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2017年01月のエントリー一覧

  • 「国の借金」新常識

     グローバリゼーションと保護主義についても、「ものはほどほど」がいい 廣宮孝信氏の「国の借金・新常識」という本を図書館で見つけた。これを読むと、私がこのブログで書いてきたことと、まったく同じ内容だったのでびっくりした。本の発効日は2012年8月だから、私の方が後になる。私がその内容をパクッたと思われても仕方がない。もっともこのような思想や理論そのものに著作権はない。 廣宮孝信氏は、著書の中で、『日本の...

  • 日本の核武装

     中国の工作員に煽られたレミング集団との戦いが始まる トランプ爆弾のおかげで、いよいよ日本でも核武装の実現性が高まってきた。 じつはこれまで、何度も日本では核武装を検討している。先週のプライムニュースで五百旗頭氏は、中国が初めて核実験を行ったときの日本政府の対応を話していた。 沖縄が米国領土だった佐藤栄作総理のときである。中国が核実験を行い、その脅威に対抗するため、日本も真剣に核武装を考えた。その...

  • 白山展望

     久しぶりに晴れ上がったので、白山の眺望を楽しみに、足羽山に登った。 愛宕坂から登ったところにある展望台では、白山頂上付近の一部が隠れてしまっている。もちろん最近できたパピリン上のマンションのせいである。聞くところによると、このマンションは全部売れたのに住民は半分もいないそうだ。ほんとならなんと勿体ない。おかしなところに金が思い切り唸っている。この建物は怨嗟と呪いの矛先になった。間もなく資産価値も...

  • 不正受験

     何でもありの入学試験や入社試験を採用するところがあってもいい 大学入試センター試験で、北海道の受験生が電卓を使い、不正行為と認定され、全科目失格とされた。民間の簿記検定で電卓を使うことがあるため、勘違いしたのではないか、とみられている。 4~5年前には、ある受験生がスマホを使って外部と連絡を取り、新聞のトップに掲載されるほどの大問題になったことがある。 中国では、カンニング用の眼鏡枠が発売され、評...

  • トランプ大統領と保護貿易

     アベノミクスの恩恵がないとぼやく企業は、このチャンスを逃してはいけない トランプ大統領の「ガラガラポン」の一つ、TPPの米国永久離脱が決まりそうである。代わって日米の貿易協定が見直される可能性があり、輸出超過である日本車はアメリカの圧力で苦しい立場に立たされる。あわせて、NAFTA(北米自由貿易協定)の見直しも始まる。英国のEU離脱も決まり、世界の貿易構造ががらりと変わる。グローバリゼーションの方向性が変...

  • 歴史問題の本質

     われわれも中東やヨーロッパで起きている国家犯罪について知らない 韓国との間で、慰安婦像を巡って抜き差しならない関係が続いている。中国との南京問題もこじれている。まともに考えれば、慰安婦や南京虐殺はねつ造である。これらが英語で発信されるから、限られた情報源しかない世界中が信じる。 とくに中国のやり方は、念がいっている。 今年の1月3日に、中国政府は日中戦争の期間を、従来の8年から14年にするという歴史...

  • 新大統領による既得権打破

     こんどは、どのようなタイプの既得権益者が現れるのであろうか トランプ大統領が誕生した。彼はいまや世界で一番の有名人である。 就任時において、歴代大統領の中で最低の、支持率40%である。日本でも、彼をぼろくそにいう知識人は多い。 それでも、彼のやろうとしていることはまともである。彼の就任演説を抜き出してみよう。①ワシントンの既得権益層の利益を国民へ②貧困と犯罪にあえぐ国民に教育を提供③海外投資や外国産...

  • 正義テロ

     自分だけの正義は、無法地帯をつくろうとするテロリストである 自由すぎる日本では、法律の些細な不備や『社会道徳』にいちゃもんをつけ、世論を煽って社会を混乱させようとする人たちがいる。まさにテロリストである。 ①オスプレイの飛行 特定の人たちはなぜか、オスプレイというと反発する。先日の福井新聞社説でも、オスプレイの給油訓練再開について、住民の安全を無視した暴挙だと論じていた。 しかしなにもオスプレイ...

