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2018年03月のエントリー一覧

  • 5年の節目

     今日で、本ブログ継続5年目となった。 最初、1か月でいいと思っていたのに、半年から1年~3年と伸び、まさかの5年目である(ブログ本数は今日が1998本目)。ここまで生きていることさえ想像できなかった。あと数か月で古稀を迎える。 これも、拍手していただける方のおかげです。 ありがとうございました                ただ5年も続けたのに、いっこうに慣れない。1000字の文は、相応の気力とそれなりのネタ...

  • 議員の質問する力

     証人喚問は、最初の丸川議員の「クローズド・クエスチョン」がすべてであった 27日の佐川氏証人喚問において、質問に立った丸川議員の評価が分かれている。 丸川氏は、森友文書改ざん問題で佐川氏に対し「総理からの指示はありませんでしたね」「念のために伺いますが、総理夫人からの指示はありませんでしたね」と聞いた。いずれも佐川氏は「ございませんでした」と短く答えたが、この「ありませんでしたね」という否定形の質...

  • 地獄の体験談

     社長の怒鳴り声が響き渡るようになるには、それほど長い期間必要でなかった 30代のサラリーマン時代、管理者養成学校というところで「地獄の訓練」を受けたことがある。全泊13日間の完全合宿で、みっちりと「管理者」としての心構えと、言動を仕込まれる。 私の所属する会社は、まず中堅社員2名を派遣した。 何があったのか、研修から戻った2名は、その立ち居振舞いが一変していた。態度に自信があふれている。声も大きく、...

  • 真相は複雑怪奇

     千日手は、仕掛けたほうが辞めるのがルール。無間地獄は文書改ざんより破滅的である 北朝鮮のトップが中国を訪問。極東情勢が大きく変化する。 それなのにすぐ隣の国では、モリカケというまことにつまらない問題で、内閣が引きづり回されてている。 その騒ぎの一環で、昨日のマスコミニュースは、佐川元理財局長の証人喚問でもちきりであった。TV中継をすべて見たわけではないが、佐川氏の理路整然とした答えと、質問する議員...

  • すべては膨張する

     あらゆるものが膨らみ、どうしようもなくなったところでガラガラポンが起こる  ISO9001(品質マネジメントシステムの国際規格)の最新版、「ポケット版対訳ISO9001(2016年2/6発行)」は、452ページもある。このポケット版は、多くのISO9001の関連業務をしている人が保有している。(4~5千円するが)私も20年前から持っており、規格が新しくなるたび買い替えている。  自宅にある歴代の旧版を調べてみた。  1994年版(1999年発...

  • 270年前の「回復」

     原爆を2発も落とされた国は、どこよりも「回復」する権利を持っている 明治維新のとき、官軍と賊軍に分かれて内戦が行われた。欧米列強が虎視眈々と日本を狙っているなかで、なぜ国内で争わなければならなかったのか。それが不思議だった。徳川慶喜が大政奉還をして、江戸城を無血開城した。それで充分ではないか。そこから先は余計であったろう。とくに会津白虎隊の悲劇は、日本人の心を揺さぶる。 これについて、先週のフジT...

  • 春祭り

     こんな平和な日本に生まれたことを感謝すべきなのであろうか 今日、町内で祀っている稲荷神社の例大祭が行われた。町内の人が半分でも集まる機会あまりない。 言い伝えによると、400年前に福井城主である次男の結城秀康のため、家康が浅草寺から分家したらしい。 現在の建屋は戦災後のもので、50年になる。今冬の豪雪で潰れるかと思ったら、屋根が破損しただけで済んだ。それでも修理に15万円かかった。2つある鳥居はいずれも...

  • 春の訪れ

     雪の下で虐げられていた庭の木々が、なにごともなかったように立ち誇っている  春分の日が過ぎ、ようやく春を感じられるようになった。花粉症も少し治まった。冬の間、あれだけ雪の下で虐げられていた庭の木々が、なにごともなかったように、ピンピン立ち誇っている。植物の生命力はみごとなものである。苛めれば苛めるほど、たくましくなる。くしゃくしゃに折れた枝も、いつの間にか生えそろっている。           ...

