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2020年01月のエントリー一覧

  • SDGsビジネスセミナー

     成熟製品でも、デザインや販売方法を工夫すれば、いくらでもビジネスチャンスがある 昨日、SDGsビジネスセミナーを聴講した(主催は福井県中小企業診断士協会)。 SDGsとは、持続2001年に策定されたMDGs(ミレミアム開発目標)の後釜で、2015年の国連サミット「持続可能な開発のための2030アジェンダ」で提唱。2030年までに、持続可能でよりよい世界を目指す。貧困や飢餓をなくすなど、17のゴール・169のターゲットから構成...

  • 新型肺炎対策

     人間は放射線を適度に制御できても、ウィルスや細菌には太刀打ちできない 中国発の新型肺炎に対する最も効果的な対策は、世界に先駆けて、国民全体に感染させることだと書いた。最悪を想定し覚悟さえ決めれば、パニックにならなくて済む。いま最も恐ろしいのは、国民が錯乱して、罵り合い叩き合う阿鼻叫喚地獄に陥ることである。すでに始まっている。 ただいくら「じじいの決死隊」が張り切っても、政治的にこの政策を進めるの...

  • 新型肺炎の流行

     日本に最悪の事態が起こっても、パニック地獄や核攻撃を受けるよりましである 中国発の新型肺炎患者が、急拡大期に入った。 今朝のニュースでは、患者数が5000人以上、すでに死者100人を超えた。日本でも、6人の患者が発見されている。公表数は氷山の一角であり、実態はその数百倍の可能性がある。 ちなみに、2002~3年に流行したSARSでは、8422人が感染し916人が死亡(致命率11%)した。また、2012年に流行したMERSでは2254...

  • 原発推進提言組織

     世界が原子力なしで維持できる人口は数億人。日本では数百万人である 日本の政策グループ国家基本問題研究所が、「日本に原子力発電所を取り戻せ」とする声明を出している。日本中の人々が、原発に対し腰が引けている中で、有意義な提言である。積極的に原発推進を言いづらいなか、勇気をもって世論を矯正する組織は、貴重な存在である。じつのところ国民は、文句を言いながら強引さを望んでいる。 原発の必要性については、本...

  • 徳勝龍の優勝

     インタビュー訓練を繰り返すことで、メンタル面で優位になり他を圧倒した 大相撲初場所は、幕内番付の最下位にいた徳勝龍が、最高優勝を飾った。しかも14勝1敗の好成績で、千秋楽には正攻法で大関をも下している。その相撲内容もさることながら、優勝後のインタビューが、日本中の相撲ファンを喜ばせた。 まずインタビューに先立って、四方にお辞儀したのも新鮮である。さらに、優勝を意識したかどうか聞かれたとき、「意識す...

  • 冬の日本海

     海岸には相変わらず大陸からのごみがわんさか溜まっている 久しぶりに冬の日本海、越前海岸をドライブした。休日なので、かなりの乗用車で賑わっている。しばらく見ないうち、道路沿いに新しい店舗や公園も整備された。一方で、撤去されたところや、幽霊屋敷のような施設もある。 本来この時期にみられる荒波ではなく、海は穏やかであった。そのせいか、相変わらず海岸には大陸からのごみがわんさか溜まっている。ほとんどが、...

  • 企業規模と生産性②

     中堅以上のメリットを小規模の企業が取り入れることは難しいが、逆は可能である 前回①で取り上げたように、デービットアトキンソン氏は、「中小企業の生産性向上のためには、規模の拡大が必要である」と主張している。規模さえ拡大すればおのずと生産性は向上し、高賃金を払えるためさらに会社は大きくなるという。 ただ、ものごとはそれほど簡単ではない。 業種・業態、あるいは個別の事情によって、状況は大きく異なる。単...

  • 企業規模と生産性①

     事業承継の支援では、身内への承継より合併を推進すべきである いま日本では、企業数の減少幅が加速している。1999年に485万者あった日本の企業数は、2016年には360万者まで26%も激減した。ほとんどが小規模事業者で、中堅企業の減少割合は10%程度である。ここ数年の減少割合が大きいのは、団塊世代の事業主が引退の時期に入ったからであろう。  そこで政府は、事業の継続が困難な事業者に対し、あの手この手の支援策を施し...

  • 線虫でガン検査

     検査が精密になれば、ほとんどの人は陽性になってしまう 尿の検査による、画期的なガン検査法が開発中である。人の尿に大量に泳がせた線虫がガン細胞に群がり、その状態を観察することでガンかどうかわかるのだという。 それ以前には、血液検査だけでガンの有り無しがわかる検査法も存在している。                 しかし、こんな検査が実現するのであろうか。 検査が精密になればなるほど収拾がつかなくな...

