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2016年01月のエントリー一覧

  • 故障する機械

     故障しない機械はゴミになって、高齢者の周辺に溜まる 先日、車のヘッド電球が切れ、点灯しなくなった。スタンドで交換しようと思ったら部品がないので、ディーラーまで足を運ばねばならなかった。すったもんだ、2~3時間費やした。電球1個で2700円は高いと思ったが、時間ロスの方が大きい。 自動車や家電製品のような耐久財の場合、つぎのように5段階評価できる。 ①一番いいのは故障しないこと ②故障しても、自分で簡単に修...

  • 大臣辞任

     そのうち日本のリーダーは、お経ばかり唱えて世界中の言いなりになる、お釈迦様ばかりになる 昨日は、甘利大臣辞任のニュースでもちきりであった。この1週間、50万とか500万円を懐に入れたとか入れないとか、すったもんだしていた。なんともみみっちい。それなのに大臣辞任は、切腹と同じである。 お金のやり取りがいいこととは思えないが、絶対悪ではない。世の中の善悪は、すべて量と質である。 生まれてから50年も60年、真...

  • 年上婚

     若い女性好みの男が、自分より少し年上に目を向ければいい 以前このブログで、日本で女性より100万人も多い若者男性は、高齢女性とマッチングしたらどうかと書いた。これを見て、20歳の若者が10歳年上の女性と結婚しろというのかと勘違いした人がいる。 それでもいいが、あまりにもかわいそうである。 そんなことをしなくても、これまで若い女性にしか目がなかった男が、自分より少し年上に目を向けるだけでいい。20才の男な...

  • ホーキング博士の人類滅亡

     せっかちな人は、自分の目で人類の滅亡を見たいと思う 今年74歳になる英国のホーキング博士は、26日のラジオBBC収録の際、人類が100年以内に滅亡すると発言したという。人類の危機を招くリスクとして、「人工ウィルス、軍拡競争、核戦争、地球温暖化、加速器を使った素粒子の実験」などを挙げている。 この「加速器を使った素粒子の実験」では、ブラックホールが発生し、地球そのものを飲み込んでしまうかもしれないと言われて...

  • 障がい者の競技

     パラリンピックは、オリンピック以上に、国の威信をかけた戦いになる ≪陸上の2012年ロンドン・パラリンピック覇者で義足の走り幅跳び選手、マルクス・レーム(ドイツ)が2月20日に英国のグラスゴーで行われる室内競技会で、ロンドン五輪金メダリストのグレッグ・ラザフォード(英国)と対決する。英国陸連が20日までに発表した。1月21日ロンドン共同より≫ 彼は、昨年10月のドーハでの障害者陸上世界選手権で8.40Mの世界記録を...

  • 沖縄基地反対の理不尽

     いうことを聞かなければ独立すると言うのは、限りなくゴールポストを動かす韓国の挺隊協と同じ 25日のプライムニュースでは、先日の宜野湾市長選で、辺野古移設反対派が落選したのを受けての論戦であった。といっても、沖縄社会大衆党の糸数議員と、小野寺元防衛相では、まるでディベートにならない。辺野古移設反対を唱える人たちの理不尽さが、浮き彫りになっただけである。 それにしても、筋違いや事実と異なることを、さも...

  • 民意とはなにか

     誰もが、自分たちに都合のいいように「民意」を解釈しているだけ  安保法制や沖縄基地移転など、反対派は「民意に従え」「民意を聞け」という。「民意とはなんなんだ」と、さも自分たちの主張が「民意」だと思っている。 いったい「民意」とはなにか。 定義をはっきりしないで「民意」といっても、勝手に都合のいい解釈を振り回すだけである。 たとえば共産党は、昨日の沖縄県宜野湾市長選で、普天間飛行場の辺野古移設に反...

  • 町内会長から区長へ

     すべてをこなすことはできないので、優先順位をつける 今年、わが20世帯の子町内の自治会長に選任された後、その町内が10集まったブロックの区長にも選任されてしまった。 わが子町内は世帯数が少ないので、1年おきぐらいに自治会長になる。必然的にブロックの集まりに顔を出す機会が増え、認知度が高くなったからである。他の世帯数の多い町内は、自治会長になる機会が少ないので、誰も知らない人が多い。 いくら「いやなこ...

