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2014年04月のエントリー一覧

  • 鳴門観光(4月30日)

     鳴門海峡を通って鳴門に一泊。大塚美術館の鑑賞と、渦潮の見物である。 大塚美術館は、大塚グループが創立75周年記念事業として設立した日本 最大級の常設展示スペースを有する「陶板名画美術館」である。世界25ヶ国、190余の美術館が所蔵する現代絵画まで至宝の西洋名画1,000余点を大塚 オーミ陶業株式会社の特殊技術によって、オリジナル作品と同じ大きさに複製している。 オリジナル作品は退色劣化を免れないが、陶板名画は...

  • ものづくり補助金採択(4月29日)

     不採択企業は、なぜ不採択になったのかを、申請先に納得いくまで問いあわせたほうがいい 昨日、補助金採択企業が発表された。県内企業は36社で、採択率は30%位だと推測される。 ただ関連情報を総合すると、どうも審査のレベルそのものが、異常に低いのでないかと思われるふしがある。採択する審査員自身が審査基準を理解していないのではないか。 もっともレベルの高い人は、忙しくてこんな面倒な審査を引き受けない。そもそ...

  • 貴重な「反日」左翼人(4月28日)

     日本語で反論が返ってくる左翼系の人がいるからこそ、日本の保守論壇が成長する いま、中国や韓国が追及している「南京大虐殺」や「慰安婦」は、すべて日本人が火をつけ、煽ぎまくったものである。メディアでは、朝日新聞や毎日新聞、その系列のテレビ局の人間である。また「知識人」と呼ばれている人にも多い。在日では、辛淑玉氏、金慶珠氏、姜尚中氏などで、とくに女性の評論家のほうが辛辣である。 「純粋」な日本人もいる...

  • 石楠花(4月27日)

     富士写ヶ嶽のシンボル 久しぶりに、富士写ヶ嶽を登った。自宅7;15分発~自家用車~登山口8:10分。我谷コースから頂上着10;10分。ちょうど2時間の登り。メタボの身には、さすがにきつい。 標高600あたりから、満開の石楠花(写真)が登山道を飾っていた。これまでで最高の花観である。ただ、あと数日で枯れ始めると思う。この花の盛りは、桜より短いかもしれない。      好天と石楠花の時期のため、登山者は100人以上入っ...

  • 外国人労働者受入批判(4月26日)

     日本には、まだまだ働ける人がたくさんいるし、現場技能者の待遇改善の絶好のチャンスである 15日に総務省の人口推計(2013 年10月1日)が発表された。総人口は1億2729万8千人で、前年比21万7千人(0.17%)減少。3年連続減少で、今後も加速する。 生産年齢人口(15~64歳)は7901万人で、32年ぶりに8千万人を下回った。2050年の生産年齢人口割合見通しは、アメリカ60%、中国61%、インド67.6%に比べ、日本は、51.5%と世界...

  • 大麻とコンプライアンス(4月25日)

     「コンプライアンス」にも、おかしな「コンプライアンス」がある 昨日、ある組織の「歓送迎会」で、したたか飲んだ。こういう場には必ず出席する、悲しい性である。おかげで、あと10年持たせようと思っていた寿命が、また半年ばかり縮んでしまった。 ところで、アルコールが入ると、言わなくていいことまでしゃべってしまう。よく朝、酔いがさめるに従って、順次思い出し、ひどく後悔する。いつも、その繰り返しである。 良い...

  • 経営戦略と申請書(4月24日)

     会社の経営戦略を立ててもらい、しかもお金までもらえる方法がある すぐれた経営戦略は、企業の目標や、競争手段、優位性をはっきり示している。つまり優れた戦略を持つ会社は、次の質問にきっちり答えられる。 ①当社は、どのような製品やサービスを提供しているのか。データで把握しているか ②それは、誰に提供しているのか。その顧客は何を求めているのか ③当社の製品やサービスは、他社と何が異なり、どこが優れているの...

