FC2ブログ
RSS

2014年01月のエントリー一覧

  • 機械加工業の新人社長(1月31日)

     あらゆる手段を駆使して相手に訴えることでしか、意思の疎通ははかれない。多くの経営者は、そこから逃げている【当社は、社長を含めても5名の機械加工場である。CADから、加工、組み立て、仕上げまで一通りの作業をこなしている。50~60代の熟練技能者も2名抱えている。現在の代表者は、事業を引き継いで、3~4年しか経過していない。それも先代の急死によって、他業種から急きょ入ったものである。したがってまだ組織の経営...

  • 打たれ強い人材をつくる(1月30日)

     これだけ豊かな日本で、異常に大人の自殺者が多いのは、子供時代の過保護が原因である≪日本テレビ系ドラマ「明日、ママがいない」(水曜午後10時)が、児童養護施設の団体などから放送中止や内容改善を求められている問題で27日、新たに花王など3社がCMの放送を見合わせることを決め、番組スポンサー8社全てがCMを放送しないことになった。1/28日刊スポーツより≫ 日刊スポーツのアンケートでも「子供が傷つく恐れが...

  • 原発再稼働反対が60%??(1月29日)

     人々は絶対に、こんないい加減な調査結果に惑わされてはいけない ≪共同通信社が25、26両日に実施した全国電話世論調査によると、原発の再稼働に反対するとの回答は60・2%に上り、賛成の31・6%のほぼ倍だった。安倍晋三首相は原子力規制委員会の安全性確認を前提に、再稼働を進める構えだが、否定的な意見が根強い現状が鮮明となったことで難しい判断を迫られそうだ。1/26共同通信≫ 明らかにこれは、世論誘導であ...

  • 外国人技能研修性の拡大(1月28日)

     日本にはまだまだ働ける人がごまんといる。これ以上外国人を入れると、失敗国家になる いま、建設業を中心にモノづくりの現場で、人手不足が深刻になっている。 なぜ人手不足になのか。 建設事業のコスト削減のおかげで、建設現場で働く職人の賃金が、きわめて低くなってしまったからである。建設現場より、コンビニアルバイトのほうが高給かもしれないという。 業界で働く人の数は、15年前と比べて約180万人、約27%の減少...

  • なぜ日本の建設コストは高い(1月27日)

     悪条件の中で、建設コストを欧米並みに抑えようとするのは危険きわまりない 昨年あたりから国土強靭化が叫ばれ、建設事業予算も増える見込みである。  日本の建設コストは、高いといわれる。欧米の2倍以上の価格である。1990年代、日本の公共事業費の対GDP比は、欧米の2倍であった。それでもまだ、欧米以下のインフラしか整備されていない。 なぜ日本での建設コストは高いのか。一部、利権による癒着もある。それはどの業界...

  • 建設事業のコスト削減(1月26日)

     建設業は、この15年で40%以上ものコスト削減を要求された。これはやり過ぎである 公共工事のコスト縮減については、平成9年1月に、全閣僚を構成員とする「公共工事コスト縮減対策関係閣僚会議」を設置し、同年4月に「公共工事コスト縮減対策に関する行動指針」を策定し、施策を推進してきた。 そこから、おおむね5年間で15%づつ、コスト削減目標を設定してきた。ということは、平成14年、19年、24年と3段階で、0.85×0.85×0...

  • 東京都知事選(1月25日)

     もし細川氏が都知事に当選したら、東京は永遠に世界中の物笑いの種になる 23日に、東京都知事選挙が告示され、立候補者が出揃った。そのなかに、元首相の細川護熙が入っている。その細川氏を、小泉元首相が応援している。念の入ったことには、(逆効果ではあるが)管元首相も応援団に入っているということである。 その具体的な主張は、「即・脱原発」ただひとつである。そのため、再生可能エネルギーを推進するのだという。そ...

  • レイプは特別な犯罪か(マイケルサンデルの白熱教室より)(1月24日)

     「レイプは特別な犯罪で女性を破壊してしまう」、という世の中の風潮が、かえって被害者を苦しめる インドでの凶悪レイプ犯罪のあと、マイケルサンデルは、同国で「レイプは特別な犯罪か」についての「白熱教室」を行った。 議論では圧倒的多数の人が、レイプは特別な犯罪であるとし、加害者には厳罰を要求していた。「レイプは、女性を破壊し、尊厳を失わせてしまう。」、「弱者である女性は法律で保護しなければならない」、...

