FC2ブログ

 ・アルコール中毒 ・小学生のプロ棋士 ・箱根駅伝 ・なまはげが文化遺産に ・大阪万博の経済効果 ・韓国BTS騒動 ・新潮45休刊 ・コンテストで犯罪抑止 ・スポーツ指導と暴力 ・ワールドカップサッカー ・万引き家族 ・登山家の遭難死 ・キムヨンジャ ・ピョンチャン5輪終了 ・羽生の勝利と敗退 ・白鵬の待った ・レスリングでの事故 ・日馬富士の暴行事件 ・地域グランドゴルフ ・連勝中の天才棋士 ▼もっと見る

RSS

カテゴリ: 文化、スポーツ、演劇のエントリー一覧

  • アルコール中毒

     酒を飲めない人は何を楽しみに人生を過ごしている 1月は新年会が続く。最低5回は浴びるほど飲む。酒席につくと必ず酒を薦められる。頼まれると断れない。それに飲食店というところは、追加すればいくらでも酒が出てくる。これが困る。昨日も2日酔いで苦しんだ。 なぜ飲みすぎるのか。べつに強制されているわけではない。アルコールは依存度が高く、覚めればまた飲みたくなる。つまりアル中である。 酒の依存度を調べた実験が...

  • 小学生のプロ棋士

     3才からやっていた人すべてが、タイトルをとれるわけではない 小学4年生で9歳の仲邑菫さんが、囲碁の日本棋院でプロ棋士として採用された。菫さんは3歳のとき、アマ六段の母親からルールを学び、父の仲邑九段主宰の教室で、子供たちと一緒に勉強していたそうだ。こんどの採用にあたっては、張栩名人が試験対局をし、それを井山裕太九段や7大タイトル保持者などが審査したという。 その菫さんは、今月6日に日本囲碁界の第一人...

  • 箱根駅伝

     久しぶりに、箱根駅伝をTV観戦した。ただ走るだけ。往復11時間もの長丁場を見ていたのだから、我ながら暇人である。 今年は東海大学が総合優勝した。59年ぶりである。最後にコースに向かって一礼するのが爽やかである。さすがの青山学院大も力尽きた。それでも大会新記録だから、確実にレベルは上がっている。TVで見た限り、トップ3校はどこが勝ってもおかしくなかった。わずかタイミングとコンディションの違いだけである。 ...

  • なまはげが文化遺産に

     なにも刺激を受けず無菌室で育てられたこどもは、いじめに弱い 秋田県男鹿のなまはげなど8つが、ユネスコの無形文化遺産に登録された。これについて、「児童虐待」だからダメ、と強硬に主張する人がいる。なまはげでは、怖い面をかぶった「来訪神」が家庭に乗り込んで子供を脅し接待を受ける。これが幼児のトラウマとなり、悪影響を受けるのではないかという見方である。P・C患者に至っては、子供に恐怖を与えるだけでもいけ...

  • 大阪万博の経済効果

     オリンピックや万博のあと、日本が寂しくならない仕掛けが必要である 2025年に、大阪で万国博覧会が開催されることが決定した。前回1970年の大阪万博から55年ぶりである。あのときも、東京オリンピックのすぐ後で、今回も同じパターンである。万博といえば、15年ほど前には「冷凍マンモス」の愛知万博があった。 大阪万博の経済効果は、直接2兆円で波及効果を含め6兆円といわれる。こんどの東京オリンピックは、直接3兆円で波...

  • 韓国BTS騒動

     日本の政治家みたいに、簡単に謝らないだけ頼もしい 韓国のアイドルグループBTS(防弾少年団)が以前、ナチスの記章がデザインされた帽子をつけてナチスの旗を掲げる演技したことがわかり、アメリカのユダヤ人団体は、謝罪を要求している。 先日、日本でもこのグループは騒ぎを起こしていた。数年前、原爆投下の写真とそれを賛美する表現がプリントされたTシャツを着用したことで、音楽番組「ミュージックステーション」(TV朝...

  • 新潮45休刊

     これで世の中には、毒にも薬にもならない記事と、安倍政権批判の無責任なオピニオン誌がはびこる。まさにゆで蛙社会である とうとう新潮社が昨日、月刊誌「新潮45」の休刊を発表した。この雑誌は、8月号に杉田水脈氏が同性愛者について「生産性がない」と記した寄稿文を掲載、さらに10月号で「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」と題した特集を組んで批判を浴びた。これを受けた社長が9月21日に、「あまりに常識を逸脱した偏...

  • コンテストで犯罪抑止

     正式に認められる仕組みがあれば、下半身露出のようないかがわしい事件は無くなる 埼玉県の樹木畑で、62才の男が近所の50歳の女性に対し、一物を披露して逮捕された。猥褻物チン列罪である。これまでも下半身を露出する事件が後を絶たず、地元の新聞でもときどき掲載される。「犯人」は、自分のモノによほど自信があるのであろう。私にはとてもできない。 なぜこんな変態じみた「事件」がつぎつぎ発生するのか。 ある動物行動...

  • スポーツ指導と暴力

     本物のパワハラに比べたら、スポーツ界の暴力などハエが止まったようなもの 体操界をめぐる暴力とパワハラ問題が、連日ワイドショーを盛り上げている。体操の宮川紗江選手のコーチ暴力に始まった騒動が、塚原女子強化本部長とその夫の光男副会長のパワハラ問題に発展した。同じような事件が最近、アメフトやレスリング、ボクシングなどで相次いで発覚している。 つい先日のプライムニュースで、これらの問題について取り上げて...