  • 半日健康診断(4月23日)

     理想的なのは、75歳になった時、体内のあらゆるところが同時に悪くなって、死ぬことである 午前に、半日ドッグ検診を受け、今帰ってきた。もういい年だから、健康診断でもないだろうと思ったが、まだ少しは命に未練がある。 とはいえ、検査というのはあまり気持ちの良いものではない。とくに胃カメラである。昨年も書いたが、誰の大腸を検査したのかわからないのを、口から無理やり突っ込まれるのは、厭なものである。それに、...

  • 民主主義の弊害(4月22日)

     必要な施策が進まないのは、民主主義の弊害である。すべての人にコンセンサスを取ろうとしたら、絶対できない 19日に、沖縄県の与那国島で、陸上自衛隊の沿岸監視部隊配備に伴う造成工事の起工式があり、小野寺五典防衛相が出席した。ところが、配備に反対する住民らの抗議で、小野寺氏の会場入りが阻まれてしまった。 中国の脅威が迫っている中、最低限の抑止さえ阻もうとする人がいる。こういう無責任な人たちの意見も聞かな...

  • 中指(4月21日)

     まだまだ世の中には、知らないことがたくさんある  「しばき隊」のポーズで、中指を立てているのが強調されている。「しばき隊」は、ヘイトスピーチで有名な「在特会」の対抗勢力である。この中指の意味を、私は「なかよくしようぜ」だとばかり思っていた。「しばき隊」のプラカードにそう書いてあるし、中指の「なか」からの推測である。 そのため私も、機会があれば中指ポーズをとろうと思っていた。今度日本で行われるオリ...

  • いよいよ大麻解禁(4月20日)

    ................................................................................................................   老い先短い老人に、最後の楽しみを与えて欲しい 趣味で吸う娯楽用大麻の販売が、コロラド州で1月に解禁された。全米で初めてである。6月にはワシントン州が続く。アメリカ大統領も容認した。しかも、過去の使用歴を披露している。他州でもその動きがある。 大麻どころか、売春でさえ解禁の方向に進...

  • NHK受信料凍結(4月19日)

     受信料を楯にとって、個人をやめさせるのは卑怯である。あくまでも、具体的な放送内容を問題にすべき≪就任会見での政治的中立性を疑われる発言などが問題になっているNHKの籾井(もみい)勝人会長について、市民団体「NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ」は17日、籾井氏が4月中に自ら辞任しない場合、受信料を今後半年間支払わないよう視聴者に呼びかける運動を始める、と発表した。4月18日朝日新聞デジタル≫ 受...

  • 著作権を恐れない(4月18日)

     グーグルにしろユーチューブにしろ、「虎穴」に入り危険領域に挑んだから成功した 「コピペ」と大いに関係するのが著作権である。著作権法と言うのは、例外規定が細かく定められており、非常にわかりにくい。 もともと著作権と言うのは、複製を制限しようとするものであった。印刷技術や映写に高額な費用がかかっていた時代には、印刷屋の権利を保護しなければならない。勝手に複製されては困るし、昔は、簡単に複製ができなか...

  • 大気汚染と原発(4月17日)

     原発に反対する人は、己の「安心」のためだけに大多数の「安全」を犠牲にする、恐るべき利己主義者である 「中国原発大国への道」(郭四志:岩波ブックレット刊)によると、中国では2020年までに原発を80基、2035年には230基まで増やす計画である。中国で大量につくられる原発のうち、半分は東海岸である。そこで大事故が起こった場合、日本への影響は多大である。風向きから、福島第一よりひどくなる。内陸部の場合は、中国の...

  • 科学と真理(4月16日)

     「悟り」は言葉や文書で表せるものではないし、科学は「真理」のほんの一部である 「仕事」はいくつもの、段階、階層、ステージなどと呼ばれるものの集まりである。最初の発明・発見が、市場に商品として出るまでには、無数のステップがある。いわゆるMOTでも、「研究」→「開発」→「事業化」→「産業化」のステージがある。それぞれのステージについても、いくつもの階層がある。 細分化された「仕事」はまた、①発想(仮説)、②...

