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もんじゅ廃止は暴挙

 人類の未来を守るため、核燃料サイクルは命を賭しても完成させなければならない

 いま国は、敦賀にある高速増殖炉もんじゅの廃炉を検討しているという。再稼働する場合には、数千億円規模の国費負担が発生するためである。
 たしかに、すでに1兆円以上の国費を投じていながら、実績が上がっていない。これまでつぎ込んだお金(サンクコスト)はどぶに捨ててもいいから、見込みのない事業は廃止すべきだとの意見があることはわかる。

 しかし、いま「もんじゅ」を廃止するということは、日本における核燃料サイクルの中止を意味する。日本と世界の未来を期待するのなら、そんなバカな決定は断じてすべきではない。今後必要とされる5000億円にしても、大半は設備や維持管理費で国内に落ちる。太陽光パネルや化石燃料のように、海外へお金が流れることはない。環境にもやさしい。

            赤ひげ とぼけだるま

 そもそも、これまで実績があがらなかったのは、少しの失敗でも膨大な書類に振り回され、長期停滞ばかりしていたからである。現場の積み上げが、まったくなされていない。できない言い訳に終始するエリートたちの言論も、もんじゅ開発の足を引っ張っている。
 したがって、多少の失敗さえ容認すれば、開発スピードは格段に進む。何としてでも、日本の核燃料サイクルを完成させなければならない。これは日本にしかできない

 そうでなければ、90億~100億人にもなろうとする、未来世界のエネルギー需要を、誰がどのようして賄うのか。世界戦争で人口を半減させようというのか。自然エネルギーなんか、格差を助長するだけである。
 人類の未来を約束するため、そして日本が日本であり続けるためには、核燃料サイクル開発と男系天皇は、命を賭しても守らなければならない。

 いまこそ、いまだけ自分さえよければいいという、民主国家の弊害を強く認識すべきである
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領収書記載代行

 「しんぶん赤旗」以外の報道機関は、ブーメランが怖くてとても書けない

≪「しんぶん赤旗日曜版」(8月14日号)は、稲田氏の資金管理団体「ともみ組」の政治資金収支報告書に添付してある領収書の写し(2012年~2014年の3年分)を開示請求で入手。そのなかに金額、宛名、年月日が同じ筆跡の領収書が、約260枚、約520万円分あったと報じた。26日女性自身YAHOO記事より≫

 この領収書は、他の議員の政治パーティの会費を稲田議員が支払った際に受け取ったもので、発行者の代わりに稲田事務所の人が記入したものであろう。稲田氏自身が書いたかどうかはどうでもいい。

 たしかに、金額が空欄の領収書を受け取って、支払った以上に記入すれば、その差額が裏金になる。サラリーマンや中小企業経営者がよくやる手である。差額を横領すれば犯罪であるが、調べればすぐわかる。

 しかし、領収書発行者の代わりに金額や名前を記載しても、違法ではない(違法ならその法律は憲法違反)。その分の手数料を貰いたいくらいである。現実に受付で、一人づつ金額を確かめ名前と日付を記入していたら、1時間のパーティなど終わってしまう。香典受付と同じである。さらに今回の、260枚で520万円と言えば、支払った金額そのままである。むしろそのバカ正直さに笑った。

 それにしても、よくこんな重箱の隅をつつけたものである。
 この記事を書いた記者は、これまで領収証を貰ったことがないか、よほど石頭で要領が悪い人である(こんな人が多いと経済は活性化しない)。よく見たら、この情報発信源は(領収書の使用さえ制限されている?)「しんぶん赤旗」であった。他の報道機関は、ブーメランが怖くてとても書けない。領収書偽造でも報道機関の人は、はるかにあくどいことをやっている。

女性天皇

 「女系天皇」が誕生すれば、日本が日本でなくなってしまう

 先週、自民党の二階俊博幹事長がある番組のなかで、女性天皇に関して「女性尊重の時代に天皇陛下だけそうはならないというのはおかしい。時代遅れだ」として容認する見解を示したという。また、「諸外国でもトップが女性である国もいくつかある。何の問題も生じてない。日本にもそういうことがあってもいいのではないか」と語ったそうである。

 たしかにいまの日本で、「女性天皇」が誕生されても、何も問題はない(法改正は必要かもしれない)。歴史を振り返ってみれば、「女性の天皇」はたくさんおられたし、存在感を示してこられた。

 しかし二階幹事長は、「女性」と「女系」をきちんと分けて考えているのだろうか。「女系」となると、話は全く違う。これまで日本では、「女系天皇」は一人もおられない。すべて天皇は「男系」であったし、これからもそうでなくてはならない。理解していないのは幹事長ではなく、報道機関だったのかもしれないが、それはそれで問題である。

 たとえば、愛子さまが天皇になられるとしたら、「女性天皇」である。ここまではいい。つぎに一般男性の伴侶を得て、愛子さまのご子息(男女問わず)が天皇に即位されたとしよう。そのとき、日本歴史始まって以来の「女系」天皇が誕生する。
 「男系」が崩れた瞬間、建国以来一本の流れであった日本の根幹である血筋が、ばらけてしまうのである。つまり、日本が日本でなくなってしまう。

 「男系」つまり父親が明確な限り、日本はいつまでも続く。これが、日本にしかない万世一系である。このことを理解しない人、あるいは日本をめちゃくちゃにしようと企んでいる人が、女性天皇から「女系天皇」を誕生させようとしている。先の大戦で守りとおした「国体」は、絶対に失うことはできない。

グランドゴルフ

 地域対抗のグランドゴルフ大会に参加した。各地域から有志の選手が集まって、上位5人の成績合計で優劣を決める。体育大会と高齢化の進む異なり、必ずしも体力勝負ではない。そのため我が江戸東チームは、10年前まではいつも優勝を争い、7~8年前は全体の中位程度にはランクされていた。

  宝永グランドゴルフ H28.8.28

 しかしいまでは、後期高齢者の割合が住民の半分近くにまで達している。優勝を争うどころではない。全部で24ゴールあり、1ゴール平均3打ぐらいが平均。私は平均4打ぐらいで、100人中80位ぐらいである。
 チームの成績は、8チーム中7位。5年ほど前から我が地域は、最下位争いが定位置になってしまった。最下位定着も、時間の問題であろう。

風評被害の深刻

 1キロ100ベクレル程度の放射線を怖がる人は、幽体離脱しなければいけない

≪福島県内で収穫されたコメに含まれる放射性物質を調べる全量全袋検査で、県が19日までの1年間に調べた平成27年産米約1050万袋全てが食品衛生法の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を下回ったことが24日、分かった。基準値超の数は検査を開始した24年産以降、減少傾向にあり、初めてゼロとなった。25日福島民報より≫

