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2017年09月のエントリー一覧

  • しくじり議員の当選度

     失敗した人ほど成長できる。しくじり議員を落選させることこそ、地元の恥である ネットや週刊誌の記事では、今年話題となった「しくじり議員」が、今回の選挙でどのような結果になるかを予想している。女性議員では、豊田真由子氏、稲田朋美氏、山尾志桜里、今井絵理子氏である。 それぞれの元議員は議員を辞めるつもりはない。いま地元の選挙区に戻って、「お詫び」や説明に必死である。それぞれの「しくじり」によって、支持...

  • 左右の偏向マスコミ

     思想信条によって、TV信者か月刊誌信者かがよくわかる 本ブログは頻繁に、マスコミの偏向ぶりを攻撃してきた。数年前の安保法制のころから、明らかに「反体制」傾向が強くなっている。安倍首相が解散を表明した後の新聞見出し「大義なき解散、森友・加計隠し」は、公平・中立など気に掛けるそぶりもない。もちろん社説は「反体制」一色である。 これに対し、左翼系の雑誌「世界」や、パヨクと呼ばれている極左ネット論壇の見解...

  • 希望の党の使用限度

     途中リセットすれば永遠に「希望」で終わる。「絶望」するまで頑張ってもらいたい 小池新党の名前が、「希望の党」だという。 この「希望」という言葉は、人生経験を積んだ者には、青臭く嘘くさく見える。 誰かの孫引きで恐縮だが、「希望」という言葉を聞くたびに「希望は絶望を増幅させる」という、格言が浮かんでくる。私自身の人生経験を顧みて、希望通り進んだことはめったになかった。人生の節目では、大学入試、就職、...

  • 中国の高速鉄道

     失敗に恐れをなす日本が、中国に呑み込まれるのは確実である 中国の新幹線は、先日350㎞での営業運転を再開した。2011年の大事故を受けて、これまで300㎞に落としていた。北京と上海を結ぶ高速鉄道の「復興号」である。この速度は、高速鉄道での商業運転速度では世界最速だという。 もともと中国の高速鉄道は、日本と欧州からの技術協力で作られたものである。したがって、技術のパクリだという人もいる。          ...

  • 前立腺異常

     北朝鮮の情勢如何では治療どころでない 昨日、PSA定期検査を受けたら、とんでもなく跳ね上がっていた。半年前に10だった数値が(これでも充分高い)、今回は花の18を超えた。がんが増殖している可能性が大きい。医師も非常に心配だと言う。7~8年前、最初の検査のとき、たかが3.2で「異常」と言われたのが懐かしい。 それでも治療には入らない。治療の前に、あの生体検査をする必要があるからである。5年前受けたときの苦痛を...

  • 仮末代の憲法になるか

     意思と良識さえあれば改正できる憲法をこのままにしたら、末代に至るまで日本の恥である 「仮末代」という言葉がある。とりあえず暫定的に決めたことが、最後までそのままになる、という意味である。時間が経てば経つほど、変更が困難になるからであろう。 たとえば、日本近代化の2大失敗といわれるものがある。 ひとつは交流電源。周波数が東日本の50Hzと西日本の60Hzと異なる。 これは、明治期に直流送電を行っていた東京...

  • 秋の経ヶ岳

     三年ぶりで経ヶ岳(1625M)に登った。 自宅を5時50分出発。中部縦貫道路で終点の大野ICで降りたら、道に迷ってしまった。降りたところの標識が紛らわしい。大野市内を15分ほど迷走し、なんとか六呂師に至る26号線に入った。 それでも今回は、すんなりと法恩寺林道に入ることができた。これで往復1時間ほどの労力が節減できる。林道に入って15分ほどで、駐車スペースのある登山口に着く。展望台が設置され、荒島岳が目の前に見...

