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 ・また陽性者 ・免疫の不思議 ・マスク着用強制化 ・コロナ感染拡大 ・最後の晩餐 ・検査ミスでの感染 ・錯覚の偽陽性 ・検査の目的 ・厳戒態勢のPSA検査 ・データの信頼性 ・第2の流行に備える ・新型コロナの死者数 ・検査と治療が人を殺す ・新型コロナのPCR検査数 ・検査を受ける基準 ・検査拡大は日本崩壊を招く ・新型コロナのデータ ・なぜPCR検査を受けたがる? ・専門家の役割 ・「医療崩壊」を防ぐ ▼もっと見る

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カテゴリ: 高齢化、医療、死生観のエントリー一覧

  • また陽性者

     こんどのGoTo キャンペーンは、地方年寄り撲滅の政策である 12日に福井県内で、75日ぶりに武漢ウィルス陽性者が見つかった。東京へ10日間あまり出張した30代の会社員で、基礎疾患はなく、いまのところ軽症らしい。9日の夕方帰福し、10日に出社して発熱、11日に検体採取、12日に陽性と判明されたという。 偽陽性の疑いもあるが、90%の確率で感染していると思われる。 ただ、その記者会見を聴いても要領を得ない。人物の特...

  • 免疫の不思議

     われわれは薬物などの人口治療に頼らない、健康な生活をするしかない 感染症について知りたいと思い「免疫学の基本がわかる事典(鈴木隆二著)」を読んだ。医療関係者の卵のための免疫についての著書である。絵本であるが中身は深い。 一口に免疫といっても、きわめて幅広くしかも複雑である。自然免疫や適応免疫から始まり、免疫細胞は無数にある。さらにそれぞれがいくつも触手をもち、さらに伝達物質を有し、それらの連結シ...

  • マスク着用強制化

     日本では、わざわざ法令で義務化しなくても、理屈さえ通れば納得する フロリダ州のある地域では、公共の場でマスク着用を義務化する法案が、物議を醸している。ここは、新型コロナ感染ですでに3000人以上亡くなっている。市民の意見を聞く会では、多くの市民たちが反対の声を上げていた。「マスク義務化は悪魔の法律」、「共産主義の独裁体制だ」、「アメリカ国旗に対する侮辱」など、強硬な意見が多い。 もちろん義務化に賛成...

  • コロナ感染拡大

     利口な国は、亡くなるのは高齢者であることを見込んで、放置している 地元福井では、2か月余り新型コロナ陽性者が発見されていない。 一段落に見える新型コロナが、まだ東京ではくすぶっている。昨日(6月26日)にも54人。ここしばらく50人ほど陽性発見が続いている。都内の入院患者数は220名、重症者の数が19名。日本全体では、入院治療を要する人が700名あまり重症者は60名。明らかに東京はコロナ濃厚地帯である。 こんど...

  • 最後の晩餐

     年寄は、もし症状がでたら、治るか死ぬ寸前までじっと我慢する 自粛解除後の先週土曜日、2か月ぶりに酒食を伴う会合に参加した。近所の魚屋で、10人ほどの定例交換会である。毎月初めに行っており、前回は3月であった。緊急事態宣言が出され、4月と5月は中止。その間、我が家の法事も取りやめになっていた。 コロナウィルス対応の宴席は、どのようなものか。 凹字型の席の配置で、隣の人とは20センチほど離れている。酒席なの...

  • 検査ミスでの感染

     冤罪やミスで苦しまないためには、検査も病院も行かない方がいい 34人の院内感染が起きた神奈川県小田原市立病院が、収束後の取材で、「感染拡大の主な原因は『偽陰性』だった」と公表していた。入院患者がPCR検査をして陰性であった場合、多少症状がよくなった時点で大部屋に移すなど、保菌者の扱いをまちがえたからである。 逆に愛知県では、検査のミスで、「偽陽性」が大量に発生し、感染していない人が感染してしまったこ...

  • 錯覚の偽陽性

     人々を錯覚させ誤解を与えるマスコミの偏向報道に惑わされないようにしたい 6月1日読売新聞は、全国の診療所で導入が増えている新型コロナ簡易検査キットで陽性だった人の9割が、別の検査で陰性だったという記事を出した。東大先端研のチームが、大型機器による精密検査で、再調査したのだという。 記事によると、5月に福島県のひらた中央病院で、680人に対し簡易キットで検査したところ、58人が陽性だった。精密検査では、そ...

  • 検査の目的

     これからは、再発防止の原因究明と対策を立てるための検査が必要になる 最近新型コロナでは、PCR検査以外に、抗体検査、抗原検査など、いろんな検査法が注目されている。精度こそPCR検査より劣るが、その手軽さからかなり普及している。 だが、どのような検査にも欠点がある。やればいいというものではない。 ではどうするか。 目的を明確にすることである。むやみに検査数を増やすのではなく、その検査が有効かどうかを問題...

  • 厳戒態勢のPSA検査

     感染者が3時間も待たされたら、いたるところウィルスで汚染される 半年ぶり、PSA検査のため日赤を訪れた。新型コロナが流行してから、はじめての大病院である。緊急時代宣言が解けてまもないため、外出に慎重な人が多いかと思ったら、いつもと変わらない混みようであった。 車で入場するとき、すでにゲートには5~6台並んでいた。玄関では、全員に検温とアルコール消毒。それはいいとして、受付してから採血まで1時間。検査結...