 この報道でも、まだ安心できない人がいる。
≪そもそも100ベクレルの基準値が信用ならん。≫
≪嫌なもんは嫌なんだ。≫
≪そう言われても、買おうとは思わない。≫
≪目に見えないものだし、こう言うニュースは信用しない≫

 また昨日は、鹿児島県の三反園訓知事が、運転中の九州電力川内原発1、2号機の一時停止と点検を九電の瓜生道明社長に申し入れたという。

         着火困難

 あらためて、風評被害の深刻さがのしかかってくる。そもそも、1キロ当たり100ベクレルというのは、われわれ人体が発する放射線と同じレベルである。この程度の放射線を怖がる人は、自分の体から脱出して、幽体離脱しなければならない。
 それなのに、ここまで人々を疑心暗鬼にさせ、放射能に対する誤解を定着させてしまったプロパガンダ、それを煽る人たちは万死に値する

 私は、ある人が論理思考できるかどうかのバロメーターとして、原発や放射線に対する姿勢を重視している。冷静にそのリスクを認知しているかどうかである。「放射線」というだけで拒否反応しか示さない人は、まるで論理的でない。今回の鹿児島知事などはその典型である。マスコミで放射線の不安を得意げに語る人は信用できない。


 世の中に論理的でないものは山ほどあり、必ずしもそのことが悪ではない。
 しかし、放射能や原発というのは、我々とその子孫がまともに生きていけるかどうかの根源である、エネルギーにかかわることである。プロパガンダに載せられた先入観は、排除しなければならない。でないと必ず、間違った道に進んでしまう。

貧困学生の怪

 いまの日本はこんなチマチマしたことに費やしている時間はまったくない

 今月18日、HNKのニュース7に貧困女子高生として出演した人が、ほんとに貧困だったかどうか、問題になっている。彼女のツィッター画像やTVの背景画面を見て、贅沢三昧をしている、という人が出てきたからである。1600円もするランチや数万円もする筆記用具など、とても貧乏とは思えないような生活を満喫していたという。これに国会議員の片山さつき氏が首を突っ込んで、ややこしいことになっている。

 これに対し、「一部の生活を見ただけで貧困でないと決めつけるのはおかしい」、と反発する人もいる。相対的な貧困が問題であって、自分が貧困だと思えば貧困なのだ、という。この見解が弁護士に多いところをみると、流行りの「被害ビジネス」の応用版とも思える。
 これらの意見を中心に、ネットでは空中戦が行われている。

         帽子行燈

 いったい、この「事件」の何が問題なのか。
 まず、件の女子高生はなにも悪くない。むしろ被害者である。普通の女の子が、たまたまNHKの策略に乗って、おかしなストーリーの主人公にさせられてしまっただけである。だからネットで彼女を叩くのは、完全に間違っている。顔までさらされることになってしまい、まことに気の毒である。ぜひ立ち直ってほしい。

 問題は、無いものをあるようにねつ造したNHKである。
 すなわち、このドキュメンタリーを発信したNHK職員は、『日本では貧富の格差が進み、貧困学生がウジャウジャいるようになった。彼らはまともな食事や学習環境が与えられず、進学の夢もかなえられない。そんな子供たちが、日本には20%もいる。これは、アベノミクスのせいである(だから共産主義革命を起こさなければならない)。』というストーリーをつくった。このストーリーを証明するためのモデルが必要である。そこに件の女子学生に白羽の矢が立った。

 もっとも、このNHKの狙いは完全に外れた。この番組を見た多くの人は、「貧乏な日本人というのはなんて豊かなのか」と思ったに違いない。いまどき貧乏で大学に行けない人など、ほとんどいない。その気になればいくらでも方法はある(そこまでして大学に行く価値があるとは思えないが)。やる気がないのが貧乏のせいなど、甘えもいいところである。それに、誰もが食える豊かな社会では、「相対的貧困」をなくすことなど、絶対にできるわけがない。賽の河原である。

 それにしても、いまの日本はこんなチマチマしたことに費やしている暇はない。侵略されたら、絶対貧困、飢え死にが待っている。国防に最大限の注力が必要なときである。

自力での軍部拡張を

 ものづくりの力を復活させるには、軍事技術が最適である

 北朝鮮は、24日潜水艦発射弾道ミサイルの発射「実験」を行った。日本の防空識別圏を80キロほど入った海上に落下したという。韓米合同指揮所演習「乙支フリーダムガーディアン」を狙った挑発だという見方があるが、日本に対する重大な脅威であることは間違いない。

 潜水艦から発射されるミサイルは迎撃が難しい。THAAD(高高度防衛ミサイル)の迎撃範囲ではあるとしても、こんなものを日本に配備すると、目の玉の飛び出る費用がかかる。
 もちろん、日本に対する脅威は、北朝鮮だけではない。大本命の中国が、確実に触手を伸ばしている。

 ここまで日本に脅威が迫っている中で、何もしないでいることはありえない。これまで、「戦争反対」「9条守れ」のお経を唱えてきたことが、事態を悪化させた。こんな弱い国がいたら、周辺国が増長するのは歴史の必然である。貧弱な軍事力では外交は役に立たない。


 したがって、日本は大特急で軍備を拡張すべきである。それもできるだけ国産技術を使う。いまの予算では、最新型の兵器はほとんど米国製である。いくら軍事費を増やしても、米国が肥るだけである。
 国産技術を使えば、多少見劣りしてもいずれ世界で戦えるようになる。とりあえずは、日本が「平和国家でない」ことが、態度で示せればいい。それに加え、いまこそものづくりの力を復活させることができる。それには軍事技術が最適である。明確な目標が設定できる。

 世界恒久平和を望むなら、日本が率先して軍事大国にならなければならない。

核の先制不使用は無責任

 核廃絶の合意ができたときは、もっと破壊的な兵器ができたときである

 オバマ大統領が、米国の核兵器の先制不使用を検討しているという。広島で発信した「核兵器なき世界」の実現に向けての活動である。

 これに対し日本の安倍晋三首相は、反対の意向を伝えたとか、それは誤解だったとかややこしい。本音としては、オバマにおかしなことを言ってもらいたくない。いまのまま米国が、核の不使用を宣言することは、日本国民の命を蔑にする。
 もし日本の首相がオバマの言うなり「核の先制不使用」に同調したら、それこそ無責任である。

 そもそも、核のない世の中というのは絶対に不可能である。「核」というのは、自然の摂理であって、太陽や地熱など我々が生かされているのは、すべて核反応である。万一人間が核を放棄しても、否が応でも核エネルギーの恩恵を受ける。
 そこまで原理主義を持ち出さなくとも、いったん人類が手にした技術を放棄するなど、金輪際ありえない。

