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2016年06月のエントリー一覧

  • 自衛隊は人殺しか

     横並び意識が多様性を損なう。選挙戦だからこそ、中途半端な妥協をしてはいけない 共産党の藤野保史政策委員長は、26日のNHK討論番組で、防衛費は「人を殺すための予算」と発言し、共産・社民党以外から猛烈に叩かれている。参院選挙で共闘する民進党の岡田代表さえ、「不適切だ」と非難していた。あまりにも世論の反発が大きいとみて、藤野氏は責任を取って辞任した。事実上の更迭である。 ただこの発言は、いつも共産党が言...

  • 歯科治療

     歯医者というのはよほどのことがない限り行かないほうがいい 昨日、歯の治療にいつもの歯医者に行った。腕のいい歯医者と、丁寧に治療してくれる中年の歯科衛生士、若い無愛想な受付嬢、3名のこじんまりしたところである。歯に何か細工する医者の治療の後、助手の女性が歯石を取ってくれる。それは、いつも必ずベテラン風の中年女性である。 ところが治療台に座ったところ、例の受付嬢が後ろに立っているのに気が付いて、ぞっ...

  • 最新版ISO9001の審査から

     解釈自由の簡易版を作れば、もっとわかりやすい経営管理システムができる 昨日、ISO9001(2015年版)構築を支援している企業の、第一段階審査が終了した。第一段階審査というのは、ISO9001のしくみができているかどうかを見るもので、数か月後に、その運用状況(おもに記録)を第2段階審査で確認できれば、認証される。 私の最初に支援した2015年版ということで、午前中の3時間と最後のミーティングに参列した。2015年版といっ...

  • EU離脱の影響は?

     企業経営者にとって大事なのは、これをどのようにチャンスとして活かせるかである イギリスで行われたEUからの離脱を争う国民投票は、予想に反して離脱派が勝利した。これから英国は、離脱手続きを進める。規定では、「欧州理事会における全加盟国の延長合意がない限り、脱退通知から2年以内にリスボン条約の適用が停止される」と示されている。すなわちこのままでは、2018年6月に正式に離脱となる。 これを受けて、世間は大騒...

  • 防災訓練

     訓練というより、いまいる人が生きているか死んでいるかの確認の場である 今日、地域の『防災訓練』を行った。 8時のサイレンと同時に、町内の一時避難所に集まる。人数だけ集計して「訓練」は終了。本来はそのまま、小学校に移って各種訓練を行う予定であったが、今回も雨のため中止になった。福井震災のあった日ということで、梅雨期の真最中にやるのだから、雨に遭うのは仕方がない。 これでは訓練というより、町内の顔見...

  • ものづくり地域戦略

     「良い設計」を生み出さなければ、「効率よくゴミをつくる」ことになってしまう 昨日、藤本隆宏氏(東大教授)の講演「現場発のものづくり地域戦略」を聴いた。氏のものづくりについての持論は、「現場は設計情報の流れる場所で、ものづくりとは『よい設計の良い流れ』で顧客満足、利益獲得、雇用確保を実現することを指す。製造業にもサービス業にも有用し、そのよう現場を国内に残すことが地域の成長戦略につながる」というも...

  • ご近所迷惑な隣人

     懲役9年の判決こそが、裁判官の温情だったのである 千葉県で先月、ご近所迷惑な隣人を殺してしまった人の判決があった。千葉地裁の懲役9年の判決に対し、加害者に同情的な意見が相次いでいる。 「被害者」は、たびたび「加害者」宅に押し掛け、理不尽なことで言いがかりをつけていたという。殺人が起こったとき、「加害者」は鎌を持った「被害者」に詰め寄られ、いわれのない賠償金を要求されていた。もみ合いになり、「被害...

  • 5段階評価(一部修正)

    評価基準やルールは常に見直さなければ、腐ってしまう   以前、5段階評価を行った。   最も重要な人から、①いなければいけない人、②いたほうがいい人、③いてもいなくてもいい人、④いないほうがいい人、⑤いてはいけない人、と分類する。その中で、「組織ルールの対応」の内容を一部変更した。評価基準やルールは常に見直さなければ、腐ってしまう。   ...

  • 合法詐欺

     高齢者が死ぬまで騙し続けることが、詐欺氏の責任である 「90才になって老後が心配とか、わけの分かんないこと言っている人がいる。いつまで生きてるつもりだよ」という、麻生大臣の発言があった。まさにそのとおりである。日本経済を円滑にするには、高齢者がどんどん消費する。そのための商品やサービスを伸ばす必要がある。そうでなければ、若者の働く場が無くなってしまう。 ただややこしいのは、高齢者に対しての「合法詐...

