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 ・AIによる来店予測 ・大河ドラマ ・広告の表現 ・顧客を創造する ・車の査定 ・トップ営業の重要さ ・投票と商品サービス ・IOFT2017展示会報告 ・安室奈美恵の引退 ・恐竜ブランドの構築 ・見える化と景観 ・カレンダーの配布時期 ・ブランド力とはなにか③ ・ブランド力とはなにか② ・ブランド力とはなにか① ・日本流おもてなしの崩壊 ・IOF展に参加 ・合法詐欺 ・サービス業の平準化 ・サービス業の生産性 ▼もっと見る

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カテゴリ: マーケティングのエントリー一覧

  • AIによる来店予測

     中小企業は、あるものを最大限利用し低コストで効果的な仕組みをつくるしかない 先日、福井県中小企業診断士協会主催の更新研修会で、福井市内の菓子店におけるAI導入の取り組みについての講演を聴いた。地元では有名な、創業300年にもなる和洋菓子店で、わが家でも月1~2回は利用している。 50代と思われる社長は、7年前に当店に入り、積極的にDX(デジタルトランスフォーメーション)を進めてきた。遅れていた管理システムや...

  • 大河ドラマ

     新商品がなかなか売れないのは、受け入れ態勢が消費者に整っていないからである 今年のNKHの大河ドラマ「麒麟が来る」は、久しぶりの戦国ドラマである。ストーリーは無理筋であるが、まあ安心して見られる。歴史ものは、大筋の結果が分かっている。それをどう描くかを見ていたいのである。これまで歴代の大河ドラマは、時代ものと決まっており、やっと腑に落ちた気がする。 一方、昨年の大河ドラマ「いだてん」はどうか。純粋...

  • 広告の表現

     プロと素人の違いは、基本的な事項が完全に身についているかどうかである 先日、広告についての研修を受講した。講師は、コピーライターの虎尾弘之氏である。 広告に限らず、我々がものを書いて表現するのは、対象者に伝えたいことが伝達され、何らかの行動に結びつけるためである。いくら、「言ったつもり」、「伝えたつもり」でも、その内容がきちんと伝授されていなければ、コミュニュケーションが成り立ったとはいえない。 す...

  • 顧客を創造する

     「マッチポンプ」と「顧客の創造」は同じではない。ドラッカーの真意を間違えてはいけない 「顧客を創造せよ」は、経営の神様であるP・ドラッカーの有名な言葉である。 この言葉に触発され、企業だけでなく、国家それにあらゆる産業界まで、顧客を創造することに躍起になっている。 医者は健康診断で病人を増やし、弁護士は社会にトラブル起こし、事件にしようとする。最近では、中国が自国の空気清浄器を販売するため、韓国...

  • 車の査定

     せめて10万円くらい欲しいと思ったら、「1万円」という返事が来た 愛車マツダベリーサの車検が、7月に迫っている。2004年型だから、15年乗った。走行距離は11万1000キロ。新車に乗り換えようと、ネットの「無料査定」を登録したら、つぎつぎと電話やメールが入ってきた。 ネット査定の例を見ると、15年前の車でも3~40万円の例が出ていた。せめて10万円くらい欲しいと思ったら、「1万円」というメールが来た。これでは、新車値...

  • トップ営業の重要さ

     とにかく顧客に会う。下手な鉄砲を数多く打つことも大事である 小規模製造業の事業主は、営業の苦手な人が多い。 私自身、ちっぽけな会社を経営してきたが、まだまともな営業活動ができない。100人に一人の嫌な相手に当たり、それがトラウマになって、対人恐怖症になったからである。いまでも知らない会社を訪問するときは、一大決心が必要である。 だが、とくに小規模企業にとって、顧客と直接接する営業は、もっとも責任の...

  • 投票と商品サービス

     若い人だけに求められ、年寄が嫌がるサービスを見つけた事業者は繁盛する 今日は衆院の投票日である。前回の参院選から、選挙権が18歳からに引き下げられた。だが、依然として若者の投票率が低い。その参院選では、10代が46%、20代が36%、30代が45%だという。一番高いのは60代の70%で、70歳以上も60%ある。とくに20代の投票率は他の年代に比べ、ずっと最低で推移している。 そこで、「投票にいくと割引サービス」という取...

  • IOFT2017展示会報告

     小規模の加工事業者が、多数の顧客とコミュニュケーションできる場でもある 昨日まで3日間、東京ビッグサイトのIOFT国際メガネ展に参加した。 会場は、JR大井町(宿泊したところ)から、りんかい線で10分。「国際展示場」駅で下車する。そこからが長い。まずビッグサイトまで速足で10分。今年のIOFT展は、増設された最奥端で開催されているから、建物に入ってさらに10分以上歩かなければならない。よく似た展示会が同時開催さ...

  • 安室奈美恵の引退

     どうでもいいようなじじいに、ファンでいてもらいたくない 安室奈美恵が、引退することを発表した。TVニュースでは大騒ぎであった。同年代の人たちにとっては、大変な出来事なのだろう。60~70才まで現役で歌っている女性歌手に比べ、40才で引退するのはよほど経済的余裕があるといえる。 一方しらけている人もいる。 私自身は、安室奈美恵をまったく知らない。有名人だから、名前は聞いたことがあるが、顔と一致しない。まし...