  • 役員の委任

     「断る力」もほどほどにしないと、世の中が迷惑する 昨晩、地域の自治会総会があった。区長としての最後の大仕事である。 区長で一番気を遣うのが、この総会である。事業報告、会計、事業、予算案をまとめ、資料をつくる。会場の準備と参加者の確認。これはいい。問題はつぎの区長の委任である。 そもそも区長の仕事の最大の難関は、つぎの区長を立てることである。区長は新任された自治会長の中から選ばれるが、だれ一人進ん...

  • ボーリング大会

     一年ぶりの、町内対抗ボーリング大会に参加。2ゲームを行って、上位5名の総合得点で争う。もちろん私が上位に絡むはずがない。目標のスコアは、1ゲーム平均100点。 ボールは、備え付けの傷だらけの11ポンドのもの。      イメージトレーニングをしたせいか、最初立て続けにストライクを3回とった。それでも、最初のゲームは121点。2ゲーム目は、スタミナ切れで98点。だんだん集中力が切れてくる。 それでも、2ゲームの平...

  • カレンダーの配布時期

     広告媒体としてのカレンダーは、できるだけ早い時期に配布すべき 仕事の予定を記入するために、20年前から大型カレンダーを使っている。日付の下に空欄があるもので、手帳と合わせて計画を確認できる。部屋に大きくぶら下げてあるため、家族も私の予定を確認できる。 毎年いくつかある中で、今年は近くの具服屋さんがつくったものを使っている。昨年、いちばん最初に頂いたからである。だからそのお店の名前は、毎日厭でも目に...

  • アパホテルへの国家的弾圧

     日本人専用のホテルとしてイメージチェンジする、大きなチャンスである 一ホテル経営者の書籍配置が大ごとになってきた。アパホテルの南京大虐殺を否定した書籍を巡り、中国政府が日本の一ホテルを弾圧し始めている。 まず中国の報道官は「中国側は改めて日本側に歴史をしっかりと直視し、反省し、正しい歴史観で国民を教育し、実際の行動によってアジア隣国と国際社会の信頼を得るよう促す」と表明した。 前後して、アパホテ...

  • 生活保護なめんな

     本来なら小田原市長は、モンスター市民相手に苦労する職員を、まずねぎらうべきであった 小田原市の生活保護担当の職員が、「保護なめんな」などの文字をプリントしたジャンパーを着用していた。生活保護者の訪問時にも着用したという。胸のエンブレムに「HOGO NAMENNA」や×印がついた「悪」、背中には「私たちは正義。不正を見つけたら追及する。私たちをだまして不正によって利益を得ようとするなら、彼らはくずだ」と、不正...

  • アパホテルの書籍

     心ある日本人なら、捻じ曲げられた歴史を見直し、無実を主張するのは当たり前である  アパホテルの経営者が、自ら書いた南京大虐殺や慰安婦連行を否定する書籍を、全客室に置いている。宿泊した米国人学生が、「中国人はこの事実を知った上で宿泊するかどうか決めるべき」と「微博」へ動画を投稿した。中国では、この動画の再生が2日間で6800万を超え、ネットでの批判を浴びているという。中国のある旅行会社では、アパホテル...

  • できないこと

     「不得手なこと」と「厭なこと」を混同すると腑抜ける 私が今の単独での仕事をはじめて16年になる。 それまで、新入社員のころを除いて、ほぼ中間管理職あるいは(小規模企業の)経営者として、部下を管理してきた。組織を辞めた理由は、体力の限界そして、人を使うことに耐えられなかったからである。 じつはあのピーター・F・ドラッカーも、70年間にわたって部下を持ったことがない、と著書で述べている。彼は、「できない...