 もし世界中で、核を廃絶できる合意ができたとしよう。それは、もっと破壊的な兵器(素粒子加速によるブラックホール発生機など)ができたときである。それこそ、ほんものの人類の危機である。

日本の英語教育

 英語のできない日本が、海外の侵略を防ぎ、有益な情報を内外にもたらす

 最近、中央教育審議会がまとめた次期学習指導要綱では、小学校の英語教育を140時間も増やすそうである。それでなくても日本では、英語教育には力を入れている。中学・高校の主要3科目といえば、「英語、数学、国語」である。もともと「読み書きそろばん」が主体だった日本の教育は、英語が入って大きく歪んでいる。
 
 もちろん英語は、できないよりできたほうが良い。企業では英語のできる人材を育成し、世界企業に情報で負けないようにする必要がある。さらにグローバル企業では、現地の人を雇用するのに、英語ができたほうが有利である。政治も同じである。共用語である英語ができなければ、他の国を支配できない。だから全体の数パーセント、語学の達人は日本には不可欠である。


 しかし英語ができるためには、何かを犠牲にする必要がある。個人の能力だけではない。それは、日本が日本であることである。

 なぜ英語がこれだけ世界に広まったのか。東南アジアなど、欧米の植民地だった国を見ればわかる。支配する国の言葉を、現住民に覚えさせたほうが、都合がいいからである。英語教育時間が日本より多いと思えないのに、アメリカ植民地だったフィリピン人のほとんどは、英語をマスターしている(もともと共通言語がなかったこともある)。


 第2次大戦後、アメリカは日本になんとか英語を普及させ、服従させようと試みてきた。いまもそうである。それでも、多くの情報を日本語で伝達できる日本では、英語ができなくても不自由はなかった。自慢ではないが、私自身もまともに英語などできない。何十年もムダな努力を積み重ねてきて、いまさら英語の達人になろうとは思わない。

 英語ができない方がいいこともある。外国の支配者にいいように扱われないだけでなく、ISのようなテロ集団に洗脳されずに済む。ISテロが日本に発生しなかった理由の一つに、テロ賛美のニュアンスを、うまく日本人に伝えきれないことがあると思う。嫌なことは聞かなければいいのである。。


 日本では、一部の語学の達人が世界の情報を日本語に翻訳すればいい(そのうち自動翻訳機が発達する)。それを日本人が噛み砕き、さらに有益な情報として、国内外に発信する。有史以来日本は、そうやって諸外国の侵略を防いできたし、これからもそうあって欲しい。

オリンピック終了

 競技では、負けた人の態度にこそ感動させられることが多かった

 ようやくリオオリンピックが終了した。日本は金メダル12個と、近年にない大活躍である。水泳、柔道、体操、レスリングなど、昔強かった種目が復活したことが大きい。逆に、期待されたサッカー、フェンシングなどは影が薄かった。
 陸上競技も、これまで日本のお家芸であったマラソンが惨敗し、代わりにこれまで歯が立たなかった50㎞競歩で銅、400mリレーで銀メダルを獲得した。

 いろんな理由があるのだろうが、まさにどこが勝つのかわからない。また同じメダルを取っても、大喜びする人もいれば、この世の終わりのように嘆く人がいる。おかげで甲子園は、いつの間にか福井の高校が敗退し、どこが優勝したのかわからないうちに終わってしまった。
 
 ただ、オリンピックのメダル・ラッシュに沸く日本に対し、韓国では、「日本は最終総合順位で韓国より上位になった」と指摘するなど、異様なライバル意識を燃やしているという。それでも韓国は、金メダルを9個も獲得している。

 金メダルを取れなかったら、「公開処刑」が噂される北朝鮮。人口が日本の半分以下(4900万人)しかないのに、日本以上のメダルを欲張る南朝鮮。どちらの国民も幸せではない。個別の競技でも、勝った人より負けた人の態度に感動させられることが多かった。負けたあとクダクダいうのは、まことに見苦しい。

 日本もこれからは、せいぜい金メダル10個ぐらいで満足しておいたほうが良いのではないか。競技では、勝った相手を称えてこそ人格者と言える(但し戦争は勝たねばならない)。

水の事故

 我々の周りにあるもので、いらないものはなにもない

 夏になると毎日のように、水の事故で亡くなったというニュースが入る。子供や若い人たちが多いから悲惨である。夏でなくても、大阪の道頓堀川に飛び込んで亡くなる人も多い。これも事件としてニュースになる。

 ≪一酸化二水素(DHMO)という物質は、多くの材料を腐食させるだけでなく、地形を侵食し、温暖化効果と酸性雨の大きな要因となっている。電気事故を発生させ、自動車のブレーキ効果を減退させる。重篤なやけどの原因にもなり、日本中で大量に吸引して死亡する人は年間5~6千人にも達する。≫

 これは、沖大幹氏(東大生産技術研究所教授)の言説である。ここでいう一酸化二水素(DHMO)という物質は、「水」のことである。
 すなわち、日々ニュースになる以上に、水のせいで亡くなる人は多い。

 では、毎年数千人も殺傷している「水」をなくしてしまったらどうか。もちろんそんなことをしたら、人間どころか生物は一瞬たりとも生きていけない。すなわち「水」は、なくてはならないものであり、われわれを殺すものでもある。

 そしてこれは、全ての物質に言える。我々の周りにあるもので、いらないものはなにもないのである。

期待外れの登山

 昨日、今月に入って2回目の白山登山を行った。今月1日に登ったとき見た観光新道のお花畑を、もう一度見たかった。体力も減退しているので、頂上は目指さない。お盆の休日も過ぎて、登山者も少なくなっているはず。

 残念ながら、今回はすべて期待はずれであった。

 もう枯れ尾花 H28.8.19 馬のたてがみ H28.8.19 花のなごり H28.8.19

①早朝いつもの排便がかなわず、1日の排泄分を抱えたままの登山となった。気分爽快ではないが、これが登山のエネルギー源になるという仮説を信じることにした。
②観光新道のお花畑は、前回の半分。しかも見事な枯れ尾花である。なぜかトリカブトだけは満開であった。
③暑くて、いつもの2倍近く水分を取ってしまった。500CCのペットボトル4本、2ℓである。
④室堂までで、山頂を断念した。その代わり下りは景色のいいトンビ岩コース。
⑤トンビ岩コースの下りで、奇妙な置石を発見。見た人は、吉か凶か?下の写真を見た人も、同じ運命をたどるであろう。
 
