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2016年07月のエントリー一覧

  • 高齢者の安全運転

     高齢者が安全に運転できるよう、ちんたら走っている車をつつかないでほしい 先週27日に、40年目の運転免許更新を行った。その間無事故・無違反である。もちろん、立ち木や他の自動車、電柱など、小さい物損事故は何度も起こしている。事故1回あたりの車修理代が10万円くらい。幸いまだ人にはぶつかっていない。また、違反を検挙されたこともない。昔は平気で飲酒運転を行っていたが、最近はさすがに激減した。スピード違反や信...

  • 日本の殺人

     人命の軽重から言えば、日本におけるほんとの問題はテロではない 2000年には世界で年2000件だったテロ事件が、先日の大量殺人事件を含めここ数年は年間15000件にも増えた。被害者はおよそ3万人といわれる。 もっとも世界で3万人といっても、全死亡者数の0.03%以下にしか過ぎない(ちなみに世界では最も多いのは心臓病である)。テロはどうしてもメディアの扱いが大げさになる。 一方、日本では自殺者が毎年3万人近くいる。表...

  • 女性活躍社会

     子孫を生んで育てるという、世の中の最重要な仕事をできない人が外で働く いつの間にか、女性活躍推進法という法律ができた。 この法律では、国・地方公共団体及び301人以上の大企業は、①自社の女性の活躍状況の把握・課題分析、②そのための行動計画の策定・届出、③自社の女性の活躍に関する情報公開、を行わなければならない。(300人以下の中小企業は努力義務)。 具体的な課題は、採用者に占める女性比率、勤続年数の男女...

  • 障害者施設テロ

     犯人をナチスになぞらえ完全否定することが、そのままナチスの優勢政策そのものである 先日神奈川県の障害者施設で、数十人もの殺傷事件があった。19人が死亡し、26人が重軽傷を負ったという、日本最大のテロ事件である。先月フランスの花火会場ダンプカー事件で、80名が死亡したことに加え、刃物でもここまでやれるとは吃驚である。 犯人は、その施設に勤務していた20代の男性である。以前から障害者の安楽死を主張しており、...

  • 正論を言う人は怖い

     「泡沫候補」の正論は実現したいが、絶対トップにはなって欲しくない 都知事選挙の「泡沫候補」の政策が面白いと書いた。 たしかに正論であり、そのことに限ればぜひ改革してほしいと思う。彼らが、都知事選を足掛かりにして国会議員になり、一点突破で各政党を飛び回れば、日本も変わることができるのではないか。 しかし、トップとしてあるいは政党として彼らに力を与えようとは思えない。そうなった場合、彼らがその一点の...

  • 「泡沫候補」の方が正論

     一点突破の政策論争が話題になれば、おもしろく健全な選挙戦になる 東京都知事の有力3候補の主張をみると、ありきたりの内容か、ガキのサッカーみたいに保育や介護の問題ばかり追いかけている。こんなものは、聞く前から何を言うかわかってしまう。 しかしこれは、幅広く支持を広げ、当選するためには仕方がない。 それより、「泡沫候補」と言われている人たちのほうが面白い。彼らは必ずしも当選を目指していない。それより...

  • 資格者の倫理規定

     脅迫的な倫理規定によって報酬が低く抑えられることがある 多くの職業資格には、倫理規定がある。 技術士の試験では、面接のとき必ず技術士法にある倫理事項を質問される。 技術士の3大義務として ①信用失墜行為の禁止 ②秘密保持義務 ③公益確保の責務  の3つである。  そのほか、 ④技術士の仕事をするときは登録を受けた部門の名称を表示する ⑤常に知識や技能の水準を向上させ、資質向上に努める そして中小企業...

