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2014年07月のエントリー一覧

  • 禁煙と健康(7月31日)

     人間の寿命は50年あればいい。それ以上生きようと思うから、地球環境が悪化し社会が混乱する 私はこの数年前から、メタボや高血圧、高脂血症に高尿酸値、肝機能異常など、典型的な不健康成人と化してしまった。このことは、本ブログで何回も嘆いている。 ただ、この不健康体に至った大きな原因は、間違いなく「禁煙」である。 8年前にタバコをやめた。そこから急激に体重が増え始め、8キロ太った。1年に1キロづつ増えている。...

  • がん治療への疑問(7月30日)

     がん治療をすれば、国民はほんとに幸せになるのか。ジタバタせずに、死ぬときには安らかに死にたい≪政府の健康・医療戦略推進本部が開かれ、最先端医療の研究開発の司令塔となる、いわゆる「日本版NIH」の体制が来年4月に整うことを踏まえ、日本発の革新的ながん治療薬を創り出すことを目指すなどとする健康・医療戦略を決定しました。 7月22日NHK NEWSwebより≫  そして、日本発の革新的ながん治療薬を創り出すため、5年以内...

  • 補助金の採択(7月29日)

     産業界の設備投資を促進させ、景気を拡大させるためには、赤字企業に対してのテコ入れこそが必要である 先月、25年度補正新ものづくり補助金1次公募2次締切分の採択企業が発表された。応募企業の40%近くが採択されたという。 その採択基準はどのようなものか。 肝心の申請内容は、一部を除いて優劣をつけるのが困難である。企業の置かれている状況がわからないからだ。ましてや、部外者の審査員に判断できるはずがない。...

  • 天下りOB(7月28日)

     この記事がほんとなら、件のOBは自分の無能さをさらけ出しているだけである ≪原子力行政を担当した宮城県庁OBが東北電力に再就職していた問題で、経験者の一人が勤務実態を証言した。業務らしい業務は与えられず、専門性が問われる局面もなかったという。県は「経験が生かせる職場」と説明するが、OBは「暇すぎて地獄だった」と当時を振り返った  7月27日Yahoo河北日報より≫ そしてこのOBは、「飼い殺しされているようだ...

  • BS朝日のニュース番組(7月27日)

     他人のやることを非難したり、バカにしてばかりいる。国民は、こんな番組ばかり見るから、無責任になる 昨夜7時ごろから、たまたまBS朝日の「いま日本は」という番組を見てしまった。この番組では、最近起こった事件について、関係ゲストを交えて、議論している。 一つは、オスプレイの佐賀空港への配備の件。沖縄の基地負担軽減のため、苦渋の選択として政府が佐賀県へ打診しているものである。 ところが番組コメンテーター...

  • 建設業の人手不足(7月26日)

     働く人の手取りを増やすこの状態を、一過性で終わらせてはいけない。10~20年単位での持続的な投資計画が必要である いま東北を中心に、建設現場の人手不足が深刻である。コンクリートなどの「資材」も高騰し、復興が思うように進んでいない。2020年の東京五輪を控え、人材と資材の全国的な不足に、拍車がかかっている。 昨日(25日)のNHKスペシャルでは、従来2800円/㎡だった型枠工賃を4000円/㎡にしても人が集まらず、6000...

  • 鮮魚・仕出し屋の経営(7月25日)

     意欲ある後継者が事業を引き継いで、地域の人に食の幸せをもたらしてほしい このお店は、座敷での料理提供をメインに、近隣の会社やイベント時の仕出し弁当の配達、施設・病院向けの鮮魚販売を行っている。代表者夫婦、息子夫婦が従事しているが、店売りはほとんどない。福井の鮮魚店の独特なスタイルである。 当店座敷の座席数はおよそ100席、2階に2部屋がある。周囲は、幹線道路から少し入った簡素な住宅街で、初めての客...

  • 誤審したときの評価(7月24日)

     まちがった時にどのような行動をとるかで、その人の価値は決まる 21日のデイリースポーツ(YAHOOニュース)に、「ビデオ判定導入前に問われる審判の姿勢…素直に自らの非を認めた東塁審」と題し、14日にナゴヤドームでの判定を覆した「事件」を報道していた。 これは、14日の中日‐阪神戦で、八回中日・和田が放ったライナーを、右翼手がギリギリで捕球したかに見え、東一塁塁審はアウトをコールした。この判定に中日ベンチから...

