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2017年08月のエントリー一覧

  • Jアラートの効用

     日本国憲法の全面改正と核武装を実現する推進力になる 先日の北朝鮮のミサイル発射で、Jアラートが作動した。Jアラートを使用すると、市町村の防災行政無線等が自動的に起動し、屋外スピーカー等から警報が流れ、携帯電話にエリアメール・ 緊急速報メールが配信される。今回は早朝6時ということで、たたき起こされた人も多かった。 Jアラートが鳴っても、数分程度では何もできないという人は多い。また、頻繁にJアラートを出...

  • 歴史問題の鬱積

     日本人はじっと我慢しているぶんマグマが充満している 韓国では慰安婦問題が再燃し、さらに徴用工問題、関東大震災時の朝鮮人虐殺など、つぎつぎと強請りネタが拡大している。ムン・ジェイン大統領からは、「元徴用工の個人請求権は残っている。韓国政府はそうした立場で歴史問題に臨んでいる」という発言が飛び出した。その前には、韓国最高裁判所で徴用工の個人請求権は有効という判決があった。  もともと韓国政府は、「元...

  • ミサイル通過

     このままでは「核保有国は攻撃されない」という神話が絶対化し、日本は核保有できる 今朝6時12分ごろ、北朝鮮の弾道ミサイルが日本上空を通過し、太平洋に落下したという。NHKのJアラートが6時02分に発令された。5時58分に発射の4分後である。自衛隊は、発射を確認できたのか、撃ち落とそうとしたのか、迎撃を失敗したのか、弾道を計算して迎撃を見送ったのか。機密事項だけに、真実が公表されるかどうかわからない。 あの貧乏...

  • プライバシーは守れるか

     プライバシーを守りたいなら、電子データが残るものなど利用しなければいい 数年前、アメリカ情報局のスノーデンは、政府の徹底したインタネット監視の実情を暴露し亡命した。彼によると、アメリカ政府はテロリストだけでなく、広く一般市民までを監視の対象にしていたという。米司法当局により逮捕命令が出された彼は、エクアドルを経て、現在ロシアに滞在中とされる。 スノーデン氏がこの重大な内部告発を行ったのは、プライ...

  • 地域グランドゴルフ

     毎年、この暑い時期に地区グランドゴルフ大会が行われる。数年前まで役員だったので、いまでも選手として参加させてもらっている。地区の8町内から各15人ぐらい参加。8割がたは高齢者である。 炎天下なのに、これまでひっくり返る人を見たことがない。小学生なら、4~5人はぶっ倒れる。   ゲームは、スティックでリンゴ大の木の球をひっぱたき、鳥かごのようなリングに入れるまでの回数を競う。遊びなのに真剣になる人もいる...

  • 米兵が東電を提訴

     あれは「トモダチ作戦」ではなく、「アタリ屋作戦」か「タカリ作戦」であった 3.11の福島第1原発事故後の米軍による支援活動、「トモダチ作戦」に従事したという米国居住の157人が、米国の裁判所に提訴したというニュースが入った。放射能被ばくによる被害を受けたとして、50億ドル(約5450億円)の損害賠償を求めたものである。以前から、被曝被害を訴えていたことは知っていたが、ついに具体的行動にでた。 たしかに当時...

  • 2025年問題

     人々に危機として認識されていないことが本物の危機を招く あと5年で、われわれ団塊の世界が後期高齢者になる。統計上この年代の人は、健康寿命を超える。大量の生産力の無い世代の医療工数が膨大になり、日本は経済的に成り立たなくなる。これを、2025年問題という。 解決の方向性はわかっている。 年寄も死ぬまで重労働をする。年金や医療費を減額する、なくす。保険料を何倍にもする。どんどん赤字国債を発行する。 いず...

  • 登山でのリスク

     パンジージャンプで落下事故があるように、登山もリスクがあるから面白い 50年以上の登山経験の中で、いろんな危険に直面してきた。その経験を踏まえて、山にはどんなリスクがあるのかまとめてみよう。登山を計画するときは、これらを踏まえて準備する(夏のハイキングレベルであるが)。いまでも日本中で毎年300人が、登山で亡くなっている。低体温症 風雨などで体が冷えると、体温が低下し、ひどくなると錯乱が始まる。登山...

