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 ・台風のつぎは大地震と停電 ・台風直撃時系列 ・台風魚雷 ・日航ジャンボ機墜落 ・酷暑の妄想 ・中国社会の急変化 技術士交流会研修より② ・小浜のまちづくり 技術士交流会研修より① ・災害あとのゴミ ・スーパー災害の多発 ・災害発生時のトップの挙動 ・猛暑のつぎは大雨 ・暑くてやりきれない ・防災訓練 ・リニア談合疑惑 ・死亡事故死全国1 ・豪雪被害の要因 ・必ず起こる大地震 ・大噴火の恐怖 ・助け合いによる生産性向上 ・豪雪の後遺症 ▼もっと見る

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カテゴリ: インフラ、防災、環境、人口のエントリー一覧

  • 台風のつぎは大地震と停電

     これから災害が頻発することは明らかで、インフラ整備は分散化に向かうほうがいい 台風21号の被害が明らかになったと思ったら、今度は北海道で震度6強の大地震が発生した。台風は「来るぞ来るぞ」という覚悟の上での災害であるが、地震の場合はほとんどいきなりである。まさか北海道にこれだけの大地震が来るとは思っていなかっただろうし、しかも深夜3時である。 問題なのは、295万戸という北海道全域での停電が発生したこと...

  • 台風直撃時系列

     福井の暴風圏内は14時から17時の3時間だった。こんどは雨である 今年一番強い台風が、福井を直撃した。今朝の段階では勢力は、945hPaで最大風速45M。今朝8時に四国沖200キロの海上にあったのが、予報では18時に福井を過ぎ能登半島にまで達する。この約600キロを10時間。時速50キロである。たぶん福井を通過している時点では時速60キロ以上になる。福井の西側を通るので、風圧は増大する。 前回20号のときは、風圧で雨漏り補強...

  • 台風魚雷

     台風の進路を制御できれば、敵対国につぎつぎ送り込む再生可能兵器になる 昨晩10時過ぎから朝5時ごろまで、台風20号の嵐が吹き荒れていた。いまのところ我が家の被害は、雨漏り用のブルーシートがめくれ上がった程度である。だがこの台風は、日本列島の真ん中を直撃し、四国当たりでは大雨になったという。これから国内では相当の被害が報告されるに違いない。 ひとつ前の台風19号は、奄美大島を抜けて朝鮮半島を直撃した。日...

  • 日航ジャンボ機墜落

     輸送効率をあげて乗客を増やしていくと、いったん事故が起これば破滅的になる 昨日8月12日は、私の誕生日であると同時に、日航機の大事故のあった日である。単独機として世界最悪の520人の犠牲者が発生し、その中には坂本九氏など多くの著名人も含まれていた。墜落したのは、12日の午後6時過ぎ。ニュース発表は、翌13日の朝であった。 そのとき私は、通勤途上の車の中で、つぎつぎ読み上げられている乗客の名前を聞いていた。...

  • 酷暑の妄想

     温暖化では、異常気象による災害に加え、人の天敵である細菌との戦いもはじまる 7月の西日本豪雨に引き続いて、この暑さである。全国では40℃超えが続出している。温暖化の影響であることは、9割以上の確率で間違いない。気温が上昇すると、海水の蒸発が増えた分必ず雨や雪となる。余分な雨水は災害となり、確実に多数の人命が失われる。西日本豪雨では200名以上が亡くなった。さらにこのところの猛暑では、毎日10名以上が熱中症...

  • 中国社会の急変化 技術士交流会研修より②

     常時インフラを整備していけば、景気が悪くなることはないし人々も金持ちになる 中国を頻繁に訪問している加藤哲夫氏(名古屋産業大学名誉教授)の報告である。 中国では、AIやIOTだけでなく、インフラ全体が大きく進展している。以前から、高層ビルなどの建築物は、日本の大都会をはるかに超えている。2020年には、新幹線の総延長は日本の10倍を超える。エネルギーでは、第3世代原発どころか高速増殖炉も実用化されている。 今...

