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2013年11月のエントリー一覧

  • 大根掘り(11月30日)

     耕作地の農作物をすべて利用できれば、我が国の食料自給率は100%超えるかもしれない 宝永を愛する会恒例の大根堀りである。昨年に続いて2回目だ。抜くのは簡単だが、車まで運ぶのが大変である。割り当ては30本。これを、5本ぐらいづつ抜いて、ぬかるみの中、100メートルほどの往復運搬を5~6回繰り返す。これだけで、へとへとになってしまった。 べっとりと泥のついた大根を、ヴィッツの荷台に乗せて運ぶ。家では大騒ぎで大根...

  • 「1票の格差」7月参院選は無効(11月29日)

     日本人は、豹変する。こんな悪判決はすぐ変えられる≪「1票の格差」が最大で4.77倍だった7月の参院選を巡り、二つの弁護士グループが選挙無効を求めた訴訟で、広島高裁岡山支部=片野悟好(のりよし)裁判長=は28日、岡山選挙区の選挙を「違憲で無効」とする判決を言い渡した。一連の訴訟では最初の判決で、参院選で1票の格差を理由にした無効判決は初めて。参院選の定数配分全体も違憲で無効とした。片野裁判長は今年...

  • 加賀屋(11月28日)

     日本中の旅館が目指す加賀屋のビジネス形態の変遷を、注視していきたい 加賀屋は、その規模や顧客満足度で、日本一の温泉旅館である。これまで2度宿泊した。 団体で泊まったとき、客室係教育担当の方に、「おもてなしの心、先代女将に学んだこと」という、体験話をしてもらったことがある。客室係がマニュアルを守るのは当然で、それだけではお客の心には響かない。さりげないサービス、たとえば、お客の浴衣の丈を合わせる、...

  • 地球温暖化(11月27日)

     CO2増加による地球温暖化は、避けられない。原発の再稼働を急ぐべきである≪環境省は19日、日本の2012年度の温室効果ガス排出量(速報値)は13億4100万トンで、京都議定書の基準年である1990年比で6.3%増となったと発表した。議定書で「90年比6%減」が義務づけられている08~12年度の平均は1.4%増だが、森林による吸収分や排出量取引などの「京都メカニズム」分を差し引くと8.2%減で、義務達成が確実になったという。(20日 ...

  • 岐阜・長野試食旅行(11月26日)

     昨日から、岐阜と長野にある地域産品加工施設の視察旅行で、先ほど帰宅した。 最初に訪問したのは、小坂町にある淡水魚養殖漁業協同組合である。ここは、池面数55面に、飛騨の清流を引き込み、いわな・あまご・にじます・やまめを、卵から成魚になるまで養殖して、 手作りの甘露煮・開き干しに加工し販売している。また、養殖場の裏手の川原では、渓流釣り(あまご・にじます)を、一年中楽しめる。最盛期には、年間100万匹を...

  • 紅葉の文殊山(11月25日)

     昨日、紅葉の文殊山に登った。自宅からマイカーで20分。二上登山口に着いたのは11時30分ごろ。50台ほどの駐車場が満杯で、数分間だけ、空くのを待たねばならなかった。これまで何十回と来たが、こんなことは、初めてである。ちょうど紅葉盛りの休日で好天だったのと、季節柄高い山は厳しくなったため、市内の登山客が集まったのであろう。       大勢の登山客が集まるだけあって、なかなか見ごたえのある紅葉であった。コ...

  • 介護労働と排泄(11月24日)

     介護される人の「大便」処理の軽減分野は、絶好のビジネスチャンスである 24年度の総務省「就業構造基本調査」によると、仕事を持っている6400万人のうち、介護しながら働いている勤労者は290万人(男性130万人、女性160万人、60歳未満200万人)になる。また、厚労省「介護サービス施設・事業所調査」によると、国内の介護保険事業に従事する介護職は、133万人(うち常勤53万人)である。 この時点で、すでに全労働力の7%が、...