  • バイキング方式の薦め

     日本中が潔癖症になることで、病弱な人が増えニートが増大する 埼玉県熊谷市のスーパー総菜売り場のポテトサラダを食べた6人からO157が検出され、5歳の女児が意識不明の重体となっている。販売方法は、山盛りになった惣菜の皿から、買い物客が欲しいだけ取り分ける。 この売り方に問題があるという人は多い。 ホコリはつもるし、いろんなお客が弄り回す。おしゃべりしながら覗き込んだら、つばやフケが落ちる。あげく、近く...

  • 国会招致の大罪

     吊るし上げるだけの国会質問や記者会見は、いじめと冤罪の宝庫である 内閣支持率はやや回復しているものの、まだ不支持の方が上回っている。森友・加計問題がくすぶっているからかもしれない。野党やマスコミは、いったん掴みかかった果実は簡単に離さない。関係者に対し、証人喚問や国会招致などでの証言、や記者会見での説明を求めている。対象は、昭江首相夫人や加計理事長、昭江夫人の付き人だった人たちである。求めに応じ...

  • 戦争体験のバイアス

     戦争を知らないのなら知ればいい。賢者は歴史から学ぶ ある落語家(桂歌丸さん)が、つぎのようなコメントを出し、ネトウヨの間で論議を呼んでいた。 ≪戦争を知らない政治家が戦争に触れるなと言いたい。あるいは戦争を知らなかったら戦争をもっと研究しろと。戦争はいいものなのか悪いものなのかきっちり判断をしろと言いたい。上辺だけで喋ってるからおかしくなる。いいものと思ってる政治家だったら我々は絶対に選ばない≫ ...

  • クマよけ鈴の効き目

     山に登るとき、いつもクマよけ鈴をつけている。素人みたいでかっこ悪いが、麓にたいてい「熊に注意」の看板があるので、すこしましと思って鳴らしている。リュックにぶら下げると、必要ないときでもカンカン鳴り続ける。白山室堂で買った大き目のもので、うるさくてしょうがない。クマは嫌がるかもしれないが、なぜかアブやハチが寄り付くようになった。 そこで、最近は腰ベルトにぶら下げている。鈴が絶妙な位置にあるので扱い...

  • 奥越の山、大長・赤兎

     小原峠からピストンで、大長山(1671M)と赤兎山(1628M)に登った  早朝5時に外を見たら晴天であった。8月に入っても、すっきりした好天日がなかったので、反射的に山の準備を始めてしまった。遅くとも、7時に自宅を出れば、奥越の山なら何とかなる。暑いので、低山というわけにはいかない。大長山と赤兎山なら、それなりの標高があるので涼しいはず。 自宅から約1.5時間。8時20分に登山口の駐車場に着いた。国道から入った...

  • オスプレイの運用

     軍事運用しているうちに事故を経験し、そのノウハウを蓄積するのが文明人 北朝鮮情勢や尖閣危機が増大しているなかで、対抗手段の一つであるオスプレイに対する反対運動がヒートアップしている。(工作員にとって)タイミングよく、海外のオスプレイで死亡事故が発生したからである。 事故と言えば、昨日(17日)、山口県の海上自衛隊岩国基地で、訓練中のヘリコプター(CH101)が着陸寸前に横転大破し、3人が怪我をした。今年...

  • インパール作戦の真相

     ものごとには必ず多面性がある。単に、無策・無謀で片づけられるものではない 8月15日のNHKスペシャル戦争特集番組、インパール作戦を視た。ビルマから、イギリス軍拠点のインド北東部インパール攻略を目指した日本軍の、歴史的大敗を描いたドキュメンタリーである。 日本軍は、補給がない状態で、大河の渡渉と470㎞にも及ぶ険しい山道を行軍した。3か月もの交戦の後、撤退を決めてから大量に戦死者を出す。餓死・病死した日本...

