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2020年03月のエントリー一覧

  • コロナ大戦争

     まともな治療薬のないウィルスとの戦いは、袋小路に追い込む兵糧攻めしかない 人類はむかしから、細菌・ウィルスとの壮絶な戦いを行ってきた。ペスト、コレラ、赤痢、チフスなど、数多くの感染症と相まみえ、いったん退けた相手もある。だが、まだまだ勝負はついていない。つい最近でも、HIV、SARS、MERS、エボラ出血熱と波状攻撃を受けている。鳥インフルエンザ、豚コレラなど、他の哺乳類への攻撃も多い。 現時点では、新た...

  • 批判のための批判

     政治や組織がなにか決めても決めなくても必ず批判する、みっともない人が多い オリンピックの延期を決めた翌日から、東京都をはじめ全国で新型コロナ陽性者が急に増え始めた。このことをもって、それまで陽性者数を隠蔽していたのではないかという疑惑が持ち上がっている。PCR検査数も少なすぎる。 たしかに、あまりにもタイミングが良すぎる。東京に限っても、それまで1日4~5人から、最高で17人だったのが、5輪延期発表後...

  • 経済負担と産業崩壊

     医療だけでなくいまや全産業が崩壊の危機に直面している オリンピックの延期が避けられなくなった。その経済負担をだれが見るのかが問題になっている。 経済負担といっても、費用はすべて人件費である。その費用がいったい誰の懐に入って、どのように使われるのかをみなければならない。支払う相手と、その中身が重要である。だれかの負担は、必ずだれかの利益になるからである。  チケットの払い戻しやその手続き費用、会場...

  • イタリアの悲惨

     イタリア人の気質は、新型コロナとの戦争が終わった後、どのように変わるのか イタリアでは、新型コロナの爆発的な感染が止まらない。全土で移動制限措置が開始されているに拘らず、毎日500~1000人もの死者が発生している。いまだに収束の見通しは立っていない。すでに死者数は、中国本土の倍以上となった。致死率も約10%と他国に比べ際立って高い。いま亡くなる人の30%程度が、新型コロナだと思われる。 イタリアは、人口...

  • 花見で免疫力をつける

     花見に行って適度な散歩と一杯の酒、あとはぐっすり寝る。余計なことは考えない 福井もついに開花宣言があった。 いつも開花の早いNHK前通りから、足羽川堤防を通って足羽山まで、往復3時間の花見散歩である。堤防のソメイヨシノは爆発寸前の蕾で、10年前に植えた「陽春」が咲き始めている。山に登れば、足羽神社の枝垂れ桜は3分咲き。カタクリは全開で、もう暑さに参っている。    さすがに、山のソメイヨシノはまだ蕾で...

  • 検査至上主義が破滅を招く②

     欠陥を考えず、すべて検査で解決できると勘違いするからおかしくなる ①の続き ものづくりにおける検査について考えてみよう。 たとえば(A)のように、100個の製品の中に、20個の不良があったとしよう(新しい製品をつくる場合、これくらいの不良発生は珍しくない)。検査の場で20個の不良を正確に見つける人は少ない。できるのは、検査の神様だけである。 実際には、良品なのに不良とされる「偽不良」と、不良品なのに良品と...

  • 検査至上主義が破滅を招く①

     感染者の確定や安心ための検査なら、10億件やってもムダである ようやくマスコミなどで、新型コロナ感染の検査拡大を叫ばなくなった。一部の無能マスコミを除いて、PCR検査の弊害について理解が深まってきた。いまだに、検査!検査!と叫んでいる人たち(なぜかTBS系が多い)を見ると、つくづく「バカは死ななきゃ治らない」と思う。 WHO事務局長が「検査、検査、検査」と言い始めたのは、明らかに魂胆がある。 すなわち、中...

  • オリンピック延期

     埼玉アリーナKIで一人でも陽性者が発覚したら、6500人と家族が14日間自宅待機である 7月のオリンピック開催の延期が濃厚になった。 世間の雰囲気をみて、総理はじめ都知事やIOCは、延期をほのめかし始めた。 たしかに、いまの欧米の感染拡大を見たら、オリンピックどころではない。とくに日本は、(対策がうまくいきすぎて)感染ピークが、どんどんあとずさりしている。これではとても、7月には収まりそうにない。このままで...

