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2019年09月のエントリー一覧

  • ラグビーの金星

     最後の出番を待っているじじいにとって、ラグビーは物足りない 28日のワールドカップラグビーで、日本チームは世界ランク2位のアイルランドに、「歴史的」勝利を収めた。実況中継したNHKをはじめ、メディアは大騒ぎである。 ラグビーというのは、あまりなじみのない競技である。日本で試合経験のある人は少ない。ルールを知っている人も少なく、日本チームといっても半分が外国人である。ワールドカップ出場チームも、どこにあ...

  • 山梨の女児行方不明

     普通の人がいきなり捜索しようとしても、かえって迷惑をかけるだけである 小学1年の女の子(7歳)が山梨で行方不明になって、もう1週間以上経つ。山の中や川沿い、5キロ四方に広げて捜索が続いている。いくら大人数でも、山の地形や森林は複雑で、探し出すのは容易でない。道路沿いでも、目撃情報がないか、小屋などに潜んでいないか探している。今となっては、連れ去られたほうがまだ救いはあるかもしれない。 その一方で、女...

  • 日本の少子化対策②

     日本が豊かなままで人口を増やす、という虫のいい考えは排除する ①のつづき  ではどうすれば日本の人口を増やせるのか。 少子化の原因は、①で書いたとおりである。原因がわかれば、対策はその裏返しである。 すなわち、①飢餓社会にする②平均寿命を短くする③セクハラ自由の、男性優位社会にする いずれも、とんでもないと思うだろう。ただちには受けいれがたい。 だが、真剣に少子化を食い止めようと思ったら、避けて通るわ...

  • 日本の少子化対策①

     少子高齢化が進むのは、その社会が豊かで死ぬリスクが少ないからである 日本は、深刻な少子化から、人口減少がいよいよ本格化する。国連人口部の発表では、2058年に1億人を下回り、2100年には7500万人になる(そのときの世界人口は110億人)。このまま合計特殊出生率が2を切ったままなら、日本の人口はゼロになる。 さらにいま、世界の中で高齢化率がいちばん高いのは日本である。 日本でなぜ子供が生まれないのか。フリータ...

  • 鬼が岳

     久しぶりに、秋晴れの越前鬼が岳(532M)に登った。 カントリーのある登山口駐車場は、すでに15台ほどの先客があった。9時45分に登り始める。最初200mほどは、気持ちのいい緩やかな森林。まもなく急登がはじまる。暑くてしんどいので、途中2回ほど休憩。頂上に着いたのは11時である。1時間15分もかかった。数年前は50分くらいで登ったので、相当体力が落ちている。                下りは、尾根道を通る。今日...

  • モーニングショーの処理水論争

     北朝鮮のドローン攻撃でタンクが破壊され、処理水が溢れだせばすべて解決する 今日の「羽鳥モーニングショー」で、福島処理水についての放送内容はひどかった。 いつもながらレギュラー玉川徹氏による、批判だけの無責任コメントは、聞くだけで血圧が上がる。青臭いガキの主張である。それ以上に憤慨したのは、西尾正道氏なる放射能「専門家」が、やたらトリチウムの危険性を吹聴していたことである。 突っ込みどころ満載で、...

  • 韓国政府広報の日本語版

     海外で日本の主張をアピールする人は、見た目の良い口先人間を選ぶべきである 韓国政府が、日本語版のHPを開設している。おもな内容は大統領の発言画像とその日本語訳である。またカテゴリー「インフォグラフィックス」では、5ページにわたって、「日本の輸出制限措置に関する基本的な立場」が書かれていた。輸出規制措置の内容と経緯、それに対する韓国側の反論がびっしり記載されている。 ここには最初に、≪根拠が不明瞭→韓...

  • 台風17号とテロ

     日本の核保有に反対する人は、日本人の命を疎かにしているとしか思えない 今日、台風17号が我が家に最接近した。 30年前の、「リンゴ台風」と同じコースをとっている。風台風である。あのとき地元では、夕刻から真夜中にかけて、暴風が吹きまくった。21時過ぎ車を運転して帰宅途中で、吹き飛んだ看板に車の屋根を直撃され、天井の板金部分が凹んだ。窓ガラスなら砕け散っていた。 翌朝の通勤途上、道路わきを見ると、田園に建...