  • NHKの受信料徴収(11月23日)

     徴収率を上げるなら、まず幹部が率先して、未払い者の督促に回ることだ「短期のクレーム用コールセンター」という仕事がある。企業で不祥事や品質問題で、顧客に謝罪の連絡をしなければならないときに行う。日雇いのアルバイトなどを集め、即席のコールセンターをつくるという。 事前研修では、「必ず、その会社の社員と名乗る」ことを教え、ひたすらクレームの謝罪をさせる。こうすれば、正社員は怒りの矢面に立たされない。 ...

  • すべては仮説(11月22日)

     世の中には絶対的な「真実」などない。持論を持たなければ、納得して行動することができない 小泉進次郎という政治家がいる。ご存知、元首相の息子である。彼の言動を見ると、まことに潔い。その、はっきりした物の言い方に人気がある。父親そっくりである。 しかし、何を根拠にそんなに自信を持てるのか、まったく不思議である。まだ30才そこそこで、それほど経験や知識があるとは思えない。私のほうが世の中を知っているはず...

  • 「一票の格差」是正のメリット(11月21日)

     「一票の格差」是正で住民ゼロの地域をつくれば、そこでは国民全体の利益にかなった事業ができる≪「一票の格差」が最大2.43倍だった昨年の衆院選は違憲だとして、弁護士グループが選挙無効を求めた訴訟の上告審判決で、最高裁大法廷(裁判長・竹崎博允長官)は20日、区割りを「違憲状態」と判断した。選挙無効の請求は退けた。 11月20日産経MSNニュースより≫ 予想されたように、今回最高裁で、今の「一票の格差」は「違憲状態...

  • 迷惑セールス(11月20日)

     こういう人たちに対して、一概に無愛想すぎるのも考えものだ。客に怒鳴られ、人生のトラウマになる人もいる 自宅で仕事していると、訪問セールスや勧誘電話を受ける。多いときは、1日3~4件ある。 以前は、この手のセールスや勧誘電話がかかると、無愛想になって「いりません」の一言で断るのが常であった。ほとんどの人がそうであろう。 しかし、よく考えてみると、セールスや電話する人は、必ずしも「玄人」ばかりではない...

  • タクシー業界(11月19日)

     1メーター650円の客が乗っても、事業として成り立つ仕組みができれば、客も安心して乗れる  今日は、名古屋出張。帰りは高速バスで、夜10時ごろ雨の福井駅へ着いた。冷たい雨が降っているので、タクシーで帰りたいところである。だがここ数年、ほとんど利用したことがない。 べつにタクシー代をケチっているわけではない。逆である。駅から自宅まで、7~800m。1メーターで済む。650円ぐらいなら、15分も震えながら歩くより、...

  • 食品偽装と中・韓のウソ(11月18日)

     ウソをついて他を貶めることが当たり前になっている国の大ウソを、日本で受け入れる必要は、まったくない 日本のホテル・レストランでの“メニュー偽装”が、相次いで発覚している。 車エビがブラックタイガー、伊勢エビがロブスター、「鮮魚のムニエル」が冷凍魚、「クラゲのレッドキャビア添え」はトビウオの魚卵、「九条ネギ」は普通のねぎ、などきりがない。これらはまだ、「氷山の一角」であろう。  以前、不二家や雪印な...

  • 中小企業診断士の農業者支援(11月17日)

     ビジネスモデルは、それを現実に作り、実行する人がいて初めて実現する。その経営者を支援する仕組みが必要である TPPをきっかけに、日本の農業政策、事業形態も大きく変わろうとしている。また、変わらなければ、国家の命である農業が衰退する。TPP交渉に問題はあるかもしれないが、大きな流れは止めようがない。農業も、その環境に合わせるだけだ。 農業と言えども産業である。その事業形態(ビジネスモデル)の根幹は、顧客...

  • 進化論と放射線(11月16日)

     日本が高濃度の放射線汚染地域になったとしても、必ずその環境に適した強い子孫が繁栄する 日本以外のアジアでは、原子力発電所の建設が進んでいる。韓国では、今後10年の間に10基が、日本に向けた日本海沿岸に建設される。中国は40年間で400基もの原発をつくる。同じように、核の保有も進む。当然、事故が頻発する。 いやが応でも、これからの世界(とくに東アジア)は、放射線に囲まれた環境に放り込まれる。言い換えれば、...

