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2015年04月のエントリー一覧

  • 慰安婦問題の解決(27年4月30日)

     完全に解決しようと思ったら、戦争を起こし相手を完全に叩き潰す以外にはない 虚偽の発言はもちろん、いくら事実であっても、相手の欠陥を指摘し傷つけた場合には、何らかの罪に問われる。刑法上の罪にはならないまでも、相手に厭な思いを抱かせ、周囲の雰囲気を壊してしまう。これを「暴言」あるいは「いじめ」ともいう。 ところで、いまアメリカを公式訪問中の安倍総理大臣は、昨日歴史的な議会演説を行った。それに先立って...

  • 大震災の教訓(27年4月29日)

     どのような災害でも、しなやかで直ちに復旧できるような社会こそ日本のあるべき姿である 今回のネパール大地震では、800万人が被災し、死者は1万人を超える見込みだという。2008年の四川大地震の被害(死者8万7000人で損壊家屋400万棟以上、避難者1500万人以上)に匹敵しそうである。 内陸部の地震であるから、津波の被害はない。ほとんどが、家屋の倒壊による被害である。レンガや石造りの家が多いだけに、崩れたがれきの下敷...

  • 論理が伝わる「書く技術」(27年4月28日)

     参考にするのはいいが、手法だけマスターしても、簡潔で面白い文書をつくることはできない 久しぶりに文書作成に関する著作を読んだ。倉島保美氏の『論理が伝わる「書く技術」」である。 そこでは、わかりやすい文書を作成するために、つぎのようなルールを紹介している。①総論のパラグラフ(一つのトピックを説明した文の集まり)で始める②一つのパラグラフでは一つのトピックだけを述べる③パラグラフの先頭は要約文で始める④...

  • 官邸ドローン事件(27年4月27日)

     今回ドローンを飛ばした「犯人」は、規制がなければ将来被害を受けたであろう、何人かの命を救う 首相官邸に小型無人飛行機「ドローン」が侵入した事件で、逮捕された福井県小浜市の容疑者が、「4月9日午前3時半ごろにドローンを飛ばした」と供述しているという。 政府の原発政策に不満があり、抗議のために微量の放射線を含んだ砂を入れて飛ばしたそうである。抗議といっても、原発推進反対のほうである。原発再稼働が遅々...

  • 富士写ヶ岳から火燈山へ周回(27年4月26日)

     今年は、シャクナゲの外れ年? つぼみも少ないので、あまり期待できない 晴天の今日、富士写ヶ岳に登った。 いつもは、つり橋の我谷コースであるが、今回は大内コースである。しかも、火燈山への周回コースとはり込んだ。富士写ヶ岳から不惑新道を経て小倉谷山、火燈山に至り、火燈古道から大内峠へ下山の周回である。数年前までヤブ漕ぎのコースを、地元の方が整備されたという。全長8キロのロングコースで、タイムは5時間の...

  • 額の出っ張り(27年4月25日)

     気のせいか額の出っ張りは、「悟り」を得るたびに、大きくなる 私の額の真ん中に、大仏の額のような異様な出っ張りがある(プロフィール写真参照)。いつごろできたのかわからない。30歳すぎたころ、人に言われて気にするようになった。そのうち無くなるかと思ったが、なかなか消えない。             奈良の大仏にも同じような出っ張りがある。ただ大仏にあるのは、「毛」である。これを白毫(びゃくごう)といい...

  • アベノミクス不況(27年4月24日)

     人は、自分が消費する以上の価値をつくらなければならない。苦しいのはまともに働かなくなったからに過ぎない アベノミクスでは、大企業ばかりが潤い、中小企業はかえって苦しくなったという。中小企業庁の影響調査では、原材料・エネルギーコストの増加を販売価格に反映できてないと答えた業者が7割にのぼるうえ、昨年4月の消費税の8%増税が相まって、価格転嫁をさらに困難にしている。 たしかに円安になると、海外から調...

