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2017年12月のエントリー一覧

  • 正月料理

     ナマコの切り身とこのわた 私の好きな食べ物(日本酒を除く)ベスト3は、①酢ナマコ、②沢庵(市販を除く)、③焼き鳥(親鳥)、である。この3つは、一流料亭の懐石料理や帝国ホテルのフランス料理(食べたことないのだが)より、はるかにおいしい。 したがって毎年、正月料理の準備では、ナマコを捌き、親鳥の切り身を串に刺している。 ナマコは、以下のように捌きを行った。①袋からグロテスクなナマコを取り出す(かすかにう...

  • 起業の失敗② 眼鏡部品製造業

     事業の安定的な継続に必要なのは、お金より健康であった②眼鏡部品製造 つぎにロストワックスでの眼鏡部品製造である。 これは目的の形に成形したワックス(蝋)を、石膏型に埋め込んで加熱し、ワックスが溶けた空洞に、溶融した金属を流し込む鋳造技術である。埼玉近郊におけるアクセサリー工場の技術を、眼鏡製造に取り入れようとした。 この事業を始めるまでは、完成された生産技術を忠実にこなせば、部品が完成すると思っ...

  • 起業の失敗① 機械設計・製造

     機械製造事業では、加工ノウハウと製品見栄え価値とのバランスをとる必要があった いまの仕事につく前の40代、2度起業を試みた。ひとつは機械設計事業、そして眼鏡部品製造業である。いずれも(あとから見ればアホみたいな)基本的な戦略ミスがあって、途中下車してしまった。その2つの失敗談である。①機械設計製造 40歳近くまで、眼鏡枠メーカーで新製品開発や合理化のための生産技術者として生産設備の設計を行っていた。眼...

  • 日韓合意

     日本は、ルールをいったん決めたら、少なくとも70年は守る国である 韓国政府が、またおかしな挙動をとりはじめた。韓国外交部は、旧日本軍の慰安婦問題を巡る韓日合意の検証結果をまとめた報告書を発表。合意に至る過程で被害者の意見が十分に反映されなかったことや、当時の韓国政府対応の問題点を指摘している。現時点で、公式な日本側への要求は無くとも、いずれ何らかの形でねじりこまれるのは間違いない。 たしかに一昨年...

  • 木村草太氏の憲法

     いまの憲法をめぐる争いは、東大法学部「護憲ムラ」の既得権益を守る戦いである 最近、マスコミに登場する若手の憲法学者がいる。東大法学部の木村草太氏である。最近福井でも講演を行った。 彼はその著作「憲法という希望」の中で、理解しがたい持論を述べている。①集団的自衛権について 日本国憲法9条では、全面的に武力行使を禁止している。ただ木村氏が指摘しているように、例外規定があれば認められる。たとえば憲法13条...

  • 世界史の不思議

     日本が中国を一度でも支配しておけば、現在のような日本叩きはなかったはず 大東亜戦争後、日本は侵略国家であったかどうかが問われてきた。中国・韓国は戦争前の出来事を穿り返し、日本を口汚く罵ってきた。それに呼応して、日本でも「懺悔」する人がいる。一方で侵略はなかったと主張する勢力も多い。  しかし、このような論争はまったく無意味である。 歴史ある国は、ほとんどすべて「侵略」で成り立っているからである。...

  • 平和憲法の残酷

     われわれの生命・財産を蹂躙してきた憲法9条を廃止しなければ、子孫に顔向けできない まだまだ不十分ながら、ようやく憲法改正が現実化しそうである。 日本では、平和憲法つまり憲法9条があったから、70年間も平和が保たれたという人は多い。たしかに、日本国憲法が昭和22年に制定されてからこれまで、直接軍隊で日本に攻めてくる国はなかったし、日本が外国で戦争することもなかった。つまり、軍隊同士でドンパチすることは皆...

  • 年賀状の発送

     合理的な人は年賀状など出さないが、人間の心情は合理的でないから困る 毎年この時期になると、年賀状で苦しむ。定型文を作成、印刷し、宛先とコメントを書くだけで、ほとんど丸一日かかる。今日も朝からその作業で潰れる。 これだけ面倒だと、年賀状を出す相手が憎らしい。だから書かれた文言・字面とは反対に、賀状には私の怨嗟がこもっている。受け取った人に私の祟りがあるかもしれない。かわいそうである。  逆に、出さ...

  • 活性酸素の功罪

     人体に害を与えるだけでなく、有害物質を叩いて人体を強靭にする すべての毒は薬である。 たとえば活性酸素。この分子は、遺伝子を破壊してガンの原因をつくる。老化の原因でもある。活性酸素は人体に最大の打撃を与えている。 活性酸素は息をしても、飲んだり食べても、動くだけで発生する。 煙草や飲酒、過激な運動をすれば、普段の何倍も発生し、体内を傷つける。放射線の影響も、その90%以上は体内に活性酸素を発生させ...

  • 日本商品のブランド力向上

     日本のお金持ちが、日本の製品やサービスを、高い値段で買うこと 昨日書いたように、日本政府が1100兆円を超える膨大な借金をしているのは、日本のお金持ちがお金を使おうとしないからである。日本は世界中にいいものを輸出して、汗水たらしどんどんお金をためている。そうやって、ためたお金をじっと見ているだけで、しみったれた暮らしをする。今の高齢者は、死ぬ間際がもっとも貯蓄が多く、平均3500万円も残して亡くなる。 ...

  • 財政赤字の何が問題

     日本のお金は、大部分が年寄りのブラックホールに吸収され、塩漬けされている 来年度の政府予算は約98兆円と、過去最大になるという。もちろんそのぶん政府の赤字も増える。この日本政府の膨大な財政赤字は、自治体や隠れ債務を含めると、1300兆円とも2000兆円とも言われる。多くの識者やマスコミは問題視している。ただ、そのことの何が問題であるか、私にはいまだよくわからない。 経済の専門家の話は、煙に巻かれるようで、...

  • 敦賀「ミライユ2017」

     アーチトンネルはよかったが、イメージライトはじっくり見るようなものではない 昨晩、敦賀市金ケ崎緑地の「ミライユ2017」を見学した。 どうせなら、近くで一杯やりたかったので、JRを利用。福井駅16時45分発の普通電車で、新装なったJR敦賀駅に17時35分に到着。駅構内の案内所に美人コンセルゼェが2名も入るなど、かってのボロ駅とは見違えるようである。 さっそくカウンターで案内を受ける。 ただ会場への周回バスはすで...

  • ISOでの審査指摘

     年を取ると、「面従腹背」を駆使するテクニックを覚えるようになった 今年、何件かのISO9001の認証取得審査に立ち会う機会があった。ISOの審査では、いわゆる「不適合」の指摘とは別に、「改善の機会」と称する審査員の押しつけ提案事項が、報告書に並べられる。 むかしはよく、これらの指摘に抵抗した。杓子定規で会社事情を考慮していないからである。たいていの指摘内容は、どうでもいいことか、かえって不都合が発生する。...

  • 核の傘の有効性

     広島市長のような、核の傘が有効と思わない人が増えると、ほんとに戦争が始まる 12月の「核兵器廃絶国際キャンペーン」へのノーベル平和賞授賞式後に、広島市の松井市長が「核保有国の同盟国(日本)が、核抑止力で守られている『核の傘』は、錯覚である。」と述べ、物議を醸している。 妄言でも、自明のことと思われていたことに、あえて異議を唱えたのは勇気がある(もっとも市長の立ち位置からすると、当たり前の発言)。そ...

  • 人間の食べ物

     これからは、人類が食べたことのない物質の摂取を試みていく 昨日の夕食時に、通販で購入した牡蠣を大量に食べた。我が家ではめったにない御馳走である。10㍑缶にぎっしり入って4,000円。大ぶりの牡蠣が少なくとも5~60個は入っており、大人4人で、あきるほど食べた。もちろん、加熱したはずである。 ただその後がいけない。 下痢した者と便秘になった者がいる。もしかしたら感染性胃腸炎かもしれない。人間は、こんな危ない...

  • セクハラ被害

     年取って容色衰えた好色じじいタイプは、犯人にされやすい あわら市の橋本市長(63)が、公務中に市長室で女性とキスするなど、「不適切」な行為をしていたそうだ(13日のニュース)。2013年には、一緒に車に乗った女性に車内で抱きつき、用事で市長室を訪れた女性の体に触れたり、キスをしたりしたらしい。 その少しまえには、岩手日報社の女性記者が、岩手県岩泉町の伊達町長(74)からわいせつ行為を受けたことを明らかにし...

  • なぜ人は生きているのか

     なぜ生きているかわからなくても、生きているなら幸せな方がいい 新潮45には、「ビートたけし 達人対談」と言う記事が連載されていた。この月刊誌は、やたらと人をバカにする評論家が格を下げ、この記事はそれをカバーしている。たけしのユニークな質問が、それぞれの達人の専門性を際立たせている。 10月号の対談は、幸福学の達人・前野隆司氏(慶応大学院教授)であった。氏はもともと、ロボット学の研究家で、ロボットに心...

  • 昨日のニュースから

     珍しく昨日は、妄言を発揮できるニュースを四つも耳にした ひとつは、沖縄県の小学校校庭に米軍ヘリから窓枠が落下し、小学生がかすり傷を負ったというものである。ニュース映像を見ていたら、校庭には警官やら報道関係者が押しかけ、ひしめき合っていた。TVニュースでは、繰り返しトップで報道されていた。 たかが窓枠の落下である。大谷選手のホームランが、隣のグラウンドに飛び込んだようなもので、冷静に考えたら、これく...

  • 原発推進への意識改革

     人々の琴線に触れるためには、感情をこめて訴えることのできる役者が必要である 先日のエネルギーセミナー資料によると、原発再稼働に賛成する人は、反対者の半分しかいないという。それぞれおよそ30%と55%である。朝日、毎日などの新聞社の調査で、福島事故後から2017年まで5年経っても、ほとんど変わっていない。 日本国民はもっと賢いはずなのに、なぜこんなおかしなことになってしまったのか。 再稼働がここまでこじれ...

  • エネルギーセミナー

     核燃料サイクルを含めた原子力エネルギーの確立が、日本が生きる大条件である 昨日、福井商工会議所開催のエネルギーセミナーに参加した。エネルギーや原子力をめぐる現状と課題について学ぶ、シリーズ3回目である。初めての聴講でも、比較的わかりやすい内容であった。 このセミナーで知りたかったことは、以下の2点である。 ①核燃料サイクルについて 化石燃料に頼らず、数百年以上一定規模のエネルギーを供給できる、理想...

  • 雨の交通指導

     いやなことや我慢の時間を過ぎれば、しばらくは充実した幸福が訪れる 地域の交通安全推進員として、月に2~3回、近くの交差点で交通指導を行っている。 今朝は7時から、防寒具とマフラー、頭巾の上から透明フード付の雨具を着用した「完全武装」で現場に立った。予定では、3名の推進員がいるはずなのに、現場に行ったら私のほかに誰もいない。推進員は高齢者ばかりなので、無理しないのであろう。冷たい雨の中、一人で単調な仕...

  • 保守の安倍政権批判

     できないことを正論で終わらせるより、できることをさっさとやったほうがいい 7日のプライムニュースは、西尾幹二氏が出演しての、安倍政権批判の独演場であった。久しぶりに見る西尾氏は異常にやせ細った、惚け老人の様相である。たぶん大きな病気を抱えている。 だが痴呆どころか、2時間近く他のコメンテータを圧倒し、「保守」の貫録を見せていた。さすがの山口二郎氏も、安倍総理の擁護を行っていたくらいである。 西尾氏...

  • もんじゅ廃炉への道

     原発に関わる人材確保を阻害してきたマスコミの責任は重大である 先日、原子力研究開発機構は、高速増殖原型炉もんじゅの廃炉計画を規制委員会に提出した。もちろん、国内で初めての事業で、30年後の2047年度、建物の解体撤去を全て完了するという計画である。 この廃炉について、7日の福井新聞社説は辛らつに批判していた。 ≪核燃料サイクル政策の中核施設として建設費1兆円超を投じ、運転実績は1年にも満たない。ナトリウ...

  • 補助金不正受給

     補助金不正をなくすためには、ややこしい縛りをなくすことである NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)から助成金約4.3億円をだまし取ったとして、スーパーコンピューター開発を行うベンチャー企業(ぺジーコンピューティング)社長が、逮捕された。この会社は今年、世界トップクラスの省エネ性能を誇るスーパーコンピューターを開発し、注目を集めていた。経産省によると、同社は10~17年の間、5件の事業でNEDOから助成金...

  • 景気拡大の実感

     景気の波は、何もしないで口を開けているだけの人には訪れない 景気拡大が高度成長期の「いざなぎ景気」を超え、戦後2番目の長さである。それに関わらず、主要100社を対象に朝日新聞が実施した景気アンケートでは、44社が「あまり実感と合わない」と答えたという。ネットの読者コメントでも、概ね同じような投稿が見られた。口を開いたほとんどの人が、自分は恩恵に預かっていないという。 たしかに、いま景気がいいのは、...

  • 国民の権利と義務

     国は無償で義務教育を受けさせる、それ以上の見返りがなければ成り立たない 日本国憲法は、第25条で、「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」と謳っている。この規定によって、生活保護や税金からの年金支給など、働かない国民に対し、手厚い保護が加えられている。勢い余って、在日の外国人にまで支給されることもある。            しかし権利があれば、義務が生じる。すべての人が...

  • 女性宮家

     いったん女系天皇が生まれれば、もう取り返しがつかない 中国系市民の日本工作のひとつが、皇室の廃絶である。彼らの狙いは、最終的に「女系天皇」を擁立し、万世一系をなくす。そのための前哨戦として、いま女性宮家の設立を企んでいる。 現に昨日の福井新聞では、共同通信社の全国世論調査の結果として、「女性宮家創設賛成が60%」という記事が、1面に掲載されていた。明らかな印象操作である。世論を女性宮家から女性天皇...

  • 歴史戦に抵抗する

     中国に有利な行動を取る人を、まともだと思うからおかしくなる サンフランシスコ市が、慰安婦像の設置を強行し、大阪市との姉妹都市解消にまで発展した。これはある意味必然である。サンフランシスコには、中国系の市民が20%以上住んでおり、議会も30%が中国系、しかも市長も中国系ときている。ここまで増えると、たいていのことは実施されてしまう。もちろん残りのアメリカ市民も、日本を悪者にしておいた方が都合いい。 ア...

  • 冬タイヤ交換作業

     ものづくり日本を復活させるためには、タイヤ交換を自分の手で行うことである また、雪の季節が来た。降雪の前に、乗用車のタイヤ交換が必須となる。雪道では、冬タイヤでなければ空回りして動けない。滑ってぶつかることもある。 乗用車で移動せざるを得ないわれわれにとって、タイヤの交換どきが悩みとなる。 早すぎると、冬タイヤをムダに摩耗させる。車の燃費も悪くなるし、乗りごこちもよくない。遅すぎると、厳しい寒空...

  • 障碍者殺人

     これから増えていくのは、高齢者介護殺人である  障がいのある長男(当時38)に暴行・死亡させたとして、先月千葉地裁は懲役3年・執行猶予3年の判決を、加害の父親に言い渡した。しつけのつもりで突発的に振るった「暴力」であった。 父親は当時、息子から初めて殴られ、驚くとともに「母親にも同じ事をするのでは」と思ったという。「叩いたら痛い」と躾けるつもりで、叩いたことがきっかけで、亡くなってしまったという。長...

  • 日本の覚悟と名誉

     北朝鮮でなく日本が暴発することで、人類が生きのびることができる 北朝鮮は、1昨日未明に、これまでで最大の大型ミサイルを、日本近海に向けて発射した。高度5000㌔と言えば、地球の半径(6400㌔)に近い。完全に宇宙空間である。北朝鮮のミサイル技術は、確実に進化している。 まさに、茹でカエルが煮詰まった。 北朝鮮は自分たちが暴発するかもしれないということを、最大の武器に使っている。そのことを恐れ、周辺国家は...

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