  • センター試験問題

     この年になって今更満点を取れたとしても、何の意味もない 大雪の中、大学入試センター試験が行われた。 昨日、その試験問題の一部に挑戦した。取り組みやすそうな、「地理B」と「現代社会」を選んだ。あわせ3時間近くかかって、それぞれ75点と77点であった。さすがに国語と英語は、そのボリュウムに圧倒され断念した。 頻繁にトイレ通いしなければならない身では、実際に受験できるわけではない。 「現代社会」では設問に入...

  • 雪の養浩館

     半年ぶりに養浩館に入った。アメリカの庭園専門誌で、2015年には、日本庭園全国ランキング4位に選ばれた名庭園である。まだ紅葉期に入ったことはないし、積雪期は初めてである。今日は入館無料。雪化粧の館と池を鑑賞する。   白い養浩館も趣がある。池に写った、真っ白の逆さ築山もなかなかであった。   ただ、冬は樹木が落葉するため周囲の建物が一層目立つ。庭園ランキング3位以内を目指すなら、これを何とかする必要が...

  • 傘の機能

     私のような階層のものが、このような高級品を買うことはない きょうは暴風雪である。ときおり横殴りの風雪が荒れ狂う。こんな場合にも、外出時には傘がかかせない。その傘にもいろんな種類がある。 福井には、ヌレンザという有名な傘がある。高密度ポリエステルの撥水力の強い生地で作られた雨傘で、雨に濡れても一振りで乾いた状態を維持できるという(残念ながら使ったことがない)。 ステイタスとして、価値のある商品であ...

  • 慰安婦問題の解決

     冤罪での精神的被害および振り込め詐欺被害を被ったことで、訴訟するしかない 慰安婦問題がこじれ、日韓関係がますますややこしくなった。 これを解決するため武田邦彦氏は、「朝日新聞を断罪せよ」と言っている。すなわち、日本政府は、慰安婦問題をねつ造した朝日新聞と、当時の宮沢首相、河野官房長官の過ちを厳しく罰したうえで、韓国に謝れという。 たしかに、大使の一時帰国などという小手先の処置では、いつまでたって...

  • ドラマや小説はなぜつまらないのか

     当たりまえのことを、わざとらしく書かれると、「それがどうした」といいたくなる シリアスなドラマや小説ほど、その登場人物の活動根拠が納得できるかどうかが問われる。それは、みる人によって異なる。私の場合、納得出来る範囲が狭いので、登場人物に共感できることが少なく、小説を読んでいてもしらける。 たとえば、「半落ち」というドラマがあった。警官である主人公が、骨髄を提供した相手を世間から隠すため、自分や組...

  • 諜報被害

     日本の安定は、諜報・工作に惑わされるかどうかにかかっている 釜山総領事館前の慰安婦像の対抗で大使と総領事を一時帰国させたことに対し、韓国メディアは大反発を始めた。10億円を返還し、慰安婦問題の日韓合意の無効を主張する声も出てきたという。 もちろんその背景には、韓国世論の過熱がある。朴政権への弾劾だけですまず、その政権で決めたことは認められない。日韓合意などとんでもないことだという。 日本政府が、敏...

  • 政府債務の行方

     政府が発行したお金は、閻魔様の懐にきちんと蓄えられている いまだに「識者」やメディアの間では、財政赤字が大問題であるかのような論説が絶えない。たとえば、一ツ橋大学院教授の斉藤誠氏が、昨年中央公論10月号で、「ヘリコプターマネーと異次元金融緩和の比較考」という論文を寄稿している。 論文の半ばで、およそ次のようなことが記してあった。 ≪1990年代半ばに、40兆円台で推移してきた民間貯蓄額(増加分)は、90年...

  • 越前海岸ドライブ

     トイレが充実しており、小用の近い高齢者にはやさしいロードである 好天の休日、久しぶりに越前海岸をドライブした。国道8号線から敦賀港(赤レンガ倉庫)まで足を延ばし、そこから越前海岸を通って越廼から福井へ戻る。150キロのうち、海岸部分は約40キロである。           その中ではじめて、北前船の館に入った。やる気のない受付おばさんの長電話にいらいらしたので、あまり印象は良くない。入口の喫茶店での...