  • IOT化の闇

     商品に組み込んだ時限装置で消費者を操る、悪知恵に長けた人が大儲けする いま、動作を伴う商品はたいてい電子回路が組み込まれている。少し前からユビキタス社会到来といわれ、IT化やIOT化が身近で当たり前のようになった。10年前に買ったプリンター商品にも、その兆しがある。このことは、先日のプリンター異常騒動で改めて実感した。IT化が進むと、心臓部は完全にブラックボックス化される。 むかし私が機械技術で生産設備...

  • 行事の中止

     ずるずるやっていたすべての行事を見直し、いらないものはやめたほうがいい いま世界中が、新型コロナという「幽霊」におびえている。 イタリアであっという間に5000人近くも亡くなったという報道は、恐怖を増幅させる。福井でも、一人陽性者が発生しただけで、関係者は大さわぎである。東京で、だれかと「濃厚接触」したらしい。 だが、こんなもので人類が絶滅するはずがない。 感染収束後には、イタリアより死者の少なかっ...

  • ものづくり補助金②

     自分でメンテナンスできない化石のようなシステムをつくらないことである ものづくり補助事業が採択された場合、その恩恵を享受するのはだれか。 もちろんまずは、補助事業を計画して採択された企業である。1500万円の設備なら、1000万円(750万円)の補助金が出る。自己資金500万円(750万円)で、1500万円の機械が買える。 つぎに直接お金が入るのは、補助金を払って購入する設備のメーカーである。面倒な申請書をつくった...

  • 福井でコロナ陽性

     これまで陽性判定者が一人もいないのに、宴会や会議などをすべて自粛していた とうとう福井でも、新型コロナ陽性者が発生した。 福井を代表する企業の社長である。10日ほど前の東京出張で感染した可能性があるという。東京では、PCR検査の陽性率が10%を超えている。少なくとも、都民の1%くらい感染していると考えたほうがいい。10万人もいたら、うつるのは当たり前である。半分も感染すれば、免疫ができ拡大は治まる。 ただ...

  • 文書改ざん自殺

     日本の硬直した官僚機構の「文書重視主義」が、人を殺してしまったのである 今朝の福井新聞の1面右の方に、「自殺の財務局職員妻が提訴」とあり、そのすぐ左の紙面に、弁円(鎌倉期の禅僧)の「文字言句はこれ絵にかける餅のごとし」の言葉が、解説とともに掲載されてあった。 わざと、近くに並べて掲載したのは、何か意味があるのか。 周知のように財務省職員は、上司から森友文書の「改ざん」を強制され、自殺に追い込まれ...

  • ものづくり補助金①

     社長が革新を自覚していなければ、ピント外れの提案~事業計画になってしまう 今年も、ものづくり補助金の募集が始まった。購入設備代金の1/2、または2/3(小規模企業)、最高1000万円まで補助金が支給される。こんどは来年の2月まで、閉め切りが5段階に分かれており、申請企業にとって使い勝手がいい。 私も何度か企業に対して、申請書作成の支援を行った。経営者へのヒアリングとアドバイスで、新事業の中身を、申請書という...

  • 福井の陽性者ゼロ

     新型コロナの感染傾向は、日本全体でかなりまだら模様になっている 今年に入っての話題は、新型コロナ一色である。それに触発されて、TVやブログなど、無責任なコメントが飛び交っている(このブログも)。昨日は、その環境の変化をうまく捉えた福井の企業を紹介した。 新型コロナでは、いまヨーロッパが悲惨である。とくにイタリアは完全に医療崩壊しており、若い患者を優先するため、高齢者の人工呼吸器を取り外しているとい...

  • ピンチはチャンス

     環境が変わったとき、いち早く人々のニーズを捉える企業が成功する 新型コロナの影響で、ほとんどの企業は商売あがったりである。飲食店や小売店は、お客が来ない。宿泊施設は閑古鳥が鳴いている。スナックやナイトクラブなど、「濃厚接触」を求められる企業は、ハイリスクのお客に対し、ビクビクしながら商売を行っている。製造業は、原料や部品が入らず生産できない。できたとしても、売れるかどうかわからない。 このままで...

