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2018年06月のエントリー一覧

  • 管理者批判

     どう転んでも批判されるやり方を選んだ西野氏は、管理・監督者の鏡である ワールドカップの日本対ポーランド戦での戦いに、賛否両論が渦巻いている。日本は、0-1で負けているにかかわらず、最後の10分間をパス回しでこのまま負けを選択。同グループのセネガル×コロンビアの微妙な結果で、決勝トーナメントへ進めたことである。 その時点で、同時刻で行われている試合結果がどうなるか分からない。したがって、1点差の負けを選...

  • 生まない方が幸せ

     日本では正論は無視され、自分たちの都合ばかり優先する。それを「勝手」という 自民党の二階俊博幹事長の発言が、物議を醸している。26日、東京都内で行われた政治評論家との対談で人口減少問題に関し「この頃、子どもを産まない方が幸せに(生活が)送れるのではないかと勝手なことを考えている人がいる」と述べた。 この正論に、条件反射的に反発する人が、ごまんといるから面白い。 またネットコメントでの意見は、ほとん...

  • 新聞は読まない

     多様性あるネットにくらべ、新聞やTVは一斉にフェイクに流れるからしまつが悪い いつも本音を言って物議を醸す麻生財務大臣が、先日「新聞を読まない若い人が自民党を支持する」と言ってニュースになった。去年秋の衆院選で、10代から30代前半の層で自民党の得票率が高かったことを持ち出し、分析を行ったうえでの発言である。  立憲民主党・辻元国対委員長は、「報道に圧力ともとられかねないような発言を大臣がするのはけし...

  • 福島へ移住

     いまだに日本人の多くが、放射線に対する誤解を抱いていることこそ恐ろしい YAHOOに掲載された河北新報の記事によると、福島では、若い世代の移住者が震災前から5割も増えているという。移住者には、2~30代の若者が多い。自治体の支援はあるが、そんなもの無くても移りたい人はたくさんいる。特別避難区域でさえ、事情さえ許せば移住したい独居老人がいる。 だが相変わらず、放射脳患者たちは冷淡である。 ネットの反応をみ...

  • 真実は仮説

     真実はいくつもあるが、持論を背景とした仮説を持たなければ先へ進めない 先日、「真実」と「事実」について、このブログで書いた。 じつはこのことは、自然現象としての「不確定性原理」、および「相対性原理」そのものである。サイエンス作家の竹内薫氏によると、客観的な事実、絶対性という枠組みでしか物事を捉えられない人は、その対極にある相対的、不確定、複数の視点、抽象的という現代物理学の世界はわからない、とい...

  • 定着した禁煙ファッショ

     喫煙文化がなくなり、命汚い老人がはびこる殺伐した世界は理想郷なのか 受動喫煙対策を審議した衆院の委員会で、議員がヤジを飛ばし問題になった。がん患者が参考人として発言したとき、「いい加減にしろ」と言ったらしい。自民党議員だったから、しつこくメディアに取り上げられた。 「がん患者」がどういう人で、どんな発言をしたかわからない。 だが喫煙と個別のがんの因果関係はわかっていない。 喫煙者がガンになりやす...

  • 防災訓練

     今日、防災訓練を行った。 6月28日の福井震災を教訓にしようと、毎年6月末の日曜日に行っている。 といっても、たいしてことをするわけではない。朝8時のサイレンを聞いて、各町内の集合所に集まり、そのまま小学校に集合。参加した人数を数える。ここまでおよそ1時間。もっとも、住民すべてが集まることはない。4200人のうち、2割たらず。 その後30分ほど、体育館内の展示物を見たり、グラウンドで消火訓練を行う。展示物は...

  • カラスがうわ手

    ついに、高度なステルス性能を身に着けたカラスを誕生させてしまった とうとう我が家の琵琶の実が、ごっそりやられた。カラスに違いない。せっかく色づいてふっくらしてきた一角が、完璧に食い荒らされている。あれだけ毎日見張っていたのに、何とも情けない。完全にカラスとの争奪戦に負けてしまった。 じつは10日前ほど前から、カラスの気配がばったりなくなったので安心していた。その前に、睨み付けて殺気を送り込んだ。てっ...