  • 今年の活動計画

     鬼になって高価格戦略をとることと、息子が嫁を迎えることである 昨年は忙しかったが、まったく売り上げには結びつかなかった。1年中、なにかに追われていた。つい油断して、『断る力』を発揮できなかったからである。他人からものごとを頼まれると断れない。そのうえ昨年度は、自治会長と合わせ地域区長という大役も仰せつかった。 これでは体が持たないし、心を亡くす。老い先の短い今、できることは限られる。もっと自分の...

  • 日韓断交

     朝鮮半島が統一されたら、核による脅しの実害は北朝鮮よりはるかに大きい  慰安婦問題の合意不履行によって、日韓関係が悪化している。釜山の日本総領事館前に慰安像が設置されたことから、駐韓大使を一時帰国、スワップ協議中断などの対抗措置を講じると発表した。これに韓国側も反発している。日韓関係がおかしくなることは避けられない。 それ以上に韓国自身が危ない。 もともと、大統領スキャンダル以来、韓国政治は機能...

  • 値上げによる生産性向上

     高価格商法は、鬼になれない心優しい日本人には、ハードルが高い 生産性向上の切り札は、値上げである。多少売れたとしても、値下げは自らの首を絞める。 価格を上げるためには、厚かましさが大事だと述べた。もちろんそうであるが、若干のテクニックが必要である。そのことについて、石原明氏の「絶対儲かる『値上げ』のしくみ、教えます」という著書に、具体的な方策がうまく示してある。 その肝と思ったところを、一部紹介...

  • 飯塚市長の賭けマージャン

     こんな微罪で、能力ある人を降ろすことができたとしたら、そのほうが恐ろしい 福岡県飯塚市の斉藤市長と田中副市長の賭けマージャンが発覚した件で、市民ら約70人が4日仕事始めの役所に押しかけ、辞任を求め抗議したという。おかげで仕事始めの開始が遅れてしまった。 たしかに、今の法律では『賭けマージャン』は違法である。 しかしこのような法律は、適用するかしないかを、人を見て判断しなければならない。こんな微罪を...

  • 水素水の実態

     命汚い日本人をねらって、これからもいろんな健康商品が現れる 健康に良いと評判の水素水は、じつはインチキだったことが、明らかになってきた。 昨年、国民生活センターが、水素水及び生成器の事業者に対し、水素水の効果をアンケートしたところ、最も多い回答は「水分補給」だったという。また水素が検出されない容器入り水素水や、表示の水素濃度より低いものが生成される水素水生成機もあったそうだ。 それに先立つ昨年6...

  • 天皇譲位

     男系の万世一系さえ維持できれば、庶民がとやかく言うことではない 政府は天皇陛下のご譲位のため、一代限りの特例法案を、1月からの通常国会に提出するという。それによると、皇位継承順位1位の秋篠宮さまを「皇太子」とし、退位した天皇は「上皇」となられるそうである。   女性、女系天皇を目指す人たちにとって、この決定はおもしろくない。愛子さまが入っていないからだ。いまだ世の中に、女系天皇を容認する声が消え...

  • 除夜の鐘苦情

     圧力に負けず伝統を守る人を応援することで、モンスターを炙り殺す 年末年始は、いつも寝て過ごす。10年以上紅白など見たことがない。大みそかの晩、他の家族がテレビの前に集まると、一人静かに布団にもぐりこむ。私の読書は、すべて布団の中である。前立腺が悪いので、夜中には2時間おきトイレのため目が覚める。そのたびに読書のページを進める。それに本を読むと、いつでも寝られる。 大晦日の夜は、除夜の鐘をききながら...

  • 平成29年元旦

      あけましておめでとうございます 今年も妄言ブログを    よろしくお願いします!!             今年こそ毒饅頭を一掃して、いい日本を築きましょう。 もしかしたら今年は、天皇陛下が譲位され、新しい年号に変わる可能性もあります。われわれも、つぎの世代への本格的な禅譲が必要です。...

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