  • 楽しくない深酒

     ほんとに楽しい気分になれる、死に際を楽しみに生きていく 昨晩、久しぶりに深酒をした。帰宅したのが2時を回っていたから、相当飲んだのは間違いない。まだ頭がふらふらする。昨年末からの忘・新年会は、1次会で引き揚げていたのだが、楽しかったのでつい油断してしまった。 しかしいくら楽しくても、10~20代のころのような突き上げるような喜びはない。あのころは、それほど責任を取らされることなく、何でもできると思っ...

  • 専門家の予想は外れる

     専門家が正しいのは、ある限定された世界の中での出来事を予測する場合だけ 昨年末気象庁は、今年は暖冬で雪は少ないと宣言した。たしかに年末年始にはほとんど積雪がなく、さすが専門家だと感心した。ところが今回の寒波である。やはり気象庁の予報は当たらない。 私が専門家を信用しないのは、つぎの理由からである。 多くの専門家が自分の意見に自信を持つのは、多くの情報を持っているためである。ただそれらを組み合わせ...

  • ゴールドラッシュの勝者

     いつの時代でも、ほんとに儲けた人はじっと黙っている いまから150年前、アメリカ西海岸の川で、金が発見された。見つけたのはドイツから移住してきた農民である。秘密は1週間で漏れ、周りの人たちはみな金に群がる。やがて近郊の街や村から、翌年には全米中から大勢の人が集まった。ゴールドラッシュの始まりである。 そのため1848年に1.4万人だったカリフォルニアの人口は、1849年末には10万人、1852年には25万人にまで膨ら...

  • 食品横流し事件

     どのような場合でも、ウソをつくことだけは、絶対にやってはいけない 食品の異物混入と「横流し」が問題になっている。このような事件は、何年かおきに起こる。 今回は、カレーの「壱番屋」が、異物混入の疑いがあって廃棄したビーフカツが不正に転売されていた。また、大手のみそメーカ-「マルコメ」の、売れ残り廃棄みそ144トンも横流しされていたことも発覚した。 たまたまスーパーで「壱番屋」の従業員が、商品に疑問を持...

  • 何でもできる②

     何でもできる設備と同じように、万能人間は何もできないうちに終焉を迎える 何でもできる装置について、こんどは使う方の立場から考えてみよう。 典型的なのはスマホである。いまだかって、これほどの万能装置はなかった。通話、メール、ネット受信、撮影、そこから派生したありとあらゆる案内サービスなど。あの小さい体に、無数の機能を盛り込んでいる。 その、何でもできるスマホに人気があるのは、単独機能での稼働率がも...

  • 病院通い

     医者は、他人の仕事を奪うことによって利益を上げる、因果な商売である 今日は日本中、積雪のニュースでもちきりである。今年は雪のない冬になるかと思ったら、とんでもない。福井も今晩あたりから大雪になり、明日から雪かき運動がはじまる。  ところで昨年暮れ、左耳に大きな塊を発見、無理やり引き抜いた。まだひりひりするので診て貰った。まだ何かあるらしく、吸引器と耳かき棒で異物を取り除いた。どうも私の左耳は、耳...

  • 大型バス事故

    事故が減れば減るほど、一旦事故が起こった場合の報道は大げさになる 15日の午前1時55分ごろ、長野県軽井沢町の国道18号入山峠付近で、大型バスがセンターラインを越えてガードレールを突き破って転落、山林立ち木に衝突した。この事故で、運転手2人を含む14人以上が死亡し、27人が重軽傷を負ったという。ほとんどが20歳前後の大学生である。 死亡者のほとんどが若者で、悲惨である。シートベルトをしていれば、幾人かは助...