 トリカブト満開 H28.8.19 トンビ岩で H28.8.19 不思議な置石 H28.8.19

疲労と泥酔、無気力

 いま、早朝からの白山登山の帰りである。登頂をあきらめて下山したので、疲労感は募る。疲労と泥酔のため、今日のレポートは明日にします。

 受信メールをみたら、厄介な「長文読解」が入っていた。これはスルー。とてもこんな頭の体操はできない。


 ニュースをみていたら、オリンピック女子レスリングで、絶対王者だった吉田選手が力負けしていた。どんな強い人でも、必ずいつかは負ける。その負け方が問題である。
 他の若手日本選手が、4つも金メダルを取ったタイミングだったのは、じつに絶妙な負け方であった。この負け方は、歴史に残るであろう。とても今日の、白山登頂断念と比較はできない。

竹島への韓国議員上陸

 竹島を核実験場にして、韓国人を震え上がらせれば、「人道的」に争いを終わらせることができる

 韓国の国会議員10人が、日本の朝鮮半島統治の終結を記念する「光復節」である15日午前、竹島に上陸したという。
 竹島は、韓国が警備兵を置くなどして実効支配している。もちろん日本は、それを認めていないし、竹島は間違いなく日本の領土である。韓国の国会議員が直接竹島へ上陸することについて、断固反対の姿勢を見せるのは当然である。

 たとえば日本はこの問題を平和的手段によって解決するため、昭和29年から、国際司法裁判所で裁定を仰ぐことを提案してきた。これを韓国側が拒否している。南シナ海での中国と同じになるのは、明らかだからである。

 しかしなぜ日本単独で、訴えないのか。制度上できないとしたら、こんな理不尽なことはない。すべての地域で、一方的に侵略した側の言いなりになるだけである。
 それなら仕方がない。最後の手段である。


 竹島を、我が国の核実験場にする。
 一定期間警告して、竹島にいる韓国兵を強制退去させる。そのあと盛大に原爆を爆発させれば、2度と竹島を訪問しようとする韓国人はいなくなる。これを定期的に行う。

 大東亜戦争末期、アメリカ軍が広島と長崎に原爆投下を行った。アメリカが「人道国家」なら、無人島での核実験だけで済んだはずである。日本はそれを教訓にする。ソウルや釜山に原爆を落とさない代わりに、竹島でその威力を見せつける。
 日本はアメリカを超える人道国家として、世界に大きな顔ができる。唯一の被爆国だからこそできるのである。

 この夏の日の「妄言」が、いつかは現実になる。

深い反省

 「深い反省」とは、いったん起こした戦争を、勝つまでやらなかったことである

 ≪安倍晋三首相は71回目の終戦の日を迎えた15日、政府主催の全国戦没者追悼式の式辞で4年続けてアジア諸国への加害と反省に触れなかった。一方、昨年と同様に不戦の決意を表明。来年以降も同じ姿勢を堅持する構えで、歴代の首相と一線を画す「安倍カラー」を定着させる考えだ。 8/16日朝日新聞デジタルより≫
 
 終戦記念日?の15日は、各地で追悼式が行われた。福井でも正午にサイレンが鳴った。
 記事にあるように、政府主催の全国戦没者追悼式で、安倍首相は「アジアへの謝罪はなじまない」として、「加害や反省」という文言を消したという。
 それに対し天皇陛下は、「おことば」のなかで昨年から使い始めた「深い反省」という表現を使われたそうである。

 バランスのとれた、いいメッセージが発信されたと思う。
 戦後70年以上もたって、いつまでも「謝罪」していては、日本国民は浮かばれない。しかもほとんどは冤罪である。だから、総理が謝罪しなかったのはあたりまえである。一方で天皇の「深い反省」のお言葉も、われわれの心にしみる。

 もちろん「深い反省」とは、先の大戦におけるアジア諸国への加害などではない。
 負ける戦争を起こしてしまったこと、そして勝つまでやらなかったことである。いちど戦争を起こしたら、絶対に負けてはいけないのである。

オリンピック競技

 そのうち囲碁や将棋、オセロやコンピュータゲームもオリンピック種目になる

 リオのオリンピックも半分以上過ぎた。初っ端で、「敗退つづく日本選手」とした日本選手も、これまでメダル20個以上と、予想以上の大活躍である。とくに水泳や体操では、期待していなかった選手がメダルを取っている。日本人として素直にうれしい。

 しかし後半は、日本の不得意な陸上競技である。ほとんどの競技では、決勝にすら進めない。小柄な体格の日本人が、体力勝負の陸上競技に勝つのは極めて難しい。先日の女子マラソンも惨敗であった。最高位の福士選手でさえ14位で、しかも2時間29分という低記録である。最終日の男子マラソンも期待できない。

 マラソンは、日本が得意としてきた唯一の陸上競技であった。持久力を争う競技であって、アフリカ選手のような瞬発力は無くとも、練習と頑張りで培うことができた。もともと日本には、箱根のような駅伝競技がたくさんある。走るだけなら、施設や装備にお金はかからないから、選手層も厚い。

 それなのに、なぜ長距離走でも惨敗が続くのであろうか。
 そもそも身体能力が、アフリカや欧米人とは全く異なっているからである。犬でいえば、シェパード、コリーと柴犬の違いである。個々のレベルで柴犬がシェパードに勝つことはあっても、ハイレベルでの争いになると、もって生まれた遺伝子の違いは如何ともしがたい。

 本当は、オリンピックのような体力競技では、一人一人平等に扱うことは悪平等である。だからといって、真の平等を実現するのは難しい。だから競技種目が際限なく増える。こんどの東京オリンピックで、競技種目を増やすのはそのためである。我々柴犬は、まともな競技でシェパードに勝てなくても、マイナーな競技なら勝てる。

 そのうち、囲碁や将棋、オセロゲームもオリンピック種目になる。もちろん、コンピュータゲームが入るのは、時間の問題である。これでも勝てないとなると、本物の戦争ゲームに代わるかもしれない(だからロシア排除は怖い)。

SMAP解散

 最悪なのは、「国民」の声に押されて、また解散を中止してしまうことである

 「敗戦の日」、巷ではSMAPというアイドルグループが解散するとかで、大騒ぎである。20年以上芸能界の第一線で君臨してきた集団だけに、芸能ニュースとしてこれ以上のものはない。たしかに、昔のスリーファンキースやタイガース以来、久々の「アイドルグループ」であった。

 しかし、彼らのファンと呼べる年代層は、せいぜい30~40代である。50歳以上の中高年や、20歳以下の若者はそれほどSMAPに関心はない。ニュースで大げさに取りあげられるから、大ごとだと思うだけである。
 団塊世代の私にとっても、SMAPなどどうでもいい。映画やドラマで個々のメンバーの顔は見たことがあっても、グループとしての歌や演劇は知らない。それに彼らは、団塊ジュニア世代として、すでに中年にさしかかっている。解散しなくても、いずれダークダックスのように一人づつ召されていく。

