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2013年12月のエントリー一覧

  • 大みそか(12月31日)

     今日で、このブログをはじめて1年である。 ネタ切れになるかと思ったら、けっこう続いた。あと2年続ければ、「石の上にも3年」となる。そこまでいけば、大したものだ。少なくとも、もっと楽に書けるようになる。 命が持てばいいのだが。 この年末年始は、忘・新年会が合わせて15回くらい。おかげでいつも体調が悪い。毎年12月~1月の2か月で、3年ぐらい寿命が縮む。「高級な酒を少しだけ」飲む方針を貫こうとしているが、うま...

  • 靖国参拝評価のマスコミ影響(12月30日)

     TVだけでしか情報を受け取っていない高齢者は、騙されやすい。しかし、「敗戦責任」を棚に上げ、中・韓に迎合するのはやめてほしい 今回、安倍総理の靖国参拝をうけ、YHOOでは次のような意識調査を行っている。『安倍首相は政権1年を迎えた26日の午前靖国神社に参拝。現職の首相が靖国神社に参拝するのは、小泉首相以来7年ぶりですが、あなたはこの靖国神社参拝を妥当だと思いますか?』 この質問に対し、本日(30日)12:00の...

  • 記憶力の低下(12月29日)

     年寄りがボケるのは当たり前である。都合のいいものだけを思い出せばいい 私の記憶力の減退は、日増しに進む。とくに、人の名前が分らない。外国ドラマなど、誰が誰だかさっぱりである(わからなくても日本の青臭いドラマより面白いのだが)。 会話をしていても、固有名詞が出てこないので、そこで話が切れる。とても評論家のように弁舌さわやかに話すことはできない。人前で話す講師の仕事は、もうできないかもしれない。 で...

  • 靖国参拝批判(12月28日)

     いま日本人が何もしなければ、子孫たちまでが歴史を捻じ曲げられ、都合いいようにあしらわれるだけである。 安倍総理の靖国参拝に対し、国内外のマスコミや各国の批判が高まっている。中国や韓国の反発は当たり前として、アメリカ、ロシア、EUなどから懸念の声も聞かれる。 「各国」と言っても、世界中ではない。非難や懸念を示す国は限られている。 どこの国か。 もちろん、先の大戦の「戦勝国」である。中国や韓国のよう...

  • 靖国参拝報道(12月27日)

     よくぞここまで、国民目線を欠いた報道ができるのか。良識の欠如した報道機関に、日本は潰される 昨日、安倍総理の靖国参拝を受けての、マスコミ報道とネットの姿勢の違いに、あらためてびっくりしている。 まず、昨日来のネットに投稿された意見をみると、圧倒的多数が参拝を支持していた(ヤフーアンケートで82%)。むしろ、願っていたことがようやくかなえられた、という雰囲気で満ち溢れている。誇張でなく、ワールドカッ...

  • 普天間基地移転(12月26日)

     そんなに県外移転したいのなら、沖縄県を2つに分ければいい 昨日、安倍総理と仲井真沖縄知事が会談。総理は、地位協定の見直しや、今後8年間沖縄振興予算3000億円以上供与などを提案。これ以上ない大盤振る舞いである。3000億円といえば、140万人の沖縄県民一人当たり20万円以上にもなる。これが当分続く。もちろんすべて国民負担である。これまでもさんざん、沖縄に絞り取られてきたのに、うんざりである。   これに対し、...

  • クリスマス(12月25日)

     キリスト教がなかったらもっとひどい社会になっていたのか、キリスト教を利用して世界支配をしてきただけなのか。1000年後にはわかる 今日はクリスマス。この日を、キリストの生誕日と思っている人は多い。ところが、学説は全く違う。キリスト教が勢力を伸ばしていたころ、旧宗教(ミトラ教)の大祭が、冬至であるこの日盛大に行われていた。この日を境に、太陽が勢いを増す(日照時間が長くなる)からである。そこで、新興キリ...

