで、とくに忌まわしいのが、昭和天皇の肖像と裸の女性を並べ、ガスバーナーで焼き、燃えカスを踏みつけ...

  • 大混乱の時代

     日本の総理もフィリピンかブラジル大統領並みに、相手を威嚇したらどうか 香港での大規模デモが治まらないうち、こんどはアメリカでデモから暴動が行われている。数百件もの店舗が襲われ、放火や略奪にまで発展した。いずれも暴動には、大国の影がちらつく。世界的な大混乱がはじまった。 つぎは中国本土で大暴動が起こり、日系企業が破壊される可能性が出てきた。 尖閣での動きである。新型コロナで世界が右往左往している間...

  • 拉致問題の解決

     総理退陣するときには、必ず政策実施と抱き合わせ心中すべきである 昨日、拉致された横田めぐみさんの父親である磁さんが亡くなった。 安倍総理の公約の一つが反故にされようとしている。これでまた支持者が離れ、30%台となった総理の支持率がまた下がる。総理本人の顔つきもさえない。 それでも、このまま辞めてはいけない。8年近く政権を担って、まだなにも形として残していない。この拉致問題、北方領土、尖閣、憲法、核...

  • コロナ後の接客飲食業

     こんどのような激変期には、できるだけたくさんの奇想天外な発想が欲しい 新型コロナ感染への対応が日常になった社会では、これまでの接客を伴う飲食店はどう変わるのか。もちろん、従来と全く同じやり方を続けるわけにはいかない。できるだけ濃厚接触を避け、飛沫が飛ばないような工夫を備える。 たとえば、目の前にずらりと大皿が並んでいるカウンター形式の1品料理屋がある。蓋がないので、埃をかぶる。その日つくったもの...

  • 大東亜戦争の失敗

     アメリカに2発の核爆弾を落とすまで、あの斬鬼に対する仇討は終わらない 「失敗のメカニズム(中央公論社)」では、10名の歴史家がそれぞれの視点で、大東亜戦争で日本が大きな失敗をした原因を探っている。もちろん、後付けであるが、歴史上最大の失敗をなぜしてしまったのか。いまに繋がる興味深い論説である。 周辺諸国との軋轢。アメリカとの関係が悪化し、真珠湾攻撃を実行するまでの道筋。そして大戦中での数々の過ちか...

  • 黄禍論

     欧米にとって日本と中国は、いつまでも仲たがいしていたほうが好都合である 新型コロナでは、これまで一番被害を受けたのはアメリカである。暴動まで起こっている。欧州もひどい。そこで欧米各国からは、中国に対し損害賠償を求める声が上がっている。トータルすれば、1京円というとんでもない金額になる。 もちろん中国は猛反発している。それどころか、領土や利権拡大にせっせと励んでいる。香港、南シナ海をはじめ、尖閣ま...

  • 錯覚の偽陽性

     人々を錯覚させ誤解を与えるマスコミの偏向報道に惑わされないようにしたい 6月1日読売新聞は、全国の診療所で導入が増えている新型コロナ簡易検査キットで陽性だった人の9割が、別の検査で陰性だったという記事を出した。東大先端研のチームが、大型機器による精密検査で、再調査したのだという。 記事によると、5月に福島県のひらた中央病院で、680人に対し簡易キットで検査したところ、58人が陽性だった。精密検査では、そ...

  • 韓国の行方

     韓国に対して「知らんふり」ができるかどうかで、日本の運命は決まる 韓国の慰安婦団体の内輪揉めがはじまり、つぎつぎと醜聞が表ざたになっている。正義連(もと挺対協)代表で、国会議員になった尹美香理事長の「玉ねぎ疑惑」である。 元慰安婦のシンボル的存在の李容洙さんなどが、過去の罪状を訴えはじめた。 本来「元慰安婦」に渡るはずだった、日本からの義捐金や補償金、韓国政府や民間からの支援金をほとんど懐に入れ...

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