FC2ブログ
RSS

2016年11月のエントリー一覧

  • 韓国大統領の行方

     私憤と怨念のはけ口を求めている駄々っ子が、わけもわからず喚いているだけ 韓国が大統領の「不祥事」で、大変なことになっている。 大統領退陣を求める集会は、先週ソウルだけで150万人、地方も含めると190万人にもなったという。韓国野党側は、弾劾決議案を国会で採決する構えである。 そこでついに、韓国の朴大統領は、昨日の記者会見で、任期前の退陣をほのめかした。会見では、「国政の混乱と空白を最小化し、安定的に政...

  • 早朝講話

     私自身が講習会に参加するときにも、講師にやさしい態度を取るようにしている 今朝6時から、「丹南倫理法人会」での早朝講話を行った。 倫理法人会は、各県や市区単位に組織され、(一社)倫理研究所の法人会員による、心の経営をめざす人々の集まりだという。 「倫理」とか「心の経営」という、私の最も苦手な分野だけに、なにをテーマにするかが問題であった。人前でお説教じみた「講話」するのも気が引ける。結局、私の知...

  • 沖縄基地反対

     反対市民の生きがいのため、われわれ多くの国民はいつまでも右往左往する 先の「土人発言」をきっかけに、沖縄基地反対派の傍若無人ぶりが明らかになってきた。反対派とは、「オスプレイヘリパッド建設阻止高江現地行動実行委員会」だという。その代表者の周りに、退職教員など年金老人が集まっている。生活に余裕のある人でないと、あんな無茶はできない。彼らにとって、「基地反対」は、老後の生きがいになっている。 たしか...

  • トイレ戦争

     観光に力を入れるなら、激戦の「食」で競うより、「トイレ」での勝利を目指す  旅行や人生の大きな楽しみの一つは、「食べること」である。とくに年を取ると、次第にその方に集約していく。昔から「快食、快便、快眠」が健康で幸福のバロメーターであった。そして最近、日本国内を旅行して、改善されたと思うのは、トイレである。街中や観光地はもちろん、人里離れた山の中でも、きれいなトイレがちゃんと用意されている。 近...

  • 病気

     ほとんど内科へ行かないから「かかりつけ医」がいない ここ4~5日、きわめて体調が悪い。一昨日まで何も食べないで寝込んでいた。体中が痛く立ち上がれない。そのうえ全身がだるく、何とも言えず不快な気分である。鼻水が出てきたところをみると、風邪、もしかしたらインフルエンザかもしれない。しんどくて、医者へ行く気にもなれなかった。 病気の場合、いつ治るかわからないから困る。二日酔いなら半日も寝ていれば回復する...

  • メンタルコーチの効用

     できない理屈をくだくだ並べる人は、何もできないまま生涯を終えていく 昨晩、飯山晄朗氏(中小企業診断士、各種認定コーチ)の「経営者の能力を引き出すメンタルコーチング」という2時間講習を受けた。他のコーチングに関する書物では、飯山氏のように、脳の構造からコーチングの合理性を説くものは見かけなかったと思う。またひとつ新しい引き出しが増えた。 講習の内容をざっくり言えば、脳の中心にある「情動脳」に繰り返...

  • 日露合意は怪しい

     孫子の兵法格言そのままに、日本は泥沼に入り込んでいる 年末の日露首脳会談に向けた11月の会談では、安倍晋三首相とプーチン大統領は、経済協力を加速することに合意したという。優先して具体化する約30事業について最終的な調整を急いでいるそうだ。 これではおそらく、日本側の一方的な持ち出しになる。経済分野ばかり先行すれば、したたかなロシアに“食い逃げ”される可能性が大きい。 さらに問題なのは、日本の経済協力に...