  • 理不尽な原発責任判決

     関係者が断罪されなければ事故の教訓を活かせず、文明の発展はありえない 先日、東電の原発事故をめぐり、強制起訴されていた元会長勝俣恒久被告(79)ら3名の判決があり、全員が無罪を言い渡された。裁判長は、最大の争点だった2011年3月の巨大津波を予見できたかどうかについて、「予見可能性を認めることはできない」と判断したという。 もちろんこの判決に対し、原発告訴団は、「被害者はこの判決に納得していない。弁護...

  • 福島第一原発処理水

     処理水は費用をかけて流そうとするから問題になる。有料で販売すれば立派な有価物である 松井大阪市長は、福島第一原発で増え続ける処理水について、「科学が風評に負けてはいけない」と述ベ、あわせて「大阪湾で海洋放出に協力したい」と語った。数年前に東京豊洲市場の土壌汚染問題でも、移転を渋る小池知事に対し、石原元知事が「科学が風評に負けるのは先進国ではない」として、最終的に移転が実現したことがある。 この処...

  • 約束を守る国

     日本と韓国が上手くいくためには、日本が約束を破る国になる  日本ほど、バカ正直に約束を守る国はいない。たとえば、世界銀行から借りたお金を全額返済した国は、日本しかない。また、1958年に締結された不平等条約(関税自主権放棄など)の日米修好通商条約も、交渉に交渉を重ね、1911年にようやく改正にこぎつけた。さらに米国との間に結んだ、核兵器持ち込みに関する「密約」すら、いまだバカ丁寧に守っている。おかげで、...

  • 現金決済

     呑んだあと電子決済すると、店にも割り勘相手にも一桁余計に支払ってしまう 電子マネーやクレジットカードなど、現金を使わない決済が増えている。政府も10月の消費増税にあたり、割引特典で普及を促進している。財布を持たずに、カードやスマホだけで支払できるのは便利である。中国はほぼ100%。すでに日本でも20%がキャッシュレス決済だという。 消費税が導入され、1円単位の価格設定が増えた。コンビニなどで現金買物をす...

  • 大学入学共通テスト

     人脈や仕組みを活用して、変化する社会を乗り切る能力評価も必要 これまでのセンター試験に代わる、「大学入学共通テスト」が、2021年1月に実施されるという。そこではこれまでのセンター試験にくらべ、いろんな変更がある。たとえば、数学と国語で記述式が導入され、英語では「リーディング」と「リスニング」が重要となった。 さらに英語では、大学入試センターが資格・検定試験の成績を管理する「大学入試英語成績提供シス...

  • 旭日旗の確執

     理不尽な嫌がらせに対しては抵抗すべき。徹底的に争うことこそ未来志向 韓国政府がIOCに対し要請していた、東京オリンピックでの旭日旗使用の使用禁止措置が、棄却された。IOCは、「旭日旗は日本で広く使用されており、いかなる政治的な意味もない。」として、制止する理由はなく、禁止品目と見なさないと強調している。 もちろん、日本のことでは後に引かない韓国は、粘り強くあの手この手で、働きかけを継続している。理由と...

  • 台風15号被害の教え

     われわれは、災害に強い送電網と発電システムを確保しなければならない 千葉県を中心に、台風15号の被害がようやく明らかになってきた。 断線による大規模停電で、台風通過から1週間経っても、10万戸以上で停電が続いている。東電は、電力各社に応援要請しているが、復旧は今月一杯かかるという。断水が続いている地域もあり、日常生活に深刻な影響が出ている。 この台風は、9月9日早朝千葉県に上陸し、午前中には太平洋側に...

  • MGC大会

     オリンピックでメダルを量産するには、野球への過度な集中をなくすことである 今日、MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)が行われ、男子は鈴木選手、女子は前田選手が優勝した。とくに男子3選手の終盤の競り合いは、みごとであった。むかし瀬古選手が、最後のラストスパートでイカンガーに勝ったことや、円谷選手が競技場の中でイギリス選手に抜かれ3位になったことを思い出す(古すぎる?)。 そういえば、今回のような...