  • 中・韓には謝り続けるのか(27年4月23日)

     そもそも「歴史修正」というのは、間違っている歴史を直すことである 村上春樹氏は、最近日本の歴史認識に触れ、 「歴史認識の問題はすごく大事なことで、ちゃんと謝ることが大切だと僕は思う。相手国が『すっきりしたわけじゃないけれど、それだけ謝ってくれたから、わかりました、もういいでしょう』と言うまで謝るしかないんじゃないかな。謝ることは恥ずかしいことではありません。細かい事実はともかく、他国に侵略したと...

  • 「全裸」ポスターは否か(27年4月22日)

     議員になる人も、一定数はおかしな人がいなければいけない いまの東京都千代田区議選で、ある男性候補者が「全裸」ポスターを掲示して物議を醸している。「全裸」といっても、名前のところで局部を隠しているから、違法ではない。 このニュースがネットに掲載されると、読者コメントは否定的な意見がほとんどであった。 しかし、普通の選挙掲示板に張ってある候補者のポスターは、完全修正した顔写真と名前を表示しているだけ...

  • フェルミ推定(27年4月21日)

     詳細な調査より、「当たらずと言えど遠からず」のほうが正確な場合がある 「フェルミ推定」は、実際に調査するのが難しいようなとらえどころのない量を、いくつかの手掛かりをもとに推論し、短時間で概算するものである。コンサルティング会社や外資系企業などの面接試験でよく使われ、欧米では教育の一環として、科学的な思考力を養成するために用いられるという。 税務署が脱税企業に目をつけるのも、フェルミ推定の一つに違...

  • もらい事故で賠償?(27年4月20日)

     こんないちゃもんが通るなら、裁判所はいらない!!暴力団の方がはるかに筋を通す≪車同士が衝突し、センターラインをはみ出した側の助手席の男性が死亡した事故について、直進してきた対向車側にも責任があるとして、遺族が対向車側を相手に損害賠償を求めた訴訟の判決言い渡しが13日、福井地裁であった。原島麻由裁判官は「対向車側に過失がないともあるとも認められない」とした上で、無過失が証明されなければ賠償責任がある...

  • 偏向報道(27年4月19日)

     民主党に恫喝されているから、多くの民放が偏向報道している 先週の17日、自民党は「党情報通信戦略調査会」にテレビ朝日とNHKの幹部を呼び、番組の内容について事情を聴取した。これについて、野党や他のマスコミ、「有識者」は、政治圧力として批判している。 ただTV局には、政治家や官僚の子弟がかなり就職している。天下りも多いから、もともと自民党に「圧力」をかけられている。いまさら何を言っているのか。 それに、...

  • 酒の適量(27年4月18日)

     高い金を払って、半日を棒に振るような馬鹿な真似を、今まで何回繰り返してきたのであろうか 適量の飲酒とはどれくらいを言うのか。必ず医者には、「日本酒で毎日1合以内、週1回は休肝日をもうけなさい」と昔から言われてきた。 もちろんこの基準は、すべての人に当てはまるわけではない。酒が生き甲斐の人は、こんな雀の涙では、あっという間に死んでしまう。逆に酒に弱い人は、1合も飲んだらそれこそひっくり返る。 それ...

  • 企業の海外展開(27年4月17日)

     海外進出するためには、相当の覚悟とその上を行く能力が必要である 国内の規制や成長の鈍化によって、多くの企業が海外進出を行っている。結果的に、日本の海外からの所得は増大する。 しかし国内の経済は停滞する。多くの製造業が海外に拠点を移し、日本と同じものを安価につくる。それを日本国内で販売する。定年近い優秀な技術者は、格安の報酬で海外工場で腕を振るう。これでは、同じものをつくっている国内の製造業が太刀...

  • 福井の女性診断士(27年4月16日)

     10年後、彼女が大ベテランになった時どうなるかで、当協会の運命が決まる いま、福井県の中小企業診断士協会の活動が目覚ましい。 毎月のように定例集会や懇親会を開催し、受託事業も年間100件近くになる。そのため事業収入も跳ね上がった。HPが充実し、毎年数回の海外視察旅行も欠かすことがない。新入会員が増え、例年以上に独立診断士が生まれている。 もちろんこれは、数年前交代した現在の会長をはじめ、新役員の能力と...

