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2015年05月のエントリー一覧

  • 年寄は死ね(27年5月31日)

     「年寄は死ねというのか」といわれたとき、はっきり「そうだ」といえる政治家が欲しい 年金を受給している東京都内の500人余りの老人が、国を相手取って「年金支給を減らした決定を取り消せ」と求める訴訟を、東京地裁に起こしたという。同時に記者会見で「年金削減は憲法違反だ」と訴えた。同時に全国では、1500人余りの老人が訴えを起こしたそうだ。 原告代理人である加藤健次弁護士は、「消費税増税などによって、高齢者の...

  • 交通指導員(27年5月30日)

     これまで、他人に薦められたものでろくな目にあったことはない 4月から、交通指導員を仰せつかった。横断歩道などで「交通指導」を行っている。近くの交差点で、信号機に合わせて歩行者を誘導する。 朝7時から8時まで。あるいは、夕方5時半から6時半である。これまで5~6回やった。最初の2回は、寒風吹きすさぶ雨風の中である。雨具を着用していても、ズボンはびしょびしょで、家に帰っても凍えてしばらく動けなかった。 最初...

  • トイレの変遷(27年5月29日)

     ときどき昔の生活をしないと、体の機能が退化してしまう 我が家のトイレの変遷である。 ①汲み取り式・・・・昭和43年まで(~20歳) ②和式水洗 ・・・・昭和43年~昭和58年(20~35歳) ③洋式水洗 ・・・・昭和58年~平成26年(35~65歳) ④ウォシュレット・・平成26年~  (65歳~死ぬまで) 我が家のトイレは、世の中より5~10年は遅れている。 それでも、20歳のころ汲み取りから水洗に移行したときは、なんと清潔...

  • 新商品のマーケティング(27年5月28日)

     いくらいい商品ができても、それだけで売れることはない。 商品が売れるためには、販売者がいろんな仕掛けを行う必要がある。       ...

  • お金で解決できるのか(27年5月27日)

     「お金さえ出せばいい」という甘えの構造が、バケツの底をあけ、果てしない金地獄の社会に陥ってしまった 今朝の福井新聞囲み欄に、歯が悪くておかゆを与えられていた受刑者が、カロリー不足で体調がおかしくなったとして刑務所を訴え、10万円の慰謝料を得たという記事があった。おかずを含めても、1日分の規定熱量に、44kcal足りなかったという。 まさに、「民主主義国家」の面目躍如である。 ただこのような、何でもいいか...

  • 愚かな再生エネルギー推進論(27年5月26日)

     日本とまったく条件の違うドイツのやり方を見習うと、日本は破滅する 歴史問題や再生エネルギーなどで、よく「日本はドイツを見習え」といわれる。地球の反対側にある国だし、ドイツは欧州一の経済大国で先進国だと思っているから、日本では何の疑いもなく従う人が多い。 昨日、プライムニュースでエネルギー問題を議論していた民主党議員をみて、つくづくそう思った。 しかし最近、ドイツを見習うとおかしくなる、と気付く人...

  • JRのニアミス(27年5月25日)

     人は必ず間違う。重大事故につながるところでは、人の判断力だけに頼っていてはいけない 3日ほど前、JR長崎線肥前竜王駅で、下り博多発長崎行き特急「かもめ19号」が、上り長崎発博多行き特急「かもめ20号」の停まっていた待避線に進入、緊急停止するニアミスがあった。衝突は回避したが、93メートルの距離で列車は向かい合わせになった。 運転手が止めなければ、正面衝突である。もっとも、待避線での衝突だから、それほど...

  • 生徒に木くずがなぜ悪い(27年5月24日)

     ユニークな発想を許すおおらかな社会にならないと、将来を担う人材は絶対に生まれない 昨日に続き、教師の「不始末」の記事である。≪神戸市須磨区の市立中学校で、技術の授業中、30代の男性教諭がかつお節に木くずを混ぜ、複数の生徒に食べさせていたことが22日、同校への取材で分かった。教諭は「木くずの薄さを体感させたかった」と説明。同校は該当する生徒と保護者に謝罪するという。5月23日神戸新聞NEXTより≫ この教師は...

