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 ・錯覚の偽陽性 ・検査の目的 ・厳戒態勢のPSA検査 ・データの信頼性 ・オリンピックの再延期 ・黒川検事長の失脚 ・専門家が危機を煽る ・第2の流行に備える ・新型コロナの死者数 ・検査と治療が人を殺す ・新型コロナのPCR検査数 ・検査を受ける基準 ・風俗という仕事 ・検査拡大は日本崩壊を招く ・モンスターのはけ口 ・ムダな仕事 ・新型コロナのデータ ・なぜPCR検査を受けたがる? ・知りたい情報 ・専門家の役割 ▼もっと見る

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カテゴリ:*社会・哲学*のエントリー一覧

  • 錯覚の偽陽性

     人々を錯覚させ誤解を与えるマスコミの偏向報道に惑わされないようにしたい 6月1日読売新聞は、全国の診療所で導入が増えている新型コロナ簡易検査キットで陽性だった人の9割が、別の検査で陰性だったという記事を出した。東大先端研のチームが、大型機器による精密検査で、再調査したのだという。 記事によると、5月に福島県のひらた中央病院で、680人に対し簡易キットで検査したところ、58人が陽性だった。精密検査では、そ...

  • 検査の目的

     これからは、再発防止の原因究明と対策を立てるための検査が必要になる 最近新型コロナでは、PCR検査以外に、抗体検査、抗原検査など、いろんな検査法が注目されている。精度こそPCR検査より劣るが、その手軽さからかなり普及している。 だが、どのような検査にも欠点がある。やればいいというものではない。 ではどうするか。 目的を明確にすることである。むやみに検査数を増やすのではなく、その検査が有効かどうかを問題...

  • 厳戒態勢のPSA検査

     感染者が3時間も待たされたら、いたるところウィルスで汚染される 半年ぶり、PSA検査のため日赤を訪れた。新型コロナが流行してから、はじめての大病院である。緊急時代宣言が解けてまもないため、外出に慎重な人が多いかと思ったら、いつもと変わらない混みようであった。 車で入場するとき、すでにゲートには5~6台並んでいた。玄関では、全員に検温とアルコール消毒。それはいいとして、受付してから採血まで1時間。検査結...

  • データの信頼性

     細かい数字より背景をみたほうが、鳥の目、魚の目で見ることができる 毎日、新型コロナに関するデータが、発表されている。これをもとに、TVに出てくる専門家やコメンテーターは、解釈を加えている。なかには、「欲しいデータがない」、「インチキではないか」など文句をつける人も多い。 だが多岐にわたるデータを、早く正確に出すことなど、できるのであろうか。 たとえば、厚労省のHPには「国内の現在の状況について」とい...

  • オリンピックの再延期

     それに伴う追加経費をケチっていては、大恐慌にはとても太刀打ちできない 来年に延期された東京オリンピックが、また怪しくなってきた。日本では治まりつつある新型コロナ感染の勢いが、世界では止まらない。いまだに、一日1万人以上の死者が発生している。比較的緩やかだった南半球が、これから冬の流行期に入る。 日本でも、今年の秋から冬にかけ、第2弾の流行が予想されている。それを「無手勝流」で乗り切っても、このウィ...

  • 黒川検事長の失脚

     微罪でだれでも失脚させられる半面、巨悪は見過ごされる 新聞記者数人との賭けマージャンが文春で報じられ、話題の黒川検事長が辞表を出し失脚した。検事長は年初来から、定年延長をめぐって、国会やマスコミで物議を醸していた。野党やマスコミから、安倍政権との癒着疑惑が発せられていた人物である。 検察と癒着していたのは、政権でなくマスコミであった。しかもそれぞれ、右と左を代表する、日本を代表するマスコミである...

  • 専門家が危機を煽る

     マスコミと専門家という、同じ穴のムジナを一掃しなければ日本の未来はない 新型コロナで、死者は1月からこれまでの累計は700人あまり。 欧州で模範とされるドイツの死者は8000人を超えているので、人口比ではその1/20しかない。外国は、自宅で亡くなった人のPCR検査をしないので、実数はその1.5倍以上ある。 通常時でも、日本で亡くなる人は毎日4000人近くいる。コロナの死者毎日10~20人といっても、その0.5%以下でしかな...

  • 第2の流行に備える

     医者にとっての「不都合な真実」が表に出なければ、コロナウィルス対策はできない 日本では、新型コロナ感染流行が、沈静化しつつある。 ウィルスは無くならないので、やがて第2、第3の流行は必ず来る。その場合、われわれはどのように対応すればいいのか。 これまで日本だけで、陽性者の数16,000件余りの臨床例が出ている。その成功例と失敗例(亡くなった場合)を調べる。 たとえば、①感染したときの状況②どんな持病、基礎...

  • 新型コロナの死者数

     成功すると国民が努力したからで、悪いことがあると政府のせいだと叩かれる ここまで、新型コロナで亡くなった人の数は世界で30万人余り。これは表に出た数字で、ほんとの犠牲者数はこれよりもはるかに多い。 AFPによると、専門家は今年の全死者数を、例年と比較した「超過死亡」数を調べている。 イタリアでは、2月20日~3月31日の過去5年間の平均からみた「超過死亡」は、25,354人であった。この間の新型ウイルスによる死者...