  • 新幹線と幸福(1月23日)

     福井県民は、日本国のためにこの「迷惑施設」を受け入れる 藤井聡氏は、著書「新幹線とナショナリズム」で、日本の都市の発展と新幹線との関係について述べている。新幹線が開通した都市は栄え、開通しなかった都市が衰退するという傾向が存在するという。 また、新幹線のような物理的インフラが整うことによって、強力な国家になるとも述べている。 たしかに、新幹線の整備状況と都市の人口推移を見ると、新幹線が開通したと...

  • 市場と権力(佐々木実著)(1月22日)

     日本の「詐欺師」は、その「悪事」ぶりにかけては、まだまだ欧米人の足元にも及ばない すべての人は詐欺師である。まず自分を偽り、つぎに他人をだます。そのテクニックの卓越した人が、世に出てくる。竹中平蔵氏は、その親玉格であろう。いや、単なる実働部隊長かもしれない。 温厚そうな人柄、さわやかな弁舌、一見もっともな理論づけによって、多くの人はコロリと騙される。私も一時騙された。かって、本人すら必要と思わな...

  • 原子力発電と火(1月21日)

     日本以外の国は、核や原発を手放すことはない。日本は原発で強大になった国に、蹂躙されるだけである 火の利用が始まって以来、急激にヒトの進化は早まった。火を調理に使い、暖を取り、獣から身を守る。そのことで個体数を増やしていく。また火を使った調理は、タンパク質や炭水化物を摂取するのを容易にする。夜の行動ができ、寒冷地にも住める。獣から身を守れるようになった。 発見した当初、ヒトは火が怖かったであろう。...

  • ペットショップ(1月20日)

     子供がいなくなり、ペットに関心が移ってきて久しい。特徴あるサービスを提供できれば、有望な市場である 昨年11月に開店のペットショップを訪問した。ブリーダーといわれる仕事である。こじんまりした店内にはいると、すぐ目の前の飾り窓に、可愛いい子犬たちが並んで出迎えてくれる。当店は、小型犬を専門に扱っており、トリミング(毛づくろい)、宿泊サービス、繁殖も行う。 プードルやチワワが、ガラス張りの清潔な飼育室...

  • 日本には働けない人はいない(1月19日)

     すべての人に働くことを義務付ければ、日本にぶら下がりはいなくなる 生活保護費の支給が問題になっている。一部ではあるが、不正受給は確実にある。「働きたくても働けない」という制度の趣旨が、曲げられている。そもそも、「働きたくても働けない」人などいない。どんな人でも働ける。民間で採用しないだけである。 そこで、役所が採用すればいい。 生活保護費を受け取る人に「強制労働」をさせるのである。もちろん、その...

  • ユニバーサルデザイン(1月18日)

     日本だけで毎日何億回も、水を出そうとするたび、戸惑いを繰り返す  ユニバーサルデザイン(Universal Design、UD)とは、文化・言語・国籍の違い、老若男女といった差異、障害・能力の如何を問わずに利用することができる施設・製品・情報の設計(デザイン)をいう。(ウィキペディアより)つまり、すべてのひとが使いこなすことのできる製品のデザインである。 これには、次のような7つの原則がある。あらゆる製品やシステ...

  • ヤブ医者とヤブコンサルタント(1月17日)

     どんな名医も、最初はヤブであった。5年もすれば、「ヤブ」コンサルタントも、立派な名コンサルタントになる 近年、公的制度によって、中小企業は無料で経営診断を受けられるようになった。10年前までを見れば、隔世の感がする。 ところが、タダほど高いものはない。無料で経営診断を受けられるとなると、ありがたみが無くなる。商工会などの支援機関でも、この支援制度を活用することをノルマにしている。ノルマで押しかけら...