  • 米朝会談の勝者

     われわれにできることは、武力衝突の覚悟を決めておくこと 米朝首脳会談が終了して10日経った。米朝のどちらが有利に終わったか、いろんな見解がある。はじめ日本メディアの報道を見る限り、アメリカや日本にとって圧倒的に不利な交渉だと思っていた。あれだけ強調していた「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化」(CVID)の文言が入っていなかったからである。 だが分析が進み、いろんな論客の意見を聞くと、まるで反対になるか...

  • 倒壊したブロック塀

     お金を出して作りまた取り壊すのは、ムダな事業の典型である 数日前、大阪で震度6の地震が発生。我が家でも朝8時に、NHKの「緊急地震速報」の音声が流れ、10秒ほど経って家がぐらぐらした。ここでは震度3と、大した揺れは感じなかったが、一瞬阪神大震災を思い起こした。当日息子が東京出張のため7時39分の「しらさぎ」に乗り、敦賀で足止めを喰らった。すぐ福井へ引き返し、出張は1日遅らしたという。当日の朝北陸から大阪へ行...

  • 幼馴染の喪主

     若しかしたら、人生最後の長生き勝負には、こちらが勝つかもしれない 昨晩、近所にいた人の通夜に行った。享年95歳。近所の人といっても、20年前に県外の息子のところに行き、4年前に体を壊して福井の病院に入っていた。だから、ここ数十年会っていない。 じつは、その息子というのが葬儀の喪主で、私の幼馴染であった。 生まれたのは、私より5か月ほど遅い。高校1年のとき鉄棒で大けがをし、私の1年遅れとなるまで、幼稚園~...

  • AIの正義 AI・IOTとは④

     いくら合理的判断でも人間が裁いたら誰か文句をつける。最後はAIにまかせる AIを搭載したロボットが、現実のものになろうとしている。その場合、人に危害を加えないロボットができるかどうか。むかしから大きな課題として問われてきた。いったいそんなことは可能なのであろうか。 たとえば予防接種で、(いまの日本では)10万人に一人でも副作用死が出ると大騒ぎになる。予防接種をしなければ、それ以上の人が病気で死ぬことが...

  • エネルギーの未来

     失敗を恐れてリスクをとらなければ、日本は中国の属国になるしかない 先日、福井県環境・エネルギー懇話会主催のエネルギースクール(第1回目)を聴講した。3回シリーズで、今回の講師はエネルギー専門家として有名になった竹内純子氏と伊藤剛氏(アクセンチュア㈱)である。二人は先だって、「エネルギー産業の2050年 Utility3.0へのゲームチェンジ」を発行した。講習会演題の、「エネルギー産業の2050年について学ぶ」は、こ...

  • 日朝交渉の駆け引き

     日本に強硬派が大勢いなければ、現実に核を持った国に対抗できるわけがない 拉致問題解決に向け、日本と北朝鮮では情報合戦が沸き上がっている。 アメリカからの情報では、拉致問題について米朝会談で金正恩は「そのことはわかっている」と答えたという。だがその後の朝鮮中央放送では、「拉致問題は解決済み、日本は蒸し返すな」とくぎを刺している。 一方、日本国内での情報合戦も熾烈である。中国や北からの息のかかった人...

  • 箱根の山

     箱根の2日間は、深い霧の中をウロウロしただけのような気がする。雨こそ本格的に降らなかったが、期待した富士山は気配すらなかった。展望所にいっても、白い霧をみて、土産物店を物色するだけである。 それでも、ロープウェイで1327Mの箱根駒ケ岳に登った。ロープウェイの終点から10分ほどで、頂上の神社にたどり着く。頂上付近は、怪しげな霊場が広がっている。霧のせいで、一段とその霊気が増していた。 ロープウェイの途...