  • ゴシップ記事(12月24日)

     それなりの地位にあってゴシップ記事に書かれない人こそ怪しい 週刊誌には、多くの噂話が掲載されている。あることないこと、新聞本社では書けないことも、子会社を使って書き込む。とくに「・・・・経済」、「・・・政界」などの業界紙は、政治家や芸能人のスキャンダルを、いかにもそれらしく暴き立てる。多くの人は、広告の見出しを見ただけで、信じてしまう。少なくとも、「火のないところに煙は立たない」と思う。 しかし...

  • 天皇と万世一系(12月23日)

     かけがえのない日本の宝を、現在の目先の事情だけで葬り去ってしまう権利は、断じて我々にはない 日本人にとって、天皇家の存在は特別である。日本国内には、さまざまな矛盾、争い、葛藤がある。日本を取り巻く国々からの嫌がらせも多い。それらは永遠に続く。完全に解決することは不可能である。必ず国民の不満は高まる。 そこで、これらを超越・統合した、最後の支えがなければならない。それが天皇である。天皇がおられなけ...

  • 財政赤字で金持ちになる(12月22日)

     いくら国の借金が増えても、その分だけ国民が金持ちになる≪政府は20日、2014年度予算案の全容を固めた。一般会計総額は13年度当初比3兆3000億円増の95兆9000億円で、当初予算では過去最大となる。高齢化で医療、年金などの社会保障関係費が初めて30兆円を突破。公共事業費に加え、安全保障を重視する安倍政権の姿勢を反映して防衛費も増えるなど、歳出膨張に歯止めがかからない。 12月20日共同より≫ 過去最高の予算案に伴い、...

  • 累進課税(12月21日)

     高額所得者の累進課税は、もっと進めるべきである。彼らは、日本で儲ける相手がいるから、高額所得を得られる ≪ダウンタウンの松本人志さんによる「高額所得者は高額納税者であることを知って欲しい」という発言が話題になっています。与党はちょうど、来年度の税制改正大綱において高額所得者への増税を打ち出す見通しですが、お金持ちの人にたくさんの税金を課すことにはどんなメリットがあり、逆にどんなデメリットがあるの...

  • 大阪から、鳥取、島根(12月18~20日)

     まず、足立美術館。 この美術館は、横山大観を売りにしている。と言っても、大観の展示件数は20点ぐらい。この10倍以上の貯蔵品を、とっかえひっかえ展示する。小出しすることによって、リピーターを呼ぼうとしている。 ただ美術館というのは、美術権威の象徴である。いいものかもしれないが、たいていの人にとってはつまらない。楽しむためには、それなりのリテラシーが必要である。 私には展示の絵画より、日本一と言われる...

  • メール送信不調(12月17日)

     半月ほど前から、メール送信が不調である。外部からは、嫌というほど入ってくるのだが、こちらからの送信が届かない。とくに、県の各商工会あてのメールが届いていないようだ。 苦労して作ったものが送信できないのは、なんとももどかしい。 調べたところ、メールの1%程度は、何らかの不具合で届かないことがあるそうだ。しかし、今回の場合は、何かの設定トラブルのようである。不具合対象が限定されている。 しばらくは確...

  • ものづくり補助金(12月16日)

     いくらお金が下りると言っても、計画がずさんでは意味がない。3月申請に合わせ、経営計画を練り込んでおきたい 平成25年度は、1000億円の予算で、「ものづくり補助金制度」が施行された。これまでの補助金と異なり、設備投資までが助成対象となるため、申請者には使いやすい。福井県でも、24年度の補正と合わせ、165件採択された。経済規模からいえば、破格の大盤振る舞いである。 そのため、中小企業の工作機械受注が、大幅に...