  • 沖縄は独立戦争を覚悟すべき(1月16日)

     「独立戦争」というけじめを経ないで独立すると、必ず韓国のようになってしまう≪米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設問題が焦点となっている名護市長選(19日投開票)について、朝日新聞社は沖縄タイムス社、琉球朝日放送と共同で12、13の両日、市内の有権者に電話調査し、取材で得た情報とあわせて情勢を探った。移設に反対する現職の稲嶺進氏(68)が先行し、移設推進で新顔の末松文信氏(65...

  • 韓国人の本質(1月15日)

     告げ口外交が得意な国と、どうつきあっていくのか。誰だって悩むであろう XINHUA.JPは、14日のYAHOOニュースで、つぎのような報道を行った。≪中国国内の掲示板「凱迪社区」は、あるユーザーが「韓国人だけ反日に気合いが入っている6つの理由」として、中国人を騙すためとの考察を掲載した。この大胆な分析はネットユーザーの関心も高く、多くの賛同コメントが寄せられた。 まず、ユーザーが挙げた6つの理由を紹介しよう。1...

  • 環境保護活動の錯覚(1月14日)

     生態系の頂点に立つ大型動物が、小動物を駆逐し、本来の生物多様性を損なっている 日本自然保護協会の安倍真理子氏は、12日の福井新聞掲載の論文で、環境保全を理由に辺野古埋め立てに反対していた。ジュゴンやウミガメの生育が脅かされるから、ということである。音に敏感なジュゴンが船に衝突したり、埋め立てによってウミガメの産卵が一部脅かされるという。 ここでは、とくにジュゴンやウミガメのような、目立つ大きな動物...

  • 戦争の原因(1月13日)

     医者が病気をつくり、弁護士が事件をつくるように、軍人がいるから戦争が起きる 原田泰氏の「なぜ日本経済はうまくいかないのか」の中で、戦争の原因は軍人が作るものだという指摘があった。医者がいるから、病気が増える。弁護士が事件をつくる。戦争がなければ軍人はいらない。 具体的に我が国は、明治維新後、日清、日露の戦争など、10年おきくらいに外国と戦争していた。そのたびに男爵、子爵、伯爵が増えた。これらの華族...

  • 飲酒と大麻(1月12日)

     お酒を飲めない人は気の毒である。代わりに大麻を飲ませてあげたい 忘年会や新年会、真っ盛りの時期である。昨晩は町内の新年会であった。私でも、年末年始10回以上は参加する。 お酒を飲むと、気持ちよく酔えるし、話すことによってストレスを発散できる。日本酒や洋酒を問わず、おいしい酒はごまんとある。食事が2倍おいしくなる。酒によって人間関係が円滑になり、人脈も増える。無口で人見知りな私が「経営コンサルタント...

  • 歴史報道、世界への謝罪(1月11日)

     マスコミの報道姿勢に「活!」を入れなければ、日本の再生はない  秦郁彦氏は、「WILL」1月号の「河野談話をつき崩した大スクープ」という記事の中で、『身内の責任をなすり合うよりも、日本政府が一括して国際社会へ騙した責任を謝罪するのも一案かと思う。』と記述していた。日本のマスコミ(この場合朝日新聞)によるねつ造が、ありもしない「慰安婦」事件を引き起こしたことを受けてのものである。 名案である。 この際...

  • トリアージと想定外(1月10日)

     どちらかを優先できないときは、どちらも見捨てたほうが、「みんなが幸せ」になる 災害などで多数の負傷者が発生したとき、治療や搬送の優先順位をつけて負傷者を分類することを「トリアージ」という。 では、どのように優先順位をつけるのか。傷病の緊急度に応じ、次の4段階に分類する。 第一順位:直ちに治療しないと死に至る状態。 第二順位:2~3時間なら治療を遅らせても状態が悪化しない状態。 第三順位:今すぐの...

  • 地域振興のためには(1月9日)

     その地域を好きな人を育てる必要がある。単発的な地域おこしは、決して長続きしない 今、すべての国すべての地域が、観光振興に力を入れている。いかにして、他の地域から人と金を引っ張り込むか、血眼である。 しかしこのような同じ視点で勝負しても、勝てるとは思わない。福井の周りには、強敵が多すぎる。ではどうするか。 人を呼び込もうとするより、いかに地域の人が楽しく豊かに暮らせるかに力点を変えたほうがいい。そ...