  • 大根の蓄え

     お金も大根も蓄えようとする気持ちは同じ、欲の塊である 先週掘ってきた大根の後始末をした。葉っぱと根を分離し、使えそうな葉っぱは煮物にする。太めの大根が30本ぐらい並んだ。お金にしたら、せいぜい3~4000円。大の大人が1日がかりで、悪戦苦闘した労力にはとても見合わない。 それでも食べてみると、この上なくおいしい。 大きな大根を1本、うす口醤油で煮込んだ。ふろふき大根である。軟らかくて新鮮な大根は、そのま...

  • また東北で津浪

     われわれは良寛のような境地になれないから、いつまでたっても楽になれないのである 今朝福島沖で、マグニチュード7.4の地震が発生し、福島や宮城に津波が押し寄せている。いまの段階では、被害の状況はわからない。それでも3Mもの津浪警報が発せられており、すでにそれに近い津波が発生している。 何とかこのまま収束して欲しい。 つくづく災害というのは、いつどこで発生するかわからない。阪神淡路大震災をはじめ、東北大...

  • もんじゅの行方

     いまもんじゅの開発を止めれば、日本人は永久に後悔しなければならない  11月12日から福井新聞「もんじゅの行方」という特集で、有識者の意見を掲載していた。推進側は、もんじゅ所長の青砥紀身氏と「あり方検討会」の座長だった有馬朗人氏、反対派では吉岡斉氏である。 有馬氏は、文殊のこれまでの成果を一定評価して国内で開発を続けるべきだとし、吉岡氏は、文殊の技術開発は不可能だからそんな危険なことは止めるべきだと...

  • 大根の収穫

     共同農園での大根の収穫日である。これで4回目になる。 重い大根を掘り起こし、車まで100mを運ぶ。一度に5~6本、これを5~6回繰り返すと、へとへとになる。そのうえ、ガキッと腰をやられた。 家へ帰って、泥だらけの大根を洗って始末するのがまた大変である。車も玄関も泥まみれ。     大根の葉が大量についてきた。 勿体ないので、インスタントラーメンの具にしたら結構いける。学生時代に道端の草を煮込んで食べた事...

  • 車のライト

     簡単なことでも、ほんとのことは誰にもわからない  警察庁の調査によると、夜間に歩行者が横断中、車にはねられた死亡事故のうち、96%の車のライトがロービームだったという(H27年に、死亡事故625件)。ロービームは40メートル先までしか照らせないため、歩行者に接近するまで気付かないからである。 しかし、40年前に受けた運転教習では、まったく反対のことを言われた。ハイビームだと周りの車や人の目がくらんで、事故に...

  • ブランド力とはなにか③

     世の中にムダがなくなると、人生は退屈でつまらなくなる。ムダがブランドをつくる  ②からの続き 世の中の多くはムダである。むしろムダで世の中が成り立っている。 たとえば、日本人成人の30%は、食べ過ぎメタボである。そのうえ日本全体で、食べられる食料の25%を廃棄している。作物を採取するときにも、捨てている。これらのムダをなくせば、日本は食料自給率が39%しかない、と言って騒がなくてもいい。 ムダは食糧だ...

  • ブランド力とはなにか②

     欧州におけるブランド価値の大部分は、厚かましさである  ①からの続き ブランド価値を高める二つ目の力は、「厚かましさ」である。 たとえば、私がある企業へ経営支援に行ったとしよう。数時間のアドバイスで、100万円の請求書を平気で出せるかどうか。たぶん会社の方はびっくりして、「高すぎるのでそんなに払えません」となる。いろいろ交渉して「じゃあ今回は30万円にします」となれば、私の1時間のコンサル料金は、30万...

  • ブランド力とはなにか①

     豊かな暮らしをしている人が作り・使う商品こそ力がある。ややこしい経営手法にこだわらない 生産性向上の大きな要素は、いかにその商品・サービスの付加価値を高められるかである。この付加価値はブランド価値ともいえる。 前にも書いたが、たとえば日本のセイコー、シチズンの時計は機能が向上し、電子時計なら1年に1秒も狂わない。またほとんど故障しないし、見栄えもよい。この腕時計が、1~2万円、5万円から10万円も出せ...