  • 逆走の高浜原発再稼働差し止め(27年4月15日)

     吉田松陰が間部詮勝の暗殺を画策した気持ちが、痛いほどわかる   しかし、国のしくみを変えない限り、この裁判官のような「鬼っ子」はつぎつぎ現れる≪福井県や関西の住民ら9人が関西電力高浜原発3、4号機(同県高浜町)の再稼働差し止めを求めた仮処分の申し立てに関し、福井地裁(樋口英明裁判長)は14日、住民側の主張を認め、申し立てを認める決定を出した。4月14日毎日新聞より≫ どんな人間か知らないが、わが福井...

  • 対立意見の構造(H27年4月14日)

     人々がいったんある考えを持ってしまったら、その意見を変えるのは難しい  集団的自衛権、核武装、歴史問題、靖国参拝、慰安婦問題、原発推進、財政、1票の格差など、我が国では、国論を2分するような問題が多い。2分しているということは、異なる意見が同じくらいあるということである。 どちらかは、明らかに間違っているはずだ。それなのに専門家ほど、それぞれの意見に固執している。 なぜそんなにこだわるのか。単なる...

  • 統一地方選新知事(平成27年4月13日)

     福井では優秀な人ほど政治家にはならない。次の知事選こそ、若い保守系の候補が出てほしい 昨日統一地方選があり、私も知事と県会議員選挙の投票を行った。 知事選で西川候補は、これまでの実績を訴え、人口減対策に徹底的に取り組む姿勢を示し、共産党金元候補は、原発ゼロや北陸新幹線の県内延伸反対を主張してきた。いずれも、マンネリの候補だけに新鮮味はない。 予想通り、西川知事が24万票で4選された。投票率は48%で...

  • 京おどり(27年4月12日)

     一生に一度だけは、見て損はない舞台であった 昨日、初めて「京おどり」なるものを見物した。「京おどり」は、4月初旬から下旬にかけての15日間、1日3回宮川町歌舞練場で上演する。まさに、「デカンショ」宮川町の舞踏公演である。 よく似たのに「都をどり」がある。京都の花街の中で、祇園申部という花街に所属する芸舞妓が出演する舞台が「都をどり」で、宮川町の芸舞妓が出演するのが「京おどり」である。「をどり」と「お...

  • ちょうどいい寂しさ(27年4月11日)

     忙しくて幸せな老人は、死ぬのが恐ろしくなり、気の毒である 高齢者の孤独化が問題だという。 たとえば東北の災害公営住宅では、高齢者が半数以上を占めている。高齢化率は他の地域の水準より高い。独り暮らしの高齢者は全世帯の3分の1近くに達している。 なぜ独居老人が問題なのか。世間は、彼らが「寂しい」と思っているからである。(ほんとはそれを楽しんでいる人もいる)。なにも、食うに困って飢え死にしそうだからで...

  • サッカーボールの事故判決(27年4月10日)

     裁判所というところは、常識が常識とわかるのに、10年もかかる≪小学校の校庭から蹴り出されたサッカーボールが原因で交通事故が起きた。ボールを蹴った小学生(当時)の両親に賠償責任はあるのか――。そうした点が争われた裁判の判決が9日、最高裁であり、第一小法廷(山浦善樹裁判長)は「日常的な行為のなかで起きた、予想できない事故については賠償責任はない」との初の判断を示した。4月9日朝日新聞デジタルより≫ ようや...

  • 日本の経常収支(27年4月9日)

     日本が破たんしないためには、これ以上ものづくり企業の衰退を見過ごすわけにはいかない     このグラフは、1996年から2014年にかけての、日本の経常収支のグラフである。 ここから、2008年のリーマンショックと2011年の東日本大震災を契機とした産業構造の変化を読み取ることができる。①第一次所得収支が堅調に伸びている 第一次所得収支(黄色に黒点)は、対外金融債権・債務から生じる利子・配当金等の収支状況を示す...

  • 島尻参院議員の発言(27年4月8日)

     普通の政治家のごく普通の発言が、「勇気ある発言」とされてしまうことに、沖縄の異常さがある≪自民党沖縄県連の会長に就任した島尻安伊子参院議員は4日、那覇市内の自治会館で開かれた県連大会のあいさつで、名護市辺野古の新基地建設をめぐる市民の反対運動について「責任のない市民運動だと思っている。私たちは政治として対峙(たいじ)する」と発言した。 4月5日沖縄タイムスより≫ さらに島尻議員は、辺野古移設を容認し...