  • 国のリーダー

     国民が盛り立てなければ、リーダーは変化に対応できず不幸になる 佐藤優氏は、いまの世界のリーダーを3つに分けている。 もっとも強力なのが、独裁国家のトップである。北朝鮮や中国のリーダーは、ほぼ絶対的な権力を持っているか持ちつつある。いまの変化の激しい世界では、もっとも敏速に対応できる。 それに対し、日本やイギリスのような議会制民主主義国家のリーダーは、なにかと不安定である。なにか決めようとしても、...

  • フェイクニュース

     事故が起きることを熱望しているから、「見たいものが見えてしまう」のである 沖縄タイムスは、21日のYAHOOニュースで「米軍嘉手納基地周辺の上空で、F15戦闘機2機が異常接近した様子が確認された。」と報道した。その際、後方から近づいた1機が、空中で機体背部の板状の制動装置「エアブレーキ」を作動させて速度を落としたという。 これについて沖縄タイムスは、元空将補だという「識者」に、「着陸時の減速で使うエアブレー...

  • 内閣総辞職の悪夢

     日本のためには死ぬまで働いてもらうしかない。死ぬ気になれば日本は立ち直る 安倍政権の支持率が大幅に下がってきた。中身のないイメージ操作だけで、ここまで下がるのだから恐ろしい。してやったりと思っている人は多いだろう。工作員そして、野党やマスコミによる「安倍憎し」の一途な思いが、政権をここまで追い込んだといえる。 マキャベリは、「君主は憎まれてはいけない、恐れられる存在にならなければならない」という...

  • 国家間の信頼

     米国が北朝鮮との中途半端な妥協をするくらいなら、核戦争もやむをえない 米国は日本の重要な同盟国である。とくに、米国トランプ大統領とわが安倍首相は、大統領当選後ただちに面会するなど、なにかとウマが合っている。常に連絡を取り合っているといわれ、「100%一体である」と強調している。このトップ同士の信頼関係のもと、日米同盟は揺るぎないと思われている。 したがって、トランプ大統領が5月に行う北朝鮮との首脳...

  • ほんとの問題はなにか

     森友問題の本当の問題は、騒ぎをどんどん大きくしたことである 国会で大騒ぎになり、内閣支持率を急落させている、「森友文書改ざん」問題。いったい何が問題なのか。 この問題のきっかけは、安倍首相が国会で「私や妻が土地買収の件で関与していたとしたら、国会議員を辞める」と断言したことから始まった。いま野党やマスコミが騒いでいるのは、首相や夫人が悪いことをしたからではない。単に「関与」したかどうかの一点にか...

  • 病気の季節

     お化け同士が病気の話をしている姿は、現代日本を象徴する時代絵巻である じんましんのつぎは、花粉症である。いま鼻水と目のかゆみが止まらない。体もだるい。 昨年までは、自宅庭の5本松から、大量に花粉がわき出ていた。風が吹くと、黄色い粉末が自宅を取り囲む。見ただけで花粉症になる。そこで昨年、松の枝を8割方切断した。それでも発症を抑えることはできなかった。 もちろんこんなものは序の口である。いまや体のすべ...

  • 全身がかゆい

     一粒でこれほど劇的に症状が治まったクスリは初めてである 2か月ほど前から、全身がかゆい。掻くとミミズ腫れのようなジンマシンができる。突然、どこがかゆくなるかわからないので困る。掻くとますますかゆくなるし、キズだらけになる。それでも掻くのを我慢できない。肌クリームを手当たり次第に塗りたくっても、状況は変わらない。 おまけに花粉症の症状で、鼻水が湧き出てきた。 むかし風邪をひいたときの注射で、ひどい...

  • 文書国会の愚かしさ

     紙切れの断片的な文言が人命より重いということは、金輪際あり得ない 国会はまだ文書で揉めている。たかが文書なのに。 もっとも公文書というのは、われわれの考える文書とは異なるらしい。公文書の定義は、「日本の公務所(役所)または公務員が、その名義(肩書)をもって職務権限に基づき作成する文書」である。 公文書管理法には、公文書を適切に管理するのは、「行政が適正かつ効率的に運営されるようにするとともに、国...

