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2019年06月のエントリー一覧

  • まだ半分

    今日は1年間の中日(なかび)である。 もう半分過ぎた。命が惜しい人はそう思う。 まだ半分ある。これからたっぷり楽しめる。そう思う人は、幸せである。                裏庭に実ったビワも気になる。 陽に当たり甘くなった上半分は、すっかりカラスに奪われてしまった。 だが、まだ日陰の下半分が残っている。酸っぱいのを好む人は、幸せである。≪54字の物語≫ 裏庭に実った琵琶を、カラスが狙っている。毎...

  • 日米同盟破棄

     日本が防衛費を5倍にするとき、抵抗勢力を排除できるかで日本の運命は決まる またトランプ大統領の発言が、波紋を広げている。TV番組で大統領は、「日本が攻撃されれば、米国民の命をかけて日本を守る。だが米国が攻撃されても、日本には我々を助ける必要がない。テレビで見るだけ」と語った。片務的な日米同盟に言及したもので、大統領の発言としてはかなり踏み込んだものである。 もっともこの内容については、トランプ氏に...

  • カーナビ

     大多数は認知機能が退化し、昼行燈が増えると、平和で争いの無い社会が生まれる こんどのマイカー4日間の旅行で、はじめてカーナビの威力を満喫した。右左折のはるか手前で方向を指示、交差点ごとに明確に行先がわかる。高速道路料金や10キロ先の渋滞情報まで知らせてくれる。こんな便利だとは知らなかった。情報の中身が新しいからでもある。 じつはこれまで、カーナビをまるで信用していなかった。 7~8年前、古いカーナビ...

  • 小布施訪問

     仕事や登山を除き、生涯初めての3泊4日の長い旅を終えた。 最終日は、これも初めての信州小布施に立ち寄った。「まちづくりの奇跡」と呼ばれるこの町に、いったいどんな魅力があるのか興味があったからである。 川向正人氏によると、このまちづくりは、単なる街並みの保存とは異なる。地域内の人々や自治体、経済界が一体となって、少しづつ町を整えていく「修景」というキーワードである。すなわち、街の空間の持つ雰囲気、自...

  • ビーナスライン

     今日は斉藤ホテルを拠点に、美ヶ原高原~ビーナスラインのドライブと高原散策を行った。梅雨時で平日にもかかわらず、観光客はそれなり入っている。乗用車と同じくらい、バイクでの走行が多い。ただ、登山自動車道のくねくねラインの運転は、年寄には荷が重い。10年前は後からつついていたのが、今では煽られる。そんなに急いでどこへ行く。      このあたりは、標高2000Mに満たないなだらかな高原地帯である。俯瞰すれば...

  • 上高地散策

     好天の今日、旅館の送迎バスで上高地を散策した。朝9時前に鹿教湯温泉を出発。昨日来た道を遡ること約2時間。11時少し前、大正池でバスを降り、約4時間の徒歩周遊を行った。    大正池から河童橋までは、穂高のみごとな山並みを仰ぎながら歩く。河童橋から明神池までの1時間は、子ザルの寝技を見た以外、森林の中を、ひたすら歩くだけ。          明神池のほとりにある嘉門次居酒屋で、待望のイワナの塩焼きを...

  • 鹿教湯温泉

     朝9時前に福井を出発。信州鹿教湯温泉へ向かった。 中部縦貫道路から飛騨高山を通って、約250㌔。鹿教湯温泉に着いたのは3時半。約7時間のドライブである。さすがにこの年ではしんどい。           10軒ほどの旅館のうち、「斉藤ホテル」という温泉旅館に宿泊した。宿泊客は、ほとんど日本人の高齢者である。湯治のための長期滞在者が多い。ぬるい湯で、長く浸かっていられるので体が温まる。 明日は久しぶりの上...

  • 防災訓練

     今朝、地域の防災訓練を行った。 サイレンとともに、「一次避難所」に集合し、そのまま小学校に行く。この訓練は、2~3年前から、いろいろ趣向を凝らすようになった。防災グッズや防災情報などの展示をはじめ、集合場所で段ボール部屋の組み立ても行う。今回は、新聞紙でスリッパをつくり、ゴミ袋での雨合羽の作り方の講習があった。        最初8時に集合して、9時30分ごろから後片付け。帰るときは、賞味期限間...

  • 韓国のひがみ

     福井市が独立したとしても、われわれは韓国のようなことはしない 徴用工問題を巡って、韓国政府は厚かましくも、日韓企業の拠出金を原告への慰謝料の相当額に充てることを会談の前提条件としている。これまでのいきさつを知っている人には、まったく理解できない。 この反日姿勢は韓国の国是である。文大統領の、天皇陛下への祝電内容「戦争の痛み・云々」も日本国民の顰蹙を買っている。日本の「植民地」になったことを、永遠...

  • 運転免許返納

     この50年で車が5倍に増えたのに、事故死者数が激減したことは称賛に値する 杉良太郎氏や尾木ママなど、タレントの運転免許自主返納が続いている。おそらく免許更新がきっかけである。私も再来年の夏、72才で免許更新する。そこで返納は難しい。返納するなら、そのつぎの更新時。後期高齢者となり認知機能検査のときである。 2017年3月12日に改正された道路交通法に基づいて、高齢者講習に2つのパターンができた。70~74歳まで...

