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2016年03月のエントリー一覧

  • 3年目

     今日で、ブログを書きはじめてから3年経過した。ほぼ毎日更新し、記事も1000本は超えた。内容はともかく、我ながらよく続く。  しかし、どうもマンネリである。継続性に力を入れ過ぎ、内容が面白くない。敵をつくるのを怖がって、当たり障りのないことに終始している。間口が広すぎるので、ランキングもいまひとつである。             そのせいか、「拍手」の数が減った。2つか3つしかない(以前しばしば10以上...

  • 電柱の建て替え

     世の中には、コミュニュケーションロスによるムダがいたるところにある 先日北陸電力から、我が家と隣の境界(公道)に立っている電柱を、1~2メートル我が家の方にずらしてほしいと要請があった。老化して腐食が進み、このままでは倒壊する恐れがあるからだという。たしかに移設しようとするところは垣根の前で、今のところ何の支障もない。むしろ車一台の長さの垣根は、路上駐車に最適な場所になり、違法駐車が後を絶たなかっ...

  • ウォシュレットの開発

     日本では圧倒的な商品も、世界のシェアを確保するには厳しい戦いが続く 技術開発の経営は、つぎの段階で進むということを以前書いたことがある。 研究 (要素技術、基礎研究)  ↓       ・・・・・・・魔の川  開発 (製品化)  ↓       ・・・・・・・死の谷 事業化 (商品化)  ↓       ・・・・・・・ダーウィンの海 産業化 (市場をつくる) たとえば、 いま日本にはウォシュレット...

  • 原発テロを恐れるな

     原発や放射能を怖がっていては、テロ実行意欲を刺激するだけである 22日にベルギーで起きた連続テロ事件では、200人以上の死傷者が発生した。その上、ベルギー国内の2つの原発では、テロの危険があるとして、最低限の作業員を残し、大半を避難させたという。その後のニュースでは、原発作業員の中に11名のテロリストと思われる人がいて、立ち入り禁止にしたそうだ。 原発がテロに狙われるという話は昔からあった。海外では何件...

  • 福井駅西口

     賑わっていたのは式典のあった駅前だけで、50Mも歩いた通りには閑古鳥が鳴いている 今日から、JR福井駅西口バスターミナルの本格運用が始まった。市電も駅に少しだけ近づく。利用する人にとっては便利になる。今朝は10時から、屋根付き広場で式典があった。 そのランドマークとなる西口再開発ビルは、商業、公共、住宅機能を備えている。事業費106億円(屋根付き広場は別)といわれ、地下2階、高さ約90m地上21階もある(おか...

  • 二人以上出産校長

     大臣や校長など、それなりの地位にある人が、まともに発言できないことが問題 ≪大阪市立中学校の男性校長(61)が2月末の全校集会で「女性にとって最も大切なことは子どもを2人以上産むこと」と発言するなどした問題で、市教委は校長を3月末で退職させる方針を固めた。25日毎日新聞より≫ この校長は、2月29日の全校集会のとき「女性にとって最も大切なことは、子供を2人以上産むことである。子供を産むことは、仕事以上に...

  • 科学の危機

     如何にプラスの部分を引き出し、マイナスを出さないようにするかが文明である 金森修氏(東大哲学博士)の「科学の危機」(2015/4集英社新書)を読み、現場を知らない文化人に対し、あらためて気の滅入る思いがした。この本は、なぜか科学を危機的状況にあるものとし、「科学の科学性」を保持し続けるためには、どのように考えればいいかを哲学的立場で批判しようとしたものである。 全体を通しても抽象的でわかりにくい本であ...

  • 奈良の若草山

     60年以上住んでいる地元でさえ、まだ見ていない場所はいくらでもある 昨日、奈良の若草山へ行った。 JR奈良駅から、若草山の麓まで徒歩でゆっくりと1時間。南ゲートからゆるやかな登り30~40分で342Mの頂上付近に着いた。文殊山と同じくらいの標高だが、登り口の高さが違うし、広さが33haもあってあまりになだらかである。しかも全体が芝生でおおわれて、非常に見晴らしがいい。三つの笠を重ねたようなので三笠山ともよばれ...