  • 何が最悪事態なのか

     日本の高齢者は新型コロナの恐怖によって、全体の死亡率が減少してしまった 昨日の報道では、新型コロナの震源地となったイタリアでは、13日午後6時の時点で、1日の死者数は250人、累計死者数は1266人だという。WHOの事務局長は、「ヨーロッパがパンデミックの震源地となった」と語った。 イタリアでは、重症者の呼吸を助ける人工呼吸器が不足し、60歳以下にしか使わなくなったらしい。高齢者は見捨てられた。これからも、高齢...

  • 放射線による予防

     病院での検査や治療より、個人の予防処置のほうがはるかに優れていることが実証される 冬らしい雪や寒さもなく、最近めっきり暖かくなった。毎年流行のインフルエンザは、春先に下火になる。花粉症になって鼻水が出ると、感染しにくいという話もある。 それに新型コロナに限らず、ウィルスや細菌は紫外線に弱い。屋外で紫外線に当たると、ウィルスが不活性化される。青空滞空時間を増やせば感染症は少なくなる(オゾン層破壊を...

  • センバツ中止

     大恐慌が発生した場合、最後は自給自足できる人や国が生き残る 史上初めて高校野球選抜が中止になった。出場が決まっていた選手たちはもちろん、関係者はがっかりしていると思う。もちろんマスコミも大騒ぎである。 センバツだけでなく、ほとんどの高校競技が中止である。高校スポーツどころか、プロ野球開幕も無制限延期になった。宝塚や歌舞伎をはじめ、ディズニーランドやUSJも、開園のめどが立っていない。大相撲は、かろ...

  • 新型コロナと中小企業

     円高と原油価格低下は、衰退した世界を牛耳る大きなチャンスである 新型コロナ感染の影響で、生産活動や消費が激減した。世界中の株価が下落するなど、経済がガタガタになっている。とくに日本は、消費増税の影響とあわせ、数字を見るのが恐ろしいくらい落ち込んでいる。このままでは、リーマンショックを超える恐慌は避けられない。 とくに、中小企業の影響は深刻である。直接お客が減少した飲食店、宿泊業だけでなく、中国か...

  • 横浜クルーズ船騒動

     この反省を踏まえ、「緊急事態」は防疫のための船の中まで適用させる 先週のサンデーSPというTV番組で、先月横浜に停泊したダイヤモンドプリンセス号の従業員証言から、感染隔離実態の一部が明らかにされた。もちろん、乗員・乗客3700人という、巨大で複雑な組織と船舶中の、ほんの「虫の目」にしか過ぎない。それでも、船舶や日本政府関係者の混乱ぶりがよく分かった。 これだけ大人数なら、何事なく航行していても、てんやわ...

  • アメリカのクルーズ船対応

     GHQが残した憲法9条とその精神が、日本人の命と財産を危うくしている カリフォルニア沖に停泊中の、3500人が乗ったグランド・プリンセス号の新型コロナ患者が見つかった件で、対策方針が報道されている。船はオークランドの港に入港、まずアメリカ人を下船させるらしい。 すなわち、乗客のうちカリフォルニア州の住民は、州内にある基地などの施設に。そのほかの州の住民は、州外の施設で隔離されて検査を受ける。1,100人の乗...

  • 東京オリンピック

     4年後か8年後は、南海トラフ地震直前。最後の祭りである 昨日の名古屋マラソンで、一山選手が日本人としての国内レース最高記録で優勝し、東京オリンピック出場を決めた。まだ22歳だという。久しぶりに、世界と戦えるマラソン選手が出た。 だが、新型コロナ肺炎が世界中に蔓延しており、このままではオリンピックどころではない。日本で感染収束しても、これだけ世界中で騒ぎになっていたら、選手の派遣ができない。無観客試合...

  • 新型コロナへの対応

     マスコミや野党の挑発に乗らず、のらりくらり進めていくことである 世界中の、新型コロナ感染拡大をみると、すでにパンデミックといってよい。日本での感染者は300名あまり。韓国では6000人以上、イタリアでも5000人を超えた。もちろん、感染者数の多さは、検査体制と大きくかかわっている。  欧州でイタリアがずば抜けて多いのは、状況からみて、2月初め大型クルーズ船乗客を無防備に下船させたからとしか考えられない。あの...