  • リニア談合疑惑

     スパイだらけの日本では、マスコミはもちろん財務省も検察も解体する必要がある リニア新幹線談合疑惑で、大手のゼネコンの担当者が逮捕された。国交省も指名停止を考えているという。談合によって不当に価格が吊り上がり、特定の業界に利益が集中する可能性はある。リニア新幹線は巨額のプロジェクトだけに、間違ったら不正の温床になる。 検察側は、「9兆円の国家事業でなれ合いをしていたことが信じられない。こんなことを...

  • 日本の核武装

     核アレルギーは病気である。治癒しなければ、日本は大やけどを負う 北朝鮮の核保有が現実味を帯びてきた。このような国でも、日本の近隣にある限り永遠に国交を断絶しているわけにはいかない。いずれ交流が生まれ、国家同士の交渉事がはじまる。 日本と対中国・アメリカをみればわかるように、核を持つ国は、決定的に有利である。力を持たずに、話し合いだけの交渉はできない。いまのままでは日本は未来永劫、強請集りの被害者...

  • 「正義」の残酷

     正義の仮面をかぶった野党とマスコミは、鬼畜にもとる残虐な群れである ≪森友学園への国有地売却をめぐる問題で、財務省が決裁文書の書き換えを認める方針を固めていることについて、共産党の志位委員長は、文書が改ざんされたのであれば麻生副総理兼財務大臣だけの問題にとどまらないとして、安倍内閣は退陣すべきだという考えを示しました。(3/12 NHK)≫ 万一今回のことで安倍総理が辞職しても、批判は絶対に終わらない。...

  • 北朝鮮危機解消か

     日本の核保有を現実化できる強権的な政治家が必要である≪北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と会談した韓国の鄭義溶・大統領府国家安保室長は8日、米ホワイトハウスで記者団を前に声明を読み上げ、金氏がトランプ大統領との会談を要請したと発表した。トランプ氏は要請を受諾し、「5月までに会談する」と応じたとしている。声明はまた、北朝鮮が「非核化」の意向を表明し、今後は核実験と弾道ミサイル発射を「自制する」と約束し...

  • たかが文書の書き換えで

     日本の最大の危機は、安倍おろしのあとルーピーのような首相が出てくることである 財務省が森友学園関連の決裁文書の書き換えを認めたことで、野党は麻生財務大臣の責任を追及するとともに、倒閣を視野に攻勢を強めてくる。もちろん、大方のメディアも同じである。 さっそく今朝の福井新聞も、第一面に加えて総合・政治面を大きく使い、財務省の書き換えについて、ブチ上げていた。鬼の首でも取ったように、紙面の大部分を使っ...

  • 国会混乱

     他人を貶めようとするやり方は、必ず誰かが傷つく。永田メール事件の教訓は重い 今日は、母方の親戚の一周忌の法要に参列する。親戚は丹南地域で代々の農家であり、このような行事を欠かすことはない。建前として法要のメインは、超難解なお経である。50人もの参列者のうち、経典の中身をまともに理解する人は1割もいない。 わけがわからなくても、ものごとは進んでいく。もっとも、ほんとの目的はその後の酒宴である。   ...

  • 失敗を許す

     いつになったら、心から家族のミスを喜ぶことができるようになるのであろうか 曽野綾子さんの随筆には、亡くなった夫の三浦朱門氏についての記述が多い。高齢夫婦だけに、さすがに「惚れた腫れた」は卒業しているが、年季の入った当意即妙な駆け引きはおもしろい。 なかで、羨ましいと思ったことがある。朱門氏は妻の曽野綾子さんが何か失敗すると、怒るどころか、かえって喜ぶのだという。家事などなにもできない朱門氏にたい...