  • 恐竜ブランドの構築

     正当性を持つ恐竜ブランドが定着すれば、ディズニーランドを超えて継続できる 平成12年につくられた勝山恐竜博物館の入場者数は、年間100万人にもなった。世界3大恐竜博物館の一つで、規模も大きい。県内では永平寺や東尋坊と並ぶ観光地である。2年前JR福井駅前に巨大な恐竜が並ぶジェラシックパークがつくられるなど、県内のあちこちに恐竜モニュメントが目につくようになった。「恐竜王国」のブランドが、福井に定着しつつ...

  • 見える化と景観

    お客に認識してもらいながら、景観の邪魔にならない看板をつくる 会社や組織の効率アップのための、「見える化」という手法がある。 「見える化」の目的は、「職場の全員に必要な情報をすべて提供し、職場全体で共通の認識を持つことができること」、すなわち職場内のコミュニケーションである。情報を共有することによって、問題が発生してもすぐに解決できる環境を実現すると共に、問題が発生しにくい環境を実現する。    ...

  • カレンダーの配布時期

     広告媒体としてのカレンダーは、できるだけ早い時期に配布すべき 仕事の予定を記入するために、20年前から大型カレンダーを使っている。日付の下に空欄があるもので、手帳と合わせて計画を確認できる。部屋に大きくぶら下げてあるため、家族も私の予定を確認できる。 毎年いくつかある中で、今年は近くの具服屋さんがつくったものを使っている。昨年、いちばん最初に頂いたからである。だからそのお店の名前は、毎日厭でも目に...

  • ブランド力とはなにか③

     世の中にムダがなくなると、人生は退屈でつまらなくなる。ムダがブランドをつくる  ②からの続き 世の中の多くはムダである。むしろムダで世の中が成り立っている。 たとえば、日本人成人の30%は、食べ過ぎメタボである。そのうえ日本全体で、食べられる食料の25%を廃棄している。作物を採取するときにも、捨てている。これらのムダをなくせば、日本は食料自給率が39%しかない、と言って騒がなくてもいい。 ムダは食糧だ...

  • ブランド力とはなにか②

     欧州におけるブランド価値の大部分は、厚かましさである  ①からの続き ブランド価値を高める二つ目の力は、「厚かましさ」である。 たとえば、私がある企業へ経営支援に行ったとしよう。数時間のアドバイスで、100万円の請求書を平気で出せるかどうか。たぶん会社の方はびっくりして、「高すぎるのでそんなに払えません」となる。いろいろ交渉して「じゃあ今回は30万円にします」となれば、私の1時間のコンサル料金は、30万...

  • ブランド力とはなにか①

     豊かな暮らしをしている人が作り・使う商品こそ力がある。ややこしい経営手法にこだわらない 生産性向上の大きな要素は、いかにその商品・サービスの付加価値を高められるかである。この付加価値はブランド価値ともいえる。 前にも書いたが、たとえば日本のセイコー、シチズンの時計は機能が向上し、電子時計なら1年に1秒も狂わない。またほとんど故障しないし、見栄えもよい。この腕時計が、1~2万円、5万円から10万円も出せ...

  • 日本流おもてなしの崩壊

     ブラック企業に支えられていたおもてなしサービスは、ブラックが無くなると激減する 日本のおもてなしレベルが下がってきた、と言われるようになった。注文した料理を運ぶのが遅れ冷めてしまったことや、ウェイトレスが客席の頭越しに料理を運んだことなど、日本式サービスの劣化が、ある記事に取り上げられていた。 しかしおもてなしとは、求めて与えられるものではない。 そもそもサービスは、それを受ける人が多くなるほど...

  • IOF展に参加

     世界最高のものづくりを進め、日本の産地発祥ブランドが加われば、鬼に金棒である 10月3日から5日にかけて、東京ビッグサイトのIOFT2016に「出展者」として参加した。福井東商工会がリードし、福井市麻生津近隣の眼鏡業者10社が共同で出展したものである。フレーム業者だけでなく、金属やプラスチックの部品製造、表面加工など、業種は多彩である。 日本における眼鏡枠の一大産地である福井県での眼鏡枠製造発祥の本丸は、この...

  • 合法詐欺

     高齢者が死ぬまで騙し続けることが、詐欺氏の責任である 「90才になって老後が心配とか、わけの分かんないこと言っている人がいる。いつまで生きてるつもりだよ」という、麻生大臣の発言があった。まさにそのとおりである。日本経済を円滑にするには、高齢者がどんどん消費する。そのための商品やサービスを伸ばす必要がある。そうでなければ、若者の働く場が無くなってしまう。 ただややこしいのは、高齢者に対しての「合法詐...

  • サービス業の平準化

     店内の様子を動画でライブ発信すれば、お客の人数が均等化され双方が満足する スナックなどサービス業は、お客が入らなければ困る。かといって、入りすぎても困る。限られたスタッフではとても対応できず、顧客不満足が発生する。 一時のピークをセーブしながら、どのようにして稼働率を高めていくかが、経営上の課題であろう。お客が増えるほど、お客自身の満足度が低くなるという、サービス業のジレンマである。 これは、客...

  • サービス業の生産性

     コトよりモノを重視するプレッシャーに打ち勝たなければ生産性は向上しない 日本のサービス業の生産性の悪さが指摘されている(しつこい!)。 なぜサービス業の生産性が悪いのか。 生産性は「付加価値」に比例する。「付加価値」とは、販売時の価格そのものである。いくらいいものでも、提供するほうが遠慮して、格安の値段をつけていたら元も子もない。それでも、なかなか高額の値段をつけられない。 それはなぜか。 ひと...

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