  • 経歴詐称コンサルタント

     高生産性の経営コンサルタントほど、自分が如何に高額所得であるかということを詐称している 経営コンサルタントで、テレビのコメンテーターとして活躍していた「ショーンK」ことショーン・マクアードル川上氏の経歴詐称がばれ、テレビ出演を自粛せざるを得なくなっている。彼は経歴だけでなく顔までも整形・偽装していた疑いがある(今のところ髪の毛まで偽装していたという話はない)。 この場合、彼のコメンテーターとして...

  • 基準値を守る?

     憲法を金輪際守り抜こうとするのは、考えることを停止してしまったからである 以前丸川環境大臣の「放射脳」発言が問題になったとき、放射線基準値こそいい加減だと書いたことがある。 じつはいい加減なのは放射線だけではない。すべての基準値がいい加減なのである。 「基準値のからくり(ブルーバックス)」によると、基準値の決め方には大きく、「環境基準型」と「残留農薬型」がある。ざっくり言えば、前者は物質の毒性の...

  • 養浩館ライトアップのあと

     めんどくさくても、このような行事を続けることが大事なのである 昨日までの2日間、養浩館ライトアップ祭りが開催され、1000人近くが集まったという。夜間の薄暗いなかでは、狭い庭園に1日500人殺到しても、雰囲気は台無しにならないのだろうか。それにしても肌寒い中、見回り担当者はもちろん、見学する人もご苦労さまでした。 祭りの後は後始末が待っている。今朝の作業は、ライトアップに使った照明、配線器具の片付けがメ...

  • 玄武稲荷例大祭

     鳥居が倒れたら、下敷きになった人は、ばちが当たったと思わねばならない 今日は恒例の稲荷神社例大祭であった。この神社は、結城秀康が福井に築城したとき、北の守り神として建てたと言われている。それがなぜか、私の町内の一角にあるため、昔から世話役を決めてお守りしている。 家康の二男結城秀康は、江戸前期にかけての大名で、わが越前北ノ庄藩の初代藩主であった。福井県庁の敷地に、馬に乗ったマンガみたいな石像があ...

  • 疑問だらけの歯科治療

     失った歯は元に戻らないから、これ以上抜かれないよう用心する 昨年歯痛に悩んだことから、歯科医療に関して数冊の著書を読み、歯の治療に関しての考えを改めた。 たとえば、抜歯である。 約10年前、ある大病院の歯科医に、口中を一瞥しただけで抜歯された。それまで町医者にかかって、数か月も治らなかった歯痛が、その一時の苦痛で完治した。歯は1本無くなったが、その判断の素早さからこれまで名医だと信じていた。  し...

  • 消費増税は延期か

     「先送り」などと、ケチなことを言わず、永遠に消費増税はしないと明言したほうがいい 来年4月からの消費増税について、景気が停滞しているいまの状態では、先送りすることを検討しているという。 前回消費税8%へ引き上げ時の、景気落ち込みが癒されていないのに、10%への引き上げは誰が考えても暴挙である。増税の延期、凍結などを求める声が出始めており、今年初めから安倍首相は、国会答弁などで微妙に増税先送りへ態度...

  • 変更の管理 ISO9001;2015⑤

     この年になって勉強するのはしんどい。短期記憶を長持ちさせるには繰り返ししかない ISO9000の2015年版規格の日本語版が、昨年11月に発行された。新しいといっても焼き直しである。まったく新しいものではない。新しくペルシャ語を覚えるのとは違う。それでも小難しい理屈にはついていけない。 たいていの基準書は、改訂されるほどボリュームが増える。今回も、企業戦略やリスクへの取り組み、ヒューマンエラーへの言及、シス...

