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2019年04月のエントリー一覧

  • 平成最後の日

     今日は、平成最後の日である。 最後と言っても、世の中がひっくり返るわけではない。平成天皇が退位され、つぎの世代に引き継がれる。  前のときとはまったく異なり、全国ではお祭り騒ぎである。 前回、昭和から平成の代替わりは、昭和天皇の崩御に伴うもので、日本中がお悔やみ一色に包まれた。街中に半旗が掲げられ、キャバレーや旅行、宴会などのどんちゃん騒ぎは自粛。交通量はめっきり減り、繁盛していたのは貸ビデオ店...

  • 技術士試験

     現実の世の中は、如何にカンニングがうまいかで勝負が決まる 技術士試験の合格率が、30年度は9.1%と、一気に低くなった。29年度は13.3%で、28年度以前は14~16%であった。ちなみに私が最後に受けたときの合格率は14.3%であった。 試験のレベルが上がったのか、受験者のレベルが下がったのか。 私は、技術士試験を8回も受けた。ここ数年の傾向はわからないが、私が受けたときは、ほとんどが記述式であった。総監試験では、3...

  • 大往生とは

     山で亡くなった場合は、いくら安らかに凍死しても「大往生」とは言わない 昨日から今日にかけ、寒さがぶり返してきた。これだけ冷えると、2000Mを超える山では大雪である。案の定、日本アルプスなどで遭難が多発し、すでに4~5人亡くなったようだ。その中には、79才の単独行の男性もいたという。 墜落死でも凍死にせよ、山で亡くなった場合は、いくら安らかでも「大往生」とは言わない(三浦雄一郎さんのように90歳超えたらわ...

  • 書類と本の整理

     トラック一杯のガラクタを処分するための大騒動がまもなくはじまる こんどは私の終活のひとつ、書類の整理を行っている。ほとんどは、20年前に始めた仕事関係のものである。訪問・診断した企業の診断内容や決算書類が多く、そのまま捨てることはできない。廃品回収に出せないので、始末に困る。薪ストーブがあれば燃やせると思ったが、だめらしい。薪ストーブで紙を燃やすと、煙突に灰がつまり周囲に飛散する。また、相当量の灰...

  • 葬儀

     本日父の葬儀が無事終了しました。 通夜や葬儀にお参りいただいた方、あるいは遠くから成仏祈念して頂けた方、ありがとうございました。               父は典型的な自宅での老衰死であった。最後の1週間は、水すら飲めない。何も食べないのだから、骨と皮だけである。亡くなっても、緩んだところから体液や排せつ物が飛び出すことはない。だから、死んだときの面相と火葬場で焼けたままの頭蓋骨の形は、ほとん...

  • 葬祭の段取り

     身近な人が亡くなると、通夜や葬儀の段取り以外に、14日以内にしなければならないことがある。年金の受給停止届、健康保険証、介護保険証の返却である。まもなく10連休に入るので、14日だと5月7日。ぎりぎりである。長期間勝手に休んで、多少遅れても文句言わないだろうが、年金が入ってしまったらあとでややこしい。  そのほかに、有象無象の切り替えがある。 さらにややこしいのは、遺産相続関連の手続きである。たぶん今年...

  • 大往生

     父が永眠した。老衰・大往生である。 医者の死亡診断時刻は、昨晩4月23日21時6分(心肺停止はその30分ほど前)。大正9年生まれの99歳である。令和まであと1週間。平成の終わりとともに旅立つことになった。 25年前に連れ合い(私の母親)を亡くしたので、ここまで長生きできるとは思わなかった。あれよあれよという間に100才間近。子供の私より長いかと思っていた。あと10年も生きていたら、それこそ大逆転である。     ...

