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2018年05月のエントリー一覧

  • 日本のエネルギー

     事故の教訓を生かすことなく再生エネに逃げていては日本の将来は危うい 29日のプライムニュースでは、最近まとめられた日本の中長期的なエネルギー政策の指針である「エネルギー基本計画」についての議論が行われた。10年後、2030年度の電源構成は従来の目標を維持し、原子力発電の「重要なベースロード電源」との位置付けを変えていない。変わったのは、「自由化」が盛り込まれたことである。 一方で立憲民主党は、3月に「原...

  • 北朝鮮の形

     北朝鮮がどのような体制に変わろうと、日本の核武装は必ず必要である トランプ大統領が、米朝会談の中止を言い立てたかと思ったら、周囲が慌てはじめ、結局会談が行われそうな雰囲気である。会談予定の6月12日までには、まだ2週間ある。その間にもゆさぶりが続くであろう。 北朝鮮は、ほんとに自らの体制維持を条件に、核武装を放棄するのであろうか。多大な犠牲を払って、やっと作り上げた核兵器である。ほとぼりが冷めれば、...

  • 自白の強要

     世間は、日大監督とコーチが全面的に謝罪するまで追及の手を緩めない タックル事件を受け、日大アメフト部の会見があった。1回目は、直接タックルした日大の学生、つぎにその監督とコーチ、3回目に日大の学長である。 直接タックルをした学生の会見では、やってしまったことを真摯に謝罪・反省し、そのうえで、コーチの指示があったことを暴露。自身は、アメフト部を退会するなど、終始低姿勢であった。世間のほとんどは、この...

  • あわら温泉街

     昨晩、4年に1度の高校同窓会であわら温泉(グランディア芳泉)に宿泊した。 街なかを散策しようと思い、田原町駅から電車に乗った。620円を払って30分ほどで、あわら湯のまち駅に着く。この温泉街は、近年いろんな施設ができ、様変わりしている。なぜか古ぼけたミュージックホールはそのままである。閑散としているのは、日曜日だからなのか。全焼したべにや旅館のある中心街をまわって、宿泊する旅館に向かった。    同窓...

  • 切れる高齢者

     人生長くなるほど、怒りや恨み辛みの積み重ねが大きくなるからである ≪高齢者による暴言・暴力が増えている。2016年版『犯罪白書』によれば、20年前と比べて高齢者の「暴行」は49倍に増加。駅や病院で暴言を吐いたり、乱暴な振る舞いをしたりというケースが増えてきた。(岩崎大輔/Yahoo!ニュース編集部より)≫ この『犯罪白書』によると、少年や外国人の犯罪はピーク時の1/3にまで減少しているという。だから、細かく統計...

  • 幸福度日本一

     福井県では、高齢者ほど幸福度ランキングが低下し、危ない老人が増える 日本総合研究所が発表した「幸福度ランキング2018年版」において、福井県は3回連続で総合1位になった。この評価は、2年ごとに行われており、2012年に3位だったのが、翌2014年、2016年と連続1位になっていた。 今回福井県は、仕事分野の大卒者進路未定者率の低さ(3.0%)をはじめ、教育分野の学力や社会教育費、女性の労働力人口比率、待機児童率の低さ、...

  • 人手不足への対応

     日本に蔓延っているムダな産業を思い切ってなくすことで、イノベーションが生まれる 先日のプライムニュースでは、高齢化・人口減少社会における労働力不足の課題について取り上げていた。 対策の方向は、働く人を増やすことと、生産性をあげること。この2つである。 まず働く人を増やすためには、つぎのような未活用労働者のデータがあるという。 ①いまよりもっと働きたい人(177万人)。②希望に合う仕事がない失業者(184...

  • 記憶は思い出せるか

     嬉しいことを記憶し、厭なことは忘れることで人間は生きていける モリカケ問題では、疑惑に上がった人の過去を質問者が問いただすことが多い。柳瀬氏の参考人質問でも、野党が過去の行動を根掘り葉掘り質問していた。3年前の特定の日の出来事である。思い出せなければ、ある野党の質問者は「都合よく記憶をだしたり忘れたりできる」といって非難していた。 また先日首相が、加計氏と会ったという愛媛県の面会記録(怪文書)に...