  • サイバー攻撃への報復

     日本における電子機密情報は、あって無いようなものである 三菱電機が、大規模なサイバー攻撃を受けたことを明らかにした。企業内のパソコンやサーバーに、不正アクセスを受けた形跡があったという。従業員や取引先の政府、企業に関する情報が外部に流出したもようである。 中国のサイバー攻撃団が関与したことはまちがいない。 会社側は、防衛や原子力、鉄道など、機密性の高い情報、取引先の重要な情報は流出していないと説...

  • 民主主義と人口

     今世紀中に巨大なモンスターが世界を牛耳る 人口減少で悩んでいる日本や欧州を尻目に、世界の人口は着実に増えている。ひところ言われた極端な人口爆発は治まっても、今世紀末に100億人(現在72億)を超えるのは間違いない。増える地域は、南アジアとアフリカ。とくに、アフリカの増大率が大きい。いま世界の人口比13%のアフリカが、今世紀末には40%以上となる。 そのアフリカに、久しく中国が食指を伸ばしている。戦後は、...

  • ウィンドウズ10

     我々はいつまでも、アメリカの手の上で悪魔のダンスを踊っていなければならない 先日ようやく、ウィンドウズ7パソコンのひとつを、10搭載機種に入れ替えた。OSのサポート終了といわれつづけ、まだ使えるので踏ん切りつかず、ここまでずるずるきてしまった。しかも最新の国産パソコンは、注文が殺到し、NECや東芝など人気製品は、納期が2~3か月かかるという。 旧パソコンで間に合うと言っても、動きが遅くイライラしながら使っ...

  • 野党合併

     私と最も近い政策の党をコンピュータで探すと、N国党と出てくる 立憲民主党と国民民主党の合併話が怪しい。 立憲民主党は共産党や社民党と同じ穴のムジナ、極左政党である。それに対し国民民主党は、自民党とそう違わない。もともと民主党の中で、政策の異なる人たちの集まりだった。 もちろん、政党同士の離合は、単に政策の違いだけではない。個々の政治家とその選挙区の事情、競合関係など複雑な事情が絡んでいる。如何に...

  • 伊方原発運転差し止め

     仮処分決定は、日本人の知力低下の影響であることは明らか。事態は深刻である またとんでもなく怪しげな司法判断がでた。定期点検中だった四国電力の伊方原発3号機が、広島高裁で運転停止の仮処分決定がなされたことである。 裁判官は、原発沖合の活断層調査について「十分な調査をしていない」と指摘。阿蘇山の噴火については、降下火砕物の想定が過小だったと説明した。「原子炉には、原告らが生命、身体などに重大な被害を...

  • 大災害の世紀

     これまであったことが、無くなることは絶対にない 阪神大震災が起こったのは、25年前の今日未明であった。その後、東北や熊本などでも大地震が起こっている。つい最近では、フィリピンの火山が大噴火した。すでに日本列島を含む地殻が活動期に入っている。  あらためて「地学ノススメ(鎌田浩毅著)」を読み返してみた。地球内部では、鉱物・岩石が高圧・高熱状態で、複雑な動きをしている。地上で起こるいろんな災害は、地球...

  • 逆転経営

     番組にするなら専門的内容にまで入り、管理や固有技術に絡めたストーリーが欲しい 1月13日のNHK「逆転人生」は、「注目の着ぐるみ工場“社員の輝き”で大躍進」と題して、キャラクター製造会社の女性経営者を特集していた。社長はかってシングルマザーとして、仕事と家庭の両立に苦しんでいた。その体験をもとに、残業三昧の職場を改革した。職場のコミュニュケーションを重視、さらに労働時間を減らすことで生産性をあげ、社員の...

  • 司法における人権

     いかに日本のやり方が生ぬるいのか。みながしっかり自覚しなければならない 中国上海で一昨年、周近平の看板に墨をぶちまけ、その動画を公開した女性が公安に拘束されたことがあった。最近その女性が釈放されたあと、自宅の様子が動画で拡散され、世界中に恐怖と衝撃を与えている。 その女性は、うつろな目でテーブルに座り、ひたすらスマホをいじっている。隣で母親と思しき女性が、嘆き悲しんでいる。この動画を視る限り、釈...

  • 高齢者の仕事

     人の褌で相撲を取る経営コンサルタントは、高齢者に最適の仕事である 仕事始めから1週間。 といっても、仕事量はめっきり減った。5~6年前まで週5~10回あった企業への訪問頻度が、この1~2年はせいぜい週2回である。もちろん売上は激減した。このブログを書かなかったら、暇を持て余していると思う。 4~5年前までは、70才になったら、もう仕事できないと思っていた。だが、いまのところ(下半身以外)とくに悪いところはな...

