FC2ブログ
RSS

2019年08月のエントリー一覧

  • 元首相たちの妄言

     これでは世界人類の未来が狂う。 妄言は私のような平民だけの権利である 鳩山由紀夫元首相は、日韓問題について終始、韓国側の立場で発言している。中央日報によると、29日のソウル・ロッテホテルで開かれたDMZ平和経済国際フォーラムでも、つぎのようなことを言って、顰蹙を買っている。≪日本政府は、徴用被害者問題で個人請求権が1965年の日韓請求権協定で、完全かつ最終的に解決されたわけでないとの判断しなければならない...

  • 福井の観光資源

     肝心の消費額を増やすのに必要なのは、宿泊施設と夜の遊び場である 先日、福井県診断士協会の例会で、日本銀行福井事務所の小泉所長の講演を聴いた。前半は福井を中心とした最近の金融・経済情勢。後半は、都会人の小泉氏から見た福井の観光資源について。 その後半部分で、興味深い指摘があった。 まず石川県と福井県の観光客について。もともと金沢を有する石川県は、入込数が圧倒的に多い。観光動態調査によると、平成27年...

  • 高校生の主張

     ジタバタしながらでも人口減少を遅らせれば、繁殖機会と技術が増す 今年2月、雑誌「正論」で行われた「第34回土光杯全日本青年弁論大会」で、若干18歳の松下天風さんが最優秀土光杯に選ばれた。大会テーマは「人口減少社会と地方再生」で、論文審査を勝ち抜いたには11人である。 その「高校生が考える日本の未来」で、松下天風さんは、つぎのような主張を行った。①日本は少子高齢化によって、人口減少と地方の過疎化が進んでい...

  • N国党首のプロレス

     これまでは最大権力者のTV局に、まともに抵抗しようとする議員はいなかった NHKから国民を守る(N国)党の立花孝志党首が、マツコ・デラックスさんが出演するTVスタジオに押しかけている。これが物議を醸している。 いきさつは、TOKYO MXの「5時に夢中」のTV番組で、マツコさんが「N国党に投票した人は、面白いからとふざけて入れた人もいたのではないか。なんか気持ち悪い」と言ったことである。これに対し、立花氏は「本人へ...

  • PSA検査報告

     なるようになるのを静かに受け入れていくしかない 昨日、定期のPSA検査をおこなった。前立腺異常検査である。 12年前の2007年5月、初めて検査を受けたとき、この値は3.54であった。2008年5月は2.63に下がり、2010年4月は3.26。この年から検査は、年3回に増え、2011年には4.65~6.53、2013年には6.13~9.15と、「順調に」上昇する。やがて2017年9月には18.27と最高値を記録した。その後2018年10月に9.08と落ち着くも、2019年5月...

  • 日韓関係の行方

     これだけウォン安になればキーセン観光が復活し、また日本を叩くネタが増える 韓国の執拗な嫌がらせが続いている。 先日韓国は、GSOMIA(日韓軍事情報包括保護協定)の破棄を通告してきた。日本にホワイト国を外されたことに対する「報復措置」である。韓国側が、はっきり言っている。 そんなことを言っても、韓国がホワイト国から外されることは、客観的に必然である。あまりの杜撰な管理体制に、日本は最低限の規制をしただけ...

  • 炎天下のグランドゴルフ

     何年もプレーして、上達できない理由をようやく分析できた 毎年恒例のグランドゴルフ大会に出場した。 10mから30mくらいの距離のゴールが、8×3=24あり、それをすべて廻る。普通にやれば3打で入るから、8×3×3=72打が平均である。運が良ければ2打で入るが、めったにない。それより4~5打の方が多いので、数字はめちゃくちゃである。 優勝者は、58打。つまり平均2.4打で入れる。私には、雲の上の存在である。       ...

  • 笑顔とコミュニケーション

     笑顔をつくるタイミングと顔づくりセンスを磨く訓練が必要 笑顔は、コミュニケーションを円滑にする。すべての人間関係には、お互いの感情や理解の壁がある。笑顔がもたらす明るい雰囲気は、希望のオーラを感じさせ、その壁に穴をあける。人と接するときに笑顔を作るようにすれば、好感を持たれ人間関係が築かれる。他人との間だけでなく、自分自身の殻を破ることも出る。 たとえば、全英女子オープンゴルフで優勝した渋野日向...

