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 ・誤審したときの評価(7月24日) ・プレゼンのコツ(7月19日) ・遠足バスの手配ミス(5月9日) ・厭な上司②(4月15日) ・質問する力(3月26日) ・愚者は経験に学ぶ(3月20日) ・独立のすすめ(3月8日) ・仕事に対する姿勢(2月18日) ・高齢者起業の問題(11月13日) ・人材育成(10月23日) ・限界まで働く(10月12日) ・どうしましょうか(8月21日) ・社内コミュニケーション(6月6日) ・仕事の基本4か条(6月1日) ・改善活動を阻む10の禁句(5月30日) ・組織の風土チェック50(5月29日) ・5段階評価 その2(5月28日) ・苦情を軽視する会社はつぶれる(5月12日) ・嫌な上司(4月24日)

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カテゴリ: 人づくりのエントリー一覧

  • 誤審したときの評価(7月24日)

     まちがった時にどのような行動をとるかで、その人の価値は決まる 21日のデイリースポーツ(YAHOOニュース)に、「ビデオ判定導入前に問われる審判の姿勢…素直に自らの非を認めた東塁審」と題し、14日にナゴヤドームでの判定を覆した「事件」を報道していた。 これは、14日の中日‐阪神戦で、八回中日・和田が放ったライナーを、右翼手がギリギリで捕球したかに見え、東一塁塁審はアウトをコールした。この判定に中日ベンチから...

  • プレゼンのコツ(7月19日)

     素人が講師をすると欲張ってたくさん詰め込む。聞いているほうは、何が何だかわからない 今日、久しぶりに人前で講演を行った。技術士会の定期講習会で、パワーポインタを使っての講習である。 この年になると話しているうちに、言葉を忘れる。対策として、あらかじめ忘れそうな言葉をパワーポインタに書いておき、それを読み上げる。それだけでは面白くないから、時々「脱線」する。 今日は、たまたま「脱線」がうまくいった...

  • 遠足バスの手配ミス(5月9日)

     重要なのは、ミスを全体でカバーする風土を、組織が持っていることである 遠足バスの手配を忘れた旅行会社員が、遠足を中止させようとニセの手紙を学校に送っていた事件があった。 JTBの男性社員が、高校の遠足のための大型バス手配ミスをごまかすため、遠足が中止になるように、生徒が自殺を示唆する手紙を学校に届けた。「遠足に行くのが死ぬほどつらい。消えたい。中止してほしい」と書いた手紙を、学校の玄関のところに落...

  • 厭な上司②(4月15日)

     部下のほうが年上のとき、ますます上司の苛めは陰惨になる 組織の人事異動が一段落した。とくに役所や団体などは、大幅に代わった。栄転なのか左遷なのかよくわからないから、「おめでとう」とも言いにくい。 ところでどんな組織にも、厭な上司はいる。 そんな上司に、なぜ部下が何人もつくのであろうか。中小企業は別として、大企業や役所などあまり人は辞めない。これらの組織は人数も多いので、従順な人を選んで部下にでき...

  • 質問する力(3月26日)

     「質問する力」を高めることが、管理者やコンサルタントの基本姿勢である 企業管理者やコンサルタントは、相談者に「気づき」を促すことが重要だと言われる。一方的な「指導」だけでは、相談者が理解できないし、実感できない。またよほどの相手でないと、反発を感じる。 ただ「気づき」は、待っていたら100年かかる。そこで、「質問」がそれを引き出す。 この「質問する力」で有名なのは、ソクラテスである。彼は人々に、「...

  • 愚者は経験に学ぶ(3月20日)

     相談者が若いか業界での経験が少ない場合、つい自分の経験を自慢してしまう 経営コンサルタントとして、毎年200社以上の企業と接触している。基本的には、ヒアリング中心である。相談者に、「気づき」を得てもらいたいからである。しかし相談者が寡黙だと、こちらから一方的に発信してしまう。その場合、相談者がうなずいているので、満足したらいけない。 ほとんどわかっていない場合が多い。 そこで、つぎの格言を思い出す...

  • 独立のすすめ(3月8日)

     どんなにいい仕事をしても、大きな組織では、個人は埋没する 経営者とその従業員とでは、仕事の姿勢は大きく違う。権限の大きさが違うからである。 権限を委譲されていると言っても、従業員は報告・連絡が必要である。そのための会議、報告書や稟議書の作成、閲覧、根回し、気遣いなどに費やす時間とエネルギーは大変なものだ。役所などはこれがすべてと言ってもよい。 なにか購入する時でも、上司に説明できるような理由付けを...

  • 仕事に対する姿勢(2月18日)

     人がまともに働ける期間は、1生のうちぜいぜい30年にすぎない 佐久間象山が、近藤勇に語った言葉。 『人は生まれてから最初の10年は己のことだけを考える。そして、次の10年は家族のことを考える。20歳になってからの10年は生まれた故郷のことを考える。30歳になったら日本のことを考える。40歳になったら世界のことを考える』 現代は、佐久間象山の時代とは格段に世界が複雑で、また寿命も延びている。象山の言葉を現代に当...

  • 高齢者起業の問題(11月13日)

     高齢者が起業すると言っても、現実にはそれを阻む、いろいろな阻害要因がある。逆に言えば、これらのハンディを自覚し、それをカバーすれば、成功する。①知能面での衰えとくに問題になるのは記銘力 (ものを覚える力)の低下である。聞いたことをすぐ忘れる、同じことを何度も聞くなど。それに比べて、古い記憶は高齢になっても比較的よく保たれている。それも徐々に不正確になり、思い出せないことが多くなる。 ただ、判断力、...