  • 厭な上司②(4月15日)

     部下のほうが年上のとき、ますます上司の苛めは陰惨になる 組織の人事異動が一段落した。とくに役所や団体などは、大幅に代わった。栄転なのか左遷なのかよくわからないから、「おめでとう」とも言いにくい。 ところでどんな組織にも、厭な上司はいる。 そんな上司に、なぜ部下が何人もつくのであろうか。中小企業は別として、大企業や役所などあまり人は辞めない。これらの組織は人数も多いので、従順な人を選んで部下にでき...

  • 延命治療(4月14日)

     少なくとも私は、延命治療など断固拒否する 日本の医療費は、年間40兆円になろうとしている。GDPの8%以上、じつに国家予算の半分近くである。その70%が60歳以上の高齢者医療、そして全体の20%が、末期患者に使われる。いわゆる延命治療もそこに入る。 延命治療とは、「治癒・回復の可能性はないが、進行を遅らせ心身の機能を維持させ、寿命を何年・何十年の単位で延長させる治療のこと」である。 この延命治療に至る段階で...

  • 固定資産税(4月13日)

     老い先短い高齢者は、有効活用などまったく頭にない。出すものはゴミでも嫌う 我が家に、固定資産税納付通知が来た。土地家屋合わせて、22万円にもなる。毎年収入が減っていく身には痛い。 とくに、空き地(38坪)の負担が大きい。評価額約850万円(課税標準額600万円)で、税額10.4万円である。過去をさかのぼれば、すでに土地代ぐらいの税金は払ってある。空き地だから売却すると半分税金である。したがって、金銭価値は、評...

  • トヨタ車リコール(4月12日)

     トヨタでは定期的にリコールを出して、社内を引き締めているのかもしれない  先日トヨタ自動車は、乗用車のヴィッツなど13車種約108万5,000台のリコールを国土交通省に届けた。輸出や海外生産分を含めた対象車は27車種約639万台にもなる。運転席などに不具合があったという。 これを受けて、私のヴィッツにもリコール案内が届いた。 内容は、「運転席前後のスライド機構で、頻繁に前後位置調整を行うと、固定用スプリングが...

  • STAP細胞疑惑(4月11日)

     画期的な発明・発見ほど、はじめは胡散臭いし、同時代科学者の嫉妬で葬られる 理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子ユニットリーダーは9日、STAP細胞の論文問題で、大阪市内のホテルで記者会見した。いま日本中の注目の人である。 あの会見でわかったのは、何はともあれ、本人はSTAP細胞を信じているのだということである。もしかすると、信じるあまり、人には見えないものが見えてしまったのかもしれない...

  • 春の文殊山(4月10日)

     1昨日は、愛宕坂花見会に参加できなかった。そこで昨日、文殊山の花見としゃれ込んだ。正月の「姫はじめ」以来の文殊山である。これまで無数の人が通ったであろう胎内も新鮮で、中からの眺め(写真3)も官能的であった。 ちょうどカタクリが終わって、桜が咲き始める間の時期である。あと1週間で文殊山の桜も満開になる。姥桜もいいが、つぼみ桜もおつなものである。             桜のトンネル        ...

  • PSA検査(4月9日)

     医療検査の多くは、かえって健康に悪い 昨日、前立腺異常をはかる定期PSA検査を受けた。5~6年前の健康診断で、PSA3.26を出してから、4~5か月おきのPSA検査を勧められたからだ。4から6の間で推移していたのが、昨年末9.1まで上がった。今回10を超えていたら、再び恐怖の採取検査となる。 幸い今回の測定値は、8.5だった。それでも高いが、採取検査は先延ばしとなる。 前回の採取検査では、尻の穴に棍棒みたいなものを思い切...

  • 抗菌商品(4月8日)

     どんなものであろうと、人体に有害なものだけを選んで殺すことなどできるはずがない  先日、トルマリンやマイナスイオンは「似非科学」商品だと書いた。じつは「抗菌商品」も、危うい。 いま、「抗菌効果」を謳う多くの商品が発売されている。日用品、衣料品をはじめ、あらゆる商品に「抗菌」加工がなされている。0-157、サルモネラ菌など、食品汚染が叫ばれたことから、抗菌が消費者の強い意識になったからだ。確かに大な...