  • イラン情勢の不思議

     いつも世界は、つまらないことで振り回され最後破局に向かう 中東、イラン周辺が騒がしい。 最初事故だとされたウクライナ航空機の墜落事故は、イランのミサイルによるものだとイラン政府が発表した。この事故ではおよそ180人が亡くなっている。アメリカの報復攻撃と勘違いしたイランの国防軍が、誤って撃ち落としたらしい。                                 それにしても、アメリカとイラ...

  • 令和2年の初詣

     昨日遅ればせながら、初詣の参拝を行った。初詣は松の内、このあたりでは15日までと言われる。11日でも遅くはない。 天気がよかったので、近くの神明神社から足羽神社まで足を延ばした。   少し登ったところ、足羽山の頂上にある博物館屋上からの白山連峰は、絶景であった。2700Mの山腹は、すっぽり雪に覆われている。 だが1500Mの荒島岳は、頂上付近がほんのり白くなっているだけ。福井市街地はもちろん、周辺の浄法寺山や...

  • 宝くじの怪

     当選券を偽造したものは、宝くじという巨悪の周囲にうごめく魑魅魍魎の端くれにすぎない 昨年の年末ジャンボ宝くじで、1等当選券を偽造して銀行に持ち込み、逮捕された人がいたという。1等は7億円である。銀行員に見破られるくらいだから、大した偽造ではないのだろう(腕効きの印刷職人が、1億円かけて印刷したら、本物と同じ当選券がつくれる?)。違法には違いなく、詐欺罪で逮捕されても仕方がない だが私は、あまりこの「...

  • 相模原障碍者殺人

     被告の思いを封印し頭から押さえてしまったら、いつかまた同じようなことが起こる 神奈川県相模原市「津久井やまゆり園」で、障碍者を含めて45人を殺傷した被告の裁判が始まった。弁護人は事実関係を争わず、被告が心神喪失状態だったとして、無罪を主張している。 被告は事件の正当性を主張しており、むしろそれを多くの人に訴えようと思っている。前にも書いたが、被告本人は必ず死刑になる。そのとき、反省・後悔するより、...

  • 日本人は悪事も小粒

     トップにいる人こそ、些細なことには泰然自若としていなければならない 中東情勢が危うい。アメリカがイラン革命防衛隊の指揮官を殺害し、対立がいっそう深刻になった。イランはミサイルで米軍基地を攻撃した。国民的英雄の司令官を殺害したアメリカに対し、イランがなにもしないわけにいかない。アメリカは、イランが攻撃すれば直ちに報復すると声明を出している。この先どこまで行くか。 お互いに、一歩も引けない。しかもイ...

  • キャッシュレス支払

     キャッシュレスが進まないのは、左団扇の強欲商人に対する暗黙の抵抗である 昨年の消費増税と同時に、一気にキャッシュレス社会が実現するかと思っていたのに、どうも様子がおかしい。あれだけキャンペーンしていたのに、どうなっているのか。 私自身のキャッシュレス支払いは、高速道路ETCだけである。そもそも、ほとんど買い物しない。お金を遣うのは、飲み会の会費や2次会のスナックくらいしかない。かって年間100冊以上購...

  • ゴーン氏の逃亡劇

     逃亡者はぜったい許さない、恐怖の闇の手が及ぶということになれば日本も一目置かれる 大晦日から正月にかけ、とんでもないニュースが駆け巡っていた。 保釈中のゴーン氏が不正出国し、中東レバノンに高跳びしていたのである。日本を脱出するときは、クリスマスパーティの音楽隊を招き、大型楽器のケースに入っていたという報道もあった。まさに芝居じみた脱出劇である。 一昨年ゴーン氏が逮捕されてから、海外から日本の司法...

  • ≪ホーム ≫1 まえがき、カテゴリ内容の説明

                                    ホーム 1     私のところに、また年男(ネズミ)が巡ってきました。ネズミはしつこいです                  今年も、しつこくブログを続けていくつもりです。 このブログは、30ほどのカテゴリで構成されています。日々聞こえてくる政治・経済や社会のニュース、身の回りの出来事について、その時点で最良と思ったことを綴っています。...

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プロフィール

  佐治 眞悟

Author:  佐治 眞悟
臨界都市の福井に住む
 酔狂じじいがしつこく吠える
         妄言ブログです
  
ブレーンストーミングなので、
    批判厳禁、ただ乗り大歓迎です 
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