 さらに見方を代えれば、SMAPは20年以上も一つのグループとして拘束されてきた。終わりなき拘束ほどしんどいものはない。それなりの蓄財もある。余生は彼らの自由にさせてあげたい。
 最悪なのは、「国民」の声に押されて、また解散を中止してしまうことである。

  そういえばもう一つ、SEALSなどというグループも解散するらしい。これこそ、跡形もなく消滅してほしい。

養浩館まつり

 どう考えても調理していた数人に限っては、4時間の「苦役」であった

 昨日、年に一度の養浩館まつりに参加した。先ほどその後始末を終えて、帰ってきたところである。
 午前中は、テント張りなどの準備。夕方4時から、われわれの当番である焼きそばの調理と販売を行った。高齢の自治会長が、10人ほどで交代しながら、頼りない調理の腕を振るった。

 調理の鉄板を2つ並べ、1箇所で10人前ずつつくる。あらかじめ準備してあった野菜と肉、生麺を合わせてかき混ぜ、ソースで味付けする。出来上がったら。パック詰めして、鉄板の焦げ付きをこすり取る。
 1回つくるのにおよそ15分。したがって、2台で1時間当たり80人分。正味3時間で240人分が限度である。早期出動で頑張っても、せいぜい300人前。

 ところが、材料は400人分が準備されていた。山のような材料を前に、調理する我々は賽の河原にいる気分である。もちろん、未調理の材料は100人前以上余った。最後に売れ行きが悪くなって作ったパックも50個以上余った。売れる時間帯は調理待ち客がおり、そこで売り逃した分が余ったようなものである。
 どう考えても余計な食材購入を、いったい何年間続けてきたのだろうか。

       もう枯れる H27.4.13

 また、売れたのが約200パックで4万円。大の男10人が4時間目いっぱい仕事すれば、人件費だけで40万円、時給1000円のアルバイトでも売上高と同じ4万円はかかる。食材や調理器具などのリース代を合わせれば、それ以上の費用は発生している。
 もちろん、参加している人が楽しんでいるのなら、この程度のロスは問題ではない。

 しかし、どう考えても調理していた数人に限っては、4時間の「苦役」であった。まともに会話を楽しんだり、食事する時間もなかった。
 こんな効率の悪いことをいつまで続けるのであろうか。

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お盆の墓参り

 お盆には必ず、総理大臣をはじめ閣僚全員が靖国神社に参拝していただきたい

 今日の早朝、墓参りをした。我が家の墓は、足羽山西墓地にある。死期が迫ってきたので、毎年数回は墓参りすることにした。

 たいていお盆と彼岸なので、西墓地は墓参りの人たちの車で渋滞である。10年ほど前に大規模陥没があったところは、どこかわからないくらいになっている。早朝6時前というのに、墓地内の車道の片側は、駐車車両がずらり並んでいる。わずかに空いているところを探して駐車するしかない。

 広大な墓地なので、あれだけ駐車していても、我が家の墓の周囲にはだれもいない。周囲では、2~3か所墓参りの形跡が見られただけである。これからお昼にかけ、続々集まるのであろう。
 いつの日か、私もこの中から世の中を見渡すようになる。外からこうやって墓参りできるのは、あと何年であろうか。

      神様 仏様 女性様

 私の墓参りなどはどうでもいい。
 お盆には、総理大臣をはじめ閣僚全員が靖国神社に参拝していただきたい。終戦の日、15日でなくてもいい。それがずっと途絶えている。今年もなんだかんだ理屈をつけて、申し訳程度に数人が参拝する程度である。これでは、必ず祟りが来る。
 「近隣諸国」の感情より、日本国民大多数の気持ちを大事にすべきである。どうしてもできないのなら、その日だけでいいから政権を譲ることである。

中国脅威への対応

 日本が手をこまねいていては、アジア諸国の信頼を失い、地球から抹殺される

 尖閣周辺では、以前から中国の船が示威行動をとっている。今月に入って、それが一段と激しくなった。漁船と公船を交えて数百隻単位の船が、連日接続水域から領域内を航行しているという。明らかに、日本に対する挑発である。

 日本政府は、外交ルートを通して中国大使や政府に抗議しているが、馬耳東風である。このままでは必ず行動をエスカレートしていく。南シナ海と同じように、東シナ海もすべて中国領として実効支配される。


 日本の共産主義者、「極左」の人たちは、この期に及んでも能天気である。都知事戦で惨敗した鳥越氏の迷言、「いったいどこの国が攻めてくるんですか」を、地で行っている。「信頼関係を構築しなければならない」、「あくまでも話し合いで」と、100年前から同じようなことを繰り返し、そのたびに侵略領域を拡大されている。

 日本の最大の脅威は、このうすら天気な人たちが、日本国民の大多数を占めることである。彼らは、中国の侵略を侵略と思わない。いまどきドンパチで侵略しようとする国はまれである。受け入れ国の国民を手なずければ、「民主的」に侵略ができる。まさに沖縄周辺は、ロシアがクリミアを併合したのと同じような構図になりつつある。

 
 日本はどうすればいいのか。
 偶然のように1昨日、尖閣近郊で中国漁船団とギリシャ船が衝突し、中国船員が海上に投げ出された。そのうち6名を日本の巡視船が救助し、残った行方不明者の捜索を続けているという。これについて、中国側は「謝意」を示している。ということは、尖閣が日本の管轄権であることを認めたことになる。
 一歩前進であるが、これで中国が引き下がるとは思えない。


 だから、いまが軍拡のチャンスである。気迫で負けたらおしまいである。大義名分は整った。現在の軍事予算5兆円を、中国と同じ20兆円規模にまで膨らませる。大幅な財政出動で、これだけでGDPの5%成長ができる。働かないニートや、年金をカットして老人たちを炙り出せば、200万人規模の軍隊創出も夢ではない(年金10兆円分を回すだけで、500万円/年の給料で200万人の高齢者が雇える)。有無を言わさず兵役につかせる。停滞している日本は活気づく。

 南シナ海では、ベトナムが中国に向けてロケット発射台を設置した。ベトナムは、アメリカとの戦いにも負けなかった。度重なる中国からの侵略も跳ね返している。日本がいまのまま手をこまねいていては、アジア諸国の信頼を失い、地球から抹殺されるのも時間の問題である。

痴呆行方不明家族に2200万円

 このようなインチキ判決が続くから、裁判官の資質と裁判制度が疑問視される

 ≪東京電力福島第1原発事故の直後、入院先の双葉病院(福島県大熊町)から行方が分からなくなり、失踪宣告を受けた認知症患者の親族が「行方不明になったのは原発事故が原因だ」として、東電に4400万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁(水野有子裁判長)は10日、東電に計約2200万円の支払いを命じた。8月10日時事通信より≫