  • じじいの決死隊(12月15日)

     いつか必ず死ぬのなら、そういう役をやって死にたい 3.11の原発事故のとき、作業員たちは、放射線を恐れて、おっかなびっくりで修復を行っていた。放射線にかまわず、現場作業を行う人がいればどんなにいいか。若い人には、これからたくさんの仕事を、やってもらわなければならない。先が短く、暇を持て余している人がいい。 そこで、「じじいの決死隊」の出番である。実際に福島第一では、この決死隊編成を考えたという。志願...

  • パチンコ戦争を始めよう(12月14日)

     清国でさえ、「アヘン戦争」を戦った。誇りある日本人は、「パチンコ戦争」を仕掛けよう 日本中どこに行っても、豪華な建物がある。ご存じパチンコ店である。外国人が日本に来て、びっくりするのがこれだ。郊外店ができるようになって、ますます派手になった。こんなものは、クールジャパンじゃない。 昔は、庶民の手ごろな息抜きとしてのパチンコだった。それが今では、1回10何万、それ以上勝ち負けするようになっている。負...

  • 知財の罠の罠(12月13日)

     日本に「知財」権益が残っているうちに、国民が一所懸命働く国にならなければならない これまで何回か、「知財の罠」シリーズを掲載してきた。「知財」は、富める者をますます富ませ、貧乏人をとことん絞る「レントシーキング」の典型であるとして、批判的に書いてきた。 こういう見方もある、ということである。 しかしながら、今の日本で「知財」を全否定するわけにはいかない。アメリカのバイオメジャーやディズニー、マイ...

  • 産業財産権と企業経営(知財の罠)(12月12日)

     大多数の中小企業にとって、「特許権」は気休めの『お守り』か『宝くじ』である 少し古いが、特許庁によると、2008年度における特許出願件数は、およそ39万件(実用新案は9400件)。そのうち審査を通って登録された件数は半分以下だが、18万件もある。また、その年度における発明者延べ人数は、全国で77万人。福井県は1750人である。もっとも、弁理士の登録数は、全国で7800人いるのに、福井県では9人しかいない(今はもっと増...

  • 著作権はいらない(知財の罠)(12月11日)

     わけのわからない音楽や小説、画像が、50年も100年も保護されると思うと、ぞっとする 著作権法の第1条には次のようにかかれている。 「この法律は、著作物並びに実演、レコード、放送及び有線放送に関し著作権の権利及びこれに隣接する権利を定め、これらの文化的所産の公正な利用に留意しつつ、著作権等の権利の保護をはかり、もって文化の発展に寄与することを目的とする」 つまり、個人の創作活動を保護することによって、文化が...

  • 遺伝子特許(知財の罠)(12月10日)

     特許による独占が、巨大企業を太らせ、貧富の差をますます拡大させている アメリカのバイオメジャーと呼ばれる巨大企業を中心に、遺伝子組み換え食品が世界に広がっている。アメリカ農務省によると、2012年のアメリカで遺伝子組み換えのトウモロコシ、大豆、綿花が、作付面積に占める割合は、それぞれ88%、93%、94%である。 またたとえば、モンサント社は、世界のトウモロコシ種子市場の41%、大豆種子市場の25%、主な野菜...

  • 食品偽装とブランド(知財の罠)(12月9日)

     ブランドを礼賛するのもいいが、これは富める者をますます富ませる 日本では、ブランド品が売れる。ブランド品といっても、グッチやエルメスといった伝統手工芸的なものから、トヨタやソニーといったメーカーブランドまで、さまざまである。近年、地域の産品がブランドになるものも多い。 いま大流行の食品偽装は、まさにこのブランド志向を逆手に取ったものである。 ブランド名は、商標法によって保護されている。これを保護...

  • 貧困と内戦をもたらす知財(知財の罠)(12月8日)

     特許権や著作権、ブランドなどの知財は、富める者をますます富ます、「レントシーキング」の親玉である 今、世界各地で内戦が続いている。シリア、ソマリア、マリ、イラク、アフガンなど、数え上げればきりがない。しかもエジプトのように、これまで安定していた国でさえ、内乱状態となった。内戦状態にある国は、増えつつある。 ではどうして、世界中で内乱、内戦が続くのか。 個別には複雑な事情があるが、根本は貧困である...