  • 登山家の遭難死

     栗城氏はもう2度と失敗ができない。失敗のやり方を失敗してしまったのである 登山家の栗城史多氏が、エベレストで亡くなったという。登山家として最も脂の乗り切った35歳という年齢である。登山歴は2002年から16年。登山を始めて5年で、すでに世界六大陸最高峰の登頂に成功していた。彼の凄いのは、単独行を貫いたことである。墜落の危険がある険しい山の場合、お互いの確保ができないのでリスクは大きい(そのかわりスピードは...

  • 病院におけるムダ

     病院経営を効率化できたら、社会のムダが少なくなり、人手不足の一部でも解消できる 昨日は定期の病院通いであった。PSA測定とその結果を聞くためだけに、毎年3回大病院に出向く。いつまで続くのか聞いたら、死ぬまでといわれた。 それはいいのだが、あまりにも待ち時間が長い。朝8時に病院へ着いて、受付を済まし採血を行う。そこから採血まで30分待つが、これは序の口である。採血後、検査を終えて医師に報告が入るのが、1.5...

  • 弁護士懲戒請求

     集団訴訟をするとき、利益を上乗せした手間賃を出せば、「三方よし」になる ネトウヨと思われる勢力から、集団懲戒請求を受けた弁護士が、司法記者クラブで請求者の提訴に踏みきるといって、記者会見を開いたという。先週のワイドショウにも取り上げられた。 はじまりは、昨年6月東京弁護士会10名に対して、190名の懲戒請求からである。懲戒理由は「違法である朝鮮人学校補助金支給要求声明に賛同し、その活動を推進する行為は...

  • 歴史的な敗北

     もう下には下はない。あとはV字回復するのみ 最後の体育委員として参加した今日の体育祭で、屈辱的な最下位を喫してしまった。地域の歴史を塗り替える出来事である。40年ほど前から、私が体育祭に関わって初めて。おそらくこの地域体育祭はじまって以来の、恐ろしい出来事である。 小さいころから、わがブロックは、宝永地区で常にエリート的な存在であった。20~30年前まで毎年優勝候補で、最下位など想像もつかなかった。や...

  • 豪雪の後遺症

     福井市が赤字団体でも潰れることはない。問題なのは働く人がいなくなることである 平成29年度の福井市決算は、一般会計で約3億円の赤字になると報道された。福井市が赤字団体になるのは20年ぶりで、全国でも2013年度以来という。この対策として、全常勤職員の給与10%削減や管理職手当カットなどを、7月から9カ月間実施する予定らしい。 市役所職員の給与10%カットが、適切かどうかはわからない。職員にしてみれば、災害の...

  • タックル負傷事件

     一部だけを見て真実を特定し、一方的につるし上げるやり方はいかにも乱暴である アメフトの関西学院大の選手が、日大との定期戦で悪質な反則行為により負傷したことが大問題になっている。スポーツ庁長官も乗り出した。「被害」に遭った関西学院大は記者会見で、「ルールを逸脱した行為を監督・コーチが容認していたと疑念を抱く」と批判した。さらに、「本人がこのことについて、真実を話すことが彼の人生のためにも必要だと思...

  • ねつ造記者の表彰

     日本と韓国は、仲良くしたくてもできないように仕組まれている 植村隆・元朝日新聞記者が、韓国でキム・ヨングン民族教育賞を受賞する。韓国中央日報が、報道した。授賞理由は、「朝日新聞記者として活動しながら、太平洋戦争当時の日本軍従軍慰安婦問題を提起した植村隆先生の活動は、時間を超えてキム・ヨングン先生の人生と流れと共にある」だという。 キム・ヨングンは、日帝強占期に投獄された人物で、その生涯を世界史教...

  • さよなら北朝鮮

     我々は揺さぶりに乗ってはいけない。まだまだ覚悟を捨てず根本解決を目指す やはり、北朝鮮の牽制がはじまった。 KCNA(国営朝鮮中央通信)によると、北朝鮮は、16日に予定していた韓国との閣僚級会談を中止せざるを得ないと発表したという。米韓軍事訓練を「挑発行為」とみなし、今度予定されている米朝首脳会談への影響にも言及した。 アメリカとの交渉にビビりだし、このまま米朝会談が進み追い詰められてはまずいと思った...