 行方不明になった88歳の女性患者は、避難指示が出た2日後に、病院内で無事が確認されたのを最後に行方が分からなくなったという。


 詳細な事情は分からないが、いくらなんでも88歳の老婆の遺族に2200万円はない。
 さらに責任は東電だけではない。東電に設備をおさめた事業者、しなくてもいい避難指示を出した当局、避難指示を的確に実施しなかった事業者、監視義務を怠った家族。それぞれに責任がある。そして最も責任重大なのは、ありもしない放射能の恐怖を煽り続けた「知識人」とメディアである。
 もっともこの場合、私が家族なら逆に、東電に2200円ぐらい払ってもいいくらいだ。

 法曹界弁護士が余っているから、このような「被害者ビジネス」が発生する。そんなものを認めたらきりがない。悪い出来事はすべて東電のせいにするとしたら、こんな理不尽な話はない。
 インチキ判決が止まらないから、法曹界の資質と裁判制度が疑問視されるのである。

 したがって裁判官は、司法試験合格者の中から、内閣総理大臣が選んだものにしたほうがいい。いまのように、仲間だけのムラ社会の中では、このようなとんでもない裁判官の出現は免れない。司法制度の大幅改革が必要である。

和紙の新しい価値創造

 立体造形物に和紙の繊維を塗布することで、新しい価値を創造する

 産地から出荷された和紙素材は、加工や印刷工程を経て紙製品として消費者の手元に届く。すなわちこれまで、産地における和紙は、おもに素材として出荷されており、産地から商品として直接消費者の手元に渡ることはほとんどない。

 一方、従来の和紙の特徴に加え、あらゆる自由曲面の立体造形が可能な、和紙繊維吹き付け製法が開発されている。
 越前市の㈱明光建商では、その製法を取り入れ、改良を加えながら、照明器具や各種造形物など、立体的な一般消費者向け商品の開発を行う。和紙の新しい価値を生み出すことによって、新規顧客層への展開と顧客満足度の向上をはかろうとしている。
   帽子行燈   丸行燈   直立行燈

 これまで一部の工芸家によって、勝山市の恐竜像や福井の浜町のあんどんなど、特定の製品がつくられてきた。しかし、ここまではいわゆる「製品化」までの段階である。いまのところ、試作品あるいは工芸品(芸術品)としての生産しか行っていない。事業として成立させるためには、この「製品」を、売れる「商品」として育てる必要がある。
 その場合、多様な顧客に対応できないなど、技術的な障害として多くの問題点があった。

 もともと和紙は、次のような特長をもっていた。

①破れにくく、丈夫で長持ちである
②薄くて軽い、通気性がある
③透光性に優れる 
④日本的な感性、風合いを有する

 和紙の需要が減退し、売上が低迷している産地の和紙メーカーは、和紙の特長を活かし、現在いろんな和紙関連の商品を企画販売している。しかし和紙は平面であり、表面に印刷はできても、3次元立体への加工できる形状は限定される。とくに、球形を含むような自由曲面を作り上げることは不可能であった。

 この会社では、この課題を解決することで、従来の和紙の特質に加え、球形などあらゆる自由曲面を含めた3次元立体造形加工が容易にできるようになり、新規性のある独自の商品開発が可能になった。
 現在いろんなバリエーションの商品開発を進めている。近いうちに、商品として我々の目に触れる機会も増えていくであろう。

おしょりん

 福井のメガネの始まりは、鯖江ではなく、福井市「麻生津」である

 「おしょりん」は、福井の眼鏡枠製造の先駆者である増永五左衛門の創業時を描いた小説である。京都出身の藤岡陽子氏が、福井の資料を丹念に調査し、創作を交え書かれたそうである。

 羽二重機業で失敗した増永五左衛門が、大阪に出た弟幸八の熱心な誘いで技術指導者を招き、文殊山の麓である麻生津村で職人を集めて開始した眼鏡枠づくりが基本テーマである。明治38年、最初数人から始めた工場を、「帳場制」(事業部制のようなもの)として拡大し、6年後には全国コンクールで入賞するなど、福井製の眼鏡が認められるところまでの物語である。
 
 約330ページとやや長いが、身近な眼鏡づくりがテーマであり、3時間ほどで一気に読み終えることができた。読んでいて苦痛でなかったということは、小説として合格である。これまで読んだ小説の中では秀作である。なにしろ芥川や直木賞小説などは、最初の10ページまで進めない。選考人にとっていい小説かもしれないが、読むことの苦しい小説の評価はゼロである。

 そして福井のメガネの始まりは、鯖江ではなく、福井市の「麻生津」だということが、あらためて認識された。文殊山の中腹にある巨大なイルミネーション、「 SABAE」は、「 ASOUDU」に変えるべきである。

       丸メガネ


 ただ、気になったところを、3点ばかり挙げてみたい。

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大臣の靖国参拝

 批判を恐れ靖国参拝しなかったら、戦争を起こそうとする本物の極右が現われる

 防衛大臣に就任した稲田朋美氏が、15日に靖国参拝するかどうか関心が高まっている。今までは総理大臣だけだったのが、一大臣にまで及んできた。これまでの言動から、稲田氏のことを「極右」とか、「ネトウヨ」という人がいるからである。


 しかしほんとに「極右」ならいいが、どうも怪しい。参拝するかどうかあやふやである。5日のインタビューでも、日中戦争からの戦争観について、「侵略か侵略でないかは評価の問題だ。歴史認識で最も重要なのは客観的事実だ」と答えたという。

 靖国参拝は、日本の政治家の重要な義務である。参拝しなかったら、自民党に政権を与えた意味がない。朝日や毎日が火をつけた海外からの批判は、「極左」が受け止め、政府に代わってかの国へ謝りに行けばいい。そのために、民進党とか共産党がある。批判しかできない党なら、存在意義がない。自分たちがそのまま、謝罪専門党として、立場を確立すればいい。

       稲荷例大祭参加 H27.3.29撮影

 そもそも、海外が日本政治家の靖国参拝を批判するのは、いつまでも日本を敗戦国に留めておきたいからである。大戦時の日本の行為を針小棒大に取り上げ、極悪非道の蛮人の国にしておきたい。でなければ、戦後70年も経って、こんなことでいちゃもんをつけるはずがない。

 したがって、日本は海外の批判、世間体を恐れてはいけない。毎年8月15日には必ず、首相も含め閣僚全員が堂々と靖国参拝をすべきである。

 でなかったら、日本はいつまでも敗戦国として、こそこそ逃げ回っていなければならない。国がめちゃくちゃになる。それに我慢できず、必ず本物の極右が現われる。彼らは世界を相手の戦争に勝利し、こんどこそ日本が支配する世界を作りたいと思う。そのような危険な人たちを増やすべきではない。

