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2016年09月のエントリー一覧

  • 幸福度日本一

     福井の幸福度が高いのは、他のいい暮らしをしている人を知らないから 今年7月に発売された「全47都道府県幸福度ランキング2016版」(日本総合研究所編集、寺島実郎監修)で、前回(2014年)に続いて福井県が全国総合1位になったという。65の指標の中でも、仕事と教育の分野が全国1位である。新たに示された移住者の幸福度でも、子育て世帯が全国1位、シニア世帯で5位だった。 これを受け、県では「あらかじめ、幸せだっ...

  • 職業差別

     「この程度」のことで、職業そのものを表に出すのは偏見である  ≪北海道で相次ぐ児童買春。消防士の次は自衛官が逮捕です。今年4月、帯広市の自衛官がインターネットで知り合った女子中学生にいかがわしい行為をしたとして、9月21日、逮捕されました。9月21日UHB 北海道文化放送より≫ このように何か不祥事があると、その職業が表に出る。沖縄では米軍が少しでも関われば大騒ぎになる。表に出される職業は、自衛官がトップで、...

  • 避難準備情報とは

     その時が来ないと、具体的に何をすればいいのかだれにもわからない 昨晩、宝永地区の自主防災検討会議があった。内容は、「宝永地区防災計画書」、「避難所運営マニュアル」の説明と、避難方法の検討などである。 このマニュアルは内容ごとに3冊に分かれており、説明があちこちに飛んでわかりにくい。とても非常時に見るような代物ではない。そもそも、誰のためのマニュアルかよくわからない(そのうちわかるだろうが)。 も...

  • 適切な水原市への訪問中止

     都市間の「友好関係」は、こういう時こそ威力を発揮する。交流の火種は残しておきたい  慰安婦少女像設置問題で、福井市の東村市長は、友好都市である韓国水原市への、予定していた訪問を取りやめたという。水原氏の市長あてに、訪問中止と東村市長の遺憾の意を伝えるメールと文書を送ったそうだ。 水原市は、ドイツのフライブルク市に少女像(慰安婦像)設置を計画していたが、姉妹都市の松山市からの反対で断念していた。そ...

  • 原発マネーはいらない

     反原発者の嫌がらせの材料に使われるくらいなら、原発交付金など無いほうが良い 今月、福井県の西川知事は、政府の高速増殖炉もんじゅの廃炉方針を見直すよう、世良経産大臣に抗議し自民党の二階幹事長に要請した。敦賀市長も抗議し、市議会は決議文を出す。 この西川知事や敦賀市の抗議に対し、反原発派は金目当てだと反発している。 ざっと、ネットでのコメントを拾ってみよう。≪西川氏が求めているのはマネーだけです≫≪こ...

  • ネット炎上

     私のような年寄が何を言っても、世の中を動かすことはない、と見切られている もとアナウンサー長谷川豊さんの、「自堕落な生活で人工透析やっている連中は殺せ」というブログ記事が「炎上」しているという。長谷川氏によると、人工透析患者のほとんどは「自業自得」の生活習慣が発病の原因であるそうだ。 ネットではこの過激な記事に対し、「長谷川が病気になっても、誰も助けないで良いんだね」、「程々にしないとご自身の体...

  • 豊洲移転

     じっくりと調査・検討を行って、豊洲ブランドを築地以上に高めるようにしたい ニュースやワイドショーでは、東京築地の卸売市場が豊洲に移転するかどうかで大騒ぎである。とくに豊洲の建造物の下に、あるはずの盛り土がないという話で盛り上がっている。もし豊洲への移転が延期になると、オリンピックに合わせた環状道路建設が間に合わなくなるということで、当事者はやきもきしているのではないか。 さて、福井県民である私に...