  • TVの修理

     新しいTVを買えば中国にお金が流れるが、修理すれば日本の技術者が潤う 先日、壊れたTVの修理に来てもらった。10年前に買った14インチの薄型TVを、別の部屋に移動したところ、映らなくなってしまったからである。 故障の状況は以下の通り。 いろんな表示が出るので、受像機は壊れていない。どうも地デジのカードを読み込まなくなったらしい。カードが悪いのかと思って、2000円払って交換したが、事態は変わらなかった。室内ア...

  • 選挙違反と法律

     世の中がどんどん複雑になって身動きが取れなくなり日本は停滞する 昨日は市会議員の投票日であった。近所では1~2週間前から、地元の候補者とその応援者たちが、選挙カーや街頭で必死にアピールしていた。やり方はどの候補もほとんど同じである。いすれも選挙カーにスピーカーをつけ、年齢不詳のウグイス嬢が、候補者の名前を連呼している。毎日のようにいろんな候補者事務所から、投票願いの電話が入る(逆効果のような気がす...

  • もうすぐ10連休

     連休明けまで、恐ろしいニュースが出ないことを祈る  来週27日(土)から、本邦はじめての10連休がはじまる。 10連休といっても、学校や役所など公的機関や銀行、大企業などが休日に入るだけで、すべての国民が休むわけではない。とくに忙しいのが、人が休んでいるときに働く人である。休暇で旅行に行く人が増えれば、運送業者や宿泊施設など観光産業従事者は、かきいれどきである。また収益性の低い中小企業が、一気に10日間...

  • 高齢者の運転事故

     事故の責任は運転者と同じくらい、自動車メーカーにある また、高齢者の運転による死亡事故が発生した。東京池袋で、87歳男性が運転する乗用車が暴走し、横断歩道で歩行者1人、つぎの横断歩道までに9人をはねた。その後、交差点から出てきたごみ収集車と衝突したという。この事故では10人が怪我、そのうち3歳の女の子と30代母親の2人が心肺停止で病院に運ばれ、その後亡くなった。そのほか重傷者が数名で、87歳運転者も病院...

  • シンプルイズベスト

     機能だらけの商品がなぜ売れているのか、スマホ音痴の私には見当がつかない 先日の貰い事故の件で、先方の保険会社(偶然にも私の保険会社と同じ)との交渉を行った。100%相手の責任なので、少なくとも原状回復分の補償は受けられると思っていた。 つまり保険会社の支払う金額は、まず修理の見積もり約50万円。その間のレンタル車料金1か月分20万円である。それに、仕事の遅れた分10万円。あわせて80万円。これが原状回復であ...

  • 塩漬け預金

     赤字国債の発行を続けていけば、最低ランクの人でも1000万円くらい溜まる 先日のYAHOOニュースによると、福岡市のある自治会のプール金が、1億円以上も溜まっているという。この自治会の場合、新規入居時に「自治会基金」として1世帯15万円、別に月々千円の会費を集めている。それらが積み重なって、数年前には1億円の大台を突破し、1億1520万円にも達していたそうだ。 ここの自治会長によると、新たな集会所の建設資金にする...

  • 宇宙開発

     リュウグウに推進力を持たせれば、強力な兵器とすることができる 先日、はやぶさ2が、小惑星のひとつリュウグウ着陸に成功し。こんどは、星の表面に向けて秒速2キロの「弾丸」を発射し、穴をあけた。いまはリュウグウの上を行ったり来たりしている。はやぶさ1の成功から15年である。 今年1月には、中国が月面の裏側に探査機を着陸させている。これも世界で初めてである。月の裏側には電波が届かないため、あらかじめ月を周遊...

  • 廃炉処理

     目の前の作業を確実にこなしていくことが経済活動を促進し、技術資源の蓄積にもなる 東京電力は15日、福島第1原発3号機使用済み燃料の、プールからの搬出作業を始めた。最も危険視された4号機からの搬出は終わっていたが、炉心溶融を起こしたプールからの搬出は初めてである。3号機のプールには556本の使用済み燃料が保管され、廃炉を進める上で大きな障害となっていた。予定から4年以上遅れているという。 今月中に、取り出し...