  • 問題発言

     言論の自由がない日本で問題発言を繰り返すマスコミこそ、最優先に処分されるべき 先日自民党の桜田議員は、党の合同会議で、「慰安婦は、売春防止法が施行されるまでは職業としての娼婦だ。これを犠牲者のような宣伝工作に惑わされ過ぎている」と発言し、問題となった。昨年は、木原議員の「沖縄2紙を潰すにはどうしたらいいか」とか、武藤議員の「戦争を忌避する若者は自分勝手」の発言で揉め、少し前の麻生大臣のナチス云々...

  • 原因究明

     多くの場合、単なる相関関係であって、因果関係を証明することは不可能である 工場で異常が発生した場合、徹底的な原因究明が求められる。トヨタの改善活動では、「なぜ」を5回繰り返す。巧緻な人はそのようにふるまってきたし、そう啓蒙している。生産活動だけでなく、日常生活でも同じである。  しかし現実にはどうか。狭い経験だが、なぜを繰り返してもほんとの原因究明に至ったケースは非常に少ない。たいていの場合、わ...

  • 町内自治会長

     いやなことでも、やらなければならない時には、喜んでやる 昨晩、町内の総会・新年会で、自治会長役を拝命した。 私の町内では毎年順送りに、自治会長、会計係、稲荷神社担当の3役を決める。動けるような世帯は7軒しかないので、1~2年おきに必ずこの3役が回ってくる。3役のなかでは、自治会長役が一番面倒である。その役を避けたくて、いつも揉めていた。すると前会長がやきもきする。 そもそも、自治会長の苦労の一つ...

  • 良い安売り悪い安売り

     イノベーションは、「良い安売り」を追求することである 業界のイノベーションの多くは、「価格破壊」から起こる。製品・サービスを、破格の値段で提供できるかどうかは、イノベーションの大きな要素である。資源、製造、流通段階での大幅な合理化、生産性の向上の結果であり、まさに、価値=機能/価格である。  有名なところでは、流通革命で価格破壊を起こしたダイエー。経営コンサル業界では、20年前に1000万円かかったIS...

  • すべては仮説②

     意見を決して変えない人は、たまり水のようなもので、心が腐っている このブログでは毎日のように、見る人によってはアホな意見を書いている。日本の財政問題や原発、歴史認識、慰安婦問題など。我ながら、良くこんなことを断言できるのかと思うくらいである。 ただこれらの見解は、私自身が67年かけて蓄積した知識と思考にもとづく「結晶」であり、自信がある。すくなくとも年取った分、人並みぐらいには、幅広い知識を得てい...

  • 成人の男女比

     経験豊かな大和撫子が若者男性のお相手する、WIN・WINの関係を目指す 今日は成人の日。福井では8329人が新成人となった。TVニュースでその男女割合を聞いて愕然とした。男が4287人で女性は4042人、じつに男が5%も多い。これは福井だけではなく、日本中の傾向である。平成26年の総務省データでは、成人男子65万人に対し、女性61万人。成人の男女比は昭和50年後半からずっと男性が5%も多い。  もともと、出生後の死亡...

  • 73歳へのセクハラ

     今回の「事件」でますます男の礼儀が通じなくなり、草食系男子が増える 長崎県対馬市議会で、73歳の女性議員が、男性議員にセクハラ行為を受けたといって、告訴状を提出したという。「腕を引っ張って大部議員の方に引き寄せられ、上に乗られた。」そうだ。 73歳で、セクハラの対象になるほどの女性なのか。写真がある。私だったら、セクハラしたいとは思わない。告訴された議員のいうように、ほんとうに「仲良くしようと肩を組...

  • 北朝鮮の水爆

     日本の選択肢は、「神話」を壊す先制攻撃か、核武装しかない 先日、北朝鮮が「水爆実験」を行った。ほんとに水爆かどうかは疑問視されているが、威力のある核爆弾を小型化し、アメリカまで飛ばせるようになったといわれる。北朝鮮にとっては、人々にそう思わせることが大切なのだ。 だからこれで、アメリカが北朝鮮を攻撃する可能性は激減した。先の大戦以来、これまで他の国から侵略や攻撃をうけた国は、核を持たない国ばかり...