  • 文殊山胎内くぐり(1月8日)

     一昨日、朝の仕事が一段落したので、文殊山に登ってきた。雪解け道がぬかるんでおり、ゴム長靴である。途中、20名ほどの登山者に会ったが、8割は同じゴム長である。ゴム長靴は、泥道で裾が汚れないのはいいが、足のすわりが悪い。上りは快適だが、下りは脱げそうになる。 平日(月曜)の10時と言うのに、駐車場には20台以上の車が並んでいる。いまの日本は、暇人が多い(私も同じ)。ほとんど60歳以上だが、学生と思しき若い人...

  • ものづくりにおける異常対策(1月7日)

     冷凍食品は、長期保存ができるという利点の陰に、恐るべき欠陥が潜んでいる。冷凍食品製造業者は、それをカバーするしくみをつくらなければならない 先日も書いたが、マルハニチロの農薬入り冷凍食品が、大きな社会問題となっている。 だが、事業を行っていれば、必ず何らかの不具合が生ずる。その場合、発生した異常事態に対し、必ず是正処置(再発防止策)を行うことが大切である。 是正処置(再発防止策)とは、問題の原因...

  • 経済特区構想(1月6日)

     チマチマした規制緩和策を、一部の地域だけに導入したとしても、話にならない アベノミクスの第3の矢。成長戦略の柱として、規制緩和のための経済特区が検討されている。いま検討されているのは、「出雲大社の参道に屋台を出せる」、「農業用車両の車検期間を少し長くする」、「関西空港で水素使用を緩和する」、「外国人医師が診療できる」などである。 まことに、みみっちい。 こんなチマチマしたものを、一部の地域だけに...

  • 年賀状(1月5日)

     今年もたくさんの年賀状をいただきました。 この場を借りて、感謝申し上げます。ありがとうございました。 まことに失礼ながら、私も100枚ほど出したのですが、どの方に出したかよく覚えていません。忘れないように、手書きであて名を書いてもだめでした。もし、出し忘れた方がおられても「たまたま」です。決してお気を悪くなさらないよう、お願いします。 つまり、賀状を頂きながら、さし上げていない人がいると思います。...

  • 農薬入り冷凍食品とリスク(1月4日)

     リスクに関する情報の秘匿は、組織のリスク低減に寄与しないだけでなく、新たに大きな責任が発生する 昨年の、食品偽装報道が治まったと思ったら、『マルハニチロから農薬入りの冷凍食品が出荷された』という記事が入ってきた。この会社も、回収に動き出したのは、苦情を聞いてから1.5か月もたってからだという。表に出たのは氷山の一角であるが、組織にとっては致命的だ。なぜこんなことが起こるのか。組織はどう対処したらよ...

  • 英語教育(1月3日)

     無理に英語を勉強すれば、とてつもなく大切なものが、失われてしまう 小学校からの英語教育が、必須になるという。高校の英語教育は英語で行うようになり、大学の授業も英語で行う割合が増えていくそうだ。企業でも、楽天やユニクロでは、英語を公用語とし、英語のできない人は辞めているらしい。 たしかに、英語はできないよりもできたほうがいい。 それで私自身も昔、30代の5~6年間、ラジオの英語講座を聞いていたことがあ...

  • 経営コンサルタントという仕事(1月2日)

     中小企業者のニーズには、正攻法で応えていかなければならないが、ますます金には縁が遠くなる  企業の不祥事が発生するたび、ちらほらと「経営コンサルタント」が出てくる。「経営コンサルタント」は、悪事指南役の代名詞のようである。 現に私自身、初めて経営コンサルタントを名乗ったとき、「脱税を教えてくれるのか?」と言われたことがある。それ以来今日に至るまで、この名称に誇りを持てない。友人たちにも、バカにさ...

  • 平成26年 元旦

     あけましておめでとうございます!!                                           おかげざまで、無事新年を迎えることができました。 今年は、靖国に渦巻く怨念がすこし解消されたので、世の中はだいぶ良くなると思います。  さて、 このブログも、FC2の「政治・経済」のランキングで、ほぼ10%の位置を上下しています(およそ5000件中、400~600位)。  まず、3年「継続」を...

≪前のページ≪   1ページ/1ページ   ≫次のページ≫