  • 慰安婦が萌える

     日本中の萌えクリエータが知恵を絞れば、クールジャパンのしゃれた少女像ができる 韓国で、慰安婦を象徴する少女像を、座席に設置した路線バスが運行を始めたという。プラスチック製で、高さは約1.3メートル。ソウル市内で、日本大使館の近くを通るバス5台の座席に座っている。記念乗車したソウル市長は、像に触れながら「バスに乗りながら少女像を見て、慰安婦として犠牲になった多くの人々を追悼することができる」として...

  • 戦争はなくせるか

     現実には当分無理。日本は備えを完璧にして、2度と戦争に負けてはならない 長崎・広島の原爆の日、そして終戦(敗戦)日の今日も、各地で式典が行われ、「平和への願い」が捧げられた。新聞などの報道機関は、相変わらず脳天気な一国平和主義思想を展開している。多くは、この圧倒的多数のマスコミの論調に支配される。長崎原爆の日、被爆者団体の代表は、核保有国不在の核兵器禁止条約に署名しない首相に対し、「あなたはどこ...

  • 諜報敗戦

     日本に対する諜報工作は、すでにここまで浸透してしまったのである 昨日のNHK番組、夜8時からの「おんな城主直虎」では、大国(徳川、今川)に挟まれた井伊家の幹部たちが、しきりに「戦とは諜報である」と叫んでいたのが印象的であった。ドラマの主要人物は、すべてその諜報活動にいそしんでいる。 その後番組のNHKスペシャル「731部隊の真実~エリート医学者と人体実験」の放送を観ながら、まさに日本は、その諜報合戦に敗退...

  • 盆の墓参り

     今日の早朝、先祖の墓参りをした。1年ぶりである。我が家の墓は笏谷石なので、ややもろい。あちこち欠けているが、私の終の棲家には似合う。キラキラ新品より、年季が入ってひなびた墓のほうが味わいがある。 早朝6時というのに、足羽山西墓地は墓参りの人たちの車で、大渋滞であった。      ここで12年前の8月16日に、大陥没があった。直径30Mほどで、底は深い。丁度墓参りの時期だっただけに、落ちた人がいたかもしれ...

  • 古稀一歩前

     気が付いたら、昨日(12日)は69才になる誕生日であった。 先だって、105才で亡くなった日野原重明医師は、100歳を超えても誕生日を祝って貰っていたという。日野原氏は著名人だから、周りが放っておかない。ふつうは知らないうちに誕生日を通り過ぎる。数年前から、自分の年はわからなくなっていた。もしかして70才の古稀かと思って、数えなおしたらまだ1年あった。 日本人の健康寿命ぎりぎりである。いまはまだ年相応に動け...

  • 北朝鮮危機と日本の報道

     自由でアホな発言ができるのも、弱い日本が中国に飲み込まれるまでである 北朝鮮とアメリカのチキンレースが、佳境を迎えている。 北朝鮮は、日本の頭越しに、アメリカ領グアム近辺にミサイルを飛ばすと宣戦し、トランプ大統領は「アメリカの火力を見せる」と応じている。まもなく、米韓軍事演習が再開され、現実の火花も散り始めた。ドンパチは時間の問題である。 それなのに、本来なら一番の当事者である日本が情けない。 ...

  • 真夏の文殊山

     2年ぶりで文殊山(365M)に登った。 今日の本命は白山であったが、晴天予報が急変したため、文殊山に切り替えた。ここなら、自宅を出て帰るまで3時間で済む。 いつもの二上口からである。 しばらく見ないうちに、駐車場まで数百メートル、道路が拡張されていた。以前は片側しか通れず、対向車が来ると待機しなければならなかった。脇になにか施設をつくっている。すでに駐車場には立派なトイレもできている。6時25分駐車場に...

  • 企業は環境適応業なのか

     環境に適応したのではなく、たまたま環境にあった生物や企業が生き残ってきた 企業は「環境適応業」といわれる。これは生物の世界をなぞったものである。 本川達雄氏の著書「生物多様性」を読むと、生物進化の法則や生き様は、企業や人間社会とそっくりである。本川氏によれば、いま生存している生物はすべて、地球環境に合うという目的に沿って体が進化してきた。象の鼻、キリンの長首。結果的に今生き残っている生物は、環境...