  • 女子生徒6人にセクハラ(27年5月23日)

     持って生まれた見栄えやお金を見せびらかして、「合法的」に女を次々とものにしている「プレイボーイ」の方が許せない≪県教育委員会は18日、女子生徒にセクハラ行為をしたとして、県東部地区の県立高校の男性教諭(53)を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。-略-県教育局県立学校人事課などによると、県立高校の男性教諭は勤務校の女子生徒計6人に対し昨年1月から今年2月、英語の補習授業の際、手を握ったり、スカートの上...

  • 水族館イルカ(27年5月22日)

     欧米人がクジラやイルカにこだわるのは、日本人が野蛮だというレッテルを貼りたいからである 日本の水族館で飼われているイルカの、捕獲方法が問題になっている。問題の追い込み漁は、おもに和歌山太地町で行われ、漁船で大きな音を出してイルカを湾に追い込む伝統漁である。スイスにある世界動物園水族館協会(WAZA)は、この追い込み漁を「残酷で手段を選ばない方法」と批判し、改善しなければ日本動物園水族館協会(JAZA)の...

  • 財政支出削減(27年5月21日)

     いまの経済論議で欠けているのは、「国民は一所懸命働く必要がある」ということである 一昨日(5月20日)のプライムニュースでは、伊藤元重氏(東大教授)と小幡績氏(慶大准教授)をゲストに、政府財政赤字について議論していた。2020年度における基礎的財政収支(プライマリーバランス)黒字化に向けて、経済財政諮問会議での論点整理報告を受けてのものである。 この中で小幡氏は、「財政支出削減こそが経済成長への道」だ...

  • オスプレイの事故(27年5月20日)

     むしろ事故が発生して対策を打っていった方が、今後の事故の確率は少なくなる 17日にアメリカのハワイで、海兵隊のMV22オスプレイが訓練中に着陸に失敗する事故があり、乗っていた海兵隊員22人のうち1人が死亡、21人が病院に搬送されたという。 もちろん沖縄では、鬼の首をとったように大騒ぎである。普天間飛行場には、今回の事故と同じ海兵隊仕様のMV22オスプレイが24機配備されている。これでまた、反対運動のお墨付き...

  • 認知症者の殺人(27年5月19日)

     高齢者に対しては、殺人を犯すまでの前兆段階で断固とした処置をとる 今月12日に埼玉県草加市で、77歳の父親が46歳の長女を刃物で切りつけ殺害した事件があった。この父親には認知症の疑いがあり、家族が市に相談していたという。 認知症患者の厄介なところは、ほとんどの人が「絶対自分は認知症でない」と思っていることである。高齢でプライドが高い。そのため物忘れを人のせいにして、大声を出したり暴力をふるう。男性の場...

  • 大阪都構想否決(27年5月18日)

     情報化が進んだ時代では、中間管理職のような3重行政を生む都府県制度こそ廃止すべき 昨日、「大阪都構想」の是非を問う住民投票が行われ、反対が多数となり都構想は廃案、大阪市は存続することになった。やはり人々は、瀬戸際になると変化を嫌い、無難な方を選ぶのであろう。英国スコットランドの独立を問う住民投票もそうであった。とくに今回は、70代以上の圧倒的反対で否決されたようなものだ。そのほかの年代は、軒並み賛...

  • 区民体育祭(27年5月17日)

     今年もかろうじて最下位は免れたが、最下位が定番になるのは時間の問題であろう 一年中で最もせわしない日が、この区民体育祭である。体育委員として、競技出場の選手を集めて、集合場所に送る。なにしろ、年代が一回り以上違う人ばかりなので、見知った顔が半分もいない。競技時間になってもいない人がいる。 やっと送り込んで、競技が終わったら、今度はその景品の配付である。競技がおわってさっさと帰る人がいるので、きち...

  • 台湾の日本食品輸入禁止(27年5月16日)

     日本人が、積極的に放射線の強い食品を摂取するように努めれば、世界は安心する 台湾は、東京電力福島第1原発事故後に導入した日本の食品に対する輸入規制を15日から強化した。もともと台湾は、福島原発事故の直後から福島、茨城、栃木、群馬、千葉の5県からの食品の輸入を禁止していた。15日以降は、日本から出荷される全ての食品に都道府県別の産地証明を義務づける。また、放射線検査証明が必要になる品目も指定された。...