  • 特定秘密保護法案成立(12月7日)

     なんでも「知る権利」を振り回すことがおかしい。世の中には、知らないほうがいいことが多い 「特定秘密保護法」が成立した。数十年ぶりの懸案だった法律である。経済だけでなく、矢継ぎ早に懸案事項を解決してくれる。さすがは自民党である。大衆迎合せず、きっちりといい仕事をする。 新聞やテレビ、作家などは、批判的に報道している。しかしそんなものは、自分たちの既得権益を守りたいだけではないか。そもそも「知る権利...

  • 組織や地域の活性化(12月6日)

     「よそ者」、「わか者」、「ばか者」を受け入れられるかどうかできまる 今年もある地域から、その地域産業活性化のための計画づくりを依頼された。その委員として、これまで数回の打ち合わせに参加した。以前にも、いくつもこのような事業に参加してきた。もちろん、同じような事業は無数にある。 しかし、計画が軌道に乗ったという話は、きわめて少ない。事業がうまくいくためには、多くの課題や問題があり、それが疎かになっ...

  • 肉のスズキ屋(12月5日)

     飯田市遠山郷にある、有名な肉屋である。遠山郷は人口1700人。飯田市から車で1時間以上もかかる。地域には、星野屋という山肉専門の飲食店もあるが、鈴木屋は工場生産と店舗販売である。 この会社は、羊の肉を中心に、猪、鹿など、あらゆる獣肉を扱っている。そのための最新の加工場を有する。6年前に新築した工場では、従業員25名が、HACCPに準拠した仕組みで働いている。 たとえば獣体は、皮や内臓を別工場で剥ぎ取り、肉の...

  • 「カウントダウン、メルトダウン」福島第一の事故(12月4日)

     あの事故の知見を活かさない手はない。日本以外の各国は、3.11を「他山の石」として、原発増設を進めている 船橋洋一氏の著書である。3.11からの福島第一原発に関わる人々の動きを、きわめて幅広い立場から、記述したものである。上下巻合わせて、900頁にも及ぶ大作だ。 インタビューした人は、記載されているだけで100人以上。実際には、数百人にもなる。 東電の現場従事者だけでなく、その本社や関連会社、政府中枢、原子力...

  • 人を殺してはなぜいけないのか(12月3日)

    「人を殺してはいけない」というのは、決して絶対の真理ではない 人間は、平気で豚を殺して食う。同じように豚から見れば、人を殺すことなどどうでもいい。人も食料の一部である。人間が平気で豚を殺しているのに、人は殺していけないと言うのは、豚から見ればあまりにも理不尽である。 人間以外の生物世界から見たら、「殺人は悪である」というルールと、「殺豚は悪である」というルールは何も違わない。イワシだろうとホウレン...

  • 石破幹事長のブログ発言(12月2日)

     記事に書かれている「批判が集まりそうだ」という言葉は、確実に放火である≪自民党の石破茂幹事長は11月29日付の自身のブログで、特定秘密保護法案に反対する市民のデモについて「単なる絶叫戦術はテロ行為とその本質においてあまり変わらないように思われます」と指摘した。表現の自由に基づく街頭での市民の主張をテロと同一視したことに批判が集まりそうだ。  29日朝日新聞デジタルより≫ いったい、どういう「批判」が...

  • 狩猟中の事故(12月1日)

     ハンターの高齢化と減少傾向とは反対に、イノシシやシカの生息数が増えている≪狩猟中に誤って人を撃つ事故が今年度の解禁期間中、既に5件起き、2人が死亡したことが28日、警察庁のまとめで分かった。多発している上、猟と関係ない一般人も被害に遭っている。11月28日(時事通信)より≫ 環境省統計によると、平成13年度から22年は、ハンター本人に起因する銃の誤射などによる事故は、年間概ね20名以下の死傷者数で推移している。 ...

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