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2017年11月のエントリー一覧

  • 暴力に対する拒絶反応

     「暴力そして人を殺してはいけない」というのは、八百長と同じ談合である。 相撲界では、「暴力問題」を機に、とうとう日馬富士が引退することになってしまった。この問題に表れるように、いまの日本では、問答無用に「暴力」は悪とされている。正当防衛でない限り、暴力は絶対的に許されない。いくら侮辱されたとしても、決して殴ってはいけない。 つまり一般には、暴力は絶対的に悪とされている。「人を殺してはいけない」と...

  • 成人雑誌の撤去

     日本に活力を起こすためにも、健全なエロ文化を復活させるべきである 成人向けの本を販売しないというコンビニが現れ、論争になっている。女性に不快感を与えると考えたからである。もっともこの本を買うのは、じじいが多いそうだ(私は買ったことないが)。ネットを操れる若い人は、エロ本よりもっと生々しい音声付の動画を、無料で見ることができる。 成人誌を売らないことについて、大むね賛成の声が多い。自治体も賛同して...

  • 晩秋の足羽山

     継体天皇のお尻からみる白山連峰は絶景である 久しぶりの晴天なので、昨日の午前に足羽山に登った。いまの時期、愛宕坂の見晴らし台から、真っ白な白山が見えるはず。だが昨日は頂上付近に雲がかかっていて、はっきり見えなかった。 そのかわり足羽山腹から上は、モミジやイチョウの紅葉が、終わる前の輝きを見せていた。とくに、護国神社の東側を巻く道路の周囲が綺麗である。いまのところ、まだかろうじて紅葉と呼べる。花も...

  • 核兵器禁止条約

     日本に参加することを強要する人は、日本の安全を考えていない 今年7月採択の核兵器禁止条約に日本が参加しないことで、左派系の市民がしつこく政府批判を行っている。工作員として、日本に核兵器を持たせるわけにはいかない。そのような本音はおくびにも出さず、ひたすら「人道的立場」から、日本の非核化を訴える。 たしかに世界で唯一の被爆国である日本が、この禁止条約に入らないことは、批准した国から見れば、奇異に思...

  • 白鵬の待った

     負けたときどのような態度をとるかによって、その人の価値が決まる  大相撲九州場所は、やはり圧倒的な強さで白鵬が優勝した。ただ11目の結びの一番で、嘉風に負けたことを不服として、土俵上で抗議したことが問題になった。ただでさえ日馬富士の暴行事件で、大混乱の渦中にある大相撲に、また前代未聞の不祥事が発生した。 この一番で白鵬は、立ち合いでもろ差しを許した瞬間、力を抜いて棒立ちとなった。押し出されてしまっ...

  • 沖縄米兵飲酒事故

     重武装の日本軍なしに米軍撤退を主張するのは、無責任か工作員かのいずれかである 沖縄県で今月19日、基地米兵が飲酒死亡事故を起こしていたことで、いつも大騒ぎする極左系のメディアが、やけにおとなしかった。昨年4月の選挙のときには、「都合よく」米軍属の男の殺人事件が発生。また知事選か何かのときは、女性米兵の「たかが」飲酒運転が、それぞれ沖縄メディアの格好の餌食になった。こんどは選挙期間を外しているので、...

  • 子育て市議

     議会に出るくらいの仕事は子連れでもできる。保育利権を膨ませるべきでない 熊本市の女性議員が、7か月の長男を抱いて市議会場に入ったことが、物議を醸している。決められた人以外が議場に入ることは、禁じられている。だがこの女性市議は、「子育て女性でも活躍できる議会であってほしい」と説明したという。 彼女は、妊娠がわかったときから、乳児を連れての議会出席や託児所設置を訴えてきた。その改善がはかられないため...