敗退つづく日本選手

 期待外れではなく、もともと弱かったのである

 リオオリンピックが始まった。中継は見ていなくとも、ネットのおかげで、期待した日本選手の「活躍」はわかる。
 それがどうも、思わしくない。まず初めのサッカーで、黒星スタートをきってしまった。しかも相手は、トラブルで試合時間ぎりぎりに到着するというハンデを負ったチームである。そのあとの柔道や体操でも、期待外れの成績が続く。
 オリンピック前の報道では、なにかみな金メダルを取るように錯覚していたから、落胆は大きい。

 毎度ながら、日本選手は期待通りの活躍ができない。
 その理由として、オリンピックには魔物がいるとか、日本選手はメンタルが弱いとか言われる。それはそうなのだが、(薬物を除けば)外人選手も条件は同じである。

 ではなぜ日本選手はこうも弱いのか。
 (見もふたもないが)もともと弱かったからである。試合前のマスコミ報道が、実力を大げさに見せかけているだけである。悲観的な予想を書くと、それに反感を覚える人も多いからだ。我々は、話半分ぐらいに考えておけばいいのに、つい期待してしまう。心の隅に、「そうだったらいいな」という希望を抱く。我々は無条件に「希望」を、なにかいいものだと思いがちだからであろう。

 しかしこのように、「希望」は決していいものではない。哲学では、能天気に「希望」を理想的なものだとはとらえていない。「希望」は「失望」を拡大させ、「絶望」へと導くものであるともいっている。まさに、オリンピック選手「活躍」のごとしである。
 だからいつまでたっても、儲け話の詐欺に引っかかる人が絶えないのである。

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最低賃金法

 仕事の遅い高齢者を活用するときは、最低賃金法を適用すべきではない

 厚労省は、2016年度の最低賃金を、24円/時間引き上げを決めたという。全国平均822円になる。 
 最低賃金法第一条に、「この法律は、賃金の低廉な労働者について、賃金の最低額を保障することにより、労働条件の改善を図り、もつて、労働者の生活の安定、労働力の質的向上及び事業の公正な競争の確保に資するとともに、国民経済の健全な発展に寄与することを目的とする。」とある。

 この制度は、「障害者」に認定された人を除き、どんな能力の低い人にも、ある程度の賃金を保障する。

 しかし、人を雇用するほうは困る。最低賃金に満たない価値しか生まない人は、雇えない。その最低賃金がとめどなく上がる。
 一方で最低賃金法は、働く意欲があって能力が最低賃金に満たない人にとっても、とんでもない制度である。1時間800円の仕事など、なかなかできない。賃金など安くていいから働こう、という人を排除してしまう。

 つまり最低賃金の引き上げは、中小企業にとって負担が重いだけでなく、高齢者など特別な働き方をしたい人にも、逆風である。最低賃金に満たない価値しか生まない人は、障害者とみなされてしまう。


 高齢化が進んでいる日本は、すべての働ける人が働かなかったら、国を維持していくことすら難しい。安易に外国人労働者を入れたら、日本が日本で無くなってしまう。
 
 だから、すべての人が気持ちよく働けるためには、賃金の決め方も柔軟にしておく必要がある。たとえば充分な年金を貰い、人の3倍時間のかかる高齢者を活用する場合には、最低賃金法は適用しないほうがいい。

ウィンドウズ10その後

 ウィルス紛いの販促活動をするのは、マイクロソフト社が断末魔を迎えているから

 先月まで、PC画面に毎日のように現れていた「無償のウィンドウズ10移行サービス」画面が、やっとなくなった。もちろん私は、移行は行わなかった。無料ほど高いものはないことは、これまでの人生経験で充分学んできたからである

 新しいOSに不具合はつきものである。今まで動いていたソフトが動かなくなることは多い。深刻なトラブルが発生する可能性もある。そもそも年寄は、新しい操作を覚えるのがしんどい。XPから7に移行して5年ほど経ち、ようやく慣れたところである。趣味でPCをいじり、対応する時間がたっぷりある人ならいい。私のように、ITリテラシーも根気もない人にとっては非常に困る。

 ウィンドウズを使い始めて20年近く、ずっとこのOS更新に悩まされてきた。たしかに95から98、XPに至るまでは、使い勝手が少しでもよくなっており、それなりの意味はあったように思う。

 しかし、それ以降はかえって使いにくい。多くの商品はその寿命が尽きるとき、一部のマニアだけのものになっていく。このようにウィルス紛いの販促活動をしているのは、マイクロソフト社が、断末魔を迎えているからであろう。

反日、反米運動の真相

 北朝鮮の工作に乗らないよう、日本は独自の武力を磨いておく必要がある

 先日、北朝鮮から日本本土へのミサイル攻撃が行われた。実害はなかったとしても、これはもう、反撃すべきレベルである。これで報復しなかったら、専守防衛すら成り立たない。ただちにミサイル基地を破壊しなければ、つぎは必ず都市に落ちる。北の首領様とは、話し合いなどまったく無意味である。

 ただこんなときでさえ、韓国における慰安婦問題での日本への攻撃が止まらない。続々と「少女像」が建設されている。正確な事実さえわかれば、日本に対して抗議する筋のものでないのに、なぜこんなにしつこいのか。同じことは、「沖縄基地問題」、「反原発運動」にも言える。あまりにも理不尽で、いくらなんでもおかしい。いくら知能程度が低くても、こんな簡単なことが理解できないはずがない。


 じつはこれらすべて、北朝鮮が南朝鮮を侵略するための布石であり、工作作業だという。西岡力氏(現代朝鮮研究者)の説である。
 
 北朝鮮ではすでに、日本への核ミサイルは完成し、いま必死で北米へ届く核ミサイル開発を急いでいる。これができれば、アメリカをけん制しながら南朝鮮を侵略できる。北朝鮮指導者の頭にはそれしかない。つぎは、対馬から北九州である。北朝鮮が南進する場合、最大の障害は在日米軍である。第一次朝鮮戦争のとき、北朝鮮軍は釜山まで進攻しながら、在日米軍基地からの空爆や海兵隊によって後退を余儀なくされたことがある。

 したがって北朝鮮が南進するときには、「在日米軍が動けば日米を核攻撃する」と予告する。日本では、「反日韓国を助けるため、なぜ日本が犠牲になるのか」、という世論が必ず起こる。日本から在日米軍への圧力がかかる。アメリカも本土攻撃など受けたくないから、在日米軍の出撃を躊躇する。もちろん日本が核攻撃を受けても、報復するとは限らない。