  • 幻滅のエベレスト

     エベレストにはもう思い残すことはなくなった。違うところで一花咲かせたい 登山に夢中になっていた学生時代、一度はエベレストに登ってみたいと思っていた。なんといっても世界最高峰である。山を志す者なら憧れる。卒業後数年経過し、あまり山に登らなくなっても、つい最近まで、その思いはずっと残っていた。 三浦雄一郎氏は、70才、75才、80才でエベレストに登った。彼はいつも、『無理をしなければ行けない。死ぬ気でチャ...

  • 拉致問題の解決

     首相が金正恩と交渉するなら、まず国内の工作員を一掃すべき  北朝鮮の拉致問題が進展しない。安部総理がいくら意欲を見せても、相手が反応する気がないのでは、それこそ拉致があかない。13歳で拉致されためぐみさんも、50代の半ばになる。親世代は80才を超え、もう先がない。 さらに深刻なのは、拉致を実行した北朝鮮の工作員が、まだ日本にたくさんいることである。日本で起こった迷宮入り事件の多くは、彼らが絡んでいる可...

  • 相続手続き⑤

     遺言書を書くより、いきなり「遺産分割協議書」を作ったほうがわかりやすい ようやく、不動産登記と預貯金引出手続きが終了し。父の相続が一段落した。 はじめての手続きだから書類不備が多く、何回か書き直しが発生する。そのたび遠くの相続人に説明したり印鑑を貰う。ややこしいので頭の中が混乱する。また今回、あちこちの市役所や裁判所、登記所、年金事務所、金融機関など、20回も駆けずり回った。 その一つに、家庭裁判...

  • イージスアシュア

     こんなあやふやな装置に頼るより、強力な核武装のほうがはるかに効果的である 防衛省のイージスアシュア設置が、ややこしいことになってきた。住民説明会の資料が、とんでもない間違いを犯していた。電波を遮る山の高さを何倍もまちがえるという、きわめて初歩的なミスである。単純に間違えても、騙そうとわざと間違えたとしてもボンクラである。あるいは炎上させて、この話をぶち壊そうとする確信犯(共産圏の工作員)の可能性...

  • 豊作のビワ

     カラスに突かれるか持っていかれる前に、少しでも収穫したい 裏庭の満開のビワが色づいてきた。カラスも騒ぎ始めた。 何気なく実っているビワも、購入すると吃驚するほど高い。スーパーで見たら、小さな玉でさえ1個100円ほどする。大きいのとなると3000~7000円/ダースである。それがざっと1000個実っている。 ただ小売価格100円でも、業者を通せば手元に残るのはせいぜい1個2~30円。1000個売れても2~3万円。しかも、カラ...

  • 100年不安心

     頼りない自民党政府でも、代わりのいないことが日本最大の危機である 「95才まで生きるには夫婦で2000万円の蓄えが必要」と書いた金融審議会の報告が物議を醸している。麻生担当大臣は、「不足額を表す赤字という表現を使ったのは、不適切だった」として、報告書を受け取らないという。投資を煽るような報告内容も顰蹙を買っている。 不適切も何も、報告書は当たり前のことを数字で示したに過ぎない。不都合な報告が出たから受...

  • 有馬温泉

     いまだに知名度でお客を呼べる温泉街のひとつである 現場視察のあと、有馬温泉に宿泊した。 この温泉は、林羅山や枕草子の日本3名泉や、江戸時代の温泉番付では当時の最高位に格付けされた、日本で屈指の温泉である。温泉街は6甲山北側麓の標高350m ~500mに位置している。大きな旅館やホテルは温泉街の周辺や少し離れた山麓、山中にある。  泉質は、空気に触れ着色する含鉄塩化物泉は「金泉」、それ以外の透明な温泉は「銀泉...

  • 視察旅行

     明日から、顧問先企業の視察で関西方面に旅行する。 開発中の、実証施設建設の工事現場を視察するためである。そこではNEDOの支援を受け、地中熱を利用した冷暖房省エネを行う装置を取り付けている。その本格運用のための施設である。 この事業は、開発をはじめて4年以上経った。実験をやるたび失敗を繰り返してきた。補助金を使っていても、作業の労力は並みたいていではない。関係者は、よく諦めずここまで来たと思う。自然...

  • 放射性廃棄物

     天然資源の無い日本にとっては、このエネルギー源を捨てることは国を滅ぼす 昨日、竹内純子氏のエネルギーセミナー「原子力の未来について学ぶ」を受講した。ゲストは、山口彰氏(東大大学院教授)で、原子力やエネルギー工学、リスク評価を専攻している。久しぶりに原子力専門家の話を聴いた。 山口氏がとくに強調していたのが、使用済みのMOX燃料を繰り返し再処理して燃料化する、次世代高速炉クローズドサイクルの必要性で...