  • 検査と治療が人を殺す

     新型コロナで亡くなった人のほとんどは、発症後に病院へ行き検査した人である 先日、近所の女性が51才で亡くなった。昨年我が家の父親が亡くなったので、毎年近くで誰か亡くなっている。小さい町内とはいえ、5~60人いれば、1年か2年に一度は死亡者がでる。日本全体では毎年140万人。毎日4000人近い人が亡くなる。 何か異常があると、その傾向は変わる。 日本以外の先進国では、今年に入ってその数が急激に増えた。韓国でも、...

  • 新型コロナのPCR検査数

    陽性者を処置する人たちが、ギブアップするときの数が限界である それ以上の検査や医療行為は、検査増を主張している人が責任を行うべき いつまでたっても、PCR検査数が少ないことの政権批判が止まない。 野党や左翼マスコミが糾弾するのは、それしかネタがないからである。なぜPCR検査を増やすのか、まともな説明など聞いたことがない。やたら、「とにかく検査、検査を増やせ」と叫ぶだけである。 TVなどで繰り返し叫ぶから、...

  • 検査を受ける基準

     症状が出て4日待つのは、限られた資源を有効に活用する、きわめてすぐれた戦術である 緊急事態の延長と合わせて厚労省は、PCR検査を受ける基準を緩め、37.5度以上という数値基準を外した。体温については、あまりにも杓子定規すぎたと思う。 それでも、PCR検査を受けるときの、「症状が出てから4日間(高齢者は2日)経って、治まらない場合」という基準はきわめて合理的であった。 すなわち新型コロナを含め、風邪・インフル...

  • 風俗という仕事

     風俗は「売春」や「慰安婦」の代替として、若者の暴走を食い止めているのである お笑い岡村隆史さんの、ラジオ番組「オールナイトニッポン」でのコメントに、批判が集まっている。「新型コロナで風俗店に行けない」というリスナーの投稿に、「終息したら絶対おもしろいことあるんです。美人さんが風俗嬢やります」と答えて大炎上した。 これで、本人だけでなく、所属の吉本興業やニッポン放送も謝罪する羽目になった。 もちろ...

  • 検査拡大は日本崩壊を招く

     マスコミの演出した検査不足で、検査=治療と勘違いした人が日本中を徘徊している 左翼マスコミは、ことある度にPCR検査を増やせと連呼し、他国の例を持ち出している。1月からいままで、その声が小さくなることはない。それを、影響力のあるテレビで言い続けられたら、深く考えない人は、自分もPCR検査したいと思う。現に「なぜもっとPCR検査しないのか」という人たちが増えている。 そこから、検査=治療と勘違いした人が、PC...

  • モンスターのはけ口

    感染源が公表されず疑心暗鬼になる原因は、国民自身の態度にある  大阪では、クラスターのもとになったライブハウスや、休業要請に応じないパチンコ店を公表している。異論はあっても、人々に感染源を周知させ、クラスター発生の未然予防には効果的である。 それに対し、福井県のように、クラスターの大巣窟となった、片町のナイトクラブがどこか、いまだにわからない。一部知っている人(私も一度聞いたが忘れた)もいるが、大...

  • ムダな仕事

     経済が破壊され、人間様が大量にいなくなれば、地球環境問題は解決する 新型コロナ騒動で、休業を要請される事業者が相次いでいる。そこで炙り出されたのが、世の中に必要な仕事かどうかである。 依存症は別として、パチンコ、飲食店、野球、サッカー、コンサートなど、なくても(当事者以外は)困らない。 また、どうみても「不要不急」の仕事だと思うものが、まだフル稼働している。 マスコミである。こんなものは1社あれ...

  • 新型コロナのデータ

     不思議なのは、陽性者のうち日本国籍が確認されている人が半数以下しかいない 新型コロナの感染状況について、毎日厚労省の該当HPを見ている。 PCR検査数に対し陽性者の発生率は、最初のころ1~2%しかなかったのが、ここしばらく前から、全国で10%に増えた。東京では4~50%にもなる。 もちろん、医師の診断能力が向上し、PCR検査前の絞り込みがうまくいってきたということになる。だがそれ以上に、とくに東京で感染が広...

  • なぜPCR検査を受けたがる?

     日本は、検査を受けたがるM患者と放射脳患者であふれる、病人国家になってしまった 新型コロナ対策を担当する西村経済再生大臣が、26日にPCR検査を受けた。 西村氏は、19日に視察に同行した感染症対策推進室職員の感染が確認されたことから、25日から自宅待機し、27日に公務復帰した。これに関して同氏は26日、ツイッターに「PCR検査も受け、陰性であることも確認した」と投稿。 これに対し、ネット上では「ずるい」などと批...

  • 知りたい情報

     「浜の真砂は尽きるとも」、モンスターたちにとって、文句を言うタネは尽きない 昨日、あるワイドショー常連の専門家は、「東京都では、毎日発生する陽性者数とPCR検査数を公表しないから、実態がよくわからない」と批判していた。 もともとこの番組の制作もとは、政府批判が社是となっている放送局である。批判的な専門家を繰り返し登用しているのは明らかである。                 しかし、「情報」のもと...

  • 専門家の役割

     日本のあらゆる業界は、自らの専門分野をヌシ化し肥大化をはかってきた 先日も書いたが、新型コロナの診断・治療において、現場の医師は、どんな役割を果たしているのか。おそらく「専門家」として、われわれの見えないところで活躍しておられるはずだ。一方で、TVのワイドショーに出て、無責任コメントばかり言っている人もいる。 ただ、もしわたしが新型コロナに罹っても、医者がまともに治療できるとは思えない。これまで70...