 韓国内で、反日や反米の活動が盛んであり、日本でも反基地や反原発運動が盛んなのは、まさにそのためである。いくら理不尽な運動でも、北朝鮮の工作と考えればつじつまが合う。


 では日本はどうするか。
 北朝鮮核施設への先制攻撃を行うと同時に、韓国への接し方も変えなければならない。韓国で執拗に騒いでいるのは、北の影響を受けた一部の勢力である。韓国とはつかず離れず、無視を決め込むのが一番いい。

小池知事の誕生

 自らがその東京都の利権の渦に入り込まないよう願う

 予想通り、小池百合子氏が東京都知事に選ばれた。 
 後付け理由ながら、小池氏が当選したのは至極当然であった。大臣経験時の目に見える実績(クールビズは大したもの)と華があり、オリンピックを迎える東京にこれほどふさわしい人はいない。政策も当たり障りがなかった。選挙戦術も巧みである。過去の資金疑惑を自分の言葉で説明し、自民党の自分への攻撃をかえって味方につけるなど、相手の力をうまく利用していた。

 反対に、ダメさ加減を暴露していたのが鳥越候補である。
 いくら狂信的な野党支持者でも、あの頓珍漢な選挙演説や、討論会にも参加せず、たまに参加したと思ったら批判ばかりの候補者を選ぶ方がおかしい。これなら「泡沫候補」の方が、よほどしっかりしている。絶好のチャンスであった「文春淫行疑惑」も、弁護士への丸投げで潰してしまう (どこかで見た小話・・ピーピー言っていた先出しの小池氏に対し、野党連合は後出しで、パーを出してしまった)。
 だから、むしろ鳥越氏が130万票も獲得できたのが不思議でならない。どんな社会でも、1~2割の「いてはいけない人」は無くならないというのは、ほんとうである。

          じゃんけん パー
     
 さて東京は、13兆円もの予算を17万人の職員が支える超大都市である。単純計算で、職員一人当たり8000万円もの決定権を持っている(その1割以上は自分たちの人件費)。福井県の年間予算5400億円で職員12500人、一人当たりの決定権も約半分の4300万円とは大違いである。

 職員一人8000万円ということは、数億・数十億を左右できる人が、うじゃうじゃいるということになる。都に利権構造がない方がおかしい。給与半額を打ち出した小池氏が、その利権構造に食い込んでいけるかどうかが根幹である。自らその利権の渦に入り込まないよう、願うばかりである。(桝添氏のように)強欲な嫁がいない小池氏ならできるはず。私だったら、ミイラ取りがミイラになる。

反対ばかりの日本

 中国に侵略され独裁国家になったとき、決められる国になる

 自衛隊オスプレイの配置を、予定していた佐賀空港の「近隣住民」が反対している(私の地元なら大歓迎する)。先月30日に行われた説明会では、怪しげな「住民」が、反対ありきで質問を独占し、「ほんとの」の住民は、恐ろしくて本音が言えなかったという。沖縄の基地反対運動は全国に広がっている。

 軍用機の配置だけでなく、民主主義が昂じたNINBY国家の日本では、何かしようとすると必ず反対が付きまとう。とくに原発や軍事関係など、日本の国力を高めようとする施設に対しては、近隣国からの工作がプラスし、狂乱的な反対運動が勃発する。まともな住民は、恐ろしくて近づけない。

 もちろん、近隣国からの工作だけではない。昔に比べ大きく、住民意識も変わっている。その建前は、つぎのようなものである。

①量的目標が達成され質的充実へと目標が変わった
②開発する事業から保全、修復へと変化
③直轄維持から住民参加による維持管理へ
④上からの計画押し付けから主権在民へ
⑤全国一様な計画から地域の特性を生かした計画
⑥キーパーソンに対する根回しから不特定多数との合意形成へ

 2~30年前までは、情報の非公開や地域のボスを懐柔するなど、知らないうちにいろんなものができてしまっていた。仕事も忙しく、とてもそんなものにかまっていられなかったからである。

 それに比べていまは、ヒマで権利意識が強く、考える住民が増えてきたことが大きい。
 その代表的なのが、われわれ団塊の世代(65~70才)である。いくらでも時間があるから、(仕事すればいいのに)自分の主張に沿う理論だけ一所懸命学習する。しかも全共闘世代で、当時の反体制活動の夢を追っている。勝ち逃げ世代だから、思いさえ遂げれば日本はどうなってもいい。これに近隣諸国の反日工作とサヨク学者の援護射撃が加わり、鉄壁の理論武装が出来上がる。
 説明会を主催している官庁の「若僧」など、赤子の手をひねるようなものである。 



 だから、説明するほうは大変である。一応各省庁では、「アカウンタビリティ」が至上命題になっており、「わかりやすい説明」、「情報の共有」、「多様な参加機会の提供」などに配慮していることになっている。

 それでも半狂乱化した団塊世代の暇人に対し、納得できるような説明ができるはずがない。いくら理不尽なことを言われても、年上住民には一応敬意を払わねばならない。説明会はいつも荒れる。いつまで経っても、なにも進まない。


 このまま、何もできないで日本は沈没してしまうのであろうか。民主主義は時間がかかる?。権利意識と破壊工作でこり固まってしまったものは、時間が解決するとは思えない。


 いやそうでもない。解決できる環境は整備されつつある。中国軍の我が国への侵略である。このままでは日本がチベットのように、民族の半分を虐殺され「統一」されるのは時間の問題である。
 その結果、独裁国家になる。そのときこの国は、すべてあっという間に決められるようになる。

白山日帰り

 1年ぶりの白山登山。単独日帰りで、観光新道を登り砂防新道を下る、いつものコース。最盛期の週末は、白山登山道は行列である。登山どころでない。だから平日に行くことにしている。1週間前から、仕事と天候を見極め、月曜日の今日決行した。

 馬のタテガミ下 H28.8.01 クルマユリ、ハクサンフウロ H28.8.01 馬のタテガミ中 H28.8.01

 早朝5時に自宅を出発、6時半には別当出会いから観光新道に向けて登山開始。別当出会いでは、初めて道路わきに駐車できた。それでも登山地点まで10分ぐらい歩くので、正規の駐車場とロス時間は変わらない。観光新道の馬のタテガミは、期待通りのお花畑満開である。私の下手な写真で、この美しさを表現することはできない。

 白山頂上付近 H28.8.01 雨の覗き H28.8.01 白山大石 H28.8.01

 予報では晴天でも、山の天気はわからない。とくにこの数日、平地は好天でも、白山の天候は不安定である。今日も下山途中の1時ごろから土砂降りになった。
 ずぶ濡れ状態で、別当出会いの駐車場に着いたのは2時20分。およそ8時間の行動。暑かったせいか、近年にない疲労困憊である。