  • 断る力の表し方

     誰かやらねばならないなら、直接断らない断り方をするのが、大人の知恵である ものごとを断るのは難しい。人が困っているのを見たくないからだ。お金の入る仕事でさえそうなのに、必ず誰か必要なボランティア的な仕事は、もっと断りにくい。頼まれたとき少々お酒が入っていればなおさらである。 断る力を発揮しようと決心しているのに、いつのまにか、町内自治会長、地域の区長、交通安全推進委員、地区防災対策委員、宝愛会員...

  • ドーピングはなぜいけないのか

     なぜいけないのか知らずに、頭から押さえつけられると、反発しか生まれない ドーピング疑惑で、ロシアオリンピック選手のリオオリンピック出場が危ない。陸上競技をはじめ、陽性になった人がわんさかいるだけでなく、悪質な隠ぺい工作を国ぐるみで行っていたことが明らかになったからである。オリンピック出場禁止は、陸上選手だけでなく、ロシアすべての競技にも適用される可能性がある。 しかしロシアは、カナダとアメリカの...

  • 暴露記事の功罪

     ゴロツキ週刊誌が最高権力者を決めるのでは、直接トップを選ぶ選挙はありえない 都知事候補者の鳥越氏のスキャンダルが、週刊誌に暴露された。選挙陣営には大きな打撃である。私も、鳥越氏のようなとんでもない人が、日本の首都である東京の知事になることの方が怖いし、海外にも恥ずかしい。         これはスキャンダル以前の問題である。 私が経営診断で最も重視するのが、その会社トップの素養である。トップの何...

  • 凍土壁計画見直し

     大量に放射能が流出すれば、ビョーキの人の心臓が止まり、放射能対策が格段に進む 福島第一原発の凍土遮水壁について、これまで最終的に100%凍結させる「完全閉合」を目指すとしていた東京電力は、完全に凍結させることは難しいとの見解を明らかにした。・・・20日の福島民報記事より。 案の定、病的な原発反対者は、それ見たことかと騒いでいる。 しかし前代未聞、ノーベル賞級の難工事なだけに、最初から難しいのはわかっ...

  • 高原の散策

     18、19日と後立山の麓にある八方尾根と栂池高原を訪問した。昨年と同じ時期でほとんど同じコースである。 まったく同じでは面白くないので、八方尾根は昨年の最高到達点から約200m前進、栂池高原では、展望台ピストンから今度は1周コースを選択した。栂池高原にはほとんど残雪がなく、満開のニッコウキスゲの中快適な散策を楽しめた。    ただ、雲の中を歩いただけで、楽しみにしていた後立山連邦の雄大な景観を拝むことは...

  • 東京都知事選

     だれが担ぐかわからない大年増は、未知数だけにいちばん面白い 海外はテロやクーデター、国内は役者がそろった東京都知事選と、ニュースが花盛りである。都知事選の役者といっても大根ばかりで、有力3候補もなんとなくピンとこない。後期高齢者はヨレヨレだし、元総務大臣はあまりにも事務官僚的で花がない。なんとなく残ったのは美人の大年増である。 その大年増にいい風が吹いてきた。自民党都連が「推薦候補以外の候補を応...

  • 日本での外人テロ

     外国人による日本人大量殺傷事件をきっかけに、日本もテロの巣窟になる 日本人7人が巻き込まれたバングラデシュ銃撃テロの衝撃も冷めぬうち、フランスでは大型トラックが花火見物の群衆に突っ込むテロがあり、80人以上が亡くなった。その騒ぎの最中、トルコでは軍のクーデターが起こり、これも100人以上が亡くなったという。 いまや、テロやクーデターは日常茶飯事になった。そのうち大きなニュースにならなくなる。現に、シリ...

  • パスワード地獄

     自分の知らないうちに、何かがどんどん流出していく コンピューターで物事を処理するようになってから、ほとんどすべて個人特定のためにパスワードを要求されるようになった。銀行カードや各種登録、コンピュータのログインなど、一人で何十ものパスワードを持っている。最近ではそれに加え、マイナンバーも加わった。 一昔前、自分を証明するのに、住所氏名、せいぜい電話番号だけでよかった。いつのまにか、車のナンバーや社...

