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 ・サクラ散る ・人権侵害と幼児虐待 ・労働力移民と高齢者 ・日本人の横並び意識 ・おもてなし弱者 ・ ゆく年 ・もっと言ってはいけない(書評) ・言ってはいけない(書評) ・知の進化論(書評) ・不要不急 ・武漢ウィルスの再来 ・中間日 ・日本人の民度 ・酷暑とコロナ菌 ・黒川検事長の失脚 ・モンスターのはけ口 ・ムダな仕事 ・なぜ印鑑は無くならないか ・マスク不足に金不足 ・モンスター国民 ▼もっと見る

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カテゴリ: 社会一般のエントリー一覧

  • サクラ散る

    3月に満開になった桜が、すっかり散ってしまった もう、うば桜である。 北海道か標高の高い地域に行かなければ、今年は桜の見納めである。 それでも、今年の桜はひときわ美しかった。 桜は来年も咲く。 それまでに日本人140万人が亡くなる。その人たちは、この世で桜の見納めになった。 私も来年は、桜を見られるかどうか。 3月の27日、堤防ではお花見宴会真っ盛りだった。 福井はこれでコロナ患者が増えた。第4波の原因...

  • 人権侵害と幼児虐待

     日本が影響力を行使するには、大国を一発で破壊できる兵器を独占する必要がある ウィグル族に対する中国の人権侵害に対し、欧米諸国は制裁を発動、日本も遺憾声明を出している。 中国は、民主化を押し付ける欧米には、内政干渉だとして反発。日本に対しても、「南京大虐殺や慰安婦など、非人道的な行いをした日本に言われる筋合いはない」と逆切れしている。 たしかに、(前回書いたように)欧米の民主主義がグローバルスタン...

  • 労働力移民と高齢者

     だれがどう考えても、高齢者が穀潰しでいられる時代は、完全に終わった イギリス王室を離脱したメーガン妃のインタビューが、世界に衝撃を与えている。 一般人から見たら、身勝手極まりない守銭奴のような妃が、アメリカ社会では同情を集めている。メーガン妃は、憎まれ役の一方で差別の共感という、ねじれた好奇の対象となった。これで巨万の富を築いていく。かって日本の純情男を食い物にしたアニータ嬢などはるかに超える。...

  • 日本人の横並び意識

     死亡欄に私と同年齢が目立つようになったら、それに同調するときである 先日の森元会長の「差別発言」へのバッシングはひどかった。不思議なのは、批判の中に「グローバルスタンダードとして許されるものではない」という理由が多かったことである。 また昨年、ダイアモンドプリンセス号での新型コロナ感染拡大のとき、日本では海外の報道ぶりに右往左往した。そのあと国内に感染が広がってから、PCR検査数を抑えていた時も、...

  • おもてなし弱者

     顧客満足を勘違いしたモンスターが、あらゆるところで猛威を振るっている 20年前、私が経営コンサルタントとして駆け出しのころ、しきりと「顧客満足」を訴え、つぎのように書いたことがある。 『経営にとって最も重要なことは、その製品やサービスが、顧客に満足してもらえるかどうかである。満足の評価は、製品だけでなく企業の活動すべてに及び、さらに顧客が満足するかしないかの判断は顧客が行う。 なかで大切なのは、顧...

  •  ゆく年

    来年は良い年になりますように 今年はコロナづくし。老い先短い身で貴重な経験をさせてもらいました。 日本中がパニックになっているとき、泰然としたトップが必要です。幸い日本には、万世1系の天皇が、永遠にわれわれの安寧を祈っています。 もっとも国民は、マスコミがつくりあげたコロナ騒動など、半信半疑です。                      アメリカではまだ、大統領選の最終決着がついていません。 こ...

  • もっと言ってはいけない(書評)

     不安遺伝子の多い女性が、男と同じ仕事をして、幸せになれるわけがない 前回の「言ってはいけない」に続く、橘玲氏の著書について述べる。この後編では、同じことをもう少し踏み込んで書いている。 「知の進化論」で書いたように、われわれ日本人は、アメリカのGAFAや中国のIT巨大企業に、どう対応していけばいいのか。日本人の特徴を踏まえて考えてみたい。 まず、「もっと言ってはいけない」の大まかな内容を示す。①先進国...

  • 言ってはいけない(書評)

     事実を事実として認めないから、世の中にはややこしいことが起こる 数年前発行され衝撃を与えた「言ってはいけない」(橘玲著)では、知能や精神病、犯罪は、ほぼ遺伝で決まるという残酷な事実を、歴史的実証を踏まえて示していた。多くの場合、後天的な環境に影響される部分はわずかしかない。それも同年代の友人の影響である。親が子供に関与できるのは、幼児期しかないのである。  このことを前提に、この本でとくに興味を...

  • 知の進化論(書評)

     知識量が膨大になるにつれ、ビッグデータを独占できる限られた企業に富が集中する 野口悠紀男氏の「知の進化論(朝日新書)」は、知識の価値を高めるための、歴史的な推移について考察している。近年の情報産業の実態やAI,その未来予測にまで言及しており、なるほどと思うところが多い。  おおまかな内容は、以下の通り。①むかし、ギルド(専門集団)や教会は、知識や聖書の中身を独占していた②そのために、ラテン語などあえ...

  • 不要不急

     いくらお金があっても、「不要不急」をなくせば豊かな暮らしはできない 先週の連休中日(9月21日)、絶好の秋晴れなので、海岸散策しようと越前海岸に出かけた。三国サンセットビーチから1キロほど北のキャンプ場近くに駐車し、東尋坊までの遊歩道約1キロを往復した。 かなりの混雑であった。三国サンセットビーチの大きな駐車場は、ほぼ満車。砂浜では大勢が、水遊びを楽しんでいた。ふだんはほとんど人影のない、東尋坊周辺...