  • プール開放自粛の恐怖(7月23日)

     事故が起こるたびに管理責任ばかり問うと、ほんものの危険社会になってしまう≪夏休み恒例のプール開放に“異変”が起きている。兵庫県西宮市では市内40小学校中11校で中止の見通しとなった。要因は兵庫県警が各市町に送付した文書。3年前に大阪で小1男児がプールで溺死した事故を受け、監視員にライフセーバーなどの資格を求めたものだが、西宮市から運営を任される地域団体は「資格がない監視員が大半。事故が起きたら責任は持...

  • 白山大崩落(7月22日)

     恒例の、白山日帰り登山である。 早朝4時40分に自宅出発、別当出会駐車場に6時過ぎに着く。少し登ってバス停登山口が6時20分。そのまま観光新道を登る。いつもの日帰りのコースである。昨年荒れていた道は、整備されていたが、お花畑は昨年より貧弱である。まだ少し早いのかもしれない。 いつもより1時間早く、11時30分に御前峰頂上に着いた。この1か月の、メタボ体操の成果か? 例のごとく、下りは正味2時間半。午後3時には...

  • 零細企業の赤字解消②(7月21日)

     赤字企業の多くは、経営者がいやな仕事から逃げている 赤字企業の多くは、経営者がいやな仕事から逃げている。1日15時間仕事したとしても、ぬくぬくした仕事ではダメである。これまで逃げ回っていた、「いやな仕事」をやる。 たとえば1.厭な仕事を受ける 安い仕事、短納期の仕事、未経験の仕事、汚い仕事、特殊品、少量品など、不況時でもいやな仕事の引き合いはある。普段なら受けたくない仕事でも、積極的に受けてみる。...

  • 零細企業の赤字解消①(7月20日)

     赤字企業の半分以上は、経営者が働いていない。まず1日15時間働く 中小企業の80%は赤字である。といってもかなりの割合で、「意図的」に赤字にしている。「節税」のためである。役員報酬を高くするのはいいとして、生活費・遊行費の一部を経費にする。赤字にするのは簡単だ。 その中で、ほんものの赤字企業もいる。役員報酬はなく、年金生活。売上の2倍以上の借り入れがあり、会社を畳みたくてもできない。 そんな会社はどう...

  • プレゼンのコツ(7月19日)

     素人が講師をすると欲張ってたくさん詰め込む。聞いているほうは、何が何だかわからない 今日、久しぶりに人前で講演を行った。技術士会の定期講習会で、パワーポインタを使っての講習である。 この年になると話しているうちに、言葉を忘れる。対策として、あらかじめ忘れそうな言葉をパワーポインタに書いておき、それを読み上げる。それだけでは面白くないから、時々「脱線」する。 今日は、たまたま「脱線」がうまくいった...

  • 個人情報はそんなに大切か(7月18日)

     無理に個人情報を守ろうとすれば、独自に情報を集めることのできる事業者が肥るだけでなく、人と人とのコミュニュティを削ぐことになる 通信教育大手ベネッセホールディングスの情報漏えいが問題になっている。進研ゼミなどの顧客情報、最大で約2070万件が流出した可能性があるという。これを受けて、ベネッセは、200億円を用意し、謝罪に対応する考えを示した。 2005年個人情報保護法の施行以来、このような情報漏えいが、事...

  • マキャベリ君主論より(7月17日)

     リーダーが望むのは、一部を犠牲にしても、大多数が幸福になることである                     ただ凡人がこのまま実行するのはむずかしい マキャベリは、16世紀イタリアの官僚であった。あの大乱世の時代、「帝王としての考え方」を様々な角度から著述した、彼の本が「君主論」である。一貫したテーマは、非情の論理であるが、リーダーシップや国家のあり方などについて、重要なヒントが数多く述べられて...