  • カンニングのすすめ

     カンニングなしの競争は、箱庭の運動会である。ポリティカルコレクトネスが日本を潰す  入試や資格試験など、個人の力量を比較するためには、カンニング厳禁である。 将棋も同じである。NHK杯早指しは別として、将棋の対局を見ていると、棋士は頻繁に席を立つ。汗を出さずに水分を取っているので、トイレが近くなる。中学生の藤井4段ですら、10~20分おきに席を立っていた。これではカンニングも容易にできる。対局を見ている...

  • 文書の管理法

     管理しないという管理をすれば、意味のない文書問題で時間を浪費することはなくなる  先日「文書第一主義は、国を滅ぼす」と書いた。このことは、決して文書管理を疎かにしようとすることではない。むしろ文書管理は強化すべきである。そのためには、必要な工数を徹底して減らす。文書管理がややこしいのは、管理する文書の量が膨大になってしまうからである。 どうすればいいのか。 管理の程度をその重要度に応じて分け、大...

  • 梅雨明け10日間

     今年は白山ではなく、マスコミの「お花畑報道」で我慢するしかない 7月の後半から8月初旬にかけ、仕事の都合と好天を見はからって、白山登山を行っている。10年ほど前からである。休日は混雑して登山にならないので、平日の日帰りである。自由業の特権である。 むかしから、1年で最も晴天が続く期間を「梅雨明け10日間」といっていた。太平洋高気圧の勢力が大きくなると梅雨が明け、その高気圧が日本列島を覆い安定した天候が...

  • 猛暑とクーラー

     頭の働きと気温は、大きな相関関係がある 今日は朝から暑い。福井での予想は、最高36度、最低27度である。 徒然草に、『家の作りやうは、夏をむねとすべし。冬は、いかなる所にも住まる。暑き比わろき住居は、堪へ難き事なり。』とある。 わが仕事部屋は、その正反対の造りである。禿げペンキのトタン屋根なので、太陽熱がもろに籠る。おそらく40度近くまで上昇しているはずだ。全身が不快で、パソコンの前にいるだけで気力が...

  • 護憲ムラの既得権

     立憲主義は絶対的なものではない。ルールは変えなければならない 水島朝穂氏の「初めての憲法教室」を読んだ。 水島氏は、基本的に9条をはじめとした、現憲法を支持する立場で、憲法学者らしく徹底した「立憲主義」の信者である。「立憲主義」とは、国の統治を憲法に規定に従って行う権利のことで、「憲法は権力を縛るものである」という主張である。 したがって、憲法について水島氏の考え方は、すべてこの「立憲主義」をよ...

  • 天国の別山

     今日、チブリ尾根から別山(2399M)に登った。もちろん日帰りである。 昨年は、残雪期に登った。今回は、尾根筋の高山植物が楽しみである。 長丁場になるので、早朝3時20分に自宅を出発。登山口の市ノ瀬に着いたのが4時半。無理やりトイレを済ませて、5時に歩行開始である。単独なので、ただ歩くだけ。早朝の冷たい空気がさわやかである。化け物のように変質したさざれ岩、水場、白山展望所と順調に足を延ばす。    とこ...

  • 北朝鮮攻撃

     くだらない国内問題でも、北朝鮮の脅しが効かないという効果はあった  アメリカと日本の両首脳は、北朝鮮が再び大陸間弾道ミサイルを発射したことへの対応を協議した。ホワイトハウス声明では、「トランプ大統領は、米国があらゆる能力を用いて日韓をいかなる攻撃からも防衛するという断固たる決意を再確認した」と述べている。 米政府は、以前から「協議の時は終わった」と宣言し、朝鮮半島上空でB1B戦略爆撃機2機を飛行させ...

  • マスコミ権力への対応

     腐敗したマスコミには、工作員疑惑を繰り返しぶつけていく 先の加計問題の参考人質問で、加戸前愛媛県知事は、「私も霞が関で30数年生活し、私の知る限り今まで、メディア批判をして勝った官僚、政治家は誰一人いないだろうと思っている」と述べていた。実際に日本のマスコミは、これまで何度も政府転覆を成し遂げてきた。総理や大臣の首をはねることなど朝飯前である。まちがいなく、政権以上の権力者である。 どんな権力も、...

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