  • 箱根旅行

     今日と明日、箱根の芦ノ湖付近を訪問します。正月箱根駅伝のクライマックス舞台。大涌谷、箱根神社、箱根の関所、箱根駅伝ミュージアムなど。いま研究中の地熱利用エネルギーも視察する予定。 詳細は帰国後報告します。            ...

  • また同窓会

     人とのつながりで健康になると同時に、酒の飲み過ぎで寿命が縮む 今日は中学の同窓会である。先月は高校の同窓会だった。 これまで書いたように、参加するたび高齢化が進み、同窓会はいまや妖怪の集合体である。江口克彦氏(松下幸之助氏の側近?)は、YAHOOの記事で「50歳を過ぎたら同窓会には出ないほうがいい」とアドバイスしていた。 たしかにこの年では、同窓会に行っても、たいてい病気と薬や副作用の話、昔話がほとん...

  • 米朝首脳会談の結果

     日本はただちに核武装と、先制核攻撃の準備をすべきである 昨日行われた米朝会談では、懸念していた通り玉虫色の結論に終わった。 肝心の「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化」(CVID)は先送りされてしまった。声明文の段階的な非核化では、従来と同じである。古い核施設を廃棄して新しい核装備をつくれば、賽の河原である。もちろん日本に向けたミサイルは、検証しようがなく温存される。 日本人拉致問題もあやふやである。...

  • IOTの導入  AI・IOTとは③

     IOTでほんとに価値を生み出すのも、スマイルカーブの両端に立つ人である 竹中平蔵氏の講演を聞くまでもなく、AIやIOTは世界の潮流である。これに乗り遅れたら、現代の文盲あるいは「昭和のいざり」になりかねない。とくに事業に携わっている人にとっては、死活問題となる。 AIやIOTというと、何やら難しく感じる。とくに、コンピュータ言語を駆使して、IOTやAIを構成するプログラミングを行う人をみると、雲の上にいるように思...

  • AIの未来 AI・IOTとは②

     特異点のあと、AIは理解不能な速さで進化し続け、人類の時代は終わりを告げる IOTと切り離せないのが、AI(人工知能)である。AI はIOTと結びつき、ビジネスや生活を一変させる可能性を持っている。そこで、「AIまるわかり(野村総研 日経出版社)2017.3月」の記事をもとに、AIについて考えてみたい。 AIは、ディープマインド社が開発したアルファ碁が、2016年に世界トップレベルのプロ棋士に大きく勝ち越したことで注目され...

  • 琵琶とカラス

     琵琶でたっぷり栄養をつけたカラスは、フルーティな味わいがある 自宅の裏庭に琵琶の木がある。長女が生まれたときタネを蒔いて、もう40年以上になる。うっそうと葉が茂り、夏になると窓からの強い日差しを遮ってくれる。 今の時期になるとその実が色づく。そうなるとカラスが騒ぎ出す。毎日のように数羽が実をもいでいく。そのままくわえていくときもあれば、小屋の上でおいしく食べる。いくら追い払っても、すぐ舞い戻る。 ...

  • 葬儀での酒宴

     飲酒運転絶滅は、日本に雑駁な社会をつくりあげてしまった 数日前91才の叔母が亡くなった。私の母が早くに亡くなったので、実の母のように思っていた。昨日は通夜、今朝の葬儀に参列した。家族葬ということで、参列者は近しい親族10名ほどであった。 いとこの喪主からの電話で「亡くなった母の意向だから香典は不要」といわれた。寝たきりの状態でそんなことを言うはずがないので、この言葉は喪主が創作したものであろう。それ...

  • 新潟知事選

     ネガキャンや反原発プロパガンダに迷わされず、冷静な投票をしていただきたい 新潟の米山知事の辞職を受けて、知事選挙が明後日10日に行われる。 前回当選した米山前知事が左派野党の共闘だったことから、今回も野党の池田候補が優勢とみられている。野党のおもな議員が揃って新潟入りするなど、反原発を看板にした野党候補は必死である。おまけに、与党の花角氏に対する誹謗中傷やネガティブキャンペーンが横行しているという...

