FC2ブログ
RSS

2019年01月のエントリー一覧

  • ダム決壊

     コンクリートの寿命を過ぎている日本のダムは大丈夫なのか ブラジルで鉱山ダムが決壊し、死者・行方不明者が350人を超え、さらに拡大しそうである。このダムは、鉄鉱石採掘で発生した廃液を溜めておくもので、川の水と違って重金属が混ざっているという。 昨年はラオスでも、韓国企業が工事していたダムが決壊した。ケニアでもダム決壊があり58人が亡くなったという。 このように世界では、毎年至る所でダムが決壊し、たくさ...

  • 改憲論議

     改憲発議は国民に考える余地を与える。考えない国民はバカになる 下村憲法改正推進本部長は、今度の通常国会で憲法に自衛隊を明記する改正を発議するのは難しい、という認識を示したらしい。 これでまた、憲法改正が遠のきそうである。なにをグズグズやっているのか。 国会議員は、まったく仕事をしていない。そもそも国会は、法律をつくるところではないか。法律の親玉が憲法である。チマチマと細かい法律ばかりいじくって、...

  • 韓国人の交渉術

     これらの交渉術は韓国人だけではない。日本がバカ正直なだけである 先週、フジテレビの「プライムニュースイブニング」で放送した内容が、ヘイトではないかと騒ぐ人がいるらしい。この番組では、韓国軍のレーダー照射問題についての対応を分析していた。そこで産経新聞ソウル駐在の黒田勝弘記者は、つぎの3つの「韓国人の交渉術」を示している。①強い言葉で相手を威圧する②周囲にアピールして理解者を増やす③論点ずらして優位に...

  • 事業計画動画

     人々の右脳へアピールするほうが効果的、この力がつけば商品を売る力も増す 今年あたりから、経産省が募集する補助金制度の応募に、動画が必要になるという話がある。具体的には、申請事業者が事業の目的や概要を簡潔にプレゼンした動画(約5分以内)を制作し、書面(事業者の基礎情報+動画の内容に沿ったプレゼン資料10枚程度)とともに申請するらしい。 たしかにこれまでは、制度ごとに異なる応募様式に、長々と小難しい論...

  • スポーツのメンタル

     わずかの狂いが精神を追い詰め、それがまた手元を狂わせる 昨日全豪テニスで、大阪なおみ選手が優勝した。これで、4大大会連続優勝である。まぐれでできるはずがない。これでまた、スポーツ界で世界に通用する日本のエースが現われた。 これまで、日本の絶対エースとしては、スキージャンプの高梨沙羅、女子レスリングの吉田沙織や伊調馨、男子体操の内村航平、フィギアスケートの羽生結弦、スピードスケートの小平奈緒などが...

  • 統計不正調査

     世の中すべていい加減であると思ったほうがいい 厚労省の統計が、20年近くにわたり不正に調査されていたことで、騒ぎになっている。この「毎月勤労統計」の不正調査問題をうけ、基幹の統計が適正に調査されているか調べたところ、4割にあたる22統計に計31件の間違いがあったらしい。 具体的には、東京都で500人以上の企業全数調査すべきものを、半数しか調査せず、しかもきちんとした補正をしなかった。そのため実態よりも、...

  • 北方領土問題

     大量出血の覚悟なしに「4島返せ」と叫んでいるだけでは解決できるわけがない 先日、日ソ首脳会談が行われ、北方領土問題の話し合いも行われた。 日本が、北方4島を含む千島列島と関わった歴史は長い。大戦後の4島に限って言えば、ソ連は日本が降伏を表明したあと、日ソ中立条約を一方的に破り、北方4島を侵略した。そこには、ソ連参戦を条件に千島列島をソ連領にするという、米英ソの密約(ヤルタ協定)があったとされる。 ...

  • 韓国狂乱

     文大統領は日米韓同盟解消に命をかけている。日本は本気で対抗しなければならない レーダー照射事件における、韓国政府の執拗な反応には、日本人みな驚いている。 昨年、日本のEEZ内で不審な行動をしていた韓国船から、日本の哨戒機がレーダー照射を受けた。それをあろうことか、日本側に罪をなすりつけた。絶対に非を認めようとしない韓国に、あきれ果てた日本が匙を投げた。今度は日本の哨戒機が脅迫したと言ってまた噛みつ...