  • 薬の副作用

     武漢肺炎のおかげで、やたらと老人が病院に行かなくなった 毎年春先のいまごろ、スギ花粉が飛ぶ季節になると、持病のジンマシンの発症頻度が高くなる。涙や鼻水など、花粉症の症状に加えて、体中がかゆくなるのだからしんどい。 ジンマシンが発症したら、「オロパタジン」という抗ヒスタミン作用(?)の錠剤を呑む。30分くらいで治まる。いまの季節は、2~3日に一粒、時期によっては5日に一粒、2週間に一粒でもいい。 それで...

  • ウィルス検査を受けたいか

     おまえも検査を受けろと言われたら、いまの怪しげなPCR検査は断固拒否する 昨日、1年ぶりにタイヤ交換を行った。4本のタイヤ交換と洗浄で、1.5時間かかった。ジャッキアップやタイヤねじの取り外し、持ち運び運搬で相当息が切れる。 また先日、ある経営者へのヒアリングで、突然咳き込んでしまった。時期が時期だけに、あわててマスクを着用した。おかしいと思って机の上を見たら、灰皿のなかにたばこの吸い殻が重なり、そこか...

  • 韓国のPCR検査

     韓国の高度なPCR検査法を導入するまで、ただちに日本の検査を中止すべきである 3月4日の時点で、ソウルで99名の新型コロナ陽性者が出たという報道があった。およそ17300人検査し、残りの17200人が「陰性」だったという。 この数字をみると、日本に比べてはるかに優れたPCR検査を行っている。これなら日本でも、全数検査が可能かもしれない。 すなわち、日本のPCR検査では、感染者が「陰性」判定される「偽陰性」の割合が30~5...

  • 新型コロナ本当の恐怖

     世界がこのウィルスに集中している間に、さらに強力な災いが忍び寄っている 今度の新型コロナ肺炎騒動を見ていると、どうも中国の謀略ではないかという気がしてきた。皆が大騒ぎしている割に、それほど被害が出ていないからである。 日本では、いまのところ患者数がせいぜい1000人足らず。100倍としても、10万人である。死者数はまだ10数人である。震源地である中国でさえ、死者はまだ3000人である。 それに比べ、普通のイン...

  • 大量検査のアホらしさ

     ややこしい説明をうまくできないと、「検査増やせ!」の大合唱は無くならない これまで、新型コロナ検査を重視することのバカらしさについて書いてきた。管理面における検査そのものの意味だけではない。今のPCR検査自体が、あまりにも不正確だからである。検査の質と効率を高めない限り、検査数の増大は害悪でしかない。 もうすこし、具体的に考えてみよう。 今のPCR検査は、ほんとの感染者を「陰性」と判定して「偽陰性」に...

  • 検査で病気は治せない

     すべて管理の大原則は、検査ではなくプロセスを重視することである    韓国は検査数と患者を増やし、弱者や老人を一掃したいと企んでいる 新型コロナは、マスコミが検査!検査!と大騒ぎしなければ、まもなく収まる。あとはゆっくりと、多くの人がウィルス保有者になって、そのまま免疫力をつける。中国の報告では、いったん感染した人の14%が再発するという。どうもこのウィルスは、体内でしつこく潜伏する。それなら共存...

  • 感染検査拡大が人を殺す

     無責任に検査拡大を主張する人は、検査や治療の問題点にまったく触れようとしない 新型コロナウイルス感染について、医師が検査を要請しても保健所が応じなかったことが、問題になっている。この検査については、専門家でも意見が分かれている。やたら、検査!検査!!と叫ぶ専門家やドクターは多い。ニュースショーなどで8割のコメンテーターがそうである。 一方で、検査などあまり意味がないという専門家がいる。 ほんとは...

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プロフィール

  佐治 眞悟

Author:  佐治 眞悟
臨界都市の福井に住む
 酔狂じじいがしつこく吠える
         妄言ブログです
  
ブレーンストーミングなので、
    批判厳禁、ただ乗り大歓迎です 
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