  • 65才以上が1/4

     一億総労働社会を目指さなければ、やっていけない 2015年国勢調査の抽出速報集計によると、総人口に占める65歳以上人口の割合は26.7%で、初めて総人口の4分の1を超えた。ここ当面増えはしても減ることはない。予想どうりで、いまさら騒ぐことでもない。 そして、65歳の時点では男女ほぼ半々である。75才以上になると、女性は男性の1.5倍にもなる。つまりまず、我々60代の男性がふるい落とされる。 さらに2060年には、65才以...

  • 票やアンケートの重さ

     識見があって熟考した人と、何も考えない人とを一緒にするのは、味噌と糞を混ぜるようなものである 規制委員会が高浜1,2号機の40年超運転を認可したことを受けた福井新聞社のアンケートで、原則通り「40年超は動かすべきでない」は32・7%で、「原発は全て動かすべきでない」の18・2%を含めると、運転延長を否定する割合は5割を超えたという。 実際に、住民76人が原子力規制委員会に延長を認めないよう求め、名古屋地裁に訴...

  • 在日特権とは

     日本人としての教育を受け、きちんと働いたうえでなら、それなりの「特権」でもいい ヘイトスピーチ法案の対象になっているのが、在日特権を排除しようとしている団体である。 そもそも、在日特権とはなにか。テレビや新聞では、そんなものはない、と言っている。 そんなはずはない。いくら極右でも、あそこまで熱を上げるのだから、何かあるに違いない。当たり前に与えられた権利は、自覚できない。 ではどんな「在日特権」...

  • 政治とカネ

     欲ボケ市民のくせに、政治家がカネに汚いのを咎める資格などない 参院選挙が終わったら、マスコミのネタは東京都知事選に移った。都知事選は毎回、海千山千の候補者が乱立して、話題には事欠かない。 自民党議員の小池氏や元総務大臣の増田氏の一騎打ちかと思えば、野党側から俳優の石田氏や元官僚の古賀茂明氏、弁護士の宇都宮氏などが出没している。これで役者が揃ったと思ったら今朝、民進党がロートルの鳥越俊太郎氏を推薦...

  • 参院選の結果から

     切羽詰まった日本には、聖徳太子のような独裁者が必要である 昨日の参院選挙では、大方の予想通り与党が過半数を獲得した。 信じられないのは、まだ民進党が30議席以上も確保したことである。狂信的な信者で成り立つ共産党や公明党はともかく、まさかあの党がここまで票を獲得するとは思わなかった。これでまた、決まるものも決まらない。 もっとも、私が20~30代で政治に関心がなかったころ、あまりに自民党が強いので、反抗...

  • 選挙のたび弁護士不信

     くだらないことに労力ばかり費やすから、弁護士不信が増幅する 参院の投票に行った。最近の選挙は仕組みがわかりにくい。とくに比例区である。 まだ全国区はあるのか。どのように区分けするのか。記名は政党名なのか候補者名なのか。そもそも比例区は誰が立候補しているのか。「ドント方式」なるものもわからない。 昨日の福井新聞では、比例区の候補者が2名だけ記載してあった。入れたくない人だけ推薦しているので、参考に...

  • 参院選挙の争点?

     憲法という字面に支配されている日本は、ロボット独裁の恐怖の世界である 明日参院選挙でマスコミは、必死に「改憲勢力」が2/3に迫ると脅かしている。改憲勢力といっても、同床異夢である。いまのGHQご用達憲法を、根本的に変えようとする政党など見当たらない。 野党は、「立憲主義」を盾にとって、憲法解釈の融通性や憲法改正の阻止を訴えている。 そもそも、「国家権力は憲法によって拘束されるべき」という立憲主義など...