  • 詭弁に対抗する(4月7日)

     ものごとは違った観点から見ないと、必ず間違う。その見方を養っておくことが大切である つぎの3つの事項が正しいかどうか、考えてほしい。①死刑廃止論者 殺人犯は、その犯行時に自分がこの犯罪で死刑になるかどうか、考えていない。よって、死刑制度は犯罪抑止にはならない。②甲状腺がんの増加 今回の甲状腺検査では、約23万9千人のうち、59人ががんの疑いと診断された。本来の甲状腺異常は30万人に一人であるから、これはフ...

  • アンチ巨人へ(4月6日)

     刷り込みとは恐ろしい。何気なく耳にした言葉に、延々と束縛される プロ野球シーズンが始まった。テレビをつけると、いたるところでプロ野球中継をやっている。世の中、そんなに野球好きが多いのか。忌々しいことに、今年は巨人が強い。5点差を逆転したとか、5試合で77安打とか、強さが目立つ。大方の予想では優勝間違いないらしい。 アンチ巨人派として、面白くない。 だが私も、40歳頃までは巨人ファンだった。幼児のころ、...

  • 花の終わり(4月5日)

     今年の福井の桜満開日は、3日(木曜日)であった。ほんの1日、拝ませてもらっただけである。盛りが過ぎれば、あとは下るだけだ。しかも今年は、その日だけが晴れで、翌日からは冷たい雨風である。まともに桜を見る日がほとんどなかった。これで終わるのであろうか。 来週(8~12日)に花見を予定していた人は、姥桜で我慢するしかない。腐りかけの肉は旨いが、桜の終わりは何とも汚らしい。 もっとも、いつまでも咲いているよ...

  • 調査捕鯨中止判決(4月4日)

     日本は「調査」などという姑息な手段でなく、堂々と商業捕鯨を主張すべきである オランダの国際司法裁判所は、南極海での調査捕鯨が国際法に違反しているとして、中止を命じた。オーストラリアが起こした訴訟によるものである。最大1035頭の枠で実施している調査捕鯨についてペテル・トムカ裁判所長は、「科学目的のためとは言えない」としている。 日本はいま、国際司法裁判所には、背かないほうがいい。竹島や北方4島、尖閣...

  • 小道具(4月3日)

    ≪山形県の吉村美栄子知事(62)は1日、年度始めの職員への訓示中に突然、隠していたサクランボのかぶり物を頭に付け、「思い切って殻を破り、山形の魅力を発信してください」と呼び掛けた。4月1日毎日新聞より≫ 「発信力」は、言葉だけではない。5体すべてを使うのがいい。この原則を発揮した吉村美栄子知事を尊敬する。それにこの被り姿は、還暦すぎとは思えない。とてもかわいい。  これからいろんな地域でも、被り物が増...

  • 台湾デモ(4月2日)

     軍事力を使わなくとも、中国は時間をかけて、ゆっくり縄張りを広げていく。このままでは、中国の台湾支配が進み、中国が一層膨張する 台湾では、学生が国会を占拠するという異常事態が続いている。 サービス分野の、中国と台湾の市場開放(人や資本移動の自由化)に、抗議するものである。市場開放といっても、中国の開放度に比べ、中国から台湾への開放が優遇され過ぎているからだ。中国からの移民が増えると、台湾はチベット...

  • 絵画鑑賞(4月1日)

     絵画や名所旧跡の説明書きは、お笑い芸人に書いてもらったらどうか 先日、京都文化博物館の絵画展をみた。ここには今、ルノワール、モネなど印象派の絵画約70点が展示されている。印象派は、フランスのセーヌ川からその海岸へ至る水辺の景観が中心である。 最初、学芸員の説明があり、その後1.5時間ほど見学した。 説明と言えば、絵画のわきに、必ず200~250字の説明書きがある。これがまたつまらない。漢字や数字が多く、読...

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