  • 蚊の季節

     こんな「蚊」でも、保護しなければ生物多様性を守れない 夏に悩ましいことのひとつが「蚊」であった。秋風が吹いても、まだ我が家では「蚊」がうろちょろしている。姿は見えず、いつの間に体のあちこちが痒くなって、その存在に気付く。痒くなった時にはもう遅い。すでに腫れはじめ、痒みが治まるのを待つしかない。 若いときは、蚊を発見するのも早かったし、見つけると同時に捕まえていた。 この年になると音や姿で発見する...

  • 終わりなき慰安婦問題

     日本が少女像のプロパガンダなど、跳ね返すような強い国になることである 昨年末日本政府は、安倍首相が韓国の「慰安婦」に対し「お詫びと反省の気持ち」を表明。韓国政府との間で、「慰安婦問題」は、完全・不可逆的に解決することを合意した。その気持ちとして、今年8月に韓国政府が設立した「和解・癒し財団」に10億円を拠出した。 これまで数十年来、日本政府は韓国側の執拗な強請行動に翻弄され、今回やっと決着したはず...

  • 最後の反原発論を排す

     反原発プロパガンダを振り回すのはこれで最後にしていただきたい 福島第一の現場では、この台風の大雨で放射能を含んだ地下水が溢れ、大変な苦労を強いられている。その苦労をよそに、国民は怒りの声を政府や東電に向けている。また大方の国民の意向を受け、政府はもんじゅの開発を断念しようとしている。 賢明だった日本国民も、原発問題になるとなぜここまで愚かになってしまうのか。放射能についての漠然とした不安に付け込...

  • 台風兵器

     台風の進路を変える研究が、他国にとっては恐怖の気象兵器になる 台風16号が日本列島を通過中である。16号の経路をみると、南の海上から北西にそのまま中国に行くかと思ったら、急展開して日本に向かってきた。どうも今年はこのパターンが多い。なかには中国に上陸する台風もあったが、たいていの台風はまともに日本列島を総なめするように縦断している。  トンデモ学説によると、これは中国の気象兵器ではないかといわれてい...

  • 敬老の日

     今日、地域の敬老会がある。 昨日の午後自治会長として、その準備を行った。演芸場の観客席を準備したり、配付物の袋詰めなどである。我が「江戸東」ブロックは、住民数約600人。そのうち75歳以上の高齢者は172人で、約30%になる。もちろん65歳以上となると、軽く50%を超える。町内20軒の範囲なら、ざっと2/3である。少なくとも「希少価値」はとっくに無くなった。 もっとも、わが地区10名の自治会長すべてが65歳を超え、75...

  • 今年の目標

     うまい酒を飲むのには難しい条件をクリアーせねばならない 今年の元旦には、毎日おいしい酒が飲めることを目標とした。 これには、いろんな条件をクリアーしなければならない。 まず健康なことである。つぎに空腹でないといけない。ウィスキーのような食後酒ならともかく、日本酒やビールは、腹が張っていてはうまくない。ウィスキーでさえ、すきっ腹に入ると堪えられない。 つぎに、その日が充実して終わることである。仕事...

  • 昼酒の会

     今日、地域同好会(宝永を愛する?会)の行事で、タカス荘へ行った。ここは、福井市の指定管理者が経営する、宿泊・宴会施設である。迎えの車に乗って、昼酒を楽しんだ。 福井市中心から車で40分。日本海沿岸の海水浴場に近く景色がよく、リーズナブルに海の幸を味わえる。最近、耐震補強を含む大改造を行ったと聞いた。たしかに、外装はリニューアルされ、壁際には補強の鉄骨筋違が頑強に入っている。    風呂は源泉かけ流...

  • 無用の用

     ムダではないと思われることも、その裏で必ずムダが発生している 政治でも会社でも、みな血眼になってムダを減らそうとしている。 ところが実際に何がムダかは、誰にもわからない。一見ムダと思われるものが、じつは大きな役割を果たしている。世の中にあるものはすべて「無用の用」だといえる。 「無用の用」は、孔子の言葉がもとになっている。 孔子は、『何かが「有る」という事で利益が得られるのは、「無い」という事が...