  • 小浜のまちづくり 技術士交流会研修より①

     ゴミしか持ち込まれない観光地になるのでは、却って住民迷惑である 昨日、福井の技術士交流会研修会に参加。「小浜のまちづくり―社会実験」と、「中国の都市-地域づくり動向」についての講演を聴いた。近年は、技術士研修でも社会全般についての内容が多い。技術士といってもいろんな分野がある。これまでのチマチマした計算式の羅列では、ちんぷんかんぷんであった。みんなわかったふりをしていただけである。 もっとも、昨...

  • 災害あとのゴミ

     被災地に積みあがるがれきの大半は、もともといらなかったもの 西日本の豪雨では、水害被災地が広域にわたり、死者200名を超す甚大な被害が発生した。その後の泥水に浸かった家屋の後始末も大変である。泥にまみれた家財道具、畳などはたいてい使い物にならない。家電製品・パソコンなどの高額商品も一瞬で廃棄物になる。家財道具一式だから、出てくる粗大ごみは膨大な量である。 災害のたびに、このがれき処分が大きな問題と...

  • スーパー災害の多発

     人口減少時代に向け、人の住まない区域を決めて集中的なインフラ整備を行う 1950年代からこれまで、水害死者数は減少していたのに、今回の集中豪雨は、全国的に大きな被害を出してしまった。温暖化の影響から、豪雨の頻度が増し雨量が半端で無くなってきた。とくに今年の被害は甚大だった。これまで水害被害が比較的少なかったのは、堤防などインフラの整備が進んでいたからである。 そのインフラが老朽化している。悪いことに...

  • 災害発生時のトップの挙動

     中央はあたふたせず、西郷どんのごとく泰然自若としていなければならない 今回の豪雨は、死者・行方不明者合わせ200名を超える大惨事となった。まだ必死の救出作業が続いており、どこまで被害が拡大するか予断を許さない。先週末雨が降り始めたときには、暑さが和らいでよかったと思っていた私も、昨日はそれどころでなくなっていた。 ところでこのような災害があると、必ず政府高官のそのときの挙動がやり玉に挙げられる。誰...

  • 猛暑のつぎは大雨

     いつも文句ばかりでは、どんな場合も状況を楽しむ風流人とは対極の存在である 連日の猛暑でうんざりしていたところ、こんどは日本中が大雨である。福井でも土砂降りがあった。15年前の福井豪雨を思い出す。近年、梅雨期の降雨量は異常に多いような気がする。  気象庁の、「日本の年降水量偏差の経年変化」のグラフをみると、たしかに2010年から降水量が増えている。その前は、4~5年くらいで変化していた。ただ1950年~1960年...

  • 暑くてやりきれない

     冬の豪雪を蓄えておくことができれば、雨も少なくなって気温も平準化できる 7月に入ったばかりだというのに、猛烈に暑い。半月前から最高気温が30度を超え、ここ数日は35度近くの猛暑日が続いていた。来週の予報も気温35度を示している。そのうえ北陸は湿度が高いので蒸し暑い。これだけ暑いと生産性どころではない。頭が朦朧として何をやるのも厭になる。中国北京で40度超えの気温に遭ったときは、暑くても爽やかであった。 ...

  • 防災訓練

     今日、防災訓練を行った。 6月28日の福井震災を教訓にしようと、毎年6月末の日曜日に行っている。 といっても、たいしてことをするわけではない。朝8時のサイレンを聞いて、各町内の集合所に集まり、そのまま小学校に集合。参加した人数を数える。ここまでおよそ1時間。もっとも、住民すべてが集まることはない。4200人のうち、2割たらず。 その後30分ほど、体育館内の展示物を見たり、グラウンドで消火訓練を行う。展示物は...

