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2019年07月のエントリー一覧

  • 豚コレラと殺処分

     ブタを平気で差別するから、人間に対する差別が無くならない 先日、福井の養豚場で豚コレラに罹患したブタが発見され、同じ養豚所のブタ300頭余りが殺処分された。すでに日本国内では、12万6000頭が同じ目に遭っている。かって口蹄疫が流行ったときも、日本中で30~50万頭のブタが殺された。あの時は数十万頭の牛も殺戮されている。 韓国で大量生き埋めにされたブタの映像を見ると、この世の地獄である(日本における映像は公...

  • 白山日帰り

    体のあちこちが痛む。もう日帰りの白山はおしまいにしよう 久しぶりに加賀白山に入った。登り観光新道で下りは砂防新道、単独日帰りの定番コースである。 早朝4時40分に自宅を出発。6時15分に別当出会いの駐車場に着いた。平日なのに道路わきの駐車スペースは一杯で、正規の駐車場もそれほど空はない。ほとんどが、定年過ぎたジジババと、夏休み中の学生である。駐車場所から10分ほど登り、6時30分鳥居をくぐって、観光新道に向...

  • いなくては困る国

     日本は忍者の国として、「いるかいないかわからない国」になったらどうか 先日経済同友会で、「日本が世界から見て「いなくては困る国」になるためにはどうすべきか?」について、経営者がおよそ40人集まり集中討議を行った。 参加者からは、つぎのような意見が出たという。≪原材料の開発や環境・エネルギーの分野で秀でてきたとして、さらに強化し、存在感を高めるべき≫≪「規制」が障害となっているという例が紹介され、日本...

  • 台風一過

     台風は過ぎても体内のアルコールは抜けない 日本のど真ん中を、台風6号が通り過ぎた。ほんの近くを通過したはずなのに、まったく気が付かなかった。直接の被害は、びしょ濡れの中で交通整理をしたことくらいである。昨年までの台風に比べたら、雲泥の差であった。 これで、台風一過と梅雨明け10日間。1年で最も天候が安定する時期である。あと10日も炎天が続けば、コメつくりは何とかなる。幸い昨年のような酷暑にはならない。...

  • 吉本興業お家騒動

    「雨上がり決死隊」は「ジジイの決死隊」としてホルムズ海峡に行ってほしい 漫才芸人が、暴力団のイベントに参加したことからはじまった騒動で、吉本興業の社長が記者会見を行った。それがまた要領を得ない会見で、だらだらと5時間も費やす。その内容がけしからんと、矛先が吉本興業に移る。暴力団のイベント参加が、いつの間にか芸人に対するパワハラ問題になり、さらにギャラの配分を巡る争いにもなった。 たいていこうなると...

  • 修復ビジネス

     修理・修復するほど、以前の製品より価値が上がるビジネスモデルをつくりたい  TVやパソコン、電気冷蔵庫、乗用車のような耐久消費財の場合、寿命はせいぜい10年である。一部だけ壊れたときも、修理しないで最新のものを購入する。保証期間の間に異常が発生し、メーカーに修理を依頼しても、たいてい新しいのと交換される。 すなわちこれらの商品は、故障や破損部分を、きちんと修理して再生するような仕組みにはなっていない...

  • IT社会における日本企業

     これ以上日本製品(サービス)を海外販売するより、国内消費を増やす方が豊かで幸せになる IT情報産業の特徴のひとつは、その量産効果である。ものづくりとは異なり、複製するのに、圧倒的に資源や労力を抑えることができる。対象となるユーザーが多ければ多いほど、利益が拡大する。在庫リスクもほとんどない。情報産業であるから、顧客とのコミュニュケーションが決定的な価値となる。 したがって、世界で20億~40億人とも言...

  • ホルムズ海峡の防衛

     日本タンカーの安全を守るのは日本自身の役割。これを機会に米軍従属から脱する いまホルムズ海峡が危ない。イギリスタンカーが拿捕されたり、イラン偵察機が米軍に撃ち落とされるなど、不穏な動きが続いている。少し前は、日本のタンカーがミサイル攻撃を受けた。もともとこの地域は、欧米利権による複雑な利害関係が絡んでおり、紛争の絶えることがない。そのいちばん凝縮しているホルムズ海峡を、日本の一次エネルギーの80%...

  • 京都アニメ放火殺人

     日本でも大量殺戮ができると思われてしまったことが恐ろしい 京都アニメが放火され、70人もが重いやけどを負い、うち35人が亡くなるという大惨事が発生した。日本の単独火災で、これだけ死者の発生した記憶がない。昨年の相模原殺人事件でも、19人である。 国民からは、犯人に対し極刑を要求するコメントが多い。                 だが犯人の放火行動から、これほど大惨事になるとは、誰も予想できなかったは...

  • 選挙結果

     日本の安全保障に対し、国民は米軍を許容するという現状維持を望んだ 参院選挙は、玉虫色の結果になった。投票率が低いので、公明党や泡沫狂信的な党が躍進したことが特徴である。これでは改憲できない。 すなわち安全保障に対して、国民は現状維持を選んだ。20兆円出して自衛隊を強化するより、日本を米軍の無法・占領地帯にしておくほうがよい。反日マスコミや活動家が監視しているので、米軍も目に余る行為はできない。これ...