  • コミュニケーション

     韓国政府が日本に取っている態度は、会話の原則に真っ向から反している これまで私が訪問した、80%以上の企業経営者は、自社の内部課題として、コミュニケーション不足を挙げていた。経営者と幹部、或いは従業員、顧客や仕入れ先など、社内外でコミュニケーションが必要な場合は無数にある。数多くの会議体や伝達のためのしくみをつくりながら、形式だけに終わっている組織もある。 コミュニケーション不足は、「整理・整頓」...

  • 理と情

    ・人は理と情で動く。いわゆる左脳と右脳である・仕事も、調整が必要な場合と、理詰めで進めていく場合がある・国際社会で日本は、情に流され地位を落としてしまった・オリンピックなど予算配分は情が優先する・科学技術こそ理が優先するはずだがおかしい・理屈はすぐ忘れるが、感覚・感情はいつまでも残る・いくら理屈で酒を断とうと思っても、つい飲み過ぎていつも後悔する              ...

  • 日本の抑止力

     日本は独自の抑止力を持つことで、世界有数の大国に生まれ変わる 冷戦時にアメリカと当時のソ連が結んだINF(中距離核戦力)全廃条約を、トランプ大統領が破棄しようとすることで、新たな軍拡競争が起きている。 このINF全廃条約は、射程距離500~5500㌔の地上発射型ミサイルの廃棄を定めていた。当時、ソ連のミサイル射程にあった欧州が、対抗してミサイル配備を行うなど、危機がエスカレートするのを防ぐため、1987年に締結...

  • あおり運転

     来年は、煽られても恐ろしくないような、車のデザインが流行するかも 茨城県の高速道路で、「あおり運転」をした上、車の中の人を殴り、傷害の疑いで指名手配されていた43歳の男が逮捕された。事件の様子を動画で見た限り、とんでもない行為で、「あおり運転」の範囲をとっくにオーバーしている。43歳男の顔写真を見ると、いかにも食い殺されそうな面構えである(いちばん狂暴そうな写真を掲載したのだろう)。       ...

  • MMT理論とは

     この理論の実践によって、人間の金銭欲望にきりがないことを証明できる 最近、MMTという経済理論が注目されている。これはおよそ、つぎのようなものである。①政府は税収に制約されず、自国通貨建ての国債発行で財政支出を調整できる。そのことで、望ましいインフレレベルを目指す。②その自国通貨建て国債発行額には、原則として制約がない。供給力さえみておけば、財政赤字を気にする必要はない。③政府が国債を発行し積極的に財...

  • 脆弱なネット環境

     電子マネー市場は、詐欺集団の壮大な草刈り場になるか 先日、自宅のインタネットが、突然通じなくなった。 心当たりと言えば、2日ほど前、新しいルータ(親機)に交換したばかりである。そこでまず、そのルータとその接続器設定に異常がないか調べた。と言っても、電源を入り切りしたり、再起動するだけである。いろんなボタンがあり、ひとつづつ試してもさっぱり治らない。 10時からお昼過ぎまで、汗だく悪戦苦闘したあげく...

  • 台風一過

     人口減対策の無駄な抵抗を止め、人口3000万人の明確なビジョンをつくる 大型台風10号が過ぎ去った。近年の台風は、尋常でない雨をもたらす。こんども、地域によっては1日1000㎜という記録的な豪雨があった。ダムが決壊したような雨嵩である。土砂崩れや、暴風による建築物の倒壊などあちこちで発生した。 それでも、今のところ死者2名ほどで、まだ人的被害は少ない。 かっての昭和3大台風、室戸台風(昭和9年)、枕崎台風(昭...

  • 韓国の輸入規制

     斬首作戦は金正恩だけでなく、まず文在寅を標的にしたい 日本と韓国の摩擦が激化している。昨日の光復節でも、韓国文大統領は、ややトーンを押えながらも、上から目線で日本を挑発した。実務では、日本が韓国をホワイト国から格下げしたのに対抗し、同じことを韓国がやろうとしている。 そのうえ韓国側は、「放射能」を人質に、卑劣な輸入規制をはじめている。 まず、コンクリートに使用する日本の石炭灰の放射線測定を厳格化...