  • 安室奈美恵の引退

     どうでもいいようなじじいに、ファンでいてもらいたくない 安室奈美恵が、引退することを発表した。TVニュースでは大騒ぎであった。同年代の人たちにとっては、大変な出来事なのだろう。60~70才まで現役で歌っている女性歌手に比べ、40才で引退するのはよほど経済的余裕があるといえる。 一方しらけている人もいる。 私自身は、安室奈美恵をまったく知らない。有名人だから、名前は聞いたことがあるが、顔と一致しない。まし...

  • 北朝鮮の恫喝と平和主義

     恫喝に屈したら、日本は平和主義国家でなくなる。もはや軍事衝突しかない ミサイルを打ち核実験を続ける北朝鮮が、日本に要求していることの一つが、日米同盟の破棄である。日本にある米軍基地を空にし、北に対する脅威をなくす。日本人の中には、それに同意せよという人がいる。 もし、この要求を呑んだらどうか。 日米同盟が終わるだけではない。それこそ北朝鮮の恫喝に屈したことになる。その後は、つぎつぎと無理難題を吹...

  • エネルギーと文明

     核兵器の拡散した世界では、エネルギーを総動員し文明を発展させることが必要 台風が過ぎ、秋風がさわやかである。今年の夏も暑かった。年を追うごとに暑さの程度が増していく。とても団扇や扇風機だけで、夏をすごすことはできない。もし電気がなくなったら、狂い死にする人が激増するであろう。それやこれや、日本では一人当たり世界平均の10倍ものエネルギーを使っている。 したがって、電力消費量を削減すべきと主張する人...

  • 大義は消費増税と憲法改正

     憲法改正は、消費税は10%を超えないこと、9条での軍隊保持を明確にする こんどの衆議院解散で、安倍首相は国民に対し、ウルトラ級の問題提起をするという人がいる。「消費減税」である。消費税を5%またはそれ以下にするという、普通思いつかないような施策である。 いったん上げた消費税をもとに戻すのは、とんでもない抵抗が働く。予算を決めるのにも差し支える。首相の口を封じるため、羽交い絞めにされる。その「抵抗勢力...

  • 衆院解散の大義

     「大義」がないという人には、自分たちに都合のいい大義がないだけである 衆議院の解散・総選挙が、近いうち行われるらしい。これに対し、野党や左翼系のメディアは、「解散の大義がない」とか、「森友・加計学園問題の疑惑隠し」との批判に終始している(解散しなくても批判するだろうが)。 たしかに任期はまだ1年以上あり、唐突のような気がした。 また内外の課題は多い。 隣の国は頻繁にミサイルを飛ばし、核実験を行っ...

  • 老人を超える老人

     後期高齢者を過ぎれば、また新たな呼称が必要になる 今朝未明に台風18号が通過した。天気図の経路を見ると、まさに中心が頭上を超えていった。そういえば午前1時から2時ごろにかけ、外では雨風が騒いでいた。それでも、最大風速30mもあるようには思えなかったし、近くではほとんど被害がなかったようだ。台風の老化は、早いほうがいい。             さて今日は「敬老の日」である。 すでに敬老会の対象者は、...

  • 日本酒の薀蓄

    一人当たり毎日1合の1/20しか飲んでいない。すくなくともこの5倍はいける  涼しくなると、日本酒が恋しくなる。 暑いときに飲む「冷酒」より、熱燗のほうがいい。それも高級なほうがいい。高いといっても、せいぜい2000~3000円/1升である。これで1週間以上、晩酌を楽しめる。おいしい酒を飲みだすと、日本酒に興味がわく。 ただ日本酒の作り方はややこしい。およその工程は、①精米する 大吟醸は米肉を50%以下まで落とす...

  • 再発防止の実践

     文明の進歩は、仮説による対策の繰り返しである 何か問題が起こったとき、そのことが2度と起こらないようにすることを、「是正処置」あるいは「再発防止策」という。起こったことを修正することとは異なる。 まず、原因を突き止める。じつはこれが難しい。原因と思ったことは、単なる相関関係でしかないことが多い。ほんとの原因究明はきわめて難しい。因果応報は、何代も遡らなければならない。 そこで現実的には、仮説を立...