  • 休養日

     1週間前から、体がだるい。最初のどが痛くなり、鼻水が噴出。その後背中や節々が痛くなってきた。咳も止まらない。2~3日前、治りかけたと思ったのに、深夜まで寒さを我慢してパソコンに向かっていたら、ぶり返してしまった。急に積まれた仕事に戸惑ってしまったからである。 これでは元の木阿弥である。むしろ以前よりひどくなった。 治りが遅いのは、まちがいなく老衰のためである。外観は40代でも、下半身と体内細胞は70...

  • 真実と事実

     「真実を追求する」というセリフほど白々しいものはない 「真実」と「事実」は、よく似た言葉だが、似て否なるものである。 それぞれの定義は何か。デジタル大辞林では【真実】うそ偽りのないこと。本当のこと。また、そのさま。まこと。【事実】現実に起こり、または存在する事柄。本当のこと。そのような物事・状態が確かに存在すると判断するさま。 同じに見えるが、よくみると微妙に異なる。「真実」は「うそ偽りのないこ...

  • 船頭の多い日本

     いくらたくさんいても、まともな船頭がいないことが問題 日本は、深刻な人手不足だといわれている。 ただ人手不足といっても、分野や求める人材ごとにミスマッチがある。ハローワークの情報では、有効求人倍率が高いのは今年3月時点で、建設躯体工事(10.9)、保安(7.6)、医師・薬剤師(6.8)、建設・土木・測量技術者(6.4)、生活衛生サービス(4.4)と続く。低いのは、一般事務(0.37)、美術・デザイナー(0.5)、鉄道...

  • 体育祭へ向けて

     今年こそ、万年Cクラスを脱するチャンスである また区民体育祭の時期が来た。今年も体育委員を拝命したので、5月20日の体育祭までの準備に追われる。 体育祭の主体である宝永地区は、8つのブロックに分かれており、わが江戸東地区は世帯数が300もある大ブロックのひとつである。15年前までは、常に優勝争いの一角に食い込んでいた。それが年を追うごとに順位を下げていく。10年ほど前からは、常に最下位争いを演じている(幸...

  • 柳瀬氏の参考人喚問

     加計問題にうつつを抜かす野党とマスコミは、中国の工作員そのものである 昨日国会で、「加計学園」の獣医学部新設をめぐり、柳瀬元首相秘書官の参考人招致での喚問が行われた。柳瀬氏はこれまで、愛媛県や今治市の担当者と「お会いしたことはない」と説明していた。だがその後、愛媛県職員が作成した文書には、柳瀬氏と首相官邸で会い、「本件は首相案件」と発言したとされる記載が発覚。同じ文書が農林水産省にもあり、文部科...

  • 仕事の優先順位 行動力基本動作10か条②

     「行うべき作業を列記し、項目に優先順位を記せ」も整理・整頓の一部である 「行動力基本動作10か条」のなかに、「行うべき作業を列記し、項目に優先順位を記せ」という項目がある。私はずいぶんこの言葉に助けられた。これを人にアドバイスして喜ばれたこともある。 40代、私が製造業を経営していたころ。ある人が独立自営したいと相談してきた。私がスピンオフしたのを見て、自分もと思ったのであろう。いきなりサラリーマン...

  • 結果の報告書 行動力基本動作10か条①

     仮の企画書(報告書)を作成しておけば、「質問する力」が生まれる むかし管理者養成学校で、「行動力基本動作10か条」を暗記したことがあった。電通の「鬼十則」のような、モーレツ社員としての心構えをまとめたものである。なかに理解に苦しむものもあったが、概ね組織の中で重要なことが示されている。 すべての文言は覚えていないが、30年以上経っても、つぎの条項を肝に銘じている。①ぐずぐずと始めるな、時間厳守。②始め...