  • 北陸新幹線工事

     日本中で新幹線が延長したため、イッチョライ節を歌うことができなくなった 昨日、福井の技術士会の研修会に参加した。 基調講演は、深沢成年氏(鉄道建設・運輸施設整備支援機構)の「北陸新幹線の工事現況と建設技術」。そのあとパネルディスカッションのテーマは、「福井の未来を招く技術者へのメッセージ」であった。 私自身は、北陸新幹線金沢~敦賀までの延長は、「迷惑施設」だと思っている。高架による景観悪化、騒音...

  • 広告の表現

     プロと素人の違いは、基本的な事項が完全に身についているかどうかである 先日、広告についての研修を受講した。講師は、コピーライターの虎尾弘之氏である。 広告に限らず、我々がものを書いて表現するのは、対象者に伝えたいことが伝達され、何らかの行動に結びつけるためである。いくら、「言ったつもり」、「伝えたつもり」でも、その内容がきちんと伝授されていなければ、コミュニュケーションが成り立ったとはいえない。 す...

  • 選挙運動の電話攻勢

     小手先のテクニックで当選しても、政治家として大した仕事ができるわけではない 選挙が近づくと、いろんな候補者の支援者から、票を入れてくれるように電話が入る。戸別訪問が許されていないため、電話作戦は重要な選挙運動のひとつである。もちろん私でも、電話を受けたときは色よい返事をする。電話口で政策論争などする気はないし、そんなことして長引いても困る。 だが、電話を受けたからといって、その候補者に1票を入れ...

  • 女系天皇で日本は終わる

     必ず独立運動がおこり、ふたたび南北朝時代の内乱がはじまる 今朝「羽島モーニングショー」を見ていたら、女性~女系天皇容認のプロパガンダ放送を行っていた。コメンテータは、高木美保氏と玉川徹氏で、いずれもGHQの戦後教育に洗脳された軽薄な人権論をもとに、持論を展開する人たちである。かれらは、万世1系の男系男子継承を、「時代に合わない」、「コンピュータ技術によって家系はたどれる」など、まったく本質を理解して...

  • 最低賃金

     年金受給者が時給300円の仕事をすることで、PPKが実現できる 今度の参院選における各政党の公約の一つに、最低賃金の引き上げがある。自民党は1000円、立憲民主党は1300円。共産党は1500円と、いきなり何割もの引き上げを公約している。もちろん、いまの最低賃金ぎりぎりで働いている人たちにとって、この引き上げは好ましい。引き上げ分は、財政出動で賄えばいいので、企業の腹は傷まない。  アナリストのデービッドアトキン...

  • 選挙前のフェイクニュース

     いっときの感情で投票するとあとで必ずしっぺ返しが来る 選挙近くなると、政治がらみの出来事は、すべて選挙に影響する。そのため、政権側やマスコミの活動が活発になる。 たとえば今日の福井新聞朝刊には、「プーチン政権 2島返還協議入りも拒否」と、一面トップに掲載されていた。新聞を開いて真っ先に見るところに、こんなことが書いてあれば、与党の票1%は減る。また、おそらく今週中に、こんどは年金からみのニュース...

  • 相続手続き⑦  相続マニュアル(まとめ)

     相続に関して行うことは、ほぼ以下のとおりである 被相続人の預貯金が、多くの金融機関に分散していた場合、まず「法定相続情報一覧図」を作る。でないと、そのたび関係者の戸籍謄本や住民票などを用意しなければならない。 これをつくるには、市町役所へ行って必要書類の申請を行う。窓口の人や近くにいるアドバイザーは、たいてい親切に教えてくれる。それでも、以下に示す基本的なことを理解したうえで、手続きをすすめてい...

  • 相続手続き⑥

     相続手続きをできるだけ簡単にするためのポイント 父親の相続手続きが一段落した。思っていたほど難しくはなかった。だがきわめて面倒臭かった。取得すべき書類がたくさんあるので、右往左往する。その経験を踏まえて、私が亡くなったとき、相続人の負担をどう軽くするか考えてみた。1.遺言書 正式な公正証書遺言でなければ、裁判所の検認が必要である。それには関係者すべての戸籍謄本などが必要で、さらに申請してから検認さ...

  • 参院選挙

     そういえば、来週は参院選挙である。 むかしは自民党への反発から、社会党を応援していた。さすがに実態がわかると、そっち系は敬遠するようになった。 だからいまは投票先に困る。 自民党には不満があるし、共産党のような外国応援党に入れるわけにはいかない。                 と思ったら、「NHKをぶっ殺せ」という、シングルイシューの党が現われた。なによりNHKが、この党のために放送の時間枠を与えて...