  • 治療しない治療(11月15日)

     「治療」や「検査」は受けないほうが健康になる。企業診断でも、一方的なコンサルほど企業にとって迷惑なことはない。 3年前から、年に3回ほどPSA検査を受けている。PSAは、前立腺の異常を示す数値である。一度「生検」といって、尻の穴から太い棒を入れ、直接前立腺の検体を採取する検査を受けた。あれは、悶絶寸前の痛さであった。 これまで、検査だけで治療らしきものは一切受けていない。一度担当の医師に「前立肥大の治療...

  • 引退首相の「原発ゼロ」発言(11月14日)

     引退してまで、日本国民の背後から銃弾を打つようなことは、絶対やめて欲しい ≪小泉純一郎元首相は12日、日本記者クラブで記者会見し、原発ゼロへの方針転換に関して「いま首相が決断すれば(実現)できる」と述べた。与野党の反対のなか「郵政解散」に踏み切った現役当時と比較しながら「はるかに環境がいい」と指摘。「野党は原発ゼロに賛成しているし、本音を探れば自民党の議員でも賛否は半々だ。このチャンスを生かすこと...

  • 高齢者起業の問題(11月13日)

     高齢者が起業すると言っても、現実にはそれを阻む、いろいろな阻害要因がある。逆に言えば、これらのハンディを自覚し、それをカバーすれば、成功する。①知能面での衰えとくに問題になるのは記銘力 (ものを覚える力)の低下である。聞いたことをすぐ忘れる、同じことを何度も聞くなど。それに比べて、古い記憶は高齢になっても比較的よく保たれている。それも徐々に不正確になり、思い出せないことが多くなる。 ただ、判断力、...

  • 65才定年(11月12日)

     なんといっても、企業にとって最も好ましいのは、いらない人に辞めてもらうことである「改正高年齢者雇用安定法」が、4月から施行されている。国が高齢者の雇用を推進するのは、厚生年金の支給開始年齢が、段階的に引き上がるためである。企業は、超高齢化社会日本の「65歳定年」「高齢者の雇用」に、どう対応すればいいのか。 従来のまま定年延長すると、①人事の停滞、②人件費の増大、③若者の雇用機会減少、④企業活力の減退...

  • 暴飲(11月11日)

     昨晩、したたかに飲んだ。2日酔いで、昼近くまで起きられなかった。やっと這い上がったが、まだ苦しい。 中学のクラス会で、夕方5時に始まり、解散したのが12時ちょうど。あれほど、「いい酒を少しだけ飲むのがいい」と主張していたのに、それを実行するのは難しい。なにより、最初の「2時間飲み放題」がいけなかった。飲むほどに「損」になるのは頭ではわかっていても、つい手が伸びる。 なにより、こういう場では、飲酒を抑...

  • クジラを食べてはなぜいけないのか(11月10日)

     1頭のクジラを捕獲すれば、何百万という小動物の命を救い、何百人もの人の命を育んでくれる オーストラリアなど欧米諸国は、日本などの捕鯨国に対し、圧力を加える。 欧米人にしてみれば、クジラやイルカは哺乳類のなかで、もっとも人に近い動物である。牛や豚は、家畜として人に食べられるために神が作った生き物だそうである。 だが我々日本人は、なぜクジラを食べていけないのか、まったく理解できない。なぜ牛や豚は食っ...

  • 頭がいいと言うこと(11月9日)

     いくら頭が良くても、基本事実を間違って認識していたら、意味がない 高橋洋一氏の著作「数学を知らずに経済を語るな」を面白く読んだ。この本の中で、高橋氏は「頭がいいと言うこと」に関して、次のように述べている。 「頭が悪いのと根気がないのって、ほとんど一緒だけど・・。」、「壁にぶち当たったところで、匙を投げるか、必死に食らいつくか。そこの違いが大きいんだよ。いつでも匙を投げてしまうと、物事を持続的に考...

  • 憲法改正案(11月8日)

     日本国憲法は、17条憲法と5か条の御誓文だけにして、ややこしい条文はすべて法律で定めたほうがいい このところ憲法改正論議が、やや下火になってきた。TPP騒ぎが収まり、政権が安定するのを待っているのかもしれない。それもあるが、憲法改正にあたって、おかしな「そもそも論」が出てきたことが、影響しているのではないか。前提条件が違っていては、議論は先へ進めない。 ひとつは、「憲法は、主権者である国民大衆が、...