  • ワールドカップサッカー

     世界の最貧国が、ワールドカップサッカーに出るときこそ日本が優勝する ワールドカップサッカーで日本が善戦したことを、朝のニュースで知った。相手のベルギーは世界ランク3位で、61位の日本よりはるかに格上である。ボロ負けでもおかしくなかった。ポーランド戦での「汚名」を、少し晴らしたのではないか。 もっとも今大会で、世界ランク1位のドイツが、日本と同じランクの韓国に負けている。スポーツは紙一重で、「運」が...

  • 万引き家族

     この映画に最高の栄誉を与えた人は、日本を犯罪国家にしたかったのである 「万引き家族」という映画が、カンヌ映画祭で「パルムドール」という最高の賞を受けたという。東京の下町を舞台に万引で生活費を稼ぐ一家を描いたもので、「不完全だけれど愛すべき「家族のかたち」と、心揺さぶる衝撃のストーリーが映し出される」という謳い文句である。 監督の是枝氏が、どのような思いでこの映画をつくったのかはよくわからない。映...

  • 登山家の遭難死

     栗城氏はもう2度と失敗ができない。失敗のやり方を失敗してしまったのである 登山家の栗城史多氏が、エベレストで亡くなったという。登山家として最も脂の乗り切った35歳という年齢である。登山歴は2002年から16年。登山を始めて5年で、すでに世界六大陸最高峰の登頂に成功していた。彼の凄いのは、単独行を貫いたことである。墜落の危険がある険しい山の場合、お互いの確保ができないのでリスクは大きい(そのかわりスピードは...

  • キムヨンジャ

     地味な中高年歌手が、頻繁に歌番組に出るのかがわかる 昨年、私の父と妹(高齢者)が、地元文化会館での歌謡ショーに参加し、珍しく感激して帰ってきた。二人揃って韓国の歌手キム・ヨンジャを絶賛していたのである。他に数名出演していた有名な女性演歌歌手を、完全に圧倒していたという。歌のうまさや声量だけではないらしい。 この歌手は、ときおり歌番組でみかけた。だがそれほど印象には残っていない。美人でも色気がある...

  • ピョンチャン5輪終了

     欧米人の底意地の悪さを見抜けないと、いつまでも同じことを繰り返す 冬季5輪が終了し、日本は過去最多の13個のメダルを獲得した。もっとも競技数も過去最多である。 過去の競技数は(カッコは日本のメダル数)、札幌大会35種目(3個)、以下長野68種目(10個)、ソルトレークシティ78種目(2個)、トリノ84種目(1個)、バンクーバー86種目(5個)、ソチ98種目(8個)、今回のピョンチャンは102種目(13個)である。札幌のと...

  • 羽生の勝利と敗退

     頂点を極めたらあとは下るだけ。どのような下りの道を進むのか 昨日は、両羽生の戦いに日本中が熱中した。フィギアスケートの羽生結弦選手と、ついこの前国民栄誉賞に輝いた将棋の羽生竜王である。いずれもそれぞれの分野のトップで、若手に追い上げられている。とくに羽生結弦選手は、一昨日のSPでトップに立ち、金メダルの可能性が大きい。怪我からの復帰戦でもある。世紀の瞬間をみようと、日本中がTVにくぎ付けになった。 ...

  • 白鵬の待った

     負けたときどのような態度をとるかによって、その人の価値が決まる  大相撲九州場所は、やはり圧倒的な強さで白鵬が優勝した。ただ11目の結びの一番で、嘉風に負けたことを不服として、土俵上で抗議したことが問題になった。ただでさえ日馬富士の暴行事件で、大混乱の渦中にある大相撲に、また前代未聞の不祥事が発生した。 この一番で白鵬は、立ち合いでもろ差しを許した瞬間、力を抜いて棒立ちとなった。押し出されてしまっ...

  • レスリングでの事故

     リスクを恐れてすべてのスポーツをしなくなったら、悲惨な世界が出現する 今年9月に行なわれた男子レスリングの強化合宿で、有望選手が重大事故に見舞われていたことを、週刊文春が公にしていた。他のメディアも追随している。 事故は、スパーリングで2人が組み合った状態で、後方に投げてマットに倒れたとき、頭から落ちたといいものである。頚椎損傷の重傷で、現在も入院生活を余儀なくされている。一命を取り留めたものの、...

  • 日馬富士の暴行事件

     すでに羅生門の世界に入っているから証言は矛盾する。真相は誰にもわからない 相撲界では、日馬富士の暴行事件が、マスコミの餌食になっている。 この「事件」では、暴行から被害の貴乃岩が入院するまで2週間もあったり、師匠の貴乃花親方の言動がはっきりしなかったり、不可解なことが多い。貴ノ岩が、頭蓋骨陥没で脳髄液が飛び出すほどの大けがをしたと言っても、真偽のほどは不明である。 そのためTVや週刊誌などで、多く...

  • 地域グランドゴルフ

     毎年、この暑い時期に地区グランドゴルフ大会が行われる。数年前まで役員だったので、いまでも選手として参加させてもらっている。地区の8町内から各15人ぐらい参加。8割がたは高齢者である。 炎天下なのに、これまでひっくり返る人を見たことがない。小学生なら、4~5人はぶっ倒れる。   ゲームは、スティックでリンゴ大の木の球をひっぱたき、鳥かごのようなリングに入れるまでの回数を競う。遊びなのに真剣になる人もいる...

  • 連勝中の天才棋士

     世の中の複雑怪奇な現実に目覚めると、ただの人になってしまう 中学生の最年少棋士、藤井聡太四段が、竜王戦決勝トーナメントに臨み、10代対決に勝利し、公式戦連勝記録を29連勝まで伸ばした。30年ぶりの偉業である。なにしろ、プロになって負け知らずである。連勝中には羽生三冠も入っており、藤井四段の実力は本物である。 将棋の指し手は無数にあり、並の人間の頭では解析できない。だからプロ棋士になる人は、学業でもずば...