  • 教師の暴力

     今回の「暴力」教師の何とやさしいことか。殴られた生徒は幸せである 東京都町田市の都立高校で、生活指導の男性教師が男子生徒を殴る様子が動画で拡散され、騒ぎになっている。1年生の生徒がピアスをしているのを、教師が注意したことからコトが始まったらしい。動画の前半では、生徒が執拗に教師を挑発しているのがわかる。TV情報によると、生徒は以前から何度もピアスを外すよう言われていた。 学校側と「暴力」を振るった...

  • 前立腺闘病記

     前立腺がん患者発生の勢いは目覚ましく、私自身もその境界で彷徨っている 昨日、前立腺異常のPSA検査を行った。このため数か月に一度、半日が潰れる。いやならやめればいいのに、辞められないのが腐れ習慣である。文句を言いながらだらだら続ける。 今回の数値は、10.945であった。充分高い。この数値なら、精密検査でがんと診断される確率は50%以上とされる。前回をやや上回り、上下しながら着実に向上している。10年前の3...

  • 高齢者介護殺人

     在宅で延々と介護していると、殺意が起こる悪魔の瞬間が発生する 先日福井市で、57才の男性会社員が84才の父親を殺害した。自宅の寝室で父親の首にロープを巻き付け殺害したらしい。父親は、食事の準備や着替えなどの介護が必要で、おもに男性会社員が行っていたという。容疑者は「介護がうまくいかずかっとなったが、殺すつもりはなかった」と言っている。 具体的ないきさつが分らないが、普通に考えたら、介護負担の蓄積によ...

  • 原発新設の挫折

     家電企業のリストラが中国のIT覇権をもたらした2の舞を原発事業でも演じている 日本の原発輸出計画が、つぎつぎ撤退に追い込まれている。つい先だっても、イギリスでの原発計画を進めていた日立製作所が、新設を断念したという。これで内外を含めて、国内企業が新しい原発をつくる計画が、すべて無くなってしまった。 これについて昨日の福井新聞は、論説「原発輸出総崩れ 人材、技術どう維持するか」の中で、つぎのように述...

  • 医者と弁護士

     かれらがいくら増えても豊かさの実感を得られることはない 今日と明日、センター試験が行われる。 日本では学校成績が優秀な人は、たいてい医学部あるいは法学部に進学する。とくに理系では、トップから順番に高偏差値の医学部に吸い取られる。他の学部は落ちこぼれの寄せ集めの感すらする。 すなわち日本は、医者と弁護士に「優秀」な人が集中する、いびつな社会構造になってしまった。 問題なのは、いずれの職業もトラブル...

  • 稀勢の里引退

     これでは大相撲も歌舞伎のような無形文化財保護の対象になってしまう 連敗の続いていた稀勢の里が、ようやく引退を決意した。見るに堪えない相撲が続いていたので、国民の多くはほっとしたのではないか。このままずるずるいったら、本人だけでなく日本中がおかしくなる。逃げない横綱も潮時がある。 ちょうど2年前、久々の日本人横綱稀勢の里が誕生した。絶対横綱の白鵬にも、地力ではひけをとらなかった。もろいところもあっ...

  • スマホ決済と税

     売上と仕入れがすべて把握され、税金を払いたくない人との攻防がはじまる いまや買い物は、現金決済から電子決済の時代に移行している。すでに中国の都市では100%近く電子決済となった。日本でも確実に時代は変わる。電子決済なら現金を持つ必要がない。売り買いが便利になるだけでなく、お店の売り上げ計算が容易になる。 これまでの、カードやスマホ、ガラケーでの電子決済には、売り手に専用の機器を備えておく必要があっ...

  • ウィンドウズ7サポート終了

     使いもしない機能をアップしてユーザーを困らせる悪徳商法である いつの間にか、ウィンドウズ7サポート終了まで、あと1年を切ったらしい。アメリカのセキュリティ会社では、まだWindows 7を使っている企業に対し、「今こそWindows 10への移行プロジェクトに着手すべきだ」と呼び掛けている。 寝耳に水である(聞く耳がなかっただけ)。 数年前、XPのサポートが終了。XPから7に移行して、ようやく慣れたばかりだ。XPから7に...