  • 自殺の名所

     東尋坊で自殺できなくなった人は、他の手段を探す 東尋坊に珍しいポケモンが出るとのうわさで、多くの利用者が訪れるようになったそうだ。そのため、自殺者がいなくなったという。近くの商店では、「若者が集まり、東尋坊が明るいイメージになった」と歓迎している。 日本の有名な自殺の名所として、東尋坊以外に『華厳の滝』、『足摺岬』、『青木ヶ原樹』がある。 共通しているのは、断崖絶壁や深山幽谷といった観光地である...

  • もんじゅを止めるな

     もし廃止するなら、つぎの建設に向け発展的に解消すべきである 昨日のニュースによると、ついに政府は高速増殖炉もんじゅを廃炉にする。再稼働するには数千億円の追加費用が必要となり、国民の理解が得られないと判断したからである。 たしかに多くの国民は、原発だけでなく高速増殖炉の維持にも反発している。 しかし国民が反対しているのは、単に感情と思い込みからに過ぎない。日本を衰退させようとする反原発論者のプロパ...

  • 老人介護をなくす

     健康寿命をとことん伸ばし、「ピンピンコロリ」を国民運動にする 先日またおかしな判決があった。徘徊癖のある後期高齢者の監視を怠って凍死させたとして、福岡の社会福祉法人施設に対し、遺族に3,000万円近い損害賠償を命じたものである。私が遺族なら逆にお金を払ってもいいくらいである。こんな判決をしていたら、だれも高齢者介護などできなくなる。 このような老人介護の問題がどんどん顕在化している。家族介護のため、...

  • 未来の産業

     いま生きている人々は、霞のような未来産業で食っているわけではない 経済産業省は、第4次産業革命に対応するため、指針となる「新産業構造ビジョン」の策定を進めている。この「第4次産業革命」とは、IoT、ビッグデータ、ロボット、人工知能(AI)など技術革新のことである。つまり経産省は、これらの技術が日本の未来を支えると考えている。また、医療、福祉や介護分野が今後の成長産業として期待されている。 しかしこれま...

  • クリーンアップ作戦

     道路のゴミは始末できても、家の中はゴミ屋敷である 今朝、地域内「クリーンアップ作戦」に参加した。9時に公民館に集合し、道路のゴミ拾いを行う。この行事に参加することで、道路をきれいにすることはもちろん、自分たちがごみを捨てないような意識を養う。そして最大の目的は、われわれが道路のゴミを拾っている姿を、車の運転手や通行人に見せつけ、ゴミを捨てることが後ろめたくなるような意識づけをすることだと思う。 ...

  • 高齢者の葬儀

     どうせ葬儀をするのなら、コンテスト入賞者に送ってもらいたい 敬老の日を前に、近所の高齢者が亡くなった。92才である。近所では今年に入って2人目だ。ここ数年バタバタと亡くなったので、90歳以上の高齢者は残り少ない(まだ少し残っている)。その代わりいつの間にか、団塊の世代であるわれわれ自身が高齢者の仲間入りを果たした。 亡くなる人が90才を過ぎると、喪主は60才を超える。多くは第一線を引退し、会社員なら定年...

  • スリルを味わう

     長生きしようと思ったら、死ぬ気で何かをしたほうがいい 先月スペインで、オランダ人観光客の17歳の少女が、バンジージャンプ中の事故で死亡したという。橋の上から飛び降りたところ40m下にたたきつけられた。下降点に達したとき、紐が固定されていなかったため、外れたとの見方が強い。 同じようなスリルを味わう競技、パラグライダーやジェットコースターでも、たまにこのような事故が起こる。大阪道頓堀に飛び込んで死ぬ人...

  • 暴力団の暴力

     今回逮捕された暴力団員に対し、他の暴力団員は感謝してやまないであろう 昨日、東京港区のクラブで警備員を暴行し、けがをさせた暴力団の男5人が逮捕されたというニュースがあった。この暴力団員は指定暴力団山口組系の組長ら5人である。今年7月に港区のあるクラブに、組長の誕生日を祝うため入ろうとした。そこで入り口にいた男性警備員が、入れ墨を理由に入店を断ったため、5分間も殴る蹴るの暴行を加え、全治1カ月の重傷を...