  • 韓国との関係

     外交官のメンツのために、国益を損なうのはまっぴらである 日本政府の半導体材料の輸出規制に対する、韓国文大統領の反発が高まっている。韓国側は、レーダー照射事件のときのように逆ギレして、ガキのような悪あがきを始めた。このままでは、日韓関係はますます冷え込む。望むところである。 さらにここにきて、兵器に転用可能な戦略物資が、韓国から不正輸出された案件が、4年間で156件にのぼることが明らかになった。日本の...

  • 終活の整理

     父親の遺品を整理している。 タンスや布団など、これまでトラック1台分は捨てた。 それでもまだ、大昔の写真や古文書、年代ものの衣服、孔のあいたカシミアのコート、羽織袴、モーニング背広、高級そうなカバンなど出てくると、捨てるに捨てられない。                  私自身も終活に向けて、身の回りを整理している。 捨てるには決心がいる。だが、身軽にしようと捨てる以上に、いろんなものが溜まる。1...

  • 殺人事件

    ワイドショウで殺人事件が取り上げられなくなったとき、日本は危険な国になっている TVのワイドショウを観ると、ほぼ毎日のように殺人事件を報道している。 昨日は、14歳の中学生が同級生を刺し殺した事件。さらに、和菓子屋の親父が自分の娘を絞殺しそのまま首を吊った事件が世間を騒がせている。これだけ見れば、日本は何と殺人が多いのかと思う。                 しかしじつは、日本は世界で最も、人口当た...

  • 今日は月曜日

     1週間のはじまり。 お仕事頑張ってください。幸い今年は、昨年ほどの酷暑は来ていません。 私たちの日ごとの頑張りが、日本経済を支え、子孫の繁栄を約束します。                              今年5月の新天皇の即位をきっかけに、天皇、皇后両陛下の長女愛子さまへの皇位継承を望む声が出ているのが恐ろしい。もしそうなったら、日本は確実に分断される。 マスコミ(中国工作機関)に扇動さ...

  • 温暖化豪雨

    いくら避難指示を出しても、安全で快適な避難場所は、確実に不足している また梅雨時になり、半端ではない豪雨が日本を襲っている。温暖化で海水の蒸発量が増えた分、必ず雨となるのだから当たりまえである。豪雨で川の水があふれ、裏山が崩壊する。山を切り開いて造成した地域の近辺では、地すべりが起こる。鹿児島市では、市民全員59万人に「避難指示」を出した。5段階の2番目に緊急度が高く、実際に災害が起こる前としては最高...

  • 軍事費5倍増は幻想か

     そもそもGDPで示される豊かさの大半は、なくても大したことがないものである 日本は、アメリカとの軍事同盟を破棄し、自主防衛に切り替えるべきである。その場合には、軍事費を5倍にする必要がある。いま年間5兆円の防衛費が、25兆円にもなる。ほとんどの人はこの数字を見て、とんでもないと思うだろう。財政赤字が大変という中で、さらに毎年20兆円もの財政出動が必要になる。 この20兆円は、どういう数字か。 たとえばパ...

  • 韓国への輸出規制

     理不尽な行動を防ぐには、返り血を浴びようが、日本側の覚悟を見せるべきである 日本は韓国に対し、半導体生産財などの輸出規制を強化することになった。いわゆる徴用工訴訟への対抗措置とされる。具体的に日本が輸出規制を強化するのはフッ化ポリイミド、レジスト、フッ化水素の3品目である。日本製のレジスト、フッ化水素への韓国企業の依存度は、いずれも90%に上るという。  ある報道では、代替品を探すのが難しく、規制...

  • 日本国憲法の前文

     つぎはぎだらけの憲法を大事にする日本は、ゆで蛙になって昇天する 6月30日の福井新聞「憲法へのまなざし4」では、「芸人」松元ヒロ氏が、舞台で憲法前文を朗読していることが紹介された。あるときその「芸」のあと、作家の井上ひさし氏が楽屋を訪れ、憲法は素晴らしい名文だと絶賛したという。井上氏は憲法に否定的な石原新太郎氏との論争のあと、松元氏の朗読を聞いて、あらためて感激したらしい。 はたして憲法は、名文か悪...

  • ものづくり技術の高度化

     自らの技術と工夫を凝らすことで、どのように高度化に貢献したかが問われる ものづくり補助金の採択が発表され、今回は全国で7468件採択された。こんどの採択倍率は約2倍と、かなり採択率が上がっている。いつもながら、この採択の結果はミステリーである。 といっても、たいていは不採択者のひがみである。本質を追求していけば、いつか日の目を見る。8月には2次募集がはじまるらしい。 ではどうすれば、採択確率を上げられ...

  • 憲法改正にむけて

     護憲と反原発は、敵対勢力を見破るための、わかりやすいリトマス試験紙である 先週の福井新聞「憲法へのまなざし2」では、護憲の立場から、元文部次官の前川氏が持論を展開していた。彼のため大きく紙面を割くと言うことは、その論説が護憲派の代表とみなされているからである。たしかに前川氏の見解は、ほぼこれまでの護憲患者と変わらない。 その主張のひとつは、「現行憲法は押し付けられたものでなく、正規な手続きで日本...

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