  • データの信頼性

     細かい数字より背景をみたほうが、鳥の目、魚の目で見ることができる 毎日、新型コロナに関するデータが、発表されている。これをもとに、TVに出てくる専門家やコメンテーターは、解釈を加えている。なかには、「欲しいデータがない」、「インチキではないか」など文句をつける人も多い。 だが多岐にわたるデータを、早く正確に出すことなど、できるのであろうか。 たとえば、厚労省のHPには「国内の現在の状況について」とい...

  • 第2の流行に備える

     医者にとっての「不都合な真実」が表に出なければ、コロナウィルス対策はできない 日本では、新型コロナ感染流行が、沈静化しつつある。 ウィルスは無くならないので、やがて第2、第3の流行は必ず来る。その場合、われわれはどのように対応すればいいのか。 これまで日本だけで、陽性者の数16,000件余りの臨床例が出ている。その成功例と失敗例(亡くなった場合)を調べる。 たとえば、①感染したときの状況②どんな持病、基礎...

  • 新型コロナの死者数

     成功すると国民が努力したからで、悪いことがあると政府のせいだと叩かれる ここまで、新型コロナで亡くなった人の数は世界で30万人余り。これは表に出た数字で、ほんとの犠牲者数はこれよりもはるかに多い。 AFPによると、専門家は今年の全死者数を、例年と比較した「超過死亡」数を調べている。 イタリアでは、2月20日~3月31日の過去5年間の平均からみた「超過死亡」は、25,354人であった。この間の新型ウイルスによる死者...

  • 検査と治療が人を殺す

     新型コロナで亡くなった人のほとんどは、発症後に病院へ行き検査した人である 先日、近所の女性が51才で亡くなった。昨年我が家の父親が亡くなったので、毎年近くで誰か亡くなっている。小さい町内とはいえ、5~60人いれば、1年か2年に一度は死亡者がでる。日本全体では毎年140万人。毎日4000人近い人が亡くなる。 何か異常があると、その傾向は変わる。 日本以外の先進国では、今年に入ってその数が急激に増えた。韓国でも、...

  • 新型コロナのPCR検査数

    陽性者を処置する人たちが、ギブアップするときの数が限界である それ以上の検査や医療行為は、検査増を主張している人が責任を行うべき いつまでたっても、PCR検査数が少ないことの政権批判が止まない。 野党や左翼マスコミが糾弾するのは、それしかネタがないからである。なぜPCR検査を増やすのか、まともな説明など聞いたことがない。やたら、「とにかく検査、検査を増やせ」と叫ぶだけである。 TVなどで繰り返し叫ぶから、...

  • 検査を受ける基準

     症状が出て4日待つのは、限られた資源を有効に活用する、きわめてすぐれた戦術である 緊急事態の延長と合わせて厚労省は、PCR検査を受ける基準を緩め、37.5度以上という数値基準を外した。体温については、あまりにも杓子定規すぎたと思う。 それでも、PCR検査を受けるときの、「症状が出てから4日間(高齢者は2日)経って、治まらない場合」という基準はきわめて合理的であった。 すなわち新型コロナを含め、風邪・インフル...

  • 検査拡大は日本崩壊を招く

     マスコミの演出した検査不足で、検査=治療と勘違いした人が日本中を徘徊している 左翼マスコミは、ことある度にPCR検査を増やせと連呼し、他国の例を持ち出している。1月からいままで、その声が小さくなることはない。それを、影響力のあるテレビで言い続けられたら、深く考えない人は、自分もPCR検査したいと思う。現に「なぜもっとPCR検査しないのか」という人たちが増えている。 そこから、検査=治療と勘違いした人が、PC...

  • 新型コロナのデータ

     不思議なのは、陽性者のうち日本国籍が確認されている人が半数以下しかいない 新型コロナの感染状況について、毎日厚労省の該当HPを見ている。 PCR検査数に対し陽性者の発生率は、最初のころ1~2%しかなかったのが、ここしばらく前から、全国で10%に増えた。東京では4~50%にもなる。 もちろん、医師の診断能力が向上し、PCR検査前の絞り込みがうまくいってきたということになる。だがそれ以上に、とくに東京で感染が広...

  • なぜPCR検査を受けたがる?

     日本は、検査を受けたがるM患者と放射脳患者であふれる、病人国家になってしまった 新型コロナ対策を担当する西村経済再生大臣が、26日にPCR検査を受けた。 西村氏は、19日に視察に同行した感染症対策推進室職員の感染が確認されたことから、25日から自宅待機し、27日に公務復帰した。これに関して同氏は26日、ツイッターに「PCR検査も受け、陰性であることも確認した」と投稿。 これに対し、ネット上では「ずるい」などと批...

  • 専門家の役割

     日本のあらゆる業界は、自らの専門分野をヌシ化し肥大化をはかってきた 先日も書いたが、新型コロナの診断・治療において、現場の医師は、どんな役割を果たしているのか。おそらく「専門家」として、われわれの見えないところで活躍しておられるはずだ。一方で、TVのワイドショーに出て、無責任コメントばかり言っている人もいる。 ただ、もしわたしが新型コロナに罹っても、医者がまともに治療できるとは思えない。これまで70...

  • 「医療崩壊」を防ぐ

     医療の負荷を改善していくためには、業界従事者のヌシ化をなくす必要がある 新型コロナ陽性患者の急増で、医療機関がひっ迫しているという。福井県で陽性患者を受け入れている病院は、必死で訴えている。医者と看護師、それに防護服などの、医療用具が不足している。 そういわれれば大変だと思うし、マスコミを通して、当事者の悲鳴も聞こえてくる。 マスコミも、現場の医師や看護婦に対しては、なにか及び腰である。 政府や...

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