  • 環境適応だけでは生きられない

     おかしな企業は、それに見合った環境に飛び込んでいくしかない 企業は「環境適応業」だという。これはダーウィンの進化論を企業に合わせたものである。生物は、環境に合わせて進化し変化てきたから、30億年以上生き残ることができた。同じように、経営環境の変化についていけない企業は消滅する。近所の商店街では、むかし繁盛していた「八百屋」、「魚屋」、「貸本屋」など、ことごとく無くなってしまった。  ところが生物学...

  • テロの原因

     「せっかく援助をしてきたのに」というのは、与える方の視点にしか過ぎない バングラデシュのテロ事件について、黒岩揺光氏がブログでおもしろい考察を行っていた。 日本人の多くは「せっかく援助してあげたのに、なぜその国の人に殺されるのか」と思っているが、これは大きな勘違いかもしれないということである。 バングラデシュのような国では、国民の大半が貧乏である。周りがみな貧乏だと、自分が貧乏でもみじめだとは思...

  • 水の不思議

     水素結合によって、あらゆる生命現象が生まれた 以前書いた沖大幹氏(東大教授)「水の未来」は、水についてのマクロの話であった。こんどはなぜ水がそのような現象を起こすのか、ミクロの話である。 水の分子(H2O)は、水素原子の-電子がひとつ、酸素原子との間で共有されている。そのため水素原子で、酸素原子とくっついていない反対側は、プラスの電荷となる。酸素原子の、水素原子とくっついていない方はマイナスの電荷...

  • 地方紙の悪あがき

     まともな人が論理的に考えれば、ここまで偏向はできない ここ数年、福井新聞が何かおかしい。とくに政治欄が異常である。 昨年2月の全面を使った反原発の意見広告掲載、安保法改正のときのヒステリックな反対記事、高浜原発20年延長を認可したときの記事など、あきらかに「反安保」、「反原発」のイデオロギーを前面に出している。社説にも反安保・反原発の論説が目立つ。 いつのまにか、「フクナワ」というネットサイトもで...

  • 会社の寿命

     長寿命企業と短命で終わる会社との違いは、人の育成 先週の金曜日、ある会社の設立20周年記念パーティに出席した。普通日本の会社は、10年経つと70%に減り、20年経つと50%になる。つまりこの会社は、2倍の生存競争を打ち勝ってきたわけである。 この会社の社長とは30年ほど前、眼鏡関連企業の取引の中で知り合った。同じ年の同じ日に生まれたということで意気投合。20年前の同じ時期に、私も同じような部品工場を設立し、地...

  • バングラデシュのテロ

     テロ被害に遭った人たちの家族は、もうこの世で失うものがない バングラデシュの首都ダッカで、武装集団がレストランを襲撃し人質を取った事件では、日本人7人をはじめ20人近くが犠牲になった。これまでもほとんど毎週のように、世界のどこかでテロ事件が発生。とうとう多くの日本人が巻き込まれることになってしまった。 バングラデシュでは近年、イスラム過激思想の影響を受けた事件が相次いで発生しているという。去年10月...

  • 炎天下のイモ堀り

     4月2日に植えたジャガイモの採取である。 昨年度は、7月11日だから、だいぶ早い。60歳から80歳までの高齢者が約20人。8時半から12時半までの4時間。スコップで掘り起こしたイモを乾かし、拾って歩く。蒸し暑いなかでの作業はさすがにつらい。   今年は、前もって草刈りをしていなかったので、一段と作業量が多い。草は、あらかじめ牛かヤギに食わせたい。人間にとってはお邪魔な草でも、ヤギの数頭ぐらいは養えるであろう。...

  • 脱原発は狂気

     精神病院の塀の内側で、お互い相手をけなし合っているようなもの 大手電力9社の株主総会が先月28日一斉に開かれ、株主が提案していた「脱原発」を促進する議案はすべて否決された。 これに対する「放射脳」患者の反発は大きい。病が慢性化し毒素が全身に回っている。もう治る見込みが無くなってきたのではないか。 典型的なのがYAHOOに掲載された、つぎのようなコメントである。≪一度も事故しちゃいけない原発で、一度事故起...

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