  • 手塚雄二展

     どの分野でも、根気さえあればそれなりのことはできる 先日、県立美術館の手塚雄二展を鑑賞した。手塚氏は1953年生まれで東京芸大の教授である。日本美術院の同人・理事という、まだ現役の画家である。私より若干若い。 美術館には、彼の代表作が70点、その他にスケッチ画が展示してあった。これらをすべて鑑賞することができた。 もともと絵画を見るのはあまり好きでない。美術品を見るのは時間のムダだと思っていた。これま...

  • ソーラ―パネル破壊

     進次郎は日本中のパネル撤去ができれば、ポピュリズムに流されない真の宰相になれる 先週、台風15号の影響によって、千葉県は50万世帯で3日以上停電が続いている。無数の電柱がなぎ倒されたためである。この台風では、多くの構造物が損壊した。そのなかでも、太陽光パネルの破損被害が深刻である。 千葉県市原市の水倉ダムの水上に5万枚並べて発電していたソーラ―パネルが、強風でズタズタになったあげく、一部が重なって発火...

  • 文大統領の行末

     日本は余剰プルトニウムの使い道を明確にし、戦う準備をしなければならない 韓国の文在寅大統領は、最高裁判所長官を側近から大抜擢し、検察組織、法務大臣まで、自らの息のかかったものを任命し、国家権力全体を掌握しようとしている。 このことは、ヴァイマル憲法下のドイツで、ヒトラーが独裁国家を作り上げていった経過を彷彿とさせる。 「ヒトラーとナチスドイツ(石田勇治氏著)」によると、ヒトラーが1933年に首相に任命...

  • 事業承継と事業継続

     事業を維持するより組織を維持するほうが難しい。会社はやめても事業は続ける いま、経産省の肝いりで「事業承継事業」が進められている。ややこしいが、前回ここで取り上げた「事業継続」(BCP)とは微妙に異なる。というより、「事業承継」は「事業継続」の一部であって、あらゆる事業項目のうち、もっとも重要な経営権の引継ぎである。 中小企業経営者の高齢化が進み、今後経営者の多くが引退時期を迎えるため、経営が引継...

  • 大相撲観戦

     砂被りの最前列に座って、ハーレムのなかの大相撲観戦が最高 大相撲秋場所2日目の昨日、幕内力士の取り組み(20番)をすべてTV観戦した。およそ2時間の「長丁場」である。中入り後から全部見たのは、おそらく生まれて初めてである。 取り組みのなかで一番印象に残ったのが、炎鵬が明生を下手投げで破った一番である。168㎝98キロ炎鵬の敏捷さと、思いきりの良さが存分に表れた相撲であった。もぐりこんで下手をつかんでかき回し...

  • 更新研修

     国や自治体の施策に踊らされ余計なことを始めると痛い目に合う 7日の診断士更新研修は、IT・IOT特集であった。さすがにこの年になって、4時間もの受講はしんどい。小中高生は、よく毎日5~6時間も授業を受けていると思う。 講習内容は、県職員の中小企業の施策紹介のあと、RPA(ロボテック・プロセス・オートメーション)、小規模店舗のIT化(というよりデータを重視した経営)、漆器店の遠隔調理サービスの説明であった。一番...

  • 登山とヘルメット

     飲み放題の格安宴会より安く命を守れる 先月富士山の8合目付近で、落石のため若い女性が亡くなった。富士山では1980年に、死亡12名、負傷者29名もの大落石事故が発生している。このときは頂上付近から、直径1~2mの巨石5~60個が左右に広がりながら一直線に滑り落ち、5合目付近まで到達したという。死者の多くは頭部を潰され、即死状態であったらしい。 円錐状の富士山は、落石があれば山道を直撃する。遮るものがなく避けるの...