  • 不倫騒動

     山尾議員は、その「性力」を金正恩へのハニートラップに注いでもらいたい ここ数年、不倫が各界を騒がせている。大物芸能界では、渡辺謙、ベッキーなどで、小物は数えきれない。政界では、民進党の山尾氏や細野豪志、自民では中川氏、今井氏、宮崎氏など、こちらは小物ばかりである。それでも表に出たのは、氷山の一角に違いない。 一昔前、政財界において不倫はあたりまえであった。むしろ男の甲斐性といわれた。伊藤博文は、...

  • 西部邁氏の核保有論

     お花畑患者が大多数を占める日本人の一部でも、現実世界に連れ戻せるか 13日(水)のフジTVプライムニュースでは、中谷元氏(元防衛相)とケビン・メア氏(元国務長日本部長)に対し、評論家の西部邁氏が核武装論について、正論を述べていた。世界の大勢が現状維持を求めているのに対し、西部氏はどの国も自由に核武装すべきだという。 西部氏の論旨は、およそ以下のとおりである。①アメリカをはじめ、「戦勝国」が核を持って...

  • 東京壊滅

     文字通り地方が自立する日本再生の大きなチャンスである もし北朝鮮が、東京をミサイル攻撃したらどうなるか。正論8月号において高田純氏(札幌医科大教授)は、東京都心に1メガトンの水爆が落ちたときのシュミレーションを、およそ以下のように行っている。 <都心の高層ビルや鉄道の駅舎、道路や線路を走っていた車両はすべて破壊・吹き飛ばされ、交通は完全にマヒする。核兵器の電磁パルスによって、あらゆる通信や電子制...

  • 核廃棄物の活用

     永久運動や錬金術でない限り、有効活用できないことはない。最終手段もある 原発に反対する者の、表向き最大の理由は、いわゆる「核のゴミ」の始末である。再処理して再び燃料にするとしても、その段階で強い放射線の廃液を出す。これをガラス固化すると、安全な放射線になるまで10万年かかる。そんなに長く安定保管できるような地層など、どこにあるかわからない。そもそも、再処理技術がまだ道半ばである。 原発を稼働し続け...

  • 肉を切らせる

     日本の犠牲で世界人類が生き延びれば、歴史に残る快挙 アメリカと北朝鮮のチキンレースがエスカレートし、危機が一段と深刻になった。 アメリカは、北朝鮮の核施設を攻撃したい。しなければ、「核保有国は安全である」という神話を、確実なものにしてしまう。日本はもちろん、「自衛のために」世界中すべての国が核を持つことになる。 アメリカはどうするか。 攻撃するには大義名分が必要である。誰が見ても北朝鮮が一線を超...

  • 防災訓練

     災害避難時、現実に一番重要なのはトイレである。マイトイレの準備があれば怖くない 地域の「防災訓練」を行った。ほんとは「防災」ではなく、災害が起こったときの避難訓練である。例年は6月29日の福井震災の日に行われるが、梅雨時だからたいてい雨天中止になる。そこで、今年から9月に行うことになった。私は名残で、防災委員として参加。       今回は、通常の集合訓練や防災備品の組立演習だけでなく、屋内体育難に...

  • 遺贈先の選定

     「じじいの決死隊」のような団体なら、ぜひ寄付したい 先日(9月5日)のNHKクローズアップ現代では、今はやりの?「遺贈」を取り上げていた。死後、財産をみな家族に残すのではなく、各種の公益団体などに贈る。子供のない夫婦や独身者が増え、国に返納したり遠い親族に譲るぐらいなら、社会の役に立つほうがいい。また「子孫に美田」を残すと、ろくなことがない。 「遺贈」といっても、金額や贈与先もさまざまである。番組で...

  • 電気自動車はエコなのか

     臭いものは見えないところに追いやる、先進国のエゴにならないようにしたい 今月6日、日産が新型リーフを公開した。リーフは、2010年に世界初の市販EV車として発売され、これまで30万台近くを出荷。世界で最も売れている電気自動車である。新型リーフはバッテリー技術が向上し、1回の充電で従来の1.4倍の400㎞を走るという。価格は旧型並みの300万円台におさえ、加速性能や静粛度も向上した。さらに駐車時の自動操作など安全性...