  • 高浜原発の運転延長

     原発と米軍基地に反対する人は、中国と北朝鮮が行っている対日工作の手先である≪原子力規制委員会は、20日の定例会で、運転開始から40年経過した関西電力高浜原発1、2号機の、20年にわたる運転期間の延長を認可した。ただ、審査で大きな課題となっていた電気ケーブルの難燃化対策や原子炉建屋の大規模工事などが課題となっており、再稼働は早くても3年半先になる見通しである。20日毎日新聞より要約≫ あまりにも遅い。遅すぎ...

  • 上海ディズニーランドから

     中国が衣食足りるまでは、日本の防衛力強化が必要。いま集団自衛権の破棄は愚策である 上海に中国最初のディズニーランドがオープンした。東京ディズニーランドの1.8倍の広さを誇り、初年度1200万人もの入場者を見込んでいるという。入場料も8500円(平日は6300円)と、中国人の平均所得から見て、決して安くない。円安(1ドル110円として)の影響もあり、東京ディズニーランド(7400円)より高い。 その中国で人が集まるとこ...

  • 黒川温泉と別府温泉

     それぞれ、少人数と大人数用に極端に特化している。中途半端では生き残れない  2泊3日の北部九州旅行は、当初のメンバーは9人。会社旅行で黒川温泉と別府温泉に行って、ゆったりと温泉旅行を楽しむつもりであった。九州地震の影響で、観光客が激減したと聞いたからである。 ところが急な変更があり、1日目はてんやわんやになった。 まず数日前に突然、川崎へ行く用事ができた。ある補助金の面接審査である。そのため面接終了...

  • JTB情報流出と温泉旅行

     行先不明になる義援金より、特定の地域や産業に注入する「散財」のほうが、はるかに効果的である JTBの顧客情報800万人分が流出したという。信用にからむため、会社にとってみれば大変である。  しかし情報流出によって、誰がどんなことで困るのであろうか。考えられるのは、JTBを利用して不倫旅行をした人か、桝添氏のように公的資金を使って芸者遊びをした人ぐらいか。 そもそもネットでつながるコンピューターに、どんな...

  • 恐怖のPSA検査

     検査すれば必ずがんを見つけるし、がんを誘発する場合もある 今日、定期のPSA検査を受けた。これは、前立腺異常を示す指標のひとつである。7~8年前から年に3回ほど受けている。 ここで異常値が出ると、5年前の生研検査を繰り返さなければならない。尻の穴に太い棒を入れられ、そこから、組織採取棒が伸びて、前立腺を弄り回す。すると1か月は、排尿時以外にも血が溢れ、不便でしょうがない(変なところから血が垂れる)。検査...

  • 外国人差別は本当か

     記事を書く人こそ、日本人の中でも、よほど恵まれた待遇を受けている≪太平洋戦争終盤期に日本軍と行動を共にし、米軍に捕らえられた民間の朝鮮人捕虜が、戦時動員に基づく慰安婦や強制労働の被害について米軍の尋問に答えた調書が、米国立公文書館で発見された。朝鮮人慰安婦について「志願か親による身売り」との認識を示す一方、日本への労務動員については「連合国の捕虜より待遇が悪い」などと述べていた。朝鮮の人々が感じ...

  • 中国軍侵入

     これを放置しておくと、必ず日本はチベットになる 先日、中国軍艦が、尖閣諸島の接続水域を侵犯したという。海上護衛艦は、接続水域に入る前から状況を察知し、無線で警告を発信していた。それでも中国艦の針路は変わらず、そのまま進行したという。 もちろん政府は、中国側に対し厳重に抗議した。 これに対し中国国防省は、「尖閣諸島は中国固有の領土だ。中国軍艦が自国の管轄する海域を航行するのは合法であり、他国にとや...

  • 原発汚染土の処理方法

     海に埋め立てて竜宮城をつくり、楽園の島にする≪東京電力福島第1原発事故に伴う除染で出た汚染土の再利用について、環境省は7日の有識者検討会で、一定の条件と対策の下であれば放射性物質の濃度が1キロ当たり8000ベクレル以下の土を公共工事に使えるとの方針を示し、了承された。6月7日毎日新聞より≫ 「汚染度」を、50㎝のコンクリートで囲うことで、その近くで生活する人の年間被ばく線量を0.01㎜SV以下に抑えられると...

  • 下呂市長の「醜態」

     そのうち、市長が韓国で購入した茶碗や韓国海苔にまで、疑惑の目が届くであろう 下呂市の服部秀洋市長が、先月韓国を訪問したとき、現地通訳に女性の接待を求めたことが問題となっている。この件で辞職を求める声も出ている。どう考えても、美談ではない。 しかし、言動だけで辞職するのなら、もしコトに及んでいたなら、死刑になるのであろうか。 どうも、ハニートラップの匂いがプンプンする。 韓国では、旅行者に対し至る...