  • ボケのはじまり

     相手は得したと思っているかもしれないが、あとで必ず祟りがある 昨日、ある打ち合わせ会をすっぽかしてしまった。完全に頭から抜けてしまったためで、欠席しようとして行かなかったのではない。前日まではよく覚えており、部屋の掲示板にも参加の張り紙がしてあった。会合が終わったとき、参加者の一人が会議の資料を持ってきて、やっと気がついた。最近このようなことが多い。 仕事が忙しいことは忙しい。先週あたりから、申...

  • 企業の5業とは

     項目を並べるのは、3つがいい。それ以上になると逆効果になる 先日、久しぶりに坂本光司氏(法政大教授)の講演を聴いた。演題は「日本で一番大切にしたい会社大賞、審査の経過と結果」で、主催は「人を大切にする経営学会」である。世間にはいろんな学会がある。 早口で、つぎつぎと企業の事例を繰り出す話しぶりは、独特のものである。 そのなかのひとつ。 「企業は、5つの業」で成り立っているといわれ、講演ではつぎの3...

  • アホ・バカ論文

     何の根拠もなしに「アホ」「バカ」を連発すれば、そのほうがよほど「バカ」かと思う ブログや雑誌の評論家のなかには、対象となる人物をぼろくそにこき下ろす人がいる。とくに総理などの権力者に対し、「嘘つき」や「暴走」、「アレ」などはいい方で、「バカ」とか「糞安倍」が普通になり、ついに「お前は人間ではない」という人まで現れた。 ある週刊誌には、ご丁寧に「今週のバカ」という連載記事まであった。 ほんとにアホ...

  • なぜ大統領になりたい

     死亡リスクの高いアメリカや韓国の大統領に、なりたい人が多いのはなぜか 米国大統領の候補者選びが盛り上がっている。とくに共和党のトランプ候補の勢いが止まらない。このままいくと、彼が大統領になる。既得権益者たちは戦々恐々としており、共和党支持者でさえ、トランプ候補を引きづり降ろそうとしている。 もちろん候補者は、トランプ氏だけではない。共和党にあと数人いるし、民主党にはヒラリー女史とサンダース氏がし...

  • 田母神事件

     あちこちに、ややこしい法律の網を張り巡らすから、いつまでたっても日本は浮かばれないのである 航空幕僚長であった田母神俊雄氏の「横領事件」が注目されている。東京地検特捜部は7日に、業務上横領容疑で田母神氏の資金管理団体の事務所などを家宅捜索した。政治資金の一部5千万円が行方不明になっているからだと言う。 使い道として田母神氏が政治資金を「自分の知り合いに30万円ずつ配って欲しい」と選挙事務所で発言して...

  • 保育園落ちた人は幸せ

     自分の子供を保育園に預けてまでやる重要な仕事など、あるはずがない  「保育園落ちた日本死ね!」と題するブログが注目を集め、国会で何度も取り上げられるまでになった。朝日新聞によると、このブログを書いたのは30代前半の女性で、夫と1歳の長男との3人暮らしである。この4月に事務職に復職予定だったが、保育所に預けることができなくなり困っているという。 同じような人は大勢いるらしく、「表現は乱暴だけど、よく...

  • 高浜原発差止めの身勝手

     事故新幹線の車体を埋めた中国以上に、我々は差止め訴訟住民と裁判官をバカにするべき とんでもないアホなニュースが飛び込んできた。ようやく稼働を始めたばかりの高浜原発3、4号機の稼働差し止めの仮処分が決まったという。仮処分でも、即時効力があるため、高浜の2基は法的に運転できない。営業運転中の3号機も、すぐに停止する必要があるそうだ。  アホ・バカという言葉は、あまり使いたくないのだが、訴えた住民及び決定...

  • 弱者か恫喝か

     問題なのは、「弱者」を名乗る人々に対し、それだけで恐れ入ってしまう人が多いことである ≪東京電力福島第1原発事故の避難者らが東電や国を相手取り慰謝料など損害賠償を求める集団訴訟が、18都道府県の20地裁・支部で31件あることが、全国の弁護団への取材で分かった。原告総数は1万2539人で、請求総額は少なくとも1132億円に上る。今後も、裁判外での和解が成立せず訴訟に発展するケースが出てくるとみられ...