  • 価値のあるムダ

     そのムダにどのような価値があるかは、われわれ人間ごときにはわからない 「無用の用」によく似た言葉に、「価値とは、すべて、ある観点(目的)から見たものにすぎない」(ニーチェ)というのがある。すなわち、無駄だと思っていたものは、別な観点から見ると素晴らしい価値を持っている。 私があるメーカーの生産工程を合理化しようと、現場を見たときのことである。2月の寒い時期、全く暖房のない広い工場内で人々が作業し...

  • 福島の廃炉費用

     電力会社が買い取った10万人分の土地と旧家屋という、素晴らしい資産を活用しない手はない 先週放送されたNHKスペシャル「廃炉への道2016 調査報告膨らむコスト」によると、福島第一の廃炉費用は、13.3兆円、場合によってはその数倍に達する可能性があるという。 徐染費用は当初の見積もり3.6兆円を大きく超え、すでに4.8兆円に達したという。福島県の住民に対する費用も6.8兆円になった。しかも毎年1兆円ずつ増えている。直...

  • 救急救命講習

     救命モデルを全身の美女人形にすれば、男性の受講者はあっという間に集まる 今日公民館で、見出しの講習を受けた。講師は30代の救急救命士で、受講者は我々のようなジジババが20名。10年ほど前に受けたときは、見ていただけでほとんど役に立たなかった。今回は3時間という長時間の講習で、交代で実施の救命活動も行った。一度でも、実際に人工呼吸やAEDを使ったことは役に立つ。   むかしいちど、目の前で通行人が倒れたとき...

  • 異物混入食品

     全数回収廃棄の報道のたび、「勿体ないお化け」に祟られるかと心配になる 最近また、食品の異物混入「事件」がニュースとなっている。食品混入は、いちど騒ぎになるとしばらく続くのが特徴である。ここ数日だけで、つぎのような事案が公になっている。①11日、スーパーの成城石井。輸入チョコ4万個に、アレルギー原因の乳成分が混入。②11日、はごろもフーズ。ツナ缶にゴキブリが混入。③10日、フジッコ。カップ入り総菜「おかず畑...

  • 日本流おもてなしの崩壊

     ブラック企業に支えられていたおもてなしサービスは、ブラックが無くなると激減する 日本のおもてなしレベルが下がってきた、と言われるようになった。注文した料理を運ぶのが遅れ冷めてしまったことや、ウェイトレスが客席の頭越しに料理を運んだことなど、日本式サービスの劣化が、ある記事に取り上げられていた。 しかしおもてなしとは、求めて与えられるものではない。 そもそもサービスは、それを受ける人が多くなるほど...

  • トランプ氏勝利

     日本政府が衝撃を受けたのは、新たに関係をつくるのが面倒臭いからである 大方の予想に反し、アメリカ大統領選はトランプ氏が勝利した。 これに吃驚した日本では、株価が1000円も下落し、円高も進んだ。政府が右往左往し、さっそく民進党は後知恵で、政府がトランプ氏に接近していなかったことを非難し始めた。アメリカでは、カナダへ移住するウェブサイトが、集中してつながらなくなっているという。 各国のニュースでも、驚...

  • アメリカ大統領選

     期待が少ないぶん、どちらが大統領になっても期待以上のことはする 今日、アメリカの新しい大統領が決まる。選挙前から、「嫌われもの」対「大ぼら吹き」という、アメリカ歴史上最悪の大統領選と言われていた。 「嫌われもの」であるクリントン氏のバックには、75兆円もの軍需産業が控えている。そのおかげで、ここまでくることができた。大統領になったら、この産業を衰退させるわけにはいかない。新しい戦争を始めるか、各地...

  • イベントでの火災事故

     悲惨な事故であるが、イベントを辞めたら再発防止の機会が無くなってしまう 先週日曜日の夕方、明治神宮外苑で開かれていた現代アートの展示イベントで、展示品のおがくずと周囲の木製品が燃え、中で遊んでいた5歳の幼児が亡くなってしまった。亡くなった幼児のほか、救助しようとした父親と40代の男性も、やけどなどの軽いけがをしたという。  悲惨なのは幼児の肉親である。ほんの目の前の事故で、我が子を助けられなかった...

