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 ・恐怖の瞬間 ・国民の健康 ・コロナからの脱出 ・コロナ脳とPCR検査が国を滅ぼす ・コロナ陽性者の激増 ・細菌・ウィルス ・帯状疱疹闘病記② ・帯状疱疹闘病記① ・また陽性者 ・免疫の不思議 ・マスク着用強制化 ・コロナ感染拡大 ・最後の晩餐 ・検査ミスでの感染 ・錯覚の偽陽性 ・検査の目的 ・厳戒態勢のPSA検査 ・データの信頼性 ・第2の流行に備える ・新型コロナの死者数 ▼もっと見る

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カテゴリ: 高齢化、医療、死生観のエントリー一覧

  • 恐怖の瞬間

     死ぬまで生検のストレスを抱えたまま、最後は他の病気で死ぬことになる 4か月ぶりに、前立腺マーカー(PSA値)の測定を受けた。 2007年に3.54という高めの数値を指摘されて以後、年に3回ほどのペースで測定を続けている。10年前には、激痛の生検(細胞採取)を受けた。一晩中七転八倒し、1か月以上下血した悪夢の生検で、いまだトラウマになっている。 それから測定のたび上下しながらも、PSA値は確実に上昇している。ここ数...

  • 国民の健康

     病院に行かなくなって病気が減り、夜の店に行かなくなって病気が増える 今年日本で新型コロナが猛威を奮い始めてから、病院を受診する人がめっきり減った。私自身は数回病院へ行ったが、たいてい閑古鳥が鳴いている。おそらく受診者は半分近くに減ったのではないか。 コロナ専門病院だけでなく、ほとんどの病院が経営不振に陥っている。 そのせいか今年は、亡くなる人が減った。 ほとんどの病気は、医者がつくる。多くの場合...

  • コロナからの脱出

     日本中がコロナで大騒ぎしているうち、死ぬべき人が大量に生き延びてしまった 暑い夏が続く。熱中症による死者は、毎年全国で1000人前後、2018年は1,500人余りにも及んでいる。この年に救急搬送された人は95,000人で、7~8月に集中している。 明らかにコロナ被害より多い。 いま現在、国民の関心事は、コロナから熱中症になった。なにしろマスコミは、人々の不安を煽ることを商売としている。そのため御用専門家が生まれる。...

  • コロナ脳とPCR検査が国を滅ぼす

     かってマスコミが無謀な大東亜戦争を担ぎ上げたときの状況そっくりである マスコミ扇動による、PCR検査の拡大傾向が止まらない。 すでに毎日、全国で最大4万件ものPCR検査が行われ、自治体によっては、ドライブスルー検査まで実施しているという。 これでも少ないらしい。日本人全員にやれとまで言う人もいる。 比較的良心的と思っていたプライムニュースでさえ、先週の番組では、キャスターを含め、参加した与野党の議員す...

  • コロナ陽性者の激増

     コロナ脳に犯された人々は、目先の安心を求め合理的な判断をしなくなった 日本の新型コロナ陽性者数が、毎日1000人を超えるようになった。今日は東京都だけで460人。この数字を見た人々はビビって、ますます前後の見境が無くなる。GOTOキャンペーンの中止や営業自粛など、コロナ対策を求める声が大きくなってきた。 陽性者が増えるのは、あたりまえである。無症状の人まで検査し、陽性者には10万円を出す地域まである。さらに...

  • 細菌・ウィルス

     生物種の減少・絶滅によって、人が細菌やウィルスの主たる宿主になる  私の帯状疱疹は沈静化しつつあるが、世界では新型コロナの勢いが止まらない。そのうえ、新手のブタインフルエンザも加わってきた。中国でブタから人に感染するウィルスが見つかり、物議を醸している。今のところ広がる気配は少ないが、油断するわけにはいかない。  なにしろ地球には、5×10の30乗(世界人口×1兆×1億倍)という膨大な数の細菌と、その10倍...

  • 帯状疱疹闘病記②

     武漢ワクチンより帯状疱疹ワクチン接種推進のほうが、はるかに国民の利益になる 帯状疱疹という厄介な病魔に襲われて、10日あまりになる(詳細な経過報告は後日)。 全身のけだるさと、右上半身の何とも言えない痛さに襲われてから、5日ほど経過した。痛さは、やや緩和されたような気もするが、慣れただけかもしれない。 今日現在の具体的な症状は①右上半身の赤く腫れた皮膚を中心にジクジク痛む。とくにひねったり振動すると...

  • 帯状疱疹闘病記①

     どんなウィルスも、われわれ人間よりはるかに上手である 先週土曜日、入浴中にわき腹付近の違和感を感じた。ふと覘いたら、へそ上あたりから右わき腹、背中にかけ真っ赤に爛れていた。5~6センチほどの幅で、臍の上から右回りで、背中まで腫れ上がっている。ちょうど体の半分だけ湿疹ができている。ネットで調べたら、帯状疱疹の特徴らしい。 そういえば1週間くらい前から、背中やわき腹がチクチク痛んでいた。もし武漢ウィル...

  • また陽性者

     こんどのGoTo キャンペーンは、地方老人の撲滅大作戦である 12日に福井県内で、75日ぶりに武漢ウィルス陽性者が見つかった。東京へ10日間あまり出張した30代の会社員で、基礎疾患はなく、いまのところ軽症らしい。9日の夕方帰福し、10日に出社して発熱、11日に検体採取、12日に陽性と判明されたという。 偽陽性の疑いもあるが、90%の確率で感染していると思われる。 ただ、その記者会見を聴いても要領を得ない。人物の特...