  • 放射脳デマとの戦い

     韓国政府は嘘八百を並べ、日本を貶めようとすることで頭が一杯 先日、ソウルと釜山市議会で、日本の「戦犯」企業製品の不買条例を可決するなど、韓国はあらゆる面でつぎつぎと、日本に対する嫌がらせ行為を加速させている。とくに慰安婦問題に続く、日本叩きの重点プロパガンダを、こんどは福島の放射能で繰り広げている。 具体的には、・日本から輸入する石炭灰ほぼ全量の放射性物質の検査強化・日本からの輸入食品の放射性物...

  • 踏切脱線事故

     踏切があって、さらに人の裁量に頼るようでは必ず事故は起こる 京急線の踏切で立ち往生していた13トンのトラックに、快速列車が衝突して30人を超える死傷者が出た。快速列車は時速120キロ近くのスピードが出ていた可能性があり、トラックとぶつかったあと、数十メートルも引きずったという。トラックはまもなく炎上し、運転手は亡くなった。 直接の原因は、トラックが、線路と平行している狭い道から踏切で右折しようとして曲...

  • 油の流出

     前向き提案をせず批判ばかりする人こそ、この国にはいないほうがいい 大雨による冠水によって、佐賀県の自動車部品工場から大量の油が流出し、周辺に甚大な影響を及ぼしている。油は鉄製品を焼き入れするための「クエンチオイル」で、およそ50,000㍑が流出したという。周辺の住宅では、部屋の床や壁面、家具、家電、車などあらゆるものに油がしみ、さらに近隣で稲作など栽培中の農地も、壊滅的な打撃を受けている。 油流出と言...

  • じじいよ (替え歌シリーズ①)

    芦屋雁之助の「娘よ」の節で歌ってください(1)あの世に行く日が いつかは来ると生まれてきたなら 誰でも思う早いもんだね (70)を過ぎた今日はあんたの 旅立ち姿言いたいことは 山ほどあれど未練残さず 黙って眠れ(セリフ)仏さんは 生き返ったらあかんお金のことは 心配せんでええきれいに・・・財布と通帳の中身は          きれいに貰っといた           なあじいさん(...

  • 米中貿易戦争(葉千栄氏講演)

     中国がいまにも潰れるという30年来の予想は大きく外れ、世界に影響を及ぼす大国になった 昨日(2日)、葉千栄氏(東海大教授)の講演「米中貿易戦争の行方」を聴いた。いま、アメリカと中国の貿易戦争が激化し、世界中が困惑している。それについて中国専門家による解説と、日本経済がどのような影響を受けるかの考察である。 講演内容は、およそ以下のようなものであった。①9月1日に米国は対中制裁第4弾を仕掛け、関税率は世...

  • 戦争で取り戻す

     国会議員のなかに丸山氏のような意見がまったくないほうがおかしい 先日、N国党に入ったばかりの丸山議員が、韓国に不法占拠されている竹島を「戦争で取り返すしかない」とツィッター発信し、顰蹙を買っている。彼は今年の春酔っ払って、「北方領土を戦争で取り戻す」と言って、維新から追い出されたことがある。こんどのツィッターでは、またかとあきれ返っている人もいれば、思いが変わっていないのは頼もしいという人もいる...

  • 夏休み最後の日

     大災害や戦争を求める人は、私のように気の小さい人である 多くの学校では、長い夏休みが終わり、明日から新学期である。毎年この時期になると子供の自殺が増える。内閣府の「自殺対策白書」によると、1年のなかでもっとも自殺が多い日は9月1日で、他の日の2.6倍になるらしい。 もちろん、学校へ行きたくないからである。その大きな要因は人間関係だと言われている。学校でいじめに遭っている人なら、休み明けでなくても学校へ...

  • 原発再稼働と開発を進めよ

     目先の事故に慄き、人類の貴重なエネルギー源を潰す愚かな国民になってはいけない いま日本は、「脱原発」という恐ろしい魔物に憑りつかれている。 政府は表だって原発推進を唱えることはできず、無知で無責任な政治家は、ひたすら「脱原発」を叫ぶ。その結果、エネルギーの制約、化石燃料高騰、不安定な再エネ発電などで、国力が衰退してきた。このままでは、世界との差は開くだけでなく、人類の未来を閉ざす。 現時点で電力...

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