  • レスリングでの事故

     リスクを恐れてすべてのスポーツをしなくなったら、悲惨な世界が出現する 今年9月に行なわれた男子レスリングの強化合宿で、有望選手が重大事故に見舞われていたことを、週刊文春が公にしていた。他のメディアも追随している。 事故は、スパーリングで2人が組み合った状態で、後方に投げてマットに倒れたとき、頭から落ちたといいものである。頚椎損傷の重傷で、現在も入院生活を余儀なくされている。一命を取り留めたものの、...

  • サンフランシスコの慰安婦像

     核武装を含めた軍事力を背景に、少女像のプロパガンダなど跳ね返すような国になる サンフランシスコの市議会が、市民団体が建てた「慰安婦像」の寄贈を受け、この像を含めた土地が私有化されることになった。このことを受け、大阪の吉村市長は、「このままではサンフランシスコの姉妹都市関係の解消も辞さない」との強硬姿勢を見せている。 それにしても、朝日新聞が吉村市長に異議を唱えているのは、厚顔無恥以外の何物でもな...

  • 政治批判

     ピントはずれの政治評論も、ぬかみそをかき混ぜる効果はある 衆院総選挙後、このブログでは政治問題を取り上げてこなかった。 だが、アメリカトランプ大統領のアジア歴訪、日中首脳会談など、重要事項は次々起こっている。総理をはじめ担当の政治家は、日夜苦労を重ねている。われわれは外から、断片的な知識と浅知恵で、無責任な文句をつけるだけである。もちろん、本ブログも例外ではない。 本来なら政治は、政治のプロであ...

  • オレオレ詐欺

     詐欺と普通の取引との違いは、「信頼」と「忍耐」があるか無いかである? 相変わらず、オレオレ詐欺被害が止まない。 最近は、「振り込め詐欺」と呼ぶようにもなった。手口が巧妙になり、振り込ませるケースが減少し、実態に合わなくなったことで、新たに、「母さん助けて詐欺」、「ニセ電話詐欺」、「親心利用詐欺」と呼ばれるようにもなった。「うそ電話詐欺」や「電話de詐欺」を採用している地域もある。 詐欺の撃退法はた...

  • 晩秋の朝

     「朝日新聞死ね」が、今年の流行語大賞になれば、日本の未来は明るい 急に寒くなった。この時期になると、毎朝起きがけに窓を開け、雪が積もっているかどうか、確認しなければならない。今朝は冬型で、雪こそ降っていないが、冷たい雨が降ったりやんだりである。 今朝は町内の一斉清掃日であった。同時に廃品回収もあり、表に出した新聞や雑誌が、濡れ放題に濡れている。雨の中清掃場所に行くと、あらかた落ち葉回収が終わり、...

  • 日馬富士の暴行事件

     すでに羅生門の世界に入っているから証言は矛盾する。真相は誰にもわからない 相撲界では、日馬富士の暴行事件が、マスコミの餌食になっている。 この「事件」では、暴行から被害の貴乃岩が入院するまで2週間もあったり、師匠の貴乃花親方の言動がはっきりしなかったり、不可解なことが多い。貴ノ岩が、頭蓋骨陥没で脳髄液が飛び出すほどの大けがをしたと言っても、真偽のほどは不明である。 そのためTVや週刊誌などで、多く...

  • EV車やFCV車の未来

     EV車やFCV車は、日本では暴走族向けの社会システムを構築する 最近のモーターショーでは、各社こぞって電気自動車(以下EV車)や水素自動車(以下FCV車)を展示している。日産をはじめ多くのメーカーが、EV車に力を入れている一方で、トヨタとホンダはFCV車の開発が中心である。 このEV車やFCV車の開発目的は、化石燃料を使用しないクルマ社会をつくり、地球温暖化ガスの排出を抑えることである。またこれらの車は、走...

  • 日産のISO9001抹消

     ISOは、不必要なルールを見直すことで、継続的な改善を求めている 日産の無資格検査問題が発覚したことで、「ISO規格」の審査機関が、日産の国内全6工場の国内向けの生産に関する認証を取り消したという。神戸製鋼所も審査機関が入って再審査しており、この会社も取り消される可能性がある。 さすがにここまで大事になれば、審査機関もメンツにかけて対処せざるを得ない。 ヤフーニュースのネットコメントでは≪問題発覚して...