  • ロボットの進化

     最先端の介護ロボットは、介護する高齢者にやさしいだけではいけない  むかしサラリーマンを辞めたとき、ある人から「ロボットを専門的にやったらどうか」と言われた。当時、生産技術に携わっていたからである。日本の産業用ロボットの導入台数は、1985年の10万台から、私が退社した1991年ごろには、30万台近くにまで増えていた。ロボットバブルが、永遠に続くと思われたからであろう。 興味はあったが、ロボットで何をするの...

  • 介護悲劇を繰り返さない

     「安楽死」や高齢者殺人の合法化が検討されてもいい 昨年のネット記事を引用する。≪埼玉・深谷市の利根川でおととい22日(2015年11月)朝、「人が流れている」という通報で警察・消防がかけつけ、2人の死亡が確認され、川の中で泣いている女性が保護された。女性の話から、介護疲れと生活苦から高齢の両親と心中をはかったものとみられる。女性は殺人と自殺幇助の容疑で逮捕された。12月24日JCASTより≫ この記事のように、介護...

  • 高齢者への延命治療

     75歳以上の老人には、一切延命治療をしない。これを法制化する 臨床医の里見清一氏が、新潮45(27年11月号)において、今後の医療の在り方についての達見を披露していた。彼は臨床現場で働いているだけに、実際の医療現場で起こっていることが生々しく、現実味を帯びている。 里見氏が強調していたのは、医療費とくに薬価の高騰が半端ではないということである。わずかでも効き目があるとされたもの、たとえば生存率をわずか上げ...

  • 経営戦略とマネジメント(長文)

     大事なのは、自分の信じるものを持ち、それを確実に実践することである 経営戦略やマネジメントに関する著作は、山ほど発行されている。その主なものを取り上げてみよう。(1)マイケルポーター 「競争の戦略」に代表されるボジショニング学派である。市場で独自の位置を築いて競争力を高めることを目指す。その競争要因5つの力を、適切なボジショニングの指針にする。①新規参入の脅威②業界内の競争関係③代替製品からの圧力④買...

  • 車両火災

     ゼロリスクを求める国民の間では、高級外車は危険だという声が大きくなるかも 昨年末に、なぜか車両火災のニュースが多かった。大型バスの炎上に続いて、乗用車ではジャガーやフェラーリなどの高級車が炎上。大型バスについては、20年以上数百万キロ走っていたと思われるため、損害は軽微であろう。 高級外車の持ち主は災難である。 少し古いが、平成21年度に国交省に報告された車両火災は98件。年間およそ100件がこの年末に...

  • 社員をうつ病に

     件の労務士氏をバッシング・排除する人は、まさに彼自身の教えを実践している 愛知県のある社会保険労務士が、自分のブログに、「モンスター社員解雇のノウハウをご紹介」と題して「社員をうつ病に罹患させる方法」を掲載したという。もちろん不適切な内容だとして、社会保険労務士団体から除名処分が下された。 具体的な記事の内容はわからないが、この情報だけ見れば処分は適切であろう。 国家資格の社会保険労務士が公にす...

  • 初詣のご利益は?

     駅前高層マンションに入る人は、愛宕坂展望台でがっかりした人の恨みを背負う 初詣は、新年に初めて寺社にお参りし、その年の安寧を祈願するものである。 近所の神明神社にも、3が日には大勢が参る。大晦日の除夜の鐘が鳴るころには、家の前をぞろぞろと参拝客が通る。酔っぱらいも混じって、けっこう煩い。神社の境内には、賽銭箱に向かい数百メートルが並ぶ。いつか大晦日の夜行ったとき、暗闇の中に何百人もの人の気配がし...

  • 平成28年元旦

     新年おめでとうございます 今年は申年(それがどうした)。気力と体力がもつ限り、このブログを続けます。よろしくお願いします。 ご覧いただいた方には、必ず良い出来事が授かりますよう 昨年とは打って変わって雪のない正月です。 私は、今年毎日おいしい酒が飲めることを、目標とします。         ...

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