  • 北朝鮮の行方

     日本にとってなにがいいのか右往左往しているうち時が過ぎる 昨年の北朝鮮危機時に、北は核戦争覚悟で攻撃すべきということを書いたことがある。未来永劫日本の近くに恫喝国家があることは、子孫に対し申し開きが立たない。いまの数千万人の犠牲が、未来の数億人の安寧につながるなら、そのほうがいい。老人国家である日本の努めである。 ただ、北を崩壊させた後どうするかが問題である。金正恩はいなくなっても、2000万人の人...

  • 自治会解体

     不必要なチラシ配布や行事をやめれば、自治会が解散することはない 福井市内にある2つの自治会が、解散した。2つとも6世帯という少数で、しかも構成員がすべて高齢世帯である。自治会長をはじめ、いろんな役職の負担が大きくなったためであるという。 私の自治会も、4~5年前までは15世帯しかなかった。高齢世帯がつぎつぎ死に絶えていたため、消滅するのも時間の問題であった。だから他人事ではない。自治体消滅まで行かなく...

  • 電子戦争

     人力や重力などを工夫したメカ制御で近代兵器を扱えれば世界最高の軍隊が生まれる 先週11日のプライムニュースで、小野寺元防衛大臣が、いま世界で起こっている戦闘の実態について触れていた。ロシアのクリミア侵略においては、まず電磁波攻撃によって、その地域の通信網をズタズタにし、インフラの運転を混乱させた。電話もドローンも使えないその地域の人々は、何が起こったかさっぱりわからない。情報の隙をついて、戦闘状態...

  • 日本は悪人国家

     現実の世界ではバカ正直な悪人国とウソをつき続ける善人国の差は歴然としている 日本には炎上評論家が山ほどいる。彼らの存在価値の大きさについて、先日のブログで書いた。じつは彼らはそれ以外にも、別な目的をもって働いている。彼らなりの信念で、日本を悪人国家に仕立て上げたいのである。 彼らは、日本は悪い国だと叫ぶ。「保育園落ちた日本死ね」が共感を得られたように、日本のあらゆることに問題があり、日本は悪の国...

  • 炎上用評論家

     毎回ネトウヨに格好のネタを提供するから視聴率が上がりギャラをもらえる マスコミとか学者には、どう見ても中国のハニートラップに遭ったとしか思えない人が多い。TBS常連コメンテーターの青木理氏や姜尚中東大教授、数々の「人権派」弁護士、女性では田嶋陽子氏もいる。 たとえば、山口二郎氏のつぎのようなツィッターが紹介されていた。 ≪2018年の日本の夜郎自大、本当に危機的。レーダー照射も捕鯨委員会脱退も、問題をあ...

  • アルコール中毒

     酒を飲めない人は何を楽しみに人生を過ごしている 1月は新年会が続く。最低5回は浴びるほど飲む。酒席につくと必ず酒を薦められる。頼まれると断れない。それに飲食店というところは、追加すればいくらでも酒が出てくる。これが困る。昨日も2日酔いで苦しんだ。 なぜ飲みすぎるのか。べつに強制されているわけではない。アルコールは依存度が高く、覚めればまた飲みたくなる。つまりアル中である。 酒の依存度を調べた実験が...

  • 小学生のプロ棋士

     3才からやっていた人すべてが、タイトルをとれるわけではない 小学4年生で9歳の仲邑菫さんが、囲碁の日本棋院でプロ棋士として採用された。菫さんは3歳のとき、アマ六段の母親からルールを学び、父の仲邑九段主宰の教室で、子供たちと一緒に勉強していたそうだ。こんどの採用にあたっては、張栩名人が試験対局をし、それを井山裕太九段や7大タイトル保持者などが審査したという。 その菫さんは、今月6日に日本囲碁界の第一人...