  • 児童虐待(7月16日)

     何があっても子供を殺してはいけない。今の日本では、この出来事以上に悲惨なことなどない  駅の構内で、大泣きする小さな子どもを、保護者らしき女性が蹴飛ばしているショッキングな動画がフェイスブックに投稿され、話題を呼んでいる。そういえば先月、30代の女性が小学校低学年の子供二人と幼児の3人を道連れに、マンションの上階から飛び降り、無理心中をはかったという事件があった。 とくに無理心中事件は、聞いただけ...

  • 壮大なムダ(7月15日)

     7つのムダは、組織内より社会全体でのほうがはるかに大きい。外国人労働者の大量流入は、ムダを増長させ国際競争力を削いでしまう 昔から製造現場では、次の7つのムダが指摘されてきた。(1).つくりすぎのムダ(2).在庫のムダ(3).運搬のムダ(4).動作のムダ(5).加工のムダ(6).不良を作るムダ(7).手待ちのムダ これは、一つの組織内でのことをイメージする人が多い。ところがこの7つのムダは、組織内...

  • 護憲と衆愚(7月14日)

     護憲を主張する人は、「ハニートラップ」或いは日本の「敗戦利得」の楽園のなかで、甘い蜜を吸っている人たちである 昨日、滋賀県知事選で、三日月大造氏が当選した。 報道によると、安倍政権の原発政策に対する根強い批判、1日に閣議決定された集団的自衛権の行使容認が、選挙戦に影響したとの指摘もある。 この指摘が本当なら、「衆愚政治」ここに極まったといえる。 原発や集団的自衛権について、いかに無知や誤解が蔓延...

  • 高齢者登山(7月13日)

     たいてい平日の山は、いつ逝っても惜しくない高齢者であふれている 昨日の「農作業」のせいで、体のあちこちが痛い。まったく情けない。明日の白山は大丈夫か?天候も怪しい。 1週間前の天気予報と異なり、14日は雨が混じるという。天気予報もくるくる変わる。 14日は、自家用車で別当出会まで行ける。行けるときに行かないと、永遠に行けなくなる。もうそんな年である。先日の「おしかけ健康相談」でも高血圧を指摘され、医...

  • ジャガイモ堀り(7月12日)

     宝永を愛する会、恒例のジャガイモ堀りである。およそ30人。といっても、棺桶に片足突っ込んだような人ばかりである。 それでも、8時半から5時間ほどかけて1反の畑を掘り起こし、5キロごとに袋詰めした。 台風一過、炎天下でのスコップ掘りはさすがにバテる。大型の機械でやれば、膨大なエネルギーは消費しても、ほとんど労力を使わずに済むのに・・ 高齢者ばかりなのに、さいわい倒れる人は出なかった。       今年は...

  • 男性差別(7月11日)

     男は、「子供を産み育てる」という、最重要な女性の仕事を補佐するための、兵糧部隊である もともと男女は平等ではない。もちろん、女性のほうが上にきまっている。 現実をみればわかる。 若い女性は男を選り好みできるが、若い男は「萌」に溺れるしかない。 結婚すれば男は、女性のために稼がなければならない。責任ある仕事で、ストレスを溜めながら働く。だから頭が禿げる。女性より給料が高いといっても、自分が使えるわ...

  • 農業とエネルギー消費(7月10日)

     持続可能な農業にするためには、エネルギー効率の高い農業を目指す必要がある。大規模農業は、それに逆行している TPPの交渉がぎくしゃくしている。日本が断固、「聖域」5品目を守ろうとしているからであろう。 5品目を関税で守るのは、日本の食を守るためではない。5品目に関連している生産者を保護するためである。もちろんそれは大事なことである。  しかし、ほんとうにそれで日本の農業は守れるのか。 ここで、エネルギ...

  • 地方議員の劣化(7月9日)

     ボランティアではない高額報酬の議員に、つまらない「茶番」を見せつけられる納税者は、たまったものではない 兵庫県の野々村議員の「号泣会見」、東京都議会の塩村議員のハレンチ行為、そしてそれを引き出すこととなったヤジ騒動など、議会の騒動が続いている。なんと程度の低い議員ばかりが、増えたことかと思う。 そもそも、議員の数が多すぎないか。 平成25年の全国の議員数は、県会議員が2,735人、市町村議員で31,741人...