  • 女性用レギンスと男性パンツ(11月7日)

     越前市の(株)ファインモードが作った、i+Fリバーシブルレギンスが売れている 当社は平成18年に創業の中小企業である。おもに大手繊維会社のOEM・委託により、アパレル製品の裁断から縫製加工を行っている。 この会社は最近、特徴あるレギンス商品を開発し、注目を浴びている。 レギンスとは足首までの女性用タイツのことで、多くの女性が身に着けている。ただ、ユーザーにとっての問題点は多い。そこで、当社の縫製技術、...

  • 建設工事の入札不調(11月6日)

     世界で最も災害の多い日本は、建設業者がいなくなれば、安心して暮らせない ≪首都圏の公共事業で工事を引き受ける建設会社が決まらない異例の事態が相次いでいる。東日本大震災の復興需要もあって資材価格などが高騰。自治体が想定する予定価格では採算に合わないことなどで、入札が成立しないケースが増えているためだ。2020年夏季五輪に向けたインフラ整備が本格化すればさらにコストが上昇する可能性があり、大会準備への影...

  • あのDELLが!(11月5日)

     DELL全体が、ユーザー目線ではなかったが、経営者の頭さえ切り替われば、再び世界を席巻する時代が訪れる≪米パソコン大手デル<DELL.O>は、創業者マイケル・デル最高経営責任者(CEO)らによるマネジメントバイアウト(MBO)の成立を受け、29日の株式市場の取引終了をもって上場を廃止する。1984年設立のデルは一時は世界最大のパソコンメーカーとして君臨。株価は2000年に50ドルを超えた。ただ近年は消費者...

  • 今庄町散策(11月4日)

     昨日、地域体協主催の、「健康ウォーク」大会で、今庄に行った。 この恒例の行事では、毎年県内の各地域を巡り歩く。これまで、三国、勝山、武生、大野、敦賀の旧跡などを訪問した。いずれの町も、古い家並がぽつぽつあり、それなりの景観を醸し出している。「ミニミニ高山」、と言ったところか。残念ながら、いずれも小粒なのは、如何ともしがたい。そこで人々が生活しているだけに、仕方がない。 では今庄は、どうだったか。...

  • 紅葉のチブリ尾根(11月3日)

     先日のウィークデイ。加賀白山に連なる、別山チブリ尾根を登った。  今年はもう行けないと思っていたのだが、たまたま日程が空いたのと、昨年10月20日に訪れた、三の峰付近の、みごとな紅葉が、忘れられなかったからである。 10月の終わりで、日没が早い。それで、目標を山頂でなく、チブリ小屋までとした。登山口の市ノ瀬から、登りのコースタイム4時間コースである。 市ノ瀬で乗用車を降り、30分ほど車道を歩いて、「猿壁...

  • 山本議員の天皇への手紙(11月2日)

     30才過ぎて保守でない人は、知恵があるとは言えない。そんな「子供」が、国会議員になってはいけなかった≪31日午後2時半ごろ、東京・元赤坂の赤坂御苑で開かれていた秋の園遊会に出席していた山本太郎参院議員が、天皇陛下に直接、手紙のようなものを手渡した。  10月31日 産経デジタルより≫ この山本氏の行動について、多くの非難意見がある中で、一部擁護する声もある。それにしても、マスコミ中心に大騒ぎとなった。私自...

  • 病気は治ったが、患者は死んだ(11月1日)

     今の病院治療は、薬が効いたのか自然に治ったのか、薬のせいでおかしくなったのかさっぱりわからない 以前、ある皮膚科にかかったとき、何種類もの大袋で治療薬を与えられたことがあった。積み重ねれば、バケツに一杯もある。「たかが」皮膚病で、ものすごいボリュームである。まともに全部飲んでいたら、身体異状をきたしていたのではないか。・・もちろん、半分以上捨てた。 皮膚科だけではない、今年の初め、風邪を引いて内...

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