  • 安保法制の閣議決定(27年5月15日)

     マスコミや国民に煽られて、破滅へ突き進んだ70年前の愚は、決して繰り返してはいけない 昨日、政府は臨時閣議を開き、安全保障関連法案の閣議決定を行った。集団的自衛権の強化により、自衛隊活動の拡大を目指す。一国だけで近隣国からの武力行使を防げない現状から、やむを得ない。 いま世界最強の米国と協調するのは自然である。少なくとも、中国に吸収されるよりいい。 もちろんこんなものは最終目標ではない。一里塚であ...

  • ドローン規制はやりすぎ(27年5月14日)

     あらゆる社会の仕組みは、リスクと便益のバランスをどうとるかが問われている 東京都が、都内81カ所の公園でドローン使用を禁止する通知を出した。違反すれば、罰金が科せられる。その他の都市でも、規制する動きが活発である。 もちろんこれは、先月4月22日に首相官邸屋上で、クアッドコプターという形式のドローンが墜落しているのが発見され、放射性物質が検出された騒ぎから出てきたものである。また海外では、刑務所収監...

  • 高齢者と少年の犯罪(27年5月13日)

     少年犯罪の件数は減少しており、じっくりと教育できる。高齢者は、「死ななきゃ治らない」 川崎市の中学生殺害事件は悲惨であった。あの過熱報道がウソみたいに静まっているが、未成年者による重大犯罪の続発を受け、少年法の対象年齢引き下げを説く声が高まっている。 少年犯罪の再犯率をみよう。 警察庁統計によると、再犯者数は2003年の4万人から2万5千人に減っているが、2012年1年間の「非行歴がある少年が再び検挙される...

  • ゼロリスクこそハイリスク(27年5月12日)

     ゼロリスクを求めることによって、かえって巨大なリスクを抱える 先日のニュースで、「コーヒーを1日3〜4杯飲む人は、飲まない人に比べ、死亡リスクが24%減った」、という、国立がん研究センター発表が報道されていた。研究グループは、緑茶やコーヒーに含まれるカテキンやクロロゲン酸などの効果ではないかといっている。 たしかにその通りなのであろう。 しかし同時にコーヒーには、多くの発がん性物質が含まれている。サイ...

  • 日本海側に廻船の復活を(27年5月11日)

     三日月型である日本列島の地形を活用し、日本海側では海上ルートを復活するのがいい 北陸新幹線金沢までの開通で、日本海側の背骨ルートは寸断された。福井から新潟に行くときは、何回も乗り換えなくてはいけない。昔あった大阪~青森間の「白鳥」はとっくに無くなったし、昨年はブルートレイン「日本海」も停止した。もともと、敦賀~舞鶴~鳥取は、同じ日本海側でありながら、別世界である。 日本海側の陸上ルートは、ずたず...

  • オスプレイの民間利用(27年5月10日)

     国土交通網の多様性を確保する上で、除外してはいけない投選択肢である≪米政府は5日、垂直離着陸輸送機V22オスプレイ17機と関連装備を日本に売却する方針を決め、議会に通知した。売却総額は推定で計30億ドル(3600億円)。米政府によると、日本はオスプレイ本体のほか、代替部品、エンジン40基、赤外線前方監視装置40基などの売却を求めてきた。5月6日時事通信より≫ なんといってもオスプレイは、ヘリコプターと飛行機の長所を...

  • 空前の絶倫男(27年5月9日)

     お金を払わないで、12,000人と致す輩よりは、はるかに良心的である 先月、元中学校長が、フィリピンで12,000人以上を相手に買春行為をした罪で、逮捕された。直接の容疑は、未成年者買春である。週刊新潮の記事によると、26年間で渡航回数が65回で、滞在日数は約910日。その間に、12660人の買春を行ったという。 単純に計算して、1日当たり14人である。 記事によると、一人当たり10分。内容によっては、可能かもしれない。ど...