  • 大川小学校訴訟

     避難したために人が亡くなったとしたら、だれが責任を取るのか 津波で亡くなった大川小学校の児童遺族が損害賠償を求めた訴訟では、遺族側が勝訴した。それに対し市や県は、控訴方針を決めたところ、遺族側は控訴断念を呼び掛けている。世論も遺族側に同情的である。 小さい子供たちが亡くなってしまったのは、まことに無念である。まして亡くなった子供たちの親が、その悲しみを誰かにぶつけたいのはわかる。原因は大津波とい...

  • 大聖寺散策

     大通りから中に入ると古い街並みが続き、古すぎて今にも崩れそうな建屋も多い  今日、地域団体の行事で、大聖寺の街を散策した。この町は、汽車や車で通過することはあっても、今までじっくり歩いたことがない。じつは、近隣にそのような地域はたくさんある。 大聖寺の初代藩主は、加賀藩3代目藩主前田利常の3男前田利治である(ややこしい)。つまり加賀藩前田家の分家となる。その後の歴代藩主が、茶の湯や能をたしなんでた...

  • 晩秋の富士写ヶ岳

     これで、今年最後の登山が終了。行くとしても文殊山ぐらい 昨年並みの紅葉を期待して、晩秋の富士写ヶ岳に登った。この山は、春はシャクナゲ、秋はそれなりの紅葉を見ることができる。昨年の秋(10月21日)来たときは、標高7~800Mあたりから、色づいたブナ林が見られた。とくに頂上直下の、黄色く色づいた林の中は、陽光とのコントラストが見事であった。 駐車場の近くの吊り橋を、8時にスタート。途中、赤いTシャツ・短パ...

  • ナチスの制服

     鉤十字マークや旭日旗が排除される理由は、その国が戦争で負けたことだけである 「欅坂46」とかいうアイドルグループが、ハロウィンのライブで着た衣装が、ナチスの制服と似ているということで、批判を集めている。欧米などのネット上で非難されており、ついに米国のユダヤ系人権団体は、欅坂46のプロデューサーである秋元康氏とソニーミュージックに謝罪を求めたという。 そういえば、よく似た騒ぎが日本の旭日旗でもあった。...

  • 僧侶ビジネス

     私のようなバチあたり人間が増えれば、僧侶ビジネスは大繁盛する 葬儀など、僧侶に払うお布施金額を明確にする動きが広がっている。 それに対し、「なんでも商売にしてもうけるのは安易な世俗主義だ。」として、全日本仏教会の理事長である石上智康総長が憤っているという。総じて仏教界は、「宗教のビジネス化」と反発している。坊主丸儲けの味が忘れられないのであろう。 しかし葬儀や法事などで、僧侶を呼ぼうとする人たち...

  • すべては詭弁

     「護憲で平和」という詭弁がまかり通る日本ほど危険な国はない 詭弁の中で最も多いのが、一部の事実をもって全体がそうだと思わせるものである。「性急な一般化」というらしい。これは、自分自身も騙される。 たとえば、死刑廃止論者はその根拠として、「人を殺した人は、犯行時には死刑になるかどうか考えていないから、死刑は抑止力にならない」という。しかしこの場合、殺人一歩手前で犯行を自制した、殺人犯予備軍のことを...

  • 自動車事故

     2度と悲惨な事故が起こらないためには、自動車をなくすしかない 先週、横浜市の市道で、軽トラックが軽乗用車に追突して軽トラックが横転し、登校中の小学生の列に突っ込んだ。この事故で、小学1年の男の子が車の下敷きになって死亡した。近くにいた人は、母親が泣き叫びながら子どもの名前を呼んでいたのを目撃している。高齢の軽トラックの運転手は、車内でぼうぜんとしていたという。 このような自動車事故で、毎年数千人...

≪前のページ≪   1ページ/1ページ   ≫次のページ≫