  • 政治家の評価

     むしろ「品行方正」過ぎて、大きく国益を損なった議員たちがいる 政治家とくに国会議員ともなると、いつも注目されているので、何か異常行動があれば直ちに白日のもとに晒される。丸山議員の酒癖の悪さとか、桜田5輪大臣の度重なる失言、あるいは数多くの不倫などは、すこし気配があるだけでいっせいに暴露される。 ただこんなものは、人格の問題でしかない。たかが陣傘の国会議員に、清廉さを求めるのは無理である。議員なら...

  • 49日の法要

     なかったら、孫や子に会う機会は激減する 今日、父親が亡くなって最初の、49日法要を行った。親子兄弟を含め、親戚一同が集まる機会はめったにない。午前11時から読経。もっとかかるかと思ったら、法話を含めて30分そこそこであった。短いのは大歓迎で、長くてお布施が高いのは最悪である。 そのあとの宴会は盛り上がった。 これでお寺に関して一段落である。ややこしいことが続くので、こんなことでトラブルがあったらたまら...

  • カラスとの戦い

     今年は、カラスの残り物をゆっくりいただくことにしよう これから梅雨に入ると、日本各地で豪雨災害が起こる。地表の温度が高くなって海水の蒸発量は増す。降雪が少なかった分、必ず大雨が来る。100年・200年に一度の豪雨というのは、もう当てはまらない。 この時期になると、裏庭の琵琶の木に実がつく。熟す前の緑の玉がたわわである。今年は豊作のようだ。まもなく実が黄色くなると、またカラスとの戦いがはじまる。    ...

  • 丸山議員バッシング

     たかが飲酒による卑猥言動で議員を辞めるとしたら、その社会は確実に衰退する 国会の丸山議員バッシングが止まらない。一議員の発言に対し、国会全体が弾圧する。こんな理不尽なことに、だれも表立って異論を唱える人はいない。まさに日本は、言論統制社会に突入してしまった。日本に言論の自由がないというのは、こういうことだったのである。 直接のきっかけは、北方領土訪問事業での戦争発言である。左翼からみたらトンデモ...

  • 年寄の事故

     高齢者の交通事故は必ず起こるから、マスコミはニュースに事欠くことはない 昨日までの3日間、梅雨前の貴重な晴天だった。訪問する仕事もなかったので、一日くらい近くの山に行けばよかった。体を動かさないと、前立腺の調子も悪い。昨年はたしか、この時期に晴天を狙って一度か2度登山した。それがおっくうになってきた。 それに近年、やたらと年寄に対する風当たりが強い。このことも、外出を控える原因の一つである。 例え...

  • 長男刺殺事件

     ニートや引きこもりを大問題と思っている日本は、なんと幸せな社会であろう 東京練馬区で、76才で元農水省事務次官だった人が、44歳の長男を刺殺した事件があった。報道によると、引きこもり気味の長男は家庭内暴力もあったという。当日は、近くの小学校で運動会があり、長男はその音がうるさいと腹を立て、口論になり殺人に及んだらしい。 川崎連続殺人が起こったばかりで、父親にとってみれば、よからぬことが浮かんだのかも...

  • 逆走した列車

     原因がわかるまで運行停止などやっているから、日本はどんどん後進国になる 先日、横浜市の無人運転車「シーサイドカー」が、逆走事故を起こして車止めに衝突、14人が重軽傷を負った。運行会社の記者会見では、「駅と車両の双方にある自動運転の装置どうしが信号をやり取りする際、不具合が生じた可能性があると」いうことであった。 普通なら「逆走」という、異常事態を防ぐため、何重にも安全のためのインタロックを施してい...

  • エネルギー密度と事故

     圧倒的多数の人の死に場所となるのが、ふとんの中と風呂の中である 移動手段やエネルギー転換など、たいてい大規模化するほど集約度が高まり、効率が良くなる。移動の場合は、徒歩、自転車、バイク、乗用車、バス、船舶、航空機の順番で輸送効率は高い。また大規模化するほど、移動距離当たりの死者数は少ない。 エネルギーでも、資源の採取から設備の建設、運転期間中までで、単位エネルギーあたりいちばん死者の少ない安全な...

  • 写真撮影

     撮影を気にしてばかりいると、ナマの良さがわからなくなる スマホのカメラ機能が向上したおかげで、有名人が現われるといっせいにスマホでの写真撮影がはじまる。先月トランプ氏が国技館に現れたとき、ほとんどの観客は両手でスマホを掲げていた。万歳しているのかと見まがうくらいであった。自分のカメラに、有名人を取り込んだ気分になるからである。 だがほとんどの人が、いっせいにスマホを向けるのは異常である。トランプ...

  • 虫食い土地

     人々が登記するのを待っていたら、1000年経っても終わらない 日本では、空き家や山林を中心に持ち主不明の土地・建物が増え、虫食い状態になっている。さらに、空家よりも、目に見えない土地のほうがもっと深刻である。権利は外から見えない。放置された山林や田畑などが、大きな問題になっている。 地方では、荒れ放題の山林や原野が多くある。こうした土地は、民有地か国有地かもわからない。明治の登記のまま残っている土地...

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