  • ISO14001;2015の取り組み② ライフサイクル志向

     中国は世界の工場として環境負荷を一身に背負い、大気汚染や水質汚濁で苦しんでいる 2015年版のISO14001(環境マネジメントシステム国際規格)では、組織の環境影響を、その製品・サービスのライフサイクル全体でみることを要求されている。 その解説書である「ISO14001:2015要求事項の解説」(日本規格協会)には、以下のようなことが記してあった。 イギリスのエネルギー及び気候変動員会が発行した、「消費ベースの排出量報...

  • ISO14001;2015の取り組み①

     要求事項とその実現も高度になり、中小企業にとってハードルが高くなった ISO9001と同じ時期、2015年9月にISO14001(環境マネジメントシステム国際規格)の改訂も行われた。このISO14001は1996年に初めて制定され、2004年に微調整が行われた。それ以来の大改訂である。 これら規格の改訂に先立って、すべてのISOマネジメント規格の骨格を成す共通の要求事項が定められた。そこには、共通の中核となるテキスト、共通の用語や定...

  • 日本酒文化3

     昨日養浩館での、「日本酒文化講習会」に参加した。福井市が主催し、舟木酒造の杜氏と4代目社長が講師を務める。ここでは、日本酒の作り方から味わい方までを教えてくれる。もちろん主目的は、飲むことである。 今回、初めて本格的きき酒の練習を行った。2つのテーブルに、同じ7種類の酒を並べて飲み比べ、それぞれの酒瓶の番号を合わせる。 きき酒は飲んではいけないらしいが、口に含んだものを吐き出すのは抵抗がある。そ...

  • 報道の大きさと重要度

     社会問題というのは、大げさに報道されないことの方が、重要である いじめによる自殺報道が後を絶たない。先日も、青森県の中学1年の男子生徒が、いじめを苦に自殺したという報道があった。自宅で見つかった遺書によると、自ら命を絶つに至った大きな原因が「いじめ」であって、特定の人物も名指ししていたという。 このような事件があると心が痛む。このようなことが、もう起こらないことを祈る。そして日本中にこのような痛...

  • 世の中に平等はない

     世の中はもともと不公平だと思わないと、権利意識だけが肥大化する 体調不良のため休業中の、フリーアナウンサー小林麻耶さんが、6月1日以来3ヶ月ぶりに自身のブログを更新した、という記事をあちこちで見かけた。ブログでは、現在の体調や心境などについてつづっているという。 この小林麻耶というアナウンサーを私は知らないが、そっちの方面では有名人なのであろう。その発言についても、多くの人が注目している。そうでな...

  • 新潟県知事の異常

     原発に反対する者は、人類の未来を封印したい輩を代弁している 新潟県の泉田知事が、つぎの選挙に出馬せず、退陣するという。これまで3期も務めたそうだから、これまで問題なくても4選は辞めるべきである(この件に関しては、わが福井県知事のほうが上手である)。 泉田知事と言えば、東電の社長が柏崎刈羽原発の再稼働を陳情したとき、「お金と安全と、どちらが大切ですか。」という無理筋発言で困らせた人である。お金と安...

  • 姫路城訪問

     晴天の昨日、姫路城を訪れた。平成5年に世界遺産登録後、初めてである 姫路城は、南朝時代に小規模なものが建設され、戦国時代黒田官兵衛が砦として拡張、それを秀吉が大きくした。現在のように、6階もの天守閣を有する大規模な城を建設したのは、関ケ原戦いの後城主となった池田輝政である。 江戸時代には、西国外様大名監視の役割があったが、頻繁に城主が後退している。ややこしいことに、江戸時代には6氏31代が城主を務め...

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