  • セクハラ多発社会

     性にまつわる不祥事がなくなったら世の中がつまらなくなる TOKIOメンバーの一人が、強制わいせつで謝罪会見に追い込まれ、事実上芸能界を追放されることになった。「容疑」は、自宅に女子高校生に飲酒を薦め、酔ってキスしてしまったことだという。 酔ってキスするくらいだれにでもある。相手によっては奇特な人と思われたり、祝福される場合さえある。たぶん相手が熟女だったら問題なかった。(やり方によるが)未成年だろう...

  • 塩漬け預金

     金融機関には、受取先の無い預金や預かり国債がたっぷりと滴り落ちている? 先日女房にしつこく勧められ、銀行預金を国債購入に回した。国債の取次会社のキャンペーンに釣られたようである。それはいいのだが、証券会社を通して国債を買っても、銀行預金のように通帳や証書があるわけではない。手元には何も残っていない。かろうじて、毎年の金利報告があるだけだという。 そうなると、そのうち証券会社にお金を預けたかどうか...

  • 中国のトイレ革命

     中国はトップの一言でここまで変わる。日本では総理の真剣な発言すらバカにされる 中国で次々と、豪華で風変わりな公衆トイレが誕生している。 きっかけは、習近平国家主席の「鶴の一声」である。観光部門が進めるトイレ革命の成果について、重要な指示を出したことかららしい。 もともと中国の公衆トイレは不衛生だと不満が上がっていた。20年前になるが、私が北京にいたとき、道ばたのトイレはもちろん、有名デパートのトイ...

  • 春まつり

     毎年、5月3,4,5日は、「おしんめさん」の春まつりである。氏子である我々は、なにかと忙しい(とくに何もしないのだが)。2年前から、交通整理役を引き受けており、今年も御鳳連行列の先導役を行った。    幸い今日も晴天で、暑いくらいであった。若いときと異なり、日焼けの後遺症が残る。 気温は30度近くにまで上がったのではないか。炎天下を朝9時から午後3時半まで、15キロ以上は練り歩く。交通整理で、先頭を行ったり...

  • 同じ命なのに

     高齢になると、周辺環境や世界情勢などにマヒするかまったく関心が無くなる 愛媛県西条市の福祉施設の浴場で、80代の男性2人が死亡していた。警察発表では、1時間後に測定したところ、浴槽の湯の温度は48度になっていた。だから死亡時はもっと高かった可能性がある。オームの修行を実践していたのではなく、高齢で感覚がマヒしていたのであろう。我が家の98歳の老人も、熱い湯に入りたがる。 ところで、昨日の憲法記念日特集の...

  • みっともない憲法

     「みっともない」という人を認めない人こそみっともない 憲法改正を拒もうとする人たちが、国会を機能停止にしている。国会がおかしな問題に乗っ取られ、憲法問題がどこかに飛んでしまった。今朝の新聞も、改憲反対の社説一色である。その「護憲派」の一人である保坂正康氏(ノンフィクション作家)が書いた記事を見て、いささか憤りを思えた。 彼は新潮45の2月号で次のように述べている。 ≪憲法改正を論じる人たちが、あまり...

  • 高齢者の最低賃金

     安い賃金でも、すべての人が働けば移民なしで日本社会が成り立つ つい最近まで、高齢者でも最低賃金法は適用されるのかと思っていた。障がい者はともかく、高齢者が時給200円で働いているなど、聞いたことがなかったからである。それどころか、議員をはじめ天下り組織や会社役員など、高齢者ほど優遇されている。 したがって本ブログでもさんざん、高齢者には最低賃金を適用すべきではない、と書いてきた。 すべての高齢者が...

  • 没落したメディア

     朝日新聞に洗脳されたわれわれ団塊世代はまだしぶとく生き残っている メディアが、ますます異常さを増している。つい最近も、セクハラ「疑惑」だけで、官僚トップの財務次官を辞職に追いやり、さらに大臣の首まで要求している。尻馬に乗った野党は国会審議をボイコットし、国民の生活改善が滞っている。あろうことか文部大臣のヨガ通いまで問題にするなど、ここまでくればビョーキである。 そのため、新聞全体の発行部数はピー...

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