  • 沖縄知事の本意(27年4月7日)

     翁長知事が、まともな人か「宇宙人」かどうか、彼の任期終了前の行動を見ればわかる 昨日のプライムニュースでは、菅官房長官が出演し、「沖縄基地問題」についての話を行った。菅官房長官は、4月5日に昨年の翁長知事就任以来、初めての面会を実現させた。しかし依然として、辺野古移設問題は膠着状態にある。翁長知事の辺野古沖作業の一時停止指示の、政府による一時停止措置など、泥沼状態である。 この番組では、菅官房長官...

  • 薬の効き目(27年4月6日)

     まったく同じ条件でテストすることはできないため、薬効を判断するのは難しい 4月に入っても、花粉症の症状が止まらない。鼻水と目のかゆみである。今年はとくにひどい。予報でも今年は花粉が多いとあったので、3月に初めに皮膚科からアレルギーの錠剤(タリオン10)をもらい、1日2錠飲んでいる。 困るのは、この薬が効いているのか効いていないのかが分からないことである。 ひどいときには、いくら薬を飲んでいても症状が止...

  • 高齢者虐待(27年4月5日)

     虐待されるような被介護者になる前に、自らいなくなることが一番である  老人ホームなどで、介護者による高齢者虐待のニュースが多い。タバコの火を押し付けて大怪我をさせたり、訪問介護で現金を盗んでヘルパーが逮捕された事件もある。自宅介護の場合もっと多いはずである。言葉の暴力や「無視」などを含めたら、虐待していないほうが珍しいのではないか。  その高齢者が、ものすごい勢いで増えている。 ギネスブックで世...

  • 逆走より暴走(27年4月4日)

     現政権が「暴走」していると主張する人は、世の中を「逆走」している 靖国参拝、原発再稼働、集団的自衛権容認、憲法改正、沖縄米軍基地新設、秘密保護法成立、TPP推進、消費税増税、社会保障、雇用・労働問題、農業・農協改革・・など、現政権は続々実績を挙げつつある。 一部には、これを「暴走」として、強固に反対する向きがある。たしかにこの中で、TPP推進から後に並べた政策には、私も全面的な賛同はしにくい。と...

  • 行動観察による改善手法(27年4月3日)

     世の中の経済活動は、すべて人間の行動によって成り立っている 実際に人間の行動を観察・分析することによって、潜在的なニーズを発掘したり、暗黙知を形式知に転換する方法がある。松波晴人氏(大阪ガス行動観察研究所長)が、彼の著書「ビジネスマンのための「行動観察」入門」で、その具体例を紹介している。①4名のワーキングマザーの日常行動を観察し、彼女たちが如何に忙しいか理解した②イベント会場の来場者の行動を観察...

  • 敦賀気比高優勝(27年4月2日)

     スポーツだけでなく学力でも福井の中高生はレベルが高い。高齢者も、平均寿命だけはトップクラスである 昨日、甲子園野球で福井の敦賀気比高校が優勝した。4月バカかと思ったら、ほんとだった。今朝の福井新聞は、ほとんどの紙面がこのニュースで埋め尽くされていた。北陸勢の優勝は、春夏を通じて初めてだそうだ(これまで福井商業と星陵高校が準優勝)。 37年前に福井商業が準優勝したとき、私はある中堅の会社に勤務してい...

  • 笑いの商品(27年4月1日)

     落語家や漫才師さえ難しいことが、素人にできるか。可能なら世の中は幸せになる 笑いと言ってもいろいろある。他人を冷やかしたり、威嚇・馬鹿にするもの。自嘲のように複雑な笑いもある。ただ一般には、プラスの感情に伴って表情が和んで声をだす。 笑いは体にいい。頬の筋肉が働き動くことでストレスを解消、鎮痛たんぱくの分泌を促進、心臓によい影響を与える。したがって多くの人は、笑いを求めたい。できれば大笑いしたい...

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