  • 人材育成(10月23日)

     人材育成のためには、どのような人材が必要かを、明確にしなければならない 多くの中小企業の最大の課題は、「人」である。たしかに私自身が接したほとんどの経営者は、人材不足を悩んでいる。「うちの会社にはろくな人材がいない」という声をよく聴く。社員教育をやって欲しいと言われることが多い。 しかし、そんな経営者に限って、具体的にどのような人材が欲しいのかがわかっていない。社員教育といっても、いったいどのよ...

  • 限界まで働く(10月12日)

     若い時期、死に物狂いで一所懸命働くことは、その後の人生を豊かにする。そのような、人を育てる組織を、世間は「ブラック企業」と呼ぶ 10日に、臼井裕氏(キャノンマーケテイングジャパン(株)人事本部長)の「会社を動かす人材教育&コミュニケーション」の講演を聞いた。若い人にとっては、いい話だったのではないか。隣の席からも「わかりやすい」という声が聞こえた。 この講義の中でひとつ、共感するところがあった。「...

  • どうしましょうか(8月21日)

     「どうしましょう?」と聞くな。「こうしましょう」と言え!! いきなり上司に「自分で考えろ」と、言われても、「はいそうですか」と言って、考える人は少ない。多くの人は、「考えろっていわれても、なー」と思う。 そう思うのは、考えることがない、なにも問題がないと思うからだ。もしくは、なにか問題があったとしても、「誰かが考えてくれるだろう」と、思っているからである。そんなことが続くと、何があっても考えよう...

  • 社内コミュニケーション(6月6日)

     コミュニケーションは重要だが、あくまでも手段。それが目的になってはいけない【コミュニケーションの重要性】 「報告、連絡、相談」の重要性を認識していない組織はない。このコミュニケーションによって、組織は効率的な仕事ができる。フラット型組織の導入など、多くの企業ではこのために大変な苦労をしている。 ITやISOを導入する企業は、多い。あえてこれらの目的を1つ挙げるとすれば、コミュニケーションを確実にするた...

  • 仕事の基本4か条(6月1日)

     企業だったら、これくらいのことはやって欲しい ある小規模企業の診断に行った。ところが、まるで組織としての体をなしていない。一応、就業時間らしきものはあっても、仕事は行き当たりばったりで、社長以外何を聞いてもわからない。 このような場合、最低限以下の、4つの事項を徹底してもらうようにしている。ま、これが完璧にできれば大したもんだけどね。1.きちんとした挨拶をする ・出社時、帰宅時の挨拶を大きな声で...

  • 改善活動を阻む10の禁句(5月30日)

     社員が新しいことをやろうとするとき、管理者が言ってはいけない10の禁句がある 組織で改革・改善を行おうとする場合、必ず抵抗が発生する。その最大の抵抗勢力は、実は管理者である。表向きは、改善を推進しているように見せながら、巧みに阻もうとする。 もし、あなたが何かやろうとしてつぎのように言われたら、その上司は、改善に反対しているのだと思ったほうがいい。①そんなことあたり前。 -今まであたり前のことさえ...

  • 組織の風土チェック50(5月29日)

     あなたの組織は、これらの項目にいくつ当てはまるでしょうか。 あまりにもチェックした数が多いようだと、ちょっと心配です。逆に、ひとつもチェックが入らないような組織だと、息が詰まるかもしれませんね。 あまり真剣にならずに、ためしにチェックしてみてください。□毎日、始業時刻ピッタリに来る社員がいる。□朝の挨拶を、「モゾモゾ」で済ます社員がいる。□お客様の応対より、社長への挨拶を優先させる社員がいる。□始業...

  • 5段階評価 その2(5月28日)

     人の評価に係わることで、密かに5段階評価を行っている。 最も重要な人から、①いなければいけない人、②いたほうがいい人、③いてもいなくてもいい人、④いないほうがいい人、⑤いてはいけない人、とランクを付けている。 この5段階評価を、会社・組織の構成員としての評価に当てはめてみよう。この分け方の用語は、ある会社の社長に教えてもらったものである。①人財、②人材、③人在、④人罪、⑤人災    その心は、①ルールをつく...

  • 苦情を軽視する会社はつぶれる(5月12日)

     「いやなこと」「見たくないもの」を正視するのが、まともな経営者である   私は昔、小さな工場を経営していた。技術力には自信があり、ほとんど工場の中に入り浸って、顧客の所に出向くことはなかった。 ところが気が付いてみると、同じ頃開業したライバル会社に、大きな差をつけられてしまった。その同業他社の製品は、それほど優れていると思えなかったが、開業5年目にして売上高は私の会社の3倍近くにもなろうとしてい...

  • 嫌な上司(4月24日)

     部下からの提案や案件に、なにかと文句をつけずにはいられない上司のことである いろんな組織を、外から見る機会が多い。 ある組織では、何かと職員を捕まえて、ねちねち小言を発する管理職がいた。ある日、事務手続きか何かのことで、大の男を2人も捕まえて、2時間以上もしつこく叱責していた。内容はよくわからないが、大した問題ではないようだ。どうみてもその小言管理職は、暇潰しにやっているとしか思えなかった。 そ...

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プロフィール

  佐治 眞悟

Author:  佐治 眞悟
臨界都市の福井に住む
 酔狂じじいがしつこく吠える
         妄言ブログです
  
ブレーンストーミングなので、
    批判厳禁、ただ乗り大歓迎です 
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