  • リニア談合疑惑

     スパイだらけの日本では、マスコミはもちろん財務省も検察も解体する必要がある リニア新幹線談合疑惑で、大手のゼネコンの担当者が逮捕された。国交省も指名停止を考えているという。談合によって不当に価格が吊り上がり、特定の業界に利益が集中する可能性はある。リニア新幹線は巨額のプロジェクトだけに、間違ったら不正の温床になる。 検察側は、「9兆円の国家事業でなれ合いをしていたことが信じられない。こんなことを...

  • 死亡事故死全国1

     福井は交通マナーが悪いだけでなく、事故で死ぬ確率が全国2倍。これではだれも来ない 先日、地域交通安全推進委員の総会・講習会に参加した。推進委員と言っても参加者は高齢者ばかりで、委員自身が交通事故を起こさないための講習である。福井の交通事故事情の説明を受けた。 じつは福井県の10万人当たり交通事故死者数は、全国でもっとも多い。 平成29年度の福井県交通事故死者は46人で、一昨年より5名少なかった。だが全国...

  • 豪雪被害の要因

     日本どころか、狭い福井のしかも嶺北地域でさえ応援体制がとられていなかった 昨日21日の福井新聞社会面記事は、「300台応援実現できず」のタイトルで、今回の豪雪被害が拡大した要因を分析していた。除雪を担う建設事業者の施工範囲の「縄張り意識」や、稼働可能な除雪機械台数の見込み違い、そして除雪機の燃料不足である。 「縄張り意識」は、県や市町の平常時の除雪計画によって、除雪事業者が振り分けられていることであ...

  • 必ず起こる大地震

     地球が「健全」なら、南海トラフや首都直下地震は必ず起こる 巨大噴火と同じように恐ろしいのは、大地震である。世界陸地の0.25%しかない日本で、世界の10%の地震が起こっている(ちなみに活火山の数は世界の7%である)。日本付近では4つの移動プレートが絡み合っており、常に歪エネルギーが蓄積されている。 「地学ノススメ(鎌田浩毅著)」をもとに、近未来の地震予測を行ってみよう。【南海トラフ地震】 今後20年以内に...

  • 大噴火の恐怖

     破滅的な超巨大噴火はあきらめるしかない。それ以下の噴火のほうがリスクは大きい 先月本白根山が噴火し、11名が負傷、1名が亡くなった。数年前には、御嶽山の噴火で58名が亡くなっている。また現在、蔵王山でも噴火の兆候が表れており、日本は火山活動期に入ったといわれている。今後、本白根山や御嶽山噴火どころではない大噴火が起こる可能性が大きい。 自然災害の中で大噴火は、大地震や洪水とは比べ物にならない打撃を、...

  • 助け合いによる生産性向上

     「助け合い」は、ムダを省き最小の資源で豊かな暮らしをするためのキーワードである 災害復旧のためには、一時的に資源を集中させる必要がある。単純で分かりやすいのは、現有の資源をフル活用することである。今回の豪雪でも地元除雪事業者は、殺人的な超過労働を強いられた。これには限界があるし、異常事態が続くとクラッシュする。かといって、普段から余計な人や設備を抱えておくわけにはいかない。 緊急時でなくても、社...

  • 豪雪の後遺症

     福井では、車が使えない日が10日も続くと経済活動が大混乱する 豪雪が一段落し、(車線は狭くなったが)幹線道路はほぼ路面が現れるくらい、除雪が進んでいる。それなのに、いわゆる生活道路である家の前は、一向に除雪車が入らない。5日から降った雪が、年輪のようにびっしり道路を覆っている。10日分の圧雪は、人力での除去を許さないほど、固く締まっている。ここまで硬くなれば、ショベルカーの除雪でも通常の10倍以上時間...

プロフィール

  佐治 眞悟

Author:  佐治 眞悟
臨界都市の福井に住む
 酔狂じじいがしつこく吠える
         妄言ブログです
  
ブレーンストーミングなので、
    批判厳禁、ただ乗り大歓迎です 
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