  • 戦争責任

     「戦争責任」とは、「敗戦責任」のことである 韓国の国会議長が、天皇陛下に謝罪を要求し、日本中の怒りを買っている。とくに、「戦犯の息子」という言葉が、人々の琴線を刺激する。日本人にとって、天皇は日本そのものである。憲法や戦争などはるかに超越している。 そもそも、戦争責任というものがあるのなら、悪いのは戦争をした国である。戦争が悪いのなら、負けた国より、むしろ勝った国の方が悪い。大東亜戦争の場合は、...

  • F35A墜落

     日本は韓国を見倣って、ロッキード社に対し莫大な損害賠償要求を突き付けるべき 自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機であるF35Aが、青森県三沢市沖で墜落した。 防衛省は、海中に沈んだと思われる機体の回収を急いでいる。同時に、航空事故調査委員会を立ち上げ、原因究明を急いでいる。 そうはいっても、F―35Aは最新軍事機密の塊である。 事故原因の究明には、米軍関係者やロッキード社の協力がなければならない。軍事機密を理由...

  • WTOで敗訴

     韓国に輸出するのをやめて国内流通を促進してもらいたい WTOの上級委員会は、東北の水産物に対する韓国の輸入禁止が不当と認めた一審判断を取り消した。最終的な結論である。理由は、放射性物質の潜在的なリスクに関する考えが不足した一審の評価に問題があったからだという。一審では原発事故があった周辺の海洋環境や韓国が許容できる放射能量を考慮しなかったとし、自然界に存在する放射性物質の検証も欠けていたと指摘した...

  • 失言大臣

     重箱の隅をつつき回る頭のいい人たちのおかげで、惜しい大臣をなくしてしまった ユニークな失言大臣がまたいなくなってしまった。 繰り返し「失言」を繰り返していた桜田5輪大臣が、「復興より高橋議員が大事」の一言で、辞めることになった。 彼はこれまでもいくつか「失言」があった。これらの合わせ技で、1本とられてしまったのであろう。 ・慰安婦は「職業としての売春婦だった」 ・「なぜ私がオリンピック大臣に選ばれ...

  • 顧客を創造する

     「マッチポンプ」と「顧客の創造」は同じではない。ドラッカーの真意を間違えてはいけない 「顧客を創造せよ」は、経営の神様であるP・ドラッカーの有名な言葉である。 この言葉に触発され、企業だけでなく、国家それにあらゆる産業界まで、顧客を創造することに躍起になっている。 医者は健康診断で病人を増やし、弁護士は社会にトラブル起こし、事件にしようとする。最近では、中国が自国の空気清浄器を販売するため、韓国...

  • 雨の朝立ち

     体のあちこちが濡れ凍えそうになると、もういつ死んでもいいと思う 久しぶりに、早朝の交通整理を行った。警察の交通課から、日程表が送られてくるので、やらないと後ろめたい気になる。冷たい雨模様の中、7時から交差点に立って、信号に合わせて指導棒を振った。 無言のまま。きわめて単調な仕事なので退屈極まりない。刑務所で独房に入ったらこんな感じになるのかもしれない。             最初の30分は、ほと...

  • 食い逃げ世代

     世の中に、悪い仕事はあってもムダな仕事はない 孫が高校を卒業し、今春から大学へ通っている。もう生まれて18年経った。子どもが大きくなるのは早い。 それに対し、引退した年寄りが死ぬまでの期間は長い。 今死にかかっている父親は、60才で退職した。それからほぼ40年になる。退職したとき生まれた子供が、2回成人できる。いまの100才は、年金を払った期間は20年ほど。受けとる期間の方がはるかに長い。だから若者から食い...