  • 免疫の不思議

     われわれは薬物などの人口治療に頼らない、健康な生活をするしかない 感染症について知りたいと思い「免疫学の基本がわかる事典(鈴木隆二著)」を読んだ。医療関係者の卵のための免疫についての著書である。絵本であるが中身は深い。 一口に免疫といっても、きわめて幅広くしかも複雑である。自然免疫や適応免疫から始まり、免疫細胞は無数にある。さらにそれぞれがいくつも触手をもち、さらに伝達物質を有し、それらの連結シ...

  • マスク着用強制化

     日本では、わざわざ法令で義務化しなくても、理屈さえ通れば納得する フロリダ州のある地域では、公共の場でマスク着用を義務化する法案が、物議を醸している。ここは、新型コロナ感染ですでに3000人以上亡くなっている。市民の意見を聞く会では、多くの市民たちが反対の声を上げていた。「マスク義務化は悪魔の法律」、「共産主義の独裁体制だ」、「アメリカ国旗に対する侮辱」など、強硬な意見が多い。 もちろん義務化に賛成...

  • コロナ感染拡大

     利口な国は、亡くなるのは高齢者であることを見込んで、放置している 地元福井では、2か月余り新型コロナ陽性者が発見されていない。 一段落に見える新型コロナが、まだ東京ではくすぶっている。昨日(6月26日)にも54人。ここしばらく50人ほど陽性発見が続いている。都内の入院患者数は220名、重症者の数が19名。日本全体では、入院治療を要する人が700名あまり重症者は60名。明らかに東京はコロナ濃厚地帯である。 こんど...

  • 最後の晩餐

     年寄は、もし症状がでたら、治るか死ぬ寸前までじっと我慢する 自粛解除後の先週土曜日、2か月ぶりに酒食を伴う会合に参加した。近所の魚屋で、10人ほどの定例交換会である。毎月初めに行っており、前回は3月であった。緊急事態宣言が出され、4月と5月は中止。その間、我が家の法事も取りやめになっていた。 コロナウィルス対応の宴席は、どのようなものか。 凹字型の席の配置で、隣の人とは20センチほど離れている。酒席なの...

  • 検査ミスでの感染

     冤罪やミスで苦しまないためには、検査も病院も行かない方がいい 34人の院内感染が起きた神奈川県小田原市立病院が、収束後の取材で、「感染拡大の主な原因は『偽陰性』だった」と公表していた。入院患者がPCR検査をして陰性であった場合、多少症状がよくなった時点で大部屋に移すなど、保菌者の扱いをまちがえたからである。 逆に愛知県では、検査のミスで、「偽陽性」が大量に発生し、感染していない人が感染してしまったこ...

  • 錯覚の偽陽性

     人々を錯覚させ誤解を与えるマスコミの偏向報道に惑わされないようにしたい 6月1日読売新聞は、全国の診療所で導入が増えている新型コロナ簡易検査キットで陽性だった人の9割が、別の検査で陰性だったという記事を出した。東大先端研のチームが、大型機器による精密検査で、再調査したのだという。 記事によると、5月に福島県のひらた中央病院で、680人に対し簡易キットで検査したところ、58人が陽性だった。精密検査では、そ...

  • 検査の目的

     これからは、再発防止の原因究明と対策を立てるための検査が必要になる 最近新型コロナでは、PCR検査以外に、抗体検査、抗原検査など、いろんな検査法が注目されている。精度こそPCR検査より劣るが、その手軽さからかなり普及している。 だが、どのような検査にも欠点がある。やればいいというものではない。 ではどうするか。 目的を明確にすることである。むやみに検査数を増やすのではなく、その検査が有効かどうかを問題...

  • 厳戒態勢のPSA検査

     感染者が3時間も待たされたら、いたるところウィルスで汚染される 半年ぶり、PSA検査のため日赤を訪れた。新型コロナが流行してから、はじめての大病院である。緊急時代宣言が解けてまもないため、外出に慎重な人が多いかと思ったら、いつもと変わらない混みようであった。 車で入場するとき、すでにゲートには5~6台並んでいた。玄関では、全員に検温とアルコール消毒。それはいいとして、受付してから採血まで1時間。検査結...

  • データの信頼性

     細かい数字より背景をみたほうが、鳥の目、魚の目で見ることができる 毎日、新型コロナに関するデータが、発表されている。これをもとに、TVに出てくる専門家やコメンテーターは、解釈を加えている。なかには、「欲しいデータがない」、「インチキではないか」など文句をつける人も多い。 だが多岐にわたるデータを、早く正確に出すことなど、できるのであろうか。 たとえば、厚労省のHPには「国内の現在の状況について」とい...

  • 第2の流行に備える

     医者にとっての「不都合な真実」が表に出なければ、コロナウィルス対策はできない 日本では、新型コロナ感染流行が、沈静化しつつある。 ウィルスは無くならないので、やがて第2、第3の流行は必ず来る。その場合、われわれはどのように対応すればいいのか。 これまで日本だけで、陽性者の数16,000件余りの臨床例が出ている。その成功例と失敗例(亡くなった場合)を調べる。 たとえば、①感染したときの状況②どんな持病、基礎...

  • 新型コロナの死者数

     成功すると国民が努力したからで、悪いことがあると政府のせいだと叩かれる ここまで、新型コロナで亡くなった人の数は世界で30万人余り。これは表に出た数字で、ほんとの犠牲者数はこれよりもはるかに多い。 AFPによると、専門家は今年の全死者数を、例年と比較した「超過死亡」数を調べている。 イタリアでは、2月20日~3月31日の過去5年間の平均からみた「超過死亡」は、25,354人であった。この間の新型ウイルスによる死者...

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