  • 歴史コミュニュケーション

     歴史のような各国の利害が絡み、偏見を持った人の話はすべておとぎ話である コミュニュケーションは、意思や感情、思考などの情報伝達である。 講習会などで講師の話を聞いても、講義が終わったとたん半分は忘れる。つぎの日には70%忘れ、1週間後には90%忘れて、半年後にはほとんど覚えていない。これが、忘却曲線である。 コミュニュケーションを完璧に行うことは、極めて難しい。山本五十六の「名言」もその苦労を綴った...

  • 「冷静」な原発論争

     是非を論ずる場合には、それを否定したときどうなるかを示す必要がある 大飯原発3・4号機など、原子力規制委員会による安全審査と設置許可の出た原子力発電所が続々現れ、本格的な再稼働を待っている。日本と世界人類の未来にとって好ましいにもかかわらず、依然として反対する人たちは多い。 そのなかで最近、楠美順理氏の「はじめての原発ガイドブック」が刊行された。 これまで出された大多数の原発関連本が感情的に反原...

  • 北朝鮮首領への斬首作戦

     日本ができることは、ジジイの決死隊によるパラシュート降下襲撃か、ババアの決死隊によるハニートラップ 北朝鮮のミサイル発射とそれに続く、水爆実験を受けて世界中は大騒ぎである。これまで6回も核実験を行ったということは、すでに実質的な核保有国である。弱冠33歳の金正恩は、これで一気にカリスマ党首に躍り上った。 さてどうするか。数十年来のいきさつから、北朝鮮には「話し合い」も「経済制裁」もまったく効き目が...

  • 市ノ瀬から白山釈迦岳

     距離は長くとも、アップダウンの少ない歩きやすいコース 秋晴れの1日、白山連峰の一角である釈迦岳(2053M)に登った。登山道に至る道が崩落のため通行できなかったのが、8月11日で可能になったからである。観光新道から見ると、どっしりしたお釈迦様のような山で(下左写真)、一度登ってみたいと思っていた。市ノ瀬からの標高差は、荒島岳並みの1200Mである。    午前4時50分、福井市の自宅を出発。中部縦貫自動車道を...

  • ハゲとカツラ

     形の悪い禿げ頭かバレバレのカツラか。悩む前に天国からのお迎えが来る 豊田議員の「このハゲー」騒動から、ハゲに注目が集まっている。ハゲにとって、あまり触れてもらいたくない話題かもしれない。 だがハゲは羨ましい。禿げ頭の人は例外なく、頭部がいい形をしている。 カツラは見苦しい。突然髪が生えるのはおかしいし、噂はあっという間に広がる。普通は数年間帽子で誤魔化し、周囲がハゲを忘れたころ、カツラ頭を披露す...

  • 飲み放題が酒と人を殺す

     飲み放題は、宴会幹事にはやさしいが、お客や店にはやさしくない むかし(3~40年前)、日本酒は我慢して飲むものであった。合成酒や3倍醸造酒のような、安価なものしかなかった。まずい酒は味わうことができないので、さっさと咽喉に流す。だからひどく2日酔いする(2日酔いの辛さはすぐ忘れるのだが)。その場合、いぼ痔を発症することが多かった(最近はそこまで飲めないし、その体力もない)。 いま同じようなことが、飲み...

  • 日野皓正の往復ビンタ

     「体罰」を受けた中学生は大物である。これを勲章にして世界的なドラマーになる トランペット奏者の日野皓正氏が、世田谷のコンサート会場で、ドラムを演奏していた男子中学生の顔に往復ビンタを加えていた。コンサートは中学生体験学習のひとつで、日野氏の指導を受けて練習した生徒約40人が成果を発表する場だった。日野氏は、生徒の保護者に対し「生徒のソロ演奏が長くなりすぎたので、止めようとした」と説明。また終了後...

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