  • ふるさと納税

     いちばん応援したいのは、迷惑施設を受け入れてくれる地域である 昨年末、初めてふるさと納税を行ってみた。「ふるさとチョイス」というネットサイトを通した。例によって、ID番号やパスワードの設定、選び方の選定など結構厄介である。また返礼品で「得」するためには、寄付金の限度額を計算しておく必要がある。まちがえると税金を余計に払う。  もっとも、この寄付制度の最大目的は、寄付者のその地域に対する思いを形にす...

  • レーダー照射事件の顛末

     相手によってヒステリー状態になり合理性が無くなるのは日本人も同じ 日本海でのレーダー照射事件が泥沼化している。4日に韓国が公開したビデオ映像には、日本中みなあきれ果てた。シロをクロに捻じ曲げようとする理解不能な映像で、無理に正当性を主張している。あろうことか、日本側に謝罪まで要求し始めた。韓国政府は、無知な自国民を言葉で騙し、敵対心を煽ろうとしている。 これで韓国は、事実を歪曲し嘘八百を並べる国...

  • スマホと携帯の電波

     がんになるリスクより便益のほうが多ければ寿命は際限なく延びる 携帯電話やスマホを持っていると、がんになりやすいという話がある。私自身も、胸ポケットに携帯を容れていたところ、心臓に異常をきたしたことがある。それ以来、ズボンポケットに携帯を入れることにした。心臓異常は解消された。だが、もっと大事なところがおかしくなった。機能劣化し何かと不便である。あちら立てれば、こちらが立たなくなったのである。 も...

  • 年賀状のノルマ

     20億枚の年賀状を販売したら、1億人の1日分の労働時間を奪う 廃止されたと思っていた、郵便局員の年賀状配付ノルマが、まだ残っていた。昨日のTV朝日モーニングショ―によると、ある局では、一人当たり8000枚が課せられたという。そのため半分近く(20万円)を「自爆営業」した人もいるらしい。 昨年度(18年)の年賀はがきは、約26億5千万枚販売し、実際に配達されたのは約20億6千万枚。その差5億9千万枚に自腹購入分が入って...

  • 長生き競争

     介護する私の方のお迎えも見えてきた。親子で長生き競争は真っ平である 98才の父がなんとか年を越した。あと2カ月で99才になる。昨年の秋は、酷暑に負けて死にかけていたのに、秋が深まるにつれ食が進み、自力で歩けるようになった。週1回ディホームに通い出してから、また一段元気になってしまった。正月の雑煮餅すら喉に詰まらせず食べる。大したものである。 トイレや風呂が異常に長いが、まだ下の世話や入浴は自分でできる...

  • 箱根駅伝

     久しぶりに、箱根駅伝をTV観戦した。ただ走るだけ。往復11時間もの長丁場を見ていたのだから、我ながら暇人である。 今年は東海大学が総合優勝した。59年ぶりである。最後にコースに向かって一礼するのが爽やかである。さすがの青山学院大も力尽きた。それでも大会新記録だから、確実にレベルは上がっている。TVで見た限り、トップ3校はどこが勝ってもおかしくなかった。わずかタイミングとコンディションの違いだけである。 ...

  • 夢の温暖化防止策

     エネルギーの充実と建設技術の向上による日本ファーストによって国を救う 近年の異常気象は、「温暖化」と呼ばれる気候変動によるものである。人間の経済活動によって、大気中の二酸化炭素濃度が、産業革命以来2倍になった。このガスが温室効果をもたらし、温かくなればさらに温室効果ガスが発生する。地球はこの悪魔の連鎖に陥っている可能性がある。このメカニズムにはいろんな要素がある。 多くの利害関係が絡むだけに、真...

  • 平成31年元旦

     あけましておめでとうございます この5年間なりふり構わず、ほぼ毎日このブログを書いてきました。 読者の方  謹んでお礼申し上げます。                年末に、福岡の食品会社のおせちが、冷凍されず「冷蔵」だったため、配達できなかったというニュースを聞いた。保険かなにかの制約があれば、廃棄することになる。もったいないこと、この上ない。 そもそも「おせち料理」は保存料理のはずである。食べ...

≪前のページ≪   1ページ/1ページ   ≫次のページ≫