  • 交差点暴走事故(27年5月8日)

     ヒステリー運転は、飲酒運転よりはるかに危険である。すべての運転免許には、精神鑑定が必要 5月2日、静岡県のスクランブル交差点に、中国人女性の運転する車が突っ込んできて、横断中の人々を5人もはね、31歳の女性が死亡したというニュースが入った。車はその場から逃走し、300Mほど離れた場所で信号待ちの車に追突して止まったという。 また、その暴走車には、女性の夫が同乗しており、「妻が急に興奮して止まらなくなった...

  • 鯖江西山公園(27年5月7日)

     いくら満開のつつじでも、ソメイヨシノの「幸福感」には及ばない 昨日、久しぶりに西山公園を散策した。アクセスは、福井駅からJRで15分、JR鯖江駅で降り、徒歩15分くらいで西山公園についた。公園近くに停まる福武鉄道もあるが、福井~西鯖江の乗車時間が50分かかる。これではJR駅から歩いたほうがよほど早い。 前回は昨年11月の紅葉、今回はつつじの盛りである。5月の上旬から中旬にかけ約5万株のつつじが満開となる。...

  • 少子高齢社会は望ましい(27年5月6日)

     ただ将来の日本で、少ない人数で国を守るためには、核兵器の保有は不可欠である 昨日の「こどもの日」にちなんで、今年4月1日現在の、子供の数を推計した総務省統計局の数字がある。 それによると、15歳未満の子供の数は1617万人で34年連続減少している。子供年代別も、0歳に近づくほど少なく、今後さらに減少することは明らかである。もちろん全年代に対する子供の割合も、12.7%と過去最低である。 このように日本では、少...

  • こどもの特権(27年5月5日)

     エイプリルフールがあるなら、5月5日は本当のことを言ってもいい日にしたい 今日はこどもの日。子供の特権のひとつは、思っていることをズバリ言えることである。大人は、それまで生きてきたしがらみが邪魔をして、本当のことをなかなか言えない。 それに空気として、誰もが分っていること、言うまでもないことは言ってはいけない。「それを言っちゃあ、おしまいよ」という、フーテンの寅さんの捨て台詞がある。 しかしこど...

  • 飛び込み自殺(27年5月4日)

     せっかく自ら死のうと決断したのなら、その命をもっと有効に使ってほしい 列車への飛び込み自殺が多い。先日も、東武東上線新河岸駅構内で、女性が快速列車に飛び込んで死亡したという。そのたびに、前後の列車が大幅に運休し、大勢が迷惑する。電車の運転手もたまったものではない。 たしかに、死のうと思ってる人に、迷惑だとか犯罪だとか言っても、無駄かもしれない。世の中を恨んでおり、最後に迷惑をかけて死にたい人もい...

  • 老人駆除法(27年5月3日)

     ロシアのように、最初から老人をふやさない方法を考えればいい 官邸ドローン事件で逮捕された男が、どんな罪に処せられるかわからない。ただ、一躍有名になったことは事実である。したがって、まともな主張なら共感される可能性がある。 そのドローン男のブログに、少子高齢化や失業をテーマにした漫画が紹介されているという。 これは、国家が高齢者を殺害し、浮いた予算で少子高齢化を解決する「老人駆除法」という法律が存...

  • 動作経済の原則(27年5月2日)

     動作経済の原則とは、人が最小限の疲労で最大効率を発揮できるような作業動作を追及するものである。 この原則に照らして今の作業を見直し、方法の改善、又は簡単な冶具や道具を工夫してみたい。これは、製造現場だけでなく、日常生活にも応用可能である             ...

  • お化けの時間(27年5月1日)

     意味のない作業を行って忙しそうに振る舞い、時間だけが失われていく 効率の悪い会社には、お化けや幽霊が住みついている。 といっても、お菊や貞子あるいは鬼太郎や鼠男などが出没するわけではない。姿を現すことはないが、そこかしこで彼らが悪さをする。まさに妖怪ウォッチである。 ある人に、たとえばカタログを封筒に入れる仕事を頼んだとしよう。ふつう1時間。熟練者なら30分もかからない仕事である。ところが、2時間...

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