  • 武漢ウィルスの再来

     もっと恐ろしい「恐怖の大王」に襲われれば、記憶のかなたに消え去っている 昨日、公民館で行われた「料理教室」を受講した。「男子がつくるおつまみ」という副題で、ビールに合う料理を5品つくる。私を含めて8名の参加であった。 いずれの料理も10工程くらいある。切ったり揚げたり、工程の一部を実践しただけで、再現できるわけがない。  いい加減な配合でつくる家の料理より、美味しいのは確かである。昨日、福井県お泊り...

  • 中間日

     今日で、2020年の半分が経過した。 これまでの半年、ほとんどを新型コロナに振り回された。本ブログ記事も8割以上は、この話題であった。 まだまだこのウィルスは猛威を振るっており、まったく下火にはなっていない。それなのに、われわれの意識は半ば飛んでしまっている。感染者は若者が多く、死ぬのは年寄しかいないからである。 そのうち、新型コロナより強烈な危機が発生し、この騒ぎはどこかに行ってしまう。     ...

  • 日本人の民度

     感染対策がうまくいったのは、民度が低いことと、口数が少なく小食だからであった 麻生大臣の「新型コロナで死者が少ないのは、日本人は民度が高いから」という発言を、批判する人がいる。「民度が低い」といわれたならともかく、褒められて反発する人は、自ら日本人でないことを白状しているようなものである。 こんどの感染症対応を見ても、半数以上の国民は、ひたすら政府の方針を守り、濃厚接触を避けてきた。メディアの煽...

  • 酷暑とコロナ菌

     この夏、人とコロナ菌との間でどちらが生き残るか、熾烈な勝負がはじまる 今回の新型コロナに限らず、危機にあたって政治はどのような姿勢をとればよかったのか。①国民を死なせないこと②経済損失を最小限にすること③自由をできるだけ制限しないこと もちろんこれらは、平時でも同じである。 ほんとなら、ジタバタしないで、なすがままが一番いい。集団免疫戦略のスェーデンやブラジルは、最後に勝つのではないか。  ロック...

  • 黒川検事長の失脚

     微罪でだれでも失脚させられる半面、巨悪は見過ごされる 新聞記者数人との賭けマージャンが文春で報じられ、話題の黒川検事長が辞表を出し失脚した。検事長は年初来から、定年延長をめぐって、国会やマスコミで物議を醸していた。野党やマスコミから、安倍政権との癒着疑惑が発せられていた人物である。 検察と癒着していたのは、政権でなくマスコミであった。しかもそれぞれ、右と左を代表する、日本を代表するマスコミである...

  • モンスターのはけ口

    感染源が公表されず疑心暗鬼になる原因は、国民自身の態度にある  大阪では、クラスターのもとになったライブハウスや、休業要請に応じないパチンコ店を公表している。異論はあっても、人々に感染源を周知させ、クラスター発生の未然予防には効果的である。 それに対し、福井県のように、クラスターの大巣窟となった、片町のナイトクラブがどこか、いまだにわからない。一部知っている人(私も一度聞いたが忘れた)もいるが、大...

  • ムダな仕事

     経済が破壊され、人間様が大量にいなくなれば、地球環境問題は解決する 新型コロナ騒動で、休業を要請される事業者が相次いでいる。そこで炙り出されたのが、世の中に必要な仕事かどうかである。 依存症は別として、パチンコ、飲食店、野球、サッカー、コンサートなど、なくても(当事者以外は)困らない。 また、どうみても「不要不急」の仕事だと思うものが、まだフル稼働している。 マスコミである。こんなものは1社あれ...

  • なぜ印鑑は無くならないか

     印鑑は日本の文化である。不正をした人はバチがあたる 新型コロナ感染を防ぐため、組織に対しテレワークが要求されている。 その場合、日本社会で阻害要因となるのが、「印鑑」である。印鑑はこれまで、承認を必要とする書類など、ありとあらゆることに使われてきた。しかも8割以上が、単なる「認印」である。すなわち本人の姓が彫ってあるだけ。裁判所や登記所ですら、「実印」が必要な個所は限られている。 「認印」など、...

  • マスク不足に金不足

     すべては人々が不足していると思うから、欲しくなるだけである 新型コロナ感染が拡大するにつれ、不足物質が炙り出されてきた。 まずマスクである。すでに今年に入り、日本の売り場は中国人観光客が大量に買い占めていた。私が1月末に、花粉症用に買うつもりで入った薬局の売り場は、すでに空であった。2月3月とマスク不足は、ますます深刻になっている。 各地の縫製事業者がマスク製造に乗り出しても、追いつかない。 そこ...

  • モンスター国民

     日本はワンチームどころか、国民がモンスター化してクレーマーチームになってしまった コロナ感染のおかげで、未曽有の大不況に入ろうとしている。すでにお客が激減し売り上げが無くなったり、休業要請で店を閉めざるを得ないところが続出している。収入が途絶えれば、生活が成り立たない。 もちろん政府は、休業や減給に対し莫大な補償を考えている。すったもんだの末、国民一人当たり10万円配ることを決めた。そのほかにも、...

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プロフィール

  佐治 眞悟

Author:  佐治 眞悟
本音を言えない人たちに代わって
     酔狂じじいが吠えている
           妄言ブログです
  
ブレーンストーミングなので、
    批判厳禁、ただ乗り大歓迎です 
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