  • 福井市の消費ランキング(7月8日)

     福井市では「山の神」が財布を牛耳っている 平成23年の、全国1世帯(二人以上の世帯)当たり年間支出金額と都道府県庁別ランキングにおける、福井市の順位を調べてみた。これは、都道府県所在市に、川崎市、浜松市、堺市、北九州市を含めた全国51市でのランキングである。 その中で、福井市が1、2位に入っているのを紹介しよう。( )内は、全国平均の1世帯当たり消費金額を示す。この対比からも、ビジネスチャンスが窺え...

  • 起業の幻想(7月7日)

     つまらない起業家を支援するより、既存企業の拡大のための資源を投入したほうがいい 昨年度から、起業する人に補助金を与える「創業補助金制度」ができた。国や自治体では、起業者の確保に躍起である。 起業を支援する理由として、経済産業省は中小企業白書で、つぎのように言っている。①経済成長に寄与する 創業によって経済の新陳代謝が活発となり、経済成長を牽引する成長力の高い企業が誕生する。企業の参入・撤退がイノ...

  • 独立診断士の季節(7月6日)

     中小企業者がお金を払ってまでコンサルを受けてくれるか。その力を養っておく必要がある 景気が回復基調にある。わが中小企業診断士の仲間も、かなり潤っていると思う。 なにしろ、平成26年度予算は96兆円と過去最高の大盤振舞いである。これまで貧乏だった経済産業省にも、大きな予算がついた。診断士業務にも「おこぼれ」が回っている。具体的には、中小企業者へ直接の診断・指導に、国や自治体からの補助金がふえた。 中小...

  • 拉致被害者の帰国(7月5日)

     玉砕覚悟で北朝鮮に乗り込む人がいないということは、他に失うものがあるということで、悪いことではない 北朝鮮の拉致問題が、動き出した。こんな交渉ごとは、政府担当者に任せるしかない。周りがガタガタ言っても、足を引っ張るだけである。今度ばかりは、うまくいってほしい。それでなくとも、被害者の家族にとってみれば、この数十年の思いはいかばかりかと思う。 いちど、拉致被害者である横田 めぐみさんのご両親の講演...

  • 弱者差別(7月4日)

     日本ほど女性の強い国はない。もともと強い女性が、「弱者」の仮面をかぶると、もう無敵である  アメリカで、ある女性の暴力事件が大きな波紋を広げているという。犯人は黒人で、いま指名手配されている。その女は、同年代の白人女性に唾を吐きかけ、殴る蹴るなどの暴行をした。白人女性の2歳の子供が、必死に止めようとしていたそうだ。  それなのに、現場に居合わせた(おもに黒人)男性らは、眺めているだけあるいは携帯ビ...

  • 原発のリスク認知〈7月3日)

     バイアスに輪をかけているのが、知識人やメディアである。脱原発で日本は、「ゆで蛙」になる 我々の周りには、無数のリスクが存在する。ただ、すべてのリスクを完全に管理することはできない。そのため、あるレベルを許容範囲として、それ以下なら受け入れると言うコンセンサスが必要である。 そのとき留意しなければならないのは、リスク認知の状況が社会や文化のあり方、時代背景、それらを加えた様々なバイアス(偏見)によ...

  • 公務員のボーナス(7月2日)

     世の中は不公平であるが、安い給料で働く人ほどえらいのである≪福井県と県内17市町の公務員の夏のボーナス(期末・勤勉手当)が30日、支給された。管理職を除く県の一般行政職2839人(平均40.8歳)の平均支給額は67万円。昨年夏から3千円のプラスとなり、8年ぶりの増額となった。 6月30日福井新聞より≫ むかし、中小零細企業にしか籍を置いたことのない私は、ボーナスのシーズンが来るたび、あまりの格差に、公務員や大企...

  • 汚染水防止凍土壁(7月1日)

     他人の間違いに非難・批判ばかりする人は、この世にいてはいけない≪東京電力福島第1原発の汚染水問題で、2号機タービン建屋から海側のトレンチ(地下道)へ流れ込む汚染水をせき止める「氷の壁」が2カ月近くたっても十分に凍結していないことが28日、分かった。6月29日産経新聞YAHOOニュースより≫ このニュースは、取り立てて驚くことではない。もしうまくいったのなら、日本がワールドカップサッカーで優勝するぐらいの奇...

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