  • 辺野古和解?

     キツネと狸の化かし合いでも、いずれ時間が解決する 米軍普天間飛行場が辺野古へ移設するかどうかの代執行訴訟で、政府は福岡高裁那覇支部が示した和解案を受け入れ、工事中止を決定したという。国と県との訴訟合戦が続くような事態が長引けば、普天間基地危険性の除去や移設計画の実現も危うい。  夏の参院選や前哨戦となる沖縄県議選を控え、国と沖縄県の対立をクールダウンさせることもでき、与党には選挙を考え評価する人...

  • 花粉症の季節

     やっと肛門事変が治まったと思ったら、今度は花粉症。まったく悩みのない人生など、ありえない 昨日は気温も上がり、めっきり春らしくなった。天気がいいので、自転車で皮膚科と図書館を回った。ついでに、家に帰って冬タイヤの交換を行った。都合3時間ほど屋外で過ごしたことになる。さらに家の窓は開けっ放しであった。 マスクなしでこれだけ花粉を吸収したら、たまったものではない。今年は症状がほとんど出なかったので油...

  • 養浩館まつりとランキング

     日本中の酒蔵が、交代で毎日飲酒会をやれば、1位になれるかも知れない 恒例の養浩館ライトアップ行事が、3月19日(土)20日(日)に行われる。小学生らがつくった手作りの行灯300個をはじめ、各種スポットライトが庭園を照らす。当日は無料開放され、庭園だけでなく建屋のなかにも入ることができる。 この準備だけでも、延べ1000人以上が参加する。私も、明日から準備作業への参加を要求されている。 養浩館は、江戸時代に「...

  • 肛門に異変が

     信じがたいことに、つぎの瞬間、あの激痛がウソのように消滅していた 数日前の排便のとき、突然、肛門あたりに強烈な痛みを感じた。それが止まらない。これまで肛門の痛みなら、30分も我慢したら治まっていた。今回は、2日経っても痛みが取れない。少しでも動くと痛いので、夜中に何度も目が覚める。椅子に座るときと立つとき、尻をひねるたび、飛び上がるような痛さに襲われる。 身体の1か所でも痛いと、それが人生最大の悩み...

  • 人口問題

     少子化は、生きている人の権利を優先した日本民主主義の最大失敗である いまや少子化が、日本最大の社会問題である。 歴史的に人口問題は、世界情勢に大きくかかわってきた。人口が増えた国は侵略を繰り返し、減った国はやられる。 明治維新の時に3300万人だった日本人口は、維新後、大正~昭和にかけて年率1%以上の割合で増えていった。多いときは、毎年7~80万人増えた。 耕地面積は増えてないので、そのままだと多くの食...

  • 認知症患者の事故リスク

     決定的な解決方法がないとすれば、犠牲にするのは人生を謳歌してきた高齢者である 愛知県で8年前に列車に撥ねられた91才の認知症者の遺族が、JRへの賠償責任を負うかどうかの最高裁判決が下った。それによると、介護する家族に賠償責任があるかは生活状況などを総合的に考慮して決めるべきだとし、この場合は93才の妻と65才長男は監督義務者にあたらず、賠償責任はないと結論づけた。 たしかに、自ら半分認知症の93才と65才に...

  • 無免許教師

     どうせ周りを騙すなら、騙し続けてほしかった ≪最上地区の県立高校で保健体育を担当する女性教諭(55)が教員免許がないにもかかわらず32年間、指導していたと22日、県教育委員会が明らかにした。県教委は同日、この女性の教員としての任用を無効とした。女性は1984(昭和59)年に採用され、これまで4校で延べ7700人を指導してきたという。(2月23日山形新聞より)≫ おそらく、更新手続きを省いてしまったのであろう。 いかにも...

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