  • 重箱の隅国会

     こんなチマチマした議論をするため国会へ高給取り議員を送り込んだのではない 国会では例によって野党が、まさに重箱の隅をつつく質疑を繰り返している。その一つが、森友関係の文書に書かれていた文言が微妙に異なるということである。いっとき労働法改正では、まともな議論まで行きそうだったのに。この文書「改ざん」問題で、道を踏み外してしまった。 今回も、インチキ新聞の虚偽報道の尻馬に乗っている可能性が大きい。 ...

  • 9条護憲の矛盾

     憲法改正の目的は、如何に日本を安全な国にするか。侵略に対抗できる国にするか 国を大きく縛っている憲法9条2項「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。」の改正案に対し、いまだ国民の多くは関心を示していない。元外務省の田中均氏でさえ、昨日のプライムニュースで、「いまの憲法改正案は何がしたいのかさっぱりわからない」と木で鼻をくくったような発言をしていた。 さらに、共産党を中心とした反対勢力は、異常な...

  • のぞみ号の車体亀裂

     不正や手抜きの公表を褒めてやれば、すべての悪い情報が表に出て事故は激減する 新幹線のぞみ34号台車の亀裂は、製造段階の不備に起因することが明らかになった。JR西日本の来島達夫社長らが記者会見で、調査結果を公表した。製造したのは、川崎重工である。大企業の不祥事だけに、さっそくマスコミの餌食になっている。 福井新聞社も、3月2日の社説で「のぞみ台車 破断寸前 安全思想の劣化は深刻だ」として、JRや川崎重工...

  • 福島第一の廃炉

     廃炉は格好の研究開発投資の対象であり、10倍の予算を出すことで経済成長できる 先週、福島第一原子炉廃炉処分について、NHK「ニュース深読み」で論じていた。廃炉は、2011年4月から40年で終了させる予定となっている。計画は必要としても、これまでだれもやったことのない超難解で危険な仕事である。とくに使用済み燃料の取り出し、汚染水や放射性廃廃棄物の処分が大きな課題である。 技術的に難しいのは、デブリと呼ばれる溶...

  • 老醜

     同窓会がぱったり途絶えたのも、お互い醜い姿を見せたくないからである 以前、同窓会は学生時代そのままであった。空白の歳月が一気に縮まり、思い出を取り戻す。 それが10年ほど前から、怪しくなってきた。さすがこの年になると、若いときとの格差が増幅する。あまりにも変貌したので、どこの爺・婆かと思うような人が増えた。妖怪変化である。もちろん人のことは言えない。 4~5年前まで毎年のように行っていた同窓会がぱっ...

  • 死亡事故死全国1

     福井は交通マナーが悪いだけでなく、事故で死ぬ確率が全国2倍。これではだれも来ない 先日、地域交通安全推進委員の総会・講習会に参加した。推進委員と言っても参加者は高齢者ばかりで、委員自身が交通事故を起こさないための講習である。福井の交通事故事情の説明を受けた。 じつは福井県の10万人当たり交通事故死者数は、全国でもっとも多い。 平成29年度の福井県交通事故死者は46人で、一昨年より5名少なかった。だが全国...

  • EV車の行方

     欧州は自分たちが使わない原発を、アジアに押し付けるためEV車を開発している 中国やEUで、EV車に向けた規制が強化され、世界中で電気自動車の開発競争が激化している。英国のダイソンのような家電メーカーも、新規参入を企てている。EV車の核心部は、電源とモーターである。モーターはほぼ成熟技術に近く、EV車メーカーにとっては、如何に優位な電池を採用できるかが成功のカギである。①電池は、リチウムイオン電池が主流であ...

  • 反日と嫌韓

     日本と中・韓国との間の問題は、ほどほどのところで温めておく 韓国の冬季オリンピックからパラリンピックがつづく。 もともと韓国と日本の間では、政府間のさまざまな対立があり、国同士ではうまくいっていない。お互いの国民に対する感情も悪い。韓国から我々に発信される政府・マスコミの声明や言い回しは、ほとんどが反日的である。旭日旗でさえ目の敵にされる。 日本でもネトウヨを中心に、韓国にはすべてケチをつけたが...

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