  • IOTとは何か AI・IOTとは①

     革新意欲のある人なら既存コンピュータ知識のない人の方が成功する IOTなる言葉が、そこかしこに躍るようになって久しい。専門家の考えを知りたいと思い、坂村健氏(東大大学院教授)の「IOTとは何か」を読んだ。 角川新書2016.3月 内容はおよそ以下のようなものである。①IOTは一昔前の「ユビキタス」であり、その前は、「どこでもコンピューター」だった②IOTが進むと、コンピュータがすべてのモノに組み込まれる(自動的な快...

  • 万引き家族

     この映画に最高の栄誉を与えた人は、日本を犯罪国家にしたかったのである 「万引き家族」という映画が、カンヌ映画祭で「パルムドール」という最高の賞を受けたという。東京の下町を舞台に万引で生活費を稼ぐ一家を描いたもので、「不完全だけれど愛すべき「家族のかたち」と、心揺さぶる衝撃のストーリーが映し出される」という謳い文句である。 監督の是枝氏が、どのような思いでこの映画をつくったのかはよくわからない。映...

  • 日本を追い込むマスコミ

     この歴史的なタイミングで首相の足を引っ張るマスコミこそ疑惑の親玉である 歴史的な米朝首脳会談まで、あと1週間。その交渉で少しでも日本の立ち位置を良くするため、米朝会談に先立って安倍総理とトランプ大統領の会談が、まもなくおこなわれる。場合によっては、これで日本の命運が決まる。その見通しについて、どのような報道がなされているか。 久しぶりに新聞を開いて吃驚した。 まず第一面トップに、森友問題を巡る財...

  • 大安禅寺の花まつり

     大安禅寺の菖蒲まつりを見に行った。満開には程遠い咲きっぷりであるが、枯れて萎びた花がないだけ新鮮である。見ごろはあと1週間後くらいか。どんなものも、ピークに合わせるのは難しい。一段上にある薔薇畑の方は満開であった。さらにその上にある霊園は、まさに霊気が漂っていた。    このお寺では、むかしから和尚の法話が有名である。4~50年前、先代和尚の法話を聞いた。その後綾小路きみまろがヒットしたとき、まるで...

  • 30年後の自分

     未来の病院は、元気な人が行くところになった 我が家では、30年後の私(生きていれば)と同居している。ほぼ認知症である。さんざん「学習」したので、味噌汁の鍋がメルトダウンすることは減った。だが蛇口(下半身も)を開けっ放しにするなど、予想のつかない行動をとる。 たとえば先日、消防署から「先ほどお宅から119番を受けたのですが、なにかありましたか?」と電話が入り吃驚した。固定電話のところへ行くと、未来の私...

  • 振り回される日本

     米朝首脳会談でらちが明かなかったら、日本は速やかに核武装に走るべき ここにきてトランプ政権は、貿易赤字の削減へ強硬な手段を取り始めた。鉄鋼とアルミニウムの輸入制限を実行し、さらに輸入車への追加関税の検討も始めた。日本車には25%もの関税(現在2.5%)がかかるとされ、日本の自動車メーカーにとって、死活問題となっている。 また、トランプ大統領は、北朝鮮の金英哲朝鮮労働党副委員長と会談した後、米朝首脳会...

  • 人生100年

     日本社会は、人々が死ぬまで働くことを前提として設計しなおさなければならない このブログで、各年代における「仕事に対する姿勢」を書いたことがある。このとき、人生せいぜい70年生きればいいと思っていた。年寄は静かに消えゆく。でなければ、小泉元総理のように老害を振りまいて、醜い姿を曝け出す。 だがいつのまにか、私も生誕70年を迎える。この調子では、まだ5~6年は生きる。もしかしたらあと10年。何かの間違いで、...

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