  • 全国知事選

     福井県民の知恵がうまく働いて杉本氏が当選し、事業継承がなされた 昨日、全国各地で知事選挙が行われ、各地でドラマがあった。 大阪では、維新が知事と市長を交代して、ダブル勝利した。さすがに「反維新」のためとはいえ、自民党と共産党が組むことに府民があきれ果てたのだろう。議会でも維新が過半数をとり、「大阪都構想」推進に弾みがついた(いいのか悪いのか)。 また北海道では、野党連合の推進していた候補が自民党...

  • サクラ咲く

     サクラの咲いた人と散った人の明暗が、間もなく判明する いっときの寒さが明けて、ようやく桜の花が見られる。桜通りや県庁の桜はもう満開に近い。 そして今日は、県知事と県議会議員選挙の投票日である。 さすがに、要介護3で寝たきりの父は投票に行けないし行かない。もし投票できたとしても、どれだけの意味があるのかわからない。若者の票と、死にかかっている年寄りの票は、100倍くらい価値が違う。一票の平等原則はおか...

  • 新車搭乗

     これだけたくさん機能がついていたら、故障する確率も飛躍的に高くなる 心ならずも、新車に乗り換えて、数日が経過した。車も新しくなるほど機能が増える。フロントパネルに表示が無数にあり、なにがなんだかわからない。切り替えボタンもあちこちあって、運転していると右往左往する。戸惑っていると事故に遭う。 それに運転中やたらとピーピー音がする。なにが原因かわからない。ぶつかりそうになったのか、車線を外れたのか...

  • 植民地と国家

     とことん侵略を続けたら、中国やアメリカのような大国になれる チベット自治区では、中国政府による「開発」が急ピッチで進んでいる。 世界の目もあって、物理的な弾圧から文化的弾圧へと変わってきた。小学校は寄宿制となり、低学年から中国語で教育している。もとよりこの地区は、モンゴルやウィグル地区に先駆けて鉄道が引かれ、観光客が押し寄せていた。観光地としてのインフラ整備が進み、チベット人の所得水準が上がって...

  • 太陽光発電の悪夢

     民主党政権の悪夢は現実であった。その毒が全身に回って日本中がのた打ち回る 日本に太陽光発電が普及するにつれ、その弊害が目立つようになってきた。 まず場所をとる。いまや日本中どこに行っても、無異質な太陽光パネルが我が物顔にのさばっている。新幹線で太平洋側を走ったとき、窓の外一面に広がる太陽光パネルの大海原に吃驚した。こんなものを、自然エネルギーという人の神経が理解できない。 お金の負担も重くのしか...

  • 始まりと終わり

     5月1日の令和元日には、どちらの国にいるだろうか 元号という新しい命がはじまる。終わる命もある。 このところ、衰弱の激しい父である。 昨年9月に急速に衰えたが、昨年中は何とか自力でトイレや入浴ができた。廊下に手すりを付け、湯船には滑り止めマットを設置。ディホームに通い、食事場所にも歩いてきた。 今年にはいると、ディホームに通うのがしんどくて、やめてしまった。 2月には、食事もベッドの上でしか取れなく...

  • 新元号決まる

     民主主義でも全体主義でも、決まったことには従わなければ世の中は成り立たない 5月1日から、新元号「令和元年」がはじまる。 昨日の発表のときは、多くの国民が固唾をのんで見守っていた。まったく違和感がなく、すっと肝に入るいい名前である。画数が少ないので、書くのが早くすむ。これで日本全体の生産性がすこし向上する。「驢」や「靁」など、30画以上あるような文字なら大変であった(他に、万〇という候補がいくつかあ...

  • まもなく1万回

     あとひと月で平成が終わります。本日お昼ごろ、新元号が発表されます。 本ブログを開設して、まる6年が経過しました。平成最後の6年の記録です。拍手回数が、やがて10000回の節目を迎えます。そろそろ潮時かも知れません。 私が本ブログをはじめたのと同じ時期、海老蔵氏がブログを開設しました。内容は写真と日常の出来事を数行だけです。それだけで広告収入が、年間3千万円以上あるといいます。もちろんこちらは、一円の収入...

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