  • 水の未来

     災害対策では、ある程度の被害発生を見込むのが、現実的に最良である 以前に、沖大幹氏(東大教授)の著書「水危機本当の話」で興味を持ったので、氏の最新著書である「水の未来」を読んだ。まだ我々は、水についてよく知らない。 この本で興味をひかれたのは、つぎのところである。①水が足りないとは 水が足りないというのは、貧困や無政府状態からであって、ほんとに飲み水が足りないというのは、非常時を除いていちばん最...

  • 新幹線の死亡事故

     ハンバークをおいしく食べられるように、最後くらいは人に迷惑をかけずに死にたい 新幹線で、先月人がはねられた。山陽新幹線の姫路駅構内で、5月31日、線路に立ち入った人が、新大阪発熊本行きの新幹線にぶつかったという。すぐ死亡が確認された。新幹線は時速300キロで走っていたため、損傷が激しく身元がよくわからないそうだ。状況からみて自殺の可能性が大きい。  新幹線は、踏切を一切なくしたため、これまで極端に事故...

  • 沖縄はどうなる

     重要なことは見ないようにし、目先のことだけに神経をとがらせている 5日の沖縄県議会選挙では、辺野古基地増設に反対する翁長知事を支える勢力が、過半数を獲得した。知事が就任して初めての県議選で与党が勝ったことは、有権者が翁長県政に信任を与えたことになる。 ただこれには理由がある。その1週間前に女性の遺体遺棄事件で米軍属の男が逮捕されたことと、極めつけは投票日直前に米軍の女性兵士が飲酒運転で事故を起こし...

  • インチキ法治国家

     いかがわしい人ばかりが裁判するのだから、法律などないのと同じである 先週、卒業式の君が代斉唱に起立しなかったとして停職処分された都立学校の元教員が、都に処分取り消しなどを求めた訴訟判決があった。この判決では2人の処分を取り消し、都に計20万円を支払うよう命じたという。裁判官は、「都教育委員会の運用は、自らの思想信条か教職員の身分かの二者択一を迫るもので、憲法が保障する思想・良心の自由の侵害につなが...

  • 自主防災組織リーダー研修会

     良寛のように、じたばたしない方が、良い余生を送ることができる 今年は、地域の「自主防災組織リーダー」を拝命している。 今朝、その研修会に参加した。自転車で30分の、福井市防災センターである。最初の講義は、福井市危機管理アドバイザの宮塚勝一氏で、「自主防災組織の実践的な活動と取り組みについて」という講習。2つ目は、福井市の他の地域での活動事例発表である。        このような防災研修会に参加した...

  • うまい話には、罠がある

     どんな場合でも、みんなが遊んで暮らせる世の中など絶対にない 前回まで、「無税国家」について述べた。 無税国家になると、素晴らしい社会が実現すると思うかもしれない。消費税を上げなくても、金はたんまりあって、若者の将来は安泰である。日本政府がこの先、いくら借金しても大丈夫だという。 しかし何か怪しい。ほんとにそれでいいのか。 じつは、ひとつ大きな落とし穴がある。それは、日本だけが世界の中に単独である...

  • 消費増税延期に反対?

     減税は将来にツケを回すどころか、山ほどのお金を残す  今度の消費増税延期は、「将来世代にツケを回す」として、若者には不人気であるという。政権に批判的なマスコミが、「街の声」として流している。マスコミの論調に流される真面目な若者ほど、そう思っているのであろうか。 しかしよく考えてほしい。 消費税として国に入らなくても、国民にその分のお金は溜まる。その国内のお金は、消えてなくなるわけではない。高齢者...

  • 税金ドロボー撃退法

     すべての税金を廃止しても、日本は永遠に続き、みんなが幸せになる 舛添東京都知事の、政治資金私的利用追及がチマチマと続いている。たしかに、みみっちいし、税金から出ている政治資金を、自分のためだけに使うのは、許されることではない。 しかし違法性がないので、このまま「逃げ切れる」のではないかといわれている。 それにこのことは、一人舛添知事だけの問題ではない。多かれ少なかれ、日本の政治家ならやっているの...

  • アベノミクスは失敗か

     恩恵のない人々は声高に叫び、良くなった人や会社はじっと黙っている いつまでも景気が回復しない、デフレから脱却しないということで、アベノミクスは失敗だったという声が出ている。 たしかに円安で輸出主導の大企業が潤ったとしても、実質賃金は下落した。大企業と中小零細企業、大都市と地方の間の格差が拡大している。多くの中小零細企業に勤める人は、「景気が良くなっている実感はまったくない」と言っている。そのため...

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