  • 敗戦の日

     世界で核兵器を使う権利があるのは日本だけ、アメリカ本土に対して2発まで許される 今日は、日本中が屈辱にまみれた、敗戦の日である。 今月6日と9日には、それぞれ広島と長崎に原爆を落とされた。戦争末期、日本中の都市という都市が、米軍の大空襲に見舞われ、50万人以上の民間人が虐殺された。広島、長崎はその「集大成」である。まさに、国家ぐるみの無差別テロであった。 あのときその気になれば、日本も核武装できた。...

  • これでは格差をなくせない

     清貧は悪である。お金持ちは、持っているお金を有意義に遣い果たす義務がある 先日のNEWS23では、三重県のある限界集落の一角に、高額な寿司を提供するサービスがあることを紹介していた。入会金250万円で年会費36万円。都会からヘリコプターでお客を運ぶ。もちろん寿司ネタは、お店周辺の養殖あるいは近隣の海で取れた新鮮なものである。ヘリを活用することによって、最高のネタを一番おいしいときに食べられる。 放送では嫌...

  • 台風10号来襲

     ことしは台風10号のおかげで、レジャーによる事故は激減する 台風10号が近づいてきた。大型の台風で最大風速60m以上。それよりも、1000㎜もの豪雨による被害が心配である。まもなく日本のどてっ腹を直撃する。これでなにごともなく終わるわけがない。なにがしかの犠牲者が出る。 台風の犠牲がなくても、夏になると毎日のように海や川でおぼれ死ぬ人がいる。山の遭難も多い。報道によれば、この数日はレジャー中の事故が相次ぎ...

  • 誕生日

     いま、吉田兼好の死んだ年を越えようとしている 今日、私の誕生日である。「誕生日おめでとう」と言われなくなって久しい。 34年前の今日、日航ジャンボ機の墜落で520人が亡くなった。朝の通勤途上のニュースで名前を聞きながら、亡くなった人たちのおかげで自分が生きていると、つくづく感じたことがある。 それがいまや、吉田兼好の死んだ年を越えようとしている。 今朝の福井新聞の死亡欄を見ると、福井市の死者10名のう...

  • スリルを味わう

     小泉議員があと半月発表を延ばせたら、涼しい夏が過ごせた 酷暑で私の脳が溶けかかってきた。暑いからか、背筋の寒くなる出来事も多い。 先月、インドの遊園地で「絶叫マシン」のアームが真二つに折れ、31人が死傷した事故があった。日本でも先日、クライミングで命綱をつけ忘れて落下。福井の遊園地でも、夏に観客が亡くなったことがある。パンジージャンプで、結んでいた縄が外れ、そのまま落下した事故も数回聞いた。落下傘...

  • 福島廃炉デブリ

     ヒステリックに原発を毛嫌いするありさまは、我が国に対する隣の国民と同じ 原子力損害賠償・廃炉等支援機構は、第一原発事故で溶け落ちた核燃料デブリを、2号機から取り出し始めるよう提言する。東電は昨年1月、2号機の格納容器底部でデブリとみられる堆積物を確認し、今年2月には小石状の堆積物をつかんで動かしている。1、3号機と比べて、調査が進んでいる。今年後半に、改めて2号機の内部調査を行い、サンプル採取を目指す...

  • ものづくり補助金2

     公募期間は、8月中旬~9月中旬で、採択は10月下旬に発表される予定  今月まもなく、30年度補正ものづくり補助金の2次募集がはじまる。 こんど大きく変わったのは、受付を電子申請に完全移行したことである。これまでは、15~20ページの申請書を作成し、それを片面で6部もコピーし、しかも表紙付きのファイル綴じしてタイトルや企業名などを書き、封印郵送するなど、面倒な作業をしなければならなかった。丁寧にすれば半日かか...

  • AIによる評価

     AIに支配されるようになれば、完ぺきに正しく、人々は破滅に導かれる。 現在は第3のAIブームだそうである。もともとコンピュータには、その時代の技術で可能な論理思考をさせていた。これまでに比べ、圧倒的にコンピュータ能力が増幅し、これまでできなかったことができるようになっただけである。具体的にはパターン認識機能が飛躍的に向上し、モノや音声の識別が容易になった。 そのAIの未来について、いろんな人がいろんな...

  • 経済戦争から核戦争へ

     世の中は合理的でない。いつか必ず熱い戦争に代わる トランプ政権が中国を「為替操作国」に認定するなど、アメリカと中国の貿易戦争が激化している。もとはと言えば、中国側の無法な商慣行に、ついにアメリカが業を煮やしたものである。その象徴としてアメリカは、ファーウェィを標的にしている。これまでハニートラップで甘い汁を吸っていた人たちも、さすがに尻に火が付いている。 アメリカはかって日本に対しても、「日米構...

  • 愛知展示物の除去

     一方的な嫌がらせ展示ではなく、観客参加の自由な表現芸術にすべきだった 名古屋で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が物議を醸し、中止に追い込まれたという。 この企画展では、慰安婦少女像や昭和天皇が燃えあがる映像作品などを展示していた。じつは、私が名古屋で研修を受けているとき、家内がこの展示を見て衝撃を受けていた。普通に考えれば、これらを日本の公共の...

  • BCPから事業継続力強化へ

     普及のため、膨大なBCP文書をつくらなくていいことが、今回の見直しの狙いである 先週、中小企業庁主催「事業継続力強化」についての、指導人材向け研修会に参加した。 吃驚したのは、こんどの中小企業強靭化法による「事業継続力強化計画」は、これまでのBCPとは、大きく異なっていることである。うすうすわかっていたが、国がここまで踏み込むとは思わなかった。 もともとBCPは、地震などの自然災害、テロや戦争、鳥インフ...

  • 無理筋の反日オピニオン

     話合いで解決できるなら、これまでもゴタゴタはなかった。行き着くところまで行く 昨日(8月3日)の朝日新聞社説は、おおむね今回の日本政府の韓国に対する「ホワイト国」除外騒動で、韓国側に立った人々の見解である。①産業の足を引っ張り、市民の交流まで寸断される危機をどう克服するか。双方の政治指導者は報復でなく修復を急ぐべき②世耕氏を含む政権関係者は7月に輸出規制を発表した際、徴用工問題に言及していた。今回の...

  • 猛暑はじまる

     「ホワイト国」除外どころでなく、最初から禁輸した方が日韓関係は改善する 数日前から国内では猛暑が続いている。名古屋は尋常な暑さではなかったし、福井はそれ以上に蒸し暑い。50年以上前に建てた私の仕事部屋は、孔のあいた薄いトタン屋根で、遠慮なく日射が降り注ぐ。卵焼きでも焼きそばでも作れる。その熱が天井から私の頭の上に舞い降りる。とても仕事脳になれない。 今年は冷夏かと思ったら、とんでもない。 昨年の再...

  • 韓国との関係

     いま韓国側の要請に従ってしまえば、日本は未来永劫韓国に従属しなければならない 昨年の徴用工訴訟、レーダー照射事件から、こんどの輸出管理見直しに対する韓国側の言動を見ると、とても正気の沙汰と思えない。明らかなシロもクロと言い張る。絶対譲ろうとしないのは、たいしたものである。少しでも、考える力と恥ずかしい気持ちがあったら、とてもできない。 まともに韓国側の言い分を聞くと、普通の人は仰天する。どんな贔...

  • BCP研修

     BCPを実践できるためには、組織がまじめに取り組むBCPの計画が必要である 今日、中小企業庁の「中小企業企業強靱化対策事業」で、BCPについての研修を受ける。BCPは、自然災害や異常事態が発生したとき、中小企業が円滑に事業継続をはかれる取り組みを推進するためのものである。 その背景として、最近「事業継続力強化計画制度」が設けられた。この制度は、中小企業が行う防災・減災の事前対策に関する計画を国が認定し、その...

≪前のページ≪   1ページ/1ページ   ≫次のページ≫