  • なぜ医師が不足するのか

     医者が不足しているというのは、医療業界の自作自演 ≪香川県内の県立病院で昨年度、時間外労働が2千時間を超える勤務医がいたことが7日、県への取材でわかった。また勤務医約50人が、労働基準法に基づく法定労働時間(1日8時間、週40時間)を超えた時間外労働を可能にする労使協定(36〈サブロク〉協定)の上限を超えて働いていた。県は背景に医師不足があるとし、「医師確保に努めているが、妙案はない」としている。1...

  • お城でまちおこし  尾道・津山③

     日本中がお城で満ち溢れたら、どのような国になるであろうか 尾道~津山の旅行では、お城の存在が我々の関心のひとつであった。なにしろいま、多くの地方では城郭の再建に取り組んでおり、観光の目玉にしようとしている。 まず尾道では、駅から出てすぐ南側から見ると、一段と高いところにある「城郭」が、いやでも目に入る。かって博物館として建てられ、いまは廃墟となっているそうだ。じつは、単なるお城風の建物で、歴史も...

  • 尾道 夜の散歩  尾道・津山②

     どの店の経営者も、世代交代しないまま年齢を重ねている 昨日まで、一泊で岡山~広島を旅行。土曜の夜は尾道に宿泊した。尾道市の人口は約13万人。鯖江市と越前市を足したくらいである。 この町でも「貧困女性の実地調査」を試みた。たいていこれで地域の本音が聞ける。 尾道駅から東へ徒歩15分。久保町に「新開」と呼ばれる歓楽街がある。細い路地が入り組んでおり、昭和レトロのスナックやクラブ、バーなどが軒を連ねてい...

  • 岡山・広島へ  尾道・津山①

     今日から、一泊2日で中国地方を訪問する。主催は福井県診断士協会。旅行先は、広島県の尾道市、岡山県の津山市である。観光施設・公共交通の視察、食・観光関連サービスなどの体験・視察を行う。 これらは山陽の小京都として有名で、それなりに観光客も多い。宿泊施設は少ないということだったが、何とか一人一部屋のホテルを予約することができた。 もちろん、夜の「貧困女性実態調査」も独自計画に盛り込んである。尾道(広...

  • 働き方をどう改革するか

     あらゆる人が働けるようにすることが望ましい 「働き方改革」を進めている厚労省は、現在の残業時間を減らそうとしている。残業時間の上限を月60時間にするなど、労働時間を徹底して減らす。1988年に決まった週40時間労働以来の、就業時間短縮計画である。 下の図は、1980年から今までの、日本の名目GDOの推移と、日本の就業者数の推移である。見事に一致している。1980年からバブル期に向け、名目GDPが上昇すると同時に、就業...

  • 因果関係

     なぜ下痢になったのか。因果関係を正確に当てることは、きわめて難しい この2~3日、どうも腹具合がおかしい。頻繁に下痢をする。 風邪気味のせいかもしれない。あるいは、悪いものを食べたからか。いくつか思い当たるふしがある。 まず、酸っぱいカレーである。残り物のカレーを冷や飯にかけ、そのままレンジであっためて食べたら、酸っぱかった。腐っていた可能性がある。ご丁寧に3食続けて食べた。酸味が効いて美味しか...

  • 流行語大賞

     どのようなものが選ばれるかは、選考者のセンス次第である 毎年、年末になると、いろんな団体から「流行語大賞」なるものが発表される。なかで最も「権威」のあるのが、『ユーキャン新語・流行語大賞』である。 その2016年大賞は、「神ってる」であった。その他トップ10は、「ゲス不倫」「聖地巡礼」「トランプ現象」「PPAP」「保育園落ちた日本死ね」「(僕の)アモーレ」「ポケモンGO」「マイナス金利」「盛り土」であった。...

  • 秋晴れの富士写ヶ岳

     自然の紅葉は、干からびて人々が目を背けたくなる前に自ら散り落ちる 今日、秋晴れの富士写ヶ岳(942M)に登った。厳冬期に入る前のわずかのチャンスである。天候を見て前の晩に決めた。白山に行きたかったが、日照が短く行動時間が限られるのと、8~9時間の行動に耐える体力がない。この山なら、往復3~4時間である。 富士写ヶ岳には、昨年も同じころ登った。      朝、7時過ぎ。ラッシュの前に自宅を出る。約1時間で、...

  • 小松市訪問

     この町ではコンビニやスーパーを、1軒も見つけることができなかった 昨日、町内体協主催の健康ウォークで、小松市を訪問した。 これまで通過するだけ、せいぜい小松空港に来るくらいで、直接小松市内を訪れたことはない。人口は約11万人弱。海抜は数メートルで、周囲に小高い山もない。 まず観光スポットの一つコマツの杜へ入る。コマツが、工場を海岸の方に移転した跡地につくられたもの。会社創立90周年を節目とした記念事...

  • 女性活躍社会とは

     ほんとの女性活躍とは、家庭で子育てを女性が確実に行うことである 来日したトランプ大統領の長女イバンカ氏が、女性の活躍を考える国際会議で講演。女性が社会で力を付けることの重要性を訴えたという。社会から女性が取り残されることがないよう、日米両国が後押しすべきだと述べた。実業家のイバンカ氏は、3人の子どもを育てる母親でもあり、女性活躍の場を広げる活動に力を入れている。 女性が社会で活躍するとはなにか。...

  • いつまでモリカケなのか

     マスコミと野党は、慰安婦問題を払拭するための疑惑追及をやるべき  選挙が終わっても、野党や日本のマスコミは、相変わらず日本のトップを叩くことに余念がない。あろうことか「首相は、米国大統領の応対やASEANN、APECのまえに、モリカケ問題を説明しろ」と喚いていた新聞もあった。もちろん彼らは、「権力を監視」するという大義を持っている。だがモリカケは、パーキンソンの凡俗法則を地で行く。やっている方は恥とは思わ...

  • 秋の終わりと命の終わり

     まともに歩けなくなったら、もう先は短い この4日間は絶好の晴天日であった。この1か月余り、台風などの影響で悪天候が続いていた。それなのに、今シーズン最後の登山チャンスを逃してしまった。めずらしくゴタゴタ仕事が詰まっていたからである。残念である。 おそらく今日あたりから、白山は雪になる。11月に入ると2000M級はもう冬山である。来年春まで、低山しか行けない。いまさら、50年前に使った冬山装備を引っ張り出す...

  • 質の低下は新聞も同じ

     検査で高品質が保証されるわけではまったくない         どの組織も、検査の主要機能である「異常のフィードバック」ができていない 一昨日(10月31日)の福井新聞社説では、『揺らぐものづくり大国~現場力どう再生するかだ』と題し、日産や神戸製鋼の「検査偽装」について取り上げていた。 記事では、出荷検査や検査データの改ざんを、『言語道断だ』、『悪質極まりない』と筆を極めて非難。現場力の再生のため『人...

  • 進化論の最前線

     神の目から見た正義は、人間の利得とは相いれない。環境変化は受け入れるべきなのか  池田清彦氏の「進化論の最前線」(2017年1月17日発行)を読んで、私にとっての新しい知見をいくつか得ることができた。 まず進化論はこれまで、大まかにダーウィンの進化論とラマルクの用不用説を中心に展開してきた。だがこれらの理論だけでは、どうしても説明できないことが多い。小進化は説明できても、大きな進化についてはできない。...

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プロフィール

  佐治 眞悟

Author:  佐治 眞悟
臨界都市の福井に住む
 酔狂じじいがしつこく吠える
         妄言ブログです
  
